特選AVレビュー『NTRレズビアン ～僕の妻は隣の熟女に寝取られました～ 麻里梨夏 風間ゆみ（レズれ！）』

自分の妻が隣室の女とデキている！　その決定的な場面を覗き見てしまった夫は自分の家にカメラを仕掛けて2人の行動を監視する。すると......。麻里梨夏＆風間ゆみのカップルがこれでもかと見せつけてくる濃厚極まるレズFUCKとは。 1997年デビューというから芸歴20年の風間ゆみサンと、2014年エスワンデビューの麻里梨夏。タイトルにある夫役の「僕」は、手と足が映るだけのプライベートアイ。つまり主観映像で展開される、最強熟女とロリ若妻が魅せる、エロ度全開、純正レズビアン作品である。物語は現在と過去の回想がシーンバックで進むが、時系列で言えば、発端は風間ゆみの中年美女が若夫婦の隣の部屋に引っ越してきて、挨拶に訪れるところから始まる。「びっくりしちゃったねー、キレイな人で。でもアナタ、浮気しちゃダメよ」と言いつつ、どこかトキめいているような妻・梨夏の姿。そして〈思えばあの日から怪しかった〉というテロップで次のシーンへ。

「僕」が帰宅してみると、仲良く二人して台所に立っている梨夏とゆみ。「今、ゆみサンにお料理教わってたんだあ」と若妻。しかし煮物の味見と称してお互い食べさせ合っている姿には、どこか尋常でない妖しい雰囲気も。そして決定的な出来事が。〈あの日も...俺は仕事が早く終わり帰宅した〉と玄関を入ると、居間のソファーで寄り添っている二人。手を取り「やっぱり若いのねえ、キレイな肌。羨ましいわ」「えー、そんなことないですー」「可愛いなあ、顔小さいし。ホントに可愛いわ、、梨夏ちゃん」と迫るゆみネエさん。「どうしたの？　今日、変だよ、ゆみさん」と戸惑う梨夏。「ダメ？　嫌い？」「ううん、嫌いじゃないけど」「じゃあ、キスしよう。深い意味ないから、友だちの印」と押されてキス。「可愛い、そういう顔するんだあ」と言われると、もうキスを拒否できない若妻。

ドアの隙間から覗いている映像で、自分の妻が隣の女に脱がされ、乳首を吸われクンニされ、意のままに抱かれていく姿を見せられる。このシーン、約25分のほぼワンカット。超ベテランAV女優・風間ゆみの真骨頂だろう、台本はあるのだろうが、流れるような台詞回しとセックステクニックで、若い人妻をメロメロにしてレズの虜にしてしまう、そのエロい空間が見事に表現される。そこで「僕」は一計を案じ、部屋の数カ所に隠しカメラを設置する。するとホットパンツ姿で浴槽掃除するロリ妻の背後から現われ抱きしめる隣の女。乳首をいじり「敏感だねえ」「知ってるくせに意地悪」とイチャつき、「ウフフ、可愛いからイジメたくなっちゃう」と舌を絡ませ合うキス。やがて全裸になり、石鹸を付けてお互いのカラダを擦りつけ合う二人。

続いて和室に仕掛けられたカメラ。風呂上がり、バスタオルと巻いたスタイルで、布団を敷き、「ゆみさん、こっちへ来て」と誘う梨夏。「イヤらしいのね、梨夏」「意地悪、ゆみさんがそうさせたんでしょ」と全裸になり抱き合う女たち。やがてゆみが「そうだ、今日ね、いいもの持ってきたんだ」と電マを取り出す。二人の関係は進んでいるようで、一方的にゆみネエさんが責めるのではなく、攻守交代でお互い責めて責められていく。ラストはついに妻が帰ってこなくなり、隣の部屋に乗り込んでいく夫。すると梨夏は「私、ゆみさんが好き。だからアナタ、離婚して」と宣言。諦めきれない夫に「ねえ、眼の前で私たちが愛し合ってるのを見せたら、あきらめてくれるんじゃないかしら？」と、ゆみはペニスバンドを装着。特出すべきは、ココでは麻里梨夏のAV女優魂が炸裂。ゆみネエさんのペニバンに騎乗位で跨り、迫力の逆ピストンを見せる。

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『NTRレズビアン ～僕の妻は隣の熟女に寝取られました～ 麻里梨夏 風間ゆみ（レズれ！）』

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