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自分の妻が他の男に犯られる姿を見て興奮を覚えるという男性は意外に多い――。鍼灸院にやってきた熟年夫婦が抱えた、複雑な肉欲の中身とは。日常と同じ地平に潜む生々しいインモラル!そして彼の鍼灸院にやって来るのが、日比野達郎と汐河佳奈の夫婦。「吉永茂57才・久美子40才」とテロップ。「いかがわしい雰囲気ね、大丈夫かしら」と問う妻に、「ソコがイイんじゃないか」と夫はニヤリ。するとこの色っぽい熟年奥さまも「なんか、興奮しちゃうわ」と実はエロモード。日比やん演じる初老男も、「色っぽいよ、久美子」とワクワク感を押さえきれない様子。この時点でヘンリー塚本モード全開である。そこにミートボール吉野演じるマッサージ師・浪速五郎40才が登場。「奥さま、こちらへ。ガウンに着替えてください。下着は着けないで」と誘う。そして夫は隣の小部屋へ。そこは暗闇で、まさに覗き穴といった小さな丸窓が開いている。妻はベッドに仰向けに。まずは背中、ふくらはぎと普通にマッサージしていくが、ガウンをはだけるとエロい生尻が。「奥さま、ガウンを脱いで頂けますか」言われ全裸に。白衣から覗くマッサージ師のチ×ポはビンビンだ。それを見て息を呑む奥さま。うつ伏せ、全裸の熟女ボディをオイルマッサージ、それだけでもう女に成りきった声が出る。
お尻から指を入れられ、「奥さん、濡れてますね」と反り勃ったチ×ポ見せつけられる。「さっきからもうこんなです、奥さんの中に入りたくて」と背中からお尻と舐め回され、バックからズッポリ挿入。ズンズン突かれると、覗いてる夫を意識して「ああ、あなた、あなたぁ、助けてぇ」と言いつつ「ああ、いい、ああ、イクぅ~」と絶頂へ。接吻を求められると舌を絡めて貪欲に応じ、大股広げられて濃厚なクンニ。再び正常位で挿入されると「ああ、あなた、デッカイのが入ってきたわ」「でっかい、ぶっとい、私、おかしくなりそう」と淫語連発でヨガリまくる。ココまでが約40分。続いて登場するのが「宮本豊50才・涼子(麻生千春)45才」夫妻。夫による<再婚して10年、性欲の衰えを感じる今日この頃。一方、妻は色気ムンムンの女盛り。このままだと浮気されるかもしれません。私の妻は淫乱です。締まりは最高で私の自慢です。絶倫男性のお便りお待ちしています。>というモノローグがあって、舞台は再びあの鍼灸院。ところが登場するのは日比野達郎演じる吉永茂である。
吉永と妻の涼子がまぐわう部屋には大きな姿見が。そこにお互いの淫らな姿を映して楽しもうという趣向だが、実はそれ、マジックミラーになっていて、夫の豊は妻がセックスに狂う様を覗き見られるという仕組み。奥さんが日比やんのマラを濃厚なフェラチオで楽しんでいると、マッサージ師の五郎も現われ3Pに。2人の男に交互にハメまくられる妻の姿に大興奮の夫。後日、またもや鍼灸院にやって来た日比野達郎・汐河佳奈の吉永夫妻。「今日はあなたの番ね」「妬けるか?」「妬けるわ」なんて会話をしていると、セクシーなロングドレス姿の宮本夫人(麻生千春)が登場、「わたくし、本日、ご主人様のチ×ポを咥え込ませて頂きます、涼子と申します」となる展開。そんな涼子と我が夫のハメシーンを見て欲情する吉永夫人には、マッサージ師・五郎が登場しお相手。結局、相手をトコトン代えて楽しむ熟年カップル。ラストにはスペイン映画『トーク・トゥ・ハー』からヒントを得たという恒例のFAダンスも。ちなみに一度は引退を発表したヘンリー塚本監督だが、その創作意欲はやはり消えることなく、FAの系列会社「シネマK」にて再びメガホンを取るという噂もあるようだ。
文=東良美季
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19.06.10更新 |
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