特選AVレビュー『英國給仕 くつろぎ　涼川絢音（ドリームチケット）』

主人が使用したカップをベロベロ舐め回し、甘い温もりを感じながら自慰にふける変態メイド。求められればどんなことでも喜んで応じ、夜ともなれば全てを脱ぎ捨てて愛情たっぷりの精飲セックス――。『英國給仕』シリーズ第4弾が10年の時を経て登場!!
『英國給仕』シリーズ、10年ぶりの新作ですか。初めて観ます。主演はデビュー3年目の涼川絢音。ロリ系にして演技力も備わった実力派です。髪を最近ショートにした彼女だけど、まだ長かった頃に撮影されたもののよう。僕はこの童顔ならロングヘアのほうが似合うと思います。
舞台は主人とメイドが2人で暮らすどこかの一軒家。ある1日が3チャプターで綴られる。英国の郊外を舞台としたファンタジーが香るが、ご主人様役はばりばり日本人顔の佐川銀次だ。

1・朝8 時～仕事へ向かう主人への想い～
銀次が眠るベッドに来て､ 「ご主人様、おはようございます。お食事の準備ができております」と、絢音ちゃん。おお、毎朝こうだなんて、たまらんなぁ。
朝の食卓。銀次が読んでいるのはもちろん英字新聞。そりゃ聖教新聞や赤旗や東京中日スポーツなわけがありません。
銀次が仕事に出掛ける。何の仕事でしょう。クリケットのコーチか何かかもしれませんな。銀次を見送った絢音は、すぐに彼が使用したスプーンや紅茶のカップを舐め、そこからオナニーになる。メイド服は昔ながらと黒と白のモノトーン。黒のニーハイ穿いた内股をM字に開き、クリをいじり、指も挿入して「あァ」と狂おしく乱れる。静かな喘ぎのまま絶頂を迎え、腰をビクッビクッと跳ね上げる。マジイキに違いなかろうが、エロ表現力も素晴らしい。日頃のJK物の彼女とは違う、いけないロリータちゃんだよ。

2・夕方18時～いたわりの気遣い～
ここは完全主観アングルなのが美味しい。帰宅したご主人様を迎える。日々の労働に対するねぎらいの言葉があって、「スーツ、脱がせてもよろしいでしょうか？」とズボンを下ろす。「靴下、ちょっと蒸れちゃったんですね」と、その匂いをハアハアクンカクンカ。ファザコンゆえに、こういう住み込みの仕事を選んだのね、と解釈したい。「おカラダ、汗かいちゃった所を口で綺麗にさせてください」と靴下を脱がせ、両方の足を丁寧に舐める。そして、英国でも「真ん中の足」と言うのだろうか、パンツから取り出して口に含む。ここもまずタマキンとサオの香りを愉しむ。
「パンツの中の蒸れた匂い、臭くて興奮しちゃう」
たまらん変態ロリだ。ここからフェラを始めるかと思ったら、強引にちんぐり返しにして尻の穴を舐め始める。ようやくのフェラは、カリデカの銀ちゃんのペニスを小さな口で頬張り、唾液の音を巧みにたて、カメラ目線から、俯いて首振りまくって吸う。極上の主観フェラだよ！
口内発射を咀嚼して手のひらに出して示してからごっくんという、ドリームチケットやワープの社則ですかねという振る舞い。
「ご主人様、気持ちよくなっていただけましたか？」
うん！　イエース！

3 ・夜22時～就寝前の蜜月～
ベッドでご主人様に膝枕で耳掻きをしてやっている。されたいなあ、これも。「腹が減った」と言うので、絢音ちゃんは「何か作ります」と、パスタ料理を作って持って来る。「お前の口で柔らかくして食べさせてくれ」と言うので、戸惑うが、咀嚼して口移しで食わせる。と思いきや、これを銀次がまた口移しで彼女に食べさせる。彼は絢音ちゃんの胸にパスタを乗せて食ったり、自分の胸に乗せて彼女に食べさせたりと、食材プレイとなる。パスタフェラチオ、パスタクンニに発展。うーん、ご主人様もメイドさんに輪をかけて変態だったのね。
銀次「ダメじゃないか、勝手にイッちゃあ」
絢音「申し訳ございません、ご主人様」
銀次「おしおきだな」
絢音「はい」
素晴らしく綺麗な美肛門をこちらに向け、マ〇コを指で乱暴にほじられ、尻をビンタされる。どうせならこういう定番ではなく、パスタがらみのおしおきを見たい。「タバスコかけたな!?」「申し訳ございません、ご主人様」「おしおきだな」「はい」と、亀頭がヒリヒリして激痛に耐えながら銀ちゃん、というね。
絢音ちゃんは、クリを激しく擦られると潮吹きで応える優秀なメイドさん。「ご主人様の硬いチ〇ポ、奥まで」とお願いして正常位で挿入してもらう。背面騎乗位になるとぷりんっとした桃尻、83センチの美乳がひときわ映える。肌の美しさも含めてむしゃぶりつきたくなるカラダだよ！　子猫のような喘ぎ声を聞かせながら腰をスイングさせる絢音ちゃん。「気持ちいい」と言い、イッたようでヒクッヒクッ。
後背位で貫かれ、「あァ、イク」としぼり上げる。正常位になって小さな乳首をつねられ、挿入した状態のご主人様に「イケないようにじっとしてるから」と意地悪されたりするが、大好きなご主人様をうるうるした瞳で見上げる。
こんなコにこんなに愛されるなんて、こいつは今夜この地球上で最も幸せな独身中年男認定！
絢音「（瞳うるうる）ご主人様の精子が欲しい」
銀次「どこに欲しいんだ？」
絢音「口に......ご主人様の精子で、お口を汚してください」
口内発射をこちらに見せ、「ご主人様、愛してます」とカメラ目線。佐川銀次が客観映像で出ずっぱりなれど、絢音ちゃんとワイだけの一緒の時間というやつをじゅうぶんに味わえた。今夜、夜中に部屋を暗くして、ティッシュを用意して安酒を啜りながら鑑賞するには最高の一編です！

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