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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第2回「きらら☆」【3】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=きらら☆

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」、第2回はきらら☆さんの登場。引退間近の彼女は新年元旦より新宿DX歌舞伎町にて『新春特別寿興行』に出演予定です!
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拍手をもらったり観に来てくれはったりするのって本当にうれしいし、
ありがたいな〜って何年経ってもしみじみしてます

お客さんとの関係

ストリッパーたちは常にプレッシャーを感じながら舞台に上がる。それは何も自ら構成した舞台の良し悪しだけに限らず、たとえば、ポラロイドショーの売り上げという、踊り子らしからぬ心配がつきまとっている。いくらポラを売っても踊り子の懐には1円も入ることがない。通常ポラロイドショーの際に客に買ってもらうポラロイドには、サインとメッセージを添えるのがいつの間にか当たり前になってしまった。色紙には、サインと一緒にプロフィールとプリクラを添えたりする。だがきらら☆は違う。

「もしも書くのであれば、ものすごく凝りたいんですよ。例えば飛び出す絵本みたいなとか、もう好きにやらせて欲しいんです。まあ、実際にはやりませんけどね(笑)」



お客さんは踊り子をアイドルとして扱うし、そうであることを要求する。それにお客さん同士の派閥もある。全てを考慮して楽しませてあげるのがプロだ、という考え方もあるが、きらら☆のポリシーは違った。純粋にステージを見せたい、一人それだけに徹した。自分は踊り子である、というプライドがあった。

「昔、お客さん同士で喧嘩になっちゃったことがあるんです。何がどうなってそうなるのか本当にわからないんですけど(汗)、二人で争うために劇場にきてるのかなって……。みんなには仲良くして欲しいんですけど。香盤の合間、コンビニに行く途中でいきなりその一人にこうでああでって説明されて、泣かれちゃったんですよ。どうしようかと思ったけど『それだったら観に来ないほうがいいんじゃないですか? 疲れるんじゃないですか?』って言っちゃったんですね。そしたらまたダーっと泣かれちゃって。下手に優しくしても、私はカウンセラーにはなれないし。逆にハッキリ言ってあげたほうがいいかなって……やっぱりステージに集中したいですから(笑)。この時になんだか私自身も悲しくなってきました。踊ってるだけでこうして人同士が争うのってなんでだだろう?って」

数年後、そのお客さんが再び客席に現れた。何かにつけてギラギラしていた人だったが、すっかり大人しくなっていたという。

『僕は成長しました。あのときにああ言ってもらえなかったら、ずっと気がつかないまま、踊り子さんに対する見方が間違った方向に行ってたかもしれない。本当の意味で救われた』

彼は今でもステージを見に来てくれているそうだ。

「拍手をもらったり観に来てくれはったりするのって本当にうれしいし、ありがたいな〜って何年経ってもしみじみしてます。あと、一度だけ地方の公演行った時。普段からお客さんが少なめの劇場だったのですが、最終ステージにひとり雨に濡れて、びしょびしょで場内に一人お客さんが。後は2人くらいしかいなかったと思う。その時は確か水兵さんとマーメイドの作品だったかな。ベットが終わり舞台袖に引っ込んで、ポラロイドショーに出たらそのびしょびしょのお客さんだけに……。
『ポラロイドで〜す』って出て行ったら、そのお客さんが近づいてきて、『ありがとう!! ありがとう!!』ってめっちゃ泣いてはって。オープンも見ないで帰って行きました。それから最終日にそのお客さんから劇場にお手紙が届きました。内容は、死のうと思って死ねず、ふらりストリップに入って、たまたま見たきらら☆のそのステージはお客さんが少ないのに一生懸命演じてるその姿を見て、死ぬのがばかばかしくなったらしいです。そんなことってあるんですねー。けど一人でもそうやって救えたのかもって思ったらこっちまで救われます〜(笑)。ほんと旅は人生の道標なのです〜」

彼女は自分をよくわかっている。わかっているから、似合わないことはやらない。きらら☆スタイルを理解したお客さんだけが、きらら☆の舞台を楽しむことが出来るのだ。

(続く)


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Kirara☆ x Inbe Kawori★

きらら☆
1994年5月11日デビュー。京都DX東寺所属。愛称は“きらこ☆”。13周年を迎えた今年、来年2月での引退を表明。2008年2月11日〜20日まで、DX東寺で引退興行を行なう。引退後はさらに自分の思い描く世界を表現し続けるために生きていくとのこと。
撮影=インベカヲリ★
モデル=きらら☆

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インベカヲリ★

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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07.12.22更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー