特選AVレビュー『生徒たちに晒し者にされた女教師 立花仁美先生 生徒編（ROCKET）』

羞恥のツボを押さえたアダルトPCゲームをAVに。脅迫された美人教師が生徒たちから科せられる信じられないほどの羞恥体験とは!?　小早川怜子の演技力にも唸らされる、羞恥ファン待望の夢のコラボ作品。
人気PCゲーム「生徒たちに晒し者にされた女教師立花仁美　生徒編」を小早川怜子さん主演で、忠実に実写化！

いわゆる学園調教物、というかいじめ物ですね。以前も「女子校生集団中出しい○め クラスメートから『種壺』と呼ばれる少女の1日」を紹介しましたが、ええ、筆者はこの手の作品が大好きです。とても好きです。

学園理事長の孫娘ミキにトイレを盗撮されたことがきっかけで担任しているクラスの生徒全員の奴隷とされてしまった仁美先生。まずはノーブラ・ノーパンのミニスカ姿で登校してくることを命じられます。そんな恥ずかしい姿で授業をすることに耐えらず、モジモジと羞恥に身を焦がす仁美先生が素晴らしいですね。本作、とにかく小早川怜子の羞恥の演技が最高なのですよ。

実はパンツを穿いていたことを咎められ、逆にパンツ一丁で授業することを強制されたり、ふんどしコスプレでお尻を叩かれたり。生徒たちの「いじめ」はどんどんエスカレートしていきます。

この作品の秀逸なところは、生徒たちは先生を辱めるために裸にさせるのですが、それがあまり性的ないじめには発展せずに、徹底して屈辱を味わせていることです。この作品にはセックスもフェラも一切登場しません。それどころか、愛撫で感じさせるなんてこともしません。ひたすら、仁美先生に屈辱を与えることに徹しているのです。

「おしりの穴がくさくて授業にならなくてすいませんでした」と土下座で謝罪させられ、廊下でおまるにまたがって、排便するように強制される仁美先生。出ないとわかると、今朝にした排便の様子を詳細に言わされ、代わりにと立ったまま排尿させられます。さらにその出したオシッコをコップに入れ、それを頭の上にのせてトイレまで歩かせられる！

誕生日を祝うといって、空気浣腸をされて、おならでケーキのローソクを消すように命令される。

ニワトリの格好で、アソコに入れられたピンポン玉を産ませられる。もちろん「コケコッコー」と言いながら。

そしてついに迎えた卒業の日、先生の身体中に「メス豚」「変態」「ザーメン大好き」などと寄せ書きされ、変顔で記念写真を撮られるのです......。

これでもか、これでもかと、仁美先生を恥辱と屈辱にまみれさせる「いじめ」の連続攻撃。よくもまぁ、ここまでひどいことを考えるものだと感心するほどです。

いじめられる対象が生徒ではなく、先生ということで痛々しさは少し薄れますが、その分、屈辱感はアップしますね。

いや、それにしても、小早川怜子さんのダイナマイトバディのみごとなこと。前述の通りに、男子生徒も一切性的な責めはせず（おっぱいやお尻を触るようなことはしますが）、そこがこの作品の純度を高めているのですが、あんなに素晴らしい裸身を目の前にして、ムラムラ来ないのは、いくらなんでも不自然じゃないか、なんて思ったりして。普段はいじめ物にセックスを持ち込まれると、「わかってない！」と怒る筆者なんですけどね（笑）。

女性の恥辱、というよりも屈辱にまみれている姿が好きだという人には絶対のオススメ作品であります。

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『生徒たちに晒し者にされた女教師 立花仁美先生 生徒編（ROCKET）』

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