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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第3回「颯輝」【1】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=颯輝

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」、今夜から始まる第3回では踊り子たちと一味違う“SM班”の新人、颯輝さんが登場です!
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女の子が血を流すのってすごいゾクゾクするなあって。
自分も血まみれになったらどんな気持ちだろうって。

新人発掘オーディション

待ち合わせ場所に20分ほど遅れて来た颯輝さんは、申し訳なさそうにしていた。

「すみません。体調があまりよくなくて、家を出る直前に倒れてしまったんです。もう大丈夫ですから」

顔を上げると、真っ白な肌が目に飛び込んできた。「色白」という言葉を通り越して、心配になるほどの透き通るような肌。ボーイッシュな服装とのアンバランスさが特徴的だった。パっと輝くオーラに、さすが舞台に立つ人間は違うなあ、と思ったら、まだ舞台経験は3回しかないという。

彼女は、2006年の9月に「DX歌舞伎町」で行なわれた、乱田舞氏のプロデュースするSM大会の新人発掘オーディションにて、自ら応募してSM業界に飛び込んできた女の子だ。通常の踊り子とは違い、踊ることが目的ではないSM班とは、SMに関するショーだけでステージを行なう人たちのこと。颯輝さんは、自縛、自吊り、切腹ショー、などに憧れて「SM班」の道を志したという。

「DX歌舞伎町のホームページに、新人発掘オーディションの募集受付の欄があって、本当は、募集要項に、男女のカップルか女同士のカップルじゃないと参加できないって書いてあったんですけど、『私はソロで自縛ショーを目指してるんですけど、ダメですか?』って質問を書いたんです。そうしたら出させてもらうことになって。早乙女宏美さんのようにソロでも出来る踊り子さんとか、浅葱アゲハさんのような自吊り、自縛ショーというのに憧れていたんです。ちょうどSM大会に参加する前の6月に、『紅薔薇座』という真性レズビアンショーとSMショーを観に行ったんですよ。そのときの踊り子さんたちを見て、こういう世界に入れたらいいなって、本当に単純なきっかけですね」


20歳にも満たない女の子が、自らSM業界に入ってくることは珍しい。SMに目覚めるには、それなりの理由があるものだ。具体的なSMへの入り口は、彼女の場合、とても運命的なものだった。

「高校を卒業したばかりの頃に、たまたまミラ狂美さんのショーをライブハウスで観る機会があったんです。しかもそのときは、SMショーじゃなくてマジックショー。当時の私は、ゴスロリファッションで、ビジュアル系バンドのファンみたいな格好をしていたんですよ。最前列で体育座りをして観ていたら、ショーが終わった後にミラ狂美さんに声をかけられたんです。『君、いろいろ特殊なもの好きそうだね、SMとか興味ある?』っていきなりズバっと聞かれて。『今日、僕はマジックショーをしていたけど、本当は流血系のSMショーをやってるから、よかったら観に来ない?』って。でも私はMっ気とかSっ気とかよくわからないので、痛めつけられるのは嫌だなあって。とりあえず名刺とフライヤーを貰って帰りました」



ゴスロリ少女とSMには、“血みどろ”とか“形式美”という点において確かに共通した匂いがある。しかしゴスロリ少女達が皆SM好きかというとそうとは限らない。ライブハウスというたくさんの女の子が来ている中で、颯輝さんにだけ声をかけてきたというのは興味深い話だ。プロの調教師は、潜在的にSM要素を持ち合わせている颯輝さんを、嗅ぎ分けていたということか。事実、颯輝さんは迷いながらもミラ狂美氏のSMショーに足を運んだ。SM業界の中でも残酷なパフォーマンスをするミラ狂美氏のショーを観れば、普通の人は間違いなく驚くだろう。

「ドン引きしましたね。女の子に針をぶっ刺して、縄で縛って吊るして、動物の血を体中に塗りたくるんですよ。これはやりすぎなんじゃないかって思いました。Mの子が可哀相に見えちゃって。だけど、観てるうちにだんだん惹き込まれていったんですよ。女の子が血を流すのってすごいゾクゾクするなあって。自分も血まみれになったらどんな気持ちだろうって考え初めて」

ショーを見終わると、「自分も何か表現をしたい」という欲求が出てきた。それは自らがM女性として責められるというものではなく、ミラ狂美氏のような立場でショーを行ないたいという欲求。それからの行動がすごい。このミラ狂美氏のショーをきっかけに、さっそくSMを学び始めたというのだ。

「緊縛の講習会というものに参加することにしたんです。そこでは自縛とか、自吊りを習いましたね。最初は大変でした。筋肉も体力もいるし、やっぱり怪我しましたね。ハプニングバーで練習していたときなんですけど、床が大理石で、着地したときに真っ先に足の先が着いちゃったんですよ。見たら、人間の指じゃない形になってて。でもだんだん自吊りの快感っていうのが出てきて、宙吊りになってグルグル腰縄だけで回ってるときとか、宙に浮く瞬間とか、あれは快感というか楽しいというのか。もしかしたら、自縛マニアとは違う性癖があるのかなと思ったくらい」

たった一回、ショーを観ただけでここまで一気に突き進んでしまうスピード感。彼女の行動に迷いはない。

(続く)




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Satsuki x Inbe Kawori★

颯輝
乱田舞氏主催「DX歌舞伎町」で行なわれた新人発掘オーディションへの参加をきっかけに劇場デビュー。最近は紅薔薇座の興行にサポートとして加わることがあるとのこと。また早乙女宏美さんに心酔しており、彼女のお手伝いなどもしたりしているとか。
撮影=編集部
モデル=颯輝

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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08.01.12更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー