The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
新装開店! 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
2009年12月の投稿作品 NEW!
「先生、ユメカが悪うございました」 画=永田撤山 NEW!
「悪戯歳時記」 画=石井進一 NEW!
「その一振りを待ちわびて」 画=おむすび NEW!
「格子と娘」 画=照Q NEW!
「刺繍」 文=ミナカテラ
頭皮に針をくぐらせて刺繍を作る。スキンヘッドの奴の頭皮は意外に脂気がある。針はすぐに刺さりにくくなる。
「これは私の血ですか」
と目を閉じたまま奴が聞く。
「お前の血でなくてなんだと言うの。まだ半分もできてないんだから、動かないで」
頭蓋の半面に蝶の羽が一枚。これから胴の部分ともう一枚の羽を刺繍しなければならない。
毛穴の粒に針の先端を押し込む。針で皮膚を持ち上げ、鉢のカーブを利用して梃子のように縫う。刺すのは簡単。でも貫いた針先を内側からもう一度出すのに力がいる。思っていたよりも頭皮は頑丈だ。
ブツッ……ブツッ……ブツッ……ブツッ……。
休まずに糸を通しながら、私は本当は不安でたまらない。
奴は耐える。なぜ? 頭皮の穴の一つ一つに太くてカラフルな糸が血で汚れながら通っている。ヌルヌルする。私の指の動きと一緒に糸がズルズルと動く。
たとえ刺繍が出来上がっても意味なんかないのに。すぐに腐ってしまうだけだ。ただ不安を忘れるためだけの集中。だからもっと痛くしなければ……痛くしないと安心できない。
正座して堪える奴の裸の背中にヒールの先端を押し付けた。前に傾く奴の身体を頭皮から伸びた糸の手綱で引き戻す。
「うっ……ううっ……」
その低い声が好きだ。
引かれて伸びた頭皮が三角形の波形を幾つも作る。
「あぁぁ……ふうぅぅ……」
ヒールが肉にめり込む。捻りながら糸を引く。糸が切れるか皮膚が裂けるか。ギリギリのところまで。いい。天井から糸と頭皮で奴を吊りたい。それ、いい。天井にフックがあればできるのに。
真っ直ぐにぶら下がった奴の頭から血が迸り出て。そうしたら腹にナイフで切れ目を入れて。真っ直ぐに。ゆっくりと。ホラ、動くと頭皮が剥がれるかもよ。吊っている糸を一本切る。バランスが崩れて負担がかかる。そして奴のペニスが勃起する。その先端にナイフの刃をあてる。少しなら切ってもいいだろう。
見たこともないくらい伸びた波形の頭皮。半分だけ引き攣れて歪んだ顔。もう少しナイフを。さあそろそろイク頃かしら。もう少しナイフ。もう少し。もう少し頑張ったら私も満足できるかも……。
と、思っているうちに糸を強く引きすぎた。奴の顎が上がっている。ああ……でも、勃起しているのね。そう、じゃあ、もう少し引っ張っててあげよう。可愛い奴。ヒールを押し付けてあげよう。お前も気持ちよかったの。私にもまた、キタ……。
過ぎていく夜は長い。刺繍に戻ってもまだ午前一時。チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……。お母さんが夜なべをしていますという感じで。チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……。
だんだん形になってきたね。お前の頭の蝶の刺繍。そうだ、今はもう不安はない。眠くもならない。集中している。ただ、願うよ。刺しながら縫いながら私は願うよ。これから先、お前に何が起こっても、痛くても苦しくても、死なないで欲しい。どうか私を置いては死なないで欲しい。どんなことにも堪え続けて絶対に死なないと約束して欲しい。ね、お前にはできるだろう、私が死ぬまでは。
チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……チク……。
もしも約束してくれるなら、私は全身全霊を賭けて朝までに最高に綺麗な刺繍を縫う。
だんだん形になってきたお前の頭の蝶の刺繍。今はもう不安はない。ただ、願う。これから先、お前に何が起こっても死なないで欲しい。
「ドブネズミみたいに」 文=螺旋
何度か投稿させていただいたことのある、ドブ・側溝マニアの螺旋です。夏の間は田舎に遠征して各地のドブに浸かり、地下三十センチの世界を堪能してまいりました。冬はどうすることもできませんので、部屋で寂しく妄想に耽るばかりです。そんな私が最近考えているのは、ドブSEX。理想は通行中の女学生をドブ伝いに地下ストーキングし、いいところでドブから手を出して可愛い足首を掴み、ドブに引き摺り込んで一緒にドブの中で暮らし、夫婦としてドブ内SEXをして、ドブネズミみたいに子を増やしたい……。バカな妄想ですが私はうっとりしてしまいます。
「お乳汁と申します」 文=お乳汁 NEW!
子供を産んで母乳が出るようになってから体が変わってきました。以前はそれほど好きではなかったセックスが好きになり、特別な性感帯ではなかった乳房が非常に敏感になりました。後ろから乳房を揉まれるとそれだけで子宮がゾワゾワと疼きだし、はしたない女になってしまいます。
自分で触れるだけでも発情してしまいますので、たまらなくなった時は出会い系サイトのお世話になって、なんとかその場をやり過ごすという毎日。そんな私が仮に使っている名前を「お乳汁」(おちちじる)と申します。子供は乳離れしておりますが、乳房を揉むと母乳を薄くしたような液体が出てくるのです。
体調によってその出方は変わります。母乳のようにピューピュー迸る時もあれば、男性のカウパー腺液のようにじんわりと滲む時もあります。私はそれを「お乳汁」と呼んで出会い系サイトでのアピールポイントにしておりましたが、そうするうちに男性のほうから前もって「ノーブラで来て欲しい」と言われることが増えてきました。
ノーブラで歩いておりますと、母乳のようにお乳汁で衣服を汚してしまうことがあります。 一部の男性はその姿に興奮されるようで、そういう方は会うと大抵、衣服の上から乳房を揉みますので私の胸周りは散々に汚されてしまいます。そして「お乳汁さんの写真撮らせてよ」とか「自分のことを『お乳汁』って呼びながら話してよ」とさらに様々な要求をされます。
そんな私・お乳汁が最近夢中になっていることがあります。それが緊縛です。乳房の根元を縄で括られるとお乳汁がタラタラといつまでも流れ出し、そのことで男性に喜ばれるのが快感なのです。
私はセックスが専門で、これまでSMの世界のことは存じ上げませんでした。しかしこのお乳汁、ひとたび不倫の道に踏み出した以上、自分に正直に快楽の探求にいそしんで参りたいと思います。今後、すぐにでもSM系の出会い系サイトやサークル、ハプニングバー(まだ行ったことがありません)などで貴方様のお目にかかることがあるやも知れません。その折にはどうぞお手柔らかにこのお乳汁を可愛がって下さい。まずはこの場をお借りしてご挨拶させていただきます。
また編集部の皆様、何か新しい体験ができた際には、改めて投稿もさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
「どうしても顔を邪魔に感じる」 文=里据遼一
性行為に及ぶ際にどうしても相手の顔を隠したくなる性癖があり、我ながら面倒に感じている。何も相手の女性が不美人だから隠すのではない。顔を隠すことにより、相手を「女」という記号に貶めることでエレクトするのである。
普段は挿入時にシーツや布団で何げなく相手の顔を覆うのだが、これは苦しがられたり、繰り返すと不審に思われたりする。正直に「顔を隠したい」と言えればいいが、女性は勘違いをして傷つくであろう。
私としては、本当は仮面を被ってもらいたい。紙袋でもプロレスのマスクでも何でもいいが、目だけを覆うのではなく、頭髪から顎まで、頭部をすっぽり覆うものが望ましい。そしてなるべくなら、顔を含む頭部が丸くのっぺりとして、限りなく無個性になっているのがたまらなくエロティックである。言葉は喋らないほうがいい。ただし身体は敏感に反応し、呻き声をあげているのがいい。
呼吸はできなければならないから、理想を言えば白くて通気性のいい全頭マスクということになる。
しかし、多くのSMビデオやSM雑誌において、全頭マスクが使われることは稀である。やはり圧倒的多数の男は、美しい女性の顔やその表情を愉しみたいと望むものなのだろう。無念である。
M女性ではない恋人に、うまく全頭マスクを被せてセックスをする方法はないものだろうか。まさか「顔を見ると萎える」と正直に言うわけにはいかない。また、目隠し程度ならばソフトSMと言って誤魔化すこともできるだろうが、全頭マスクとなると本格的なSMの匂いがしすぎる。
一時期、全身タイツでパーティーをしている光景をビデオや雑誌でよく見ていた。私は相手の顔さえ隠れていれば十分なのだが、写真で初めて全身タイツ姿の女性を見た時は、輪郭だけの女性という存在にとても興奮したものである。しかし、私の恋人は全身タイツを着ないであろう。
そこで苦肉の策として考えたのが、私自身が目隠しをするという一手である。自分の性癖を振り返ってみると、要するに相手の個性を消して相手固有の価値をゼロに近づけるのと同時に、想像によって無限に価値を高めたいということだと思う。ならば、何も見えないのは不便ではあるが、こちら側の視界をなくす方法を採用しても無限大の価値の獲得は可能なはずである。
果たして結果は、独特の快感や興奮が得られたことは否めないにしても、端的に言ってイマイチであった。恐らくは、顔という人格を喪失した相手を自分の所有物として見下ろすという、自己愛を充たす作業が欠落したからだと思われる。私の密かな自閉性が原因になっている以上、やはり恋人には打ち明け難い。まったく、いまいましいほど面倒な性癖である。
「タマ責めマニアの主張・第二局面」 文=アナコンダ
そう!! いろいろ書いたが(前号掲載)、すべての原点は、強い男を屈服させたいということだと思ってる。 しかし、金蹴りのビデオを観ながら、俺も蹴りたいと思っても、現実には、キンタマを責めさせてくれる男など、ほとんどいない。また、女性にはOKでも男はいやだというのが多い。 できるとすれば、もう犯罪に走るしかないだろう。しかし、そんなことできるわけがない。では、どうするか。
当時、基本的にSMが好きで、Mの女性と付き合ってた。Mとはいえ、根っからのMではない。この彼女を、Sに変身させることにした。もちろん、玉責め好きの。そして、M男を見つけて、二人で責めようと……。
まず、俺自身が、玉責めの洗礼をうけることとなる。女は、最初は男の急所を攻撃するということもあり、恐がって、抵抗もあったみたいだが、すぐにS性を開花させるにいたった。
俺のほうは、地獄だった。俺は、キンタマの痛みに極端に弱く、もだえ苦しみ、泣き喚いて、ホントに地獄の日々だった。 SとMの関係が完全に逆転した。それでも、俺もキンタマ責めてみてぇ! その一心だけが支えだったのだ。
SとMの関係といっても、別に女王様とドレイみたいなのではないぞ。なんつーか、偉そうなことを言えば、育てるみたいなさ。
まあ、俺も育てられてんだけど、ここをこうすればとかああすればとか、身をもって知るからな。とはいえ、ホントにキンタマの痛みに極端に弱いから、最終的には捨てられちまうんだが、それはまだ後の話だ。
この女、女王様というより、完全な、タマ責めマニアになることになる。まあ、タマ責めマニアという言葉がこの世に存在するかどうかは知らんがな。俺たちが勝手に使ってるだけだ。あぁ、捨てられるって言っても、今はいい友達だぜ。
たとえば、タマを責めるビデオとかあるだろ。あれで、めちゃくちゃやられてんのに、大丈夫みたいなやついるだろ。本当に大丈夫かどうか知らんけど。 そういうキンタマの痛みに強い男を責めてみたい……と、女が俺に言ってきた。
そう、こうしてついに、俺自身も責める側に立つこととなる!!
第二局面終了!! 第三局面聞きてぇか? ん? 聞きたくねぇんならコレで終わりや終わり!! 聞きたいなら、タマ責めライフ教えてやるよ!! ん!?
「変態投稿文と写真を掲載されて」 文=秋山たつや NEW!
リニューアルされたWEBスナイパーの「あぶらいふ」を見ました。私が予想していた以上のボリュームで、内容的にも面白かったです。そして私の投稿文と写真を公開して頂き、本当にありがとうございました。私のド変態投稿文を大勢の人に読まれてしまう……露出マゾとしての羞恥の悦びに体がうち震えました。
すぐにオナニーしたかったのですが、私は「オナニーは人前でする」と決めているので、ホモサウナに行って明るい廊下で公開オナニーしました。男たちが露骨に軽蔑の視線を向けている前、息を乱しながら変態ミルクを噴き上げました。その後は、見物していた2人組の年配男性に個室に連れ込まれ、クチマンコとケツマンコをじっくり犯されました。これからもたくさんの変態体験を重ねて「あぶらいふ」に投稿するつもりです。今後ともよろしくお願いいたします。
「上品淑女を拘束くすぐり拷問」 文=もぐら
みなさんこんにちは。僕はくすぐりに興味がある三十四歳の男です。子供の頃から何かやと理由をつけては女の子をくすぐり倒し、感触や笑い声で興奮していました。女性が苦悶するほど笑い転げる姿って本当にセクシーです。
緊縛等のプレイと違って、相手に抵抗感を持たれにくいのもいいですね。痴漢的な、自分の中だけの密かな楽しみという感じがします。そんな僕の最近のターゲットは出会い系サイトで知り合う人妻たち。家庭では貞淑な妻を演じている奥様がゲラゲラ笑い転げてスカートの裾を乱し、咳き込んだり、涎を垂らしたり……。僕にとってこんなに興奮する光景はありません。
先日くすぐった奥様も一見上品で大人しい感じの人だったので、笑い死にしそうになった時の反応が素晴らしくエロティックでした。白いフレアスカートに水色のセーターという、巨乳ですが清楚系の奥様です。年齢は三十歳くらいでしょうか。
ホテルに入り、シャワー前に冗談ぽく内腿や腋の下をコチョコチョしていると、最初は「ヤダちょっと、くすぐったい、アハハ」という程度なんですが、徐々に感じてきます。焦らし系の愛撫と同じような効果があるのでしょう。「あっ、はぁぁぁっ、んっ、アハハ!」と微妙な声を上げて身をくねらせますが、本番はこれからです。
「くすぐったいでしょ? 好きな食べ物言ってごらん」
「何それアハハハ!」
うつ伏せにして上に跨り、腋の下から少しずつ手を下げて、肋骨の下から四本目くらいの場所を指先で思い切り揉んでいきます。
「はうっ! ちょっ……ほうっ、ヒエヘへへェッ!」
脚をバタバタさせて暴れますが、男の体重の前にはどうにもなりません。息を切らせて上半身をビクンビクン!
「好きな食べ物は?」
「イヒヒィッ、タコ! タコ! アアァッン」
時々、手を伸ばしてパンティラインをなぞったり、胸をそっと擦るようにすると笑いながらも昂ってきます。
「お願いもう……、アッフゥン、ゲラゲラ!」
笑わせながら服を脱がしていくのが僕の好みです。セーターを捲くってブラのホックを外します。奥様の肌はもう汗でじっとり。パンティに指を当てると、案の定、グチョグチョに濡れているのが分ります。
「タコをどうやって食べるんだ?」
「ダゥッ!」
「言わないとこうだぞ」
引き続きサイドをくすぐりながら、背の肩甲骨の間辺りに舌を這わせます。
「アハッ、ほうぅっ」
本当はベッドに大の字に縛りたいのですがそれだとまた別のプレイになってしまいます。手で邪魔してくるのでネクタイで手首だけ括り合わせました。
「あぁん、何よコレぇ」
感じているので本気の抵抗はありません。仰向けにすると、奥様の唇の両端に唾が溜まっていて、とても可愛くなっていました。首筋や胸を舐めてやりながら、今度は腰をくすぐっていきます。これがとんでもなく効くのです。
「ウホッ! はあぁぁぁぁぅっ、いひゃひゃひゃひゃひゃ! ひーっカッカッカッ! ウオウゥウオゥあーっ」
腹筋を波打たせ、巨乳をブルブル揺らして笑う奥様の何とセクシーなこと。パンティの中に手を入れると、そこはもうドロドロの大洪水地帯でした。
「タコを?」
「茹でて! 茹でて!」
「イカを?」
「さしっ、お刺し身で! いぃーっひぃっ、アハハハハハハハァ!」
この苦悶の表情はオルガスムスのそれと同じか、それよりもっと奥様自身を剥き出しにしたものです。また実際、大抵の奥様はこれだけくすぐると本当にオルガスムスに達します。
僕はここに至ってようやくセックスに突入しますが、性交中もくすぐりっぱなしでいるのは言うまでもありません。また報告します。
「工作姫」 漫画=黒木空介 NEW!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2010 Januaryに続く)
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