
5月号扉絵『美徳の時代』 画=室井亜砂二
The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2011年5月の投稿作品 NEW!
「彼女の至福の時」 画=ナカノテツ
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▼公衆トイレでの一人遊びでしょうか。何がどうしてこうなったのか、細かい部分を見ながら想像してくのも楽しいですね。(文)
★ナカノテツさんの描く女の子って、みんな「イジメたくなる顔」してるんですよ。だから見てると妙にドキドキさせられるんです。(猫) |
「露出の季節」 NEW! 画=久路野利男

▼久路野利男さんの描く奇妙な世界シリーズ。明るいノリのようですがたまに人間ではないキャラクターが登場して、ふいに不気味さを感じさせることがあります。そこに注目しながら見ていくとますます面白くなります。(文)
★女の子の背中にのっている小男も、一見コミカルだけど不気味だと思えばとことん不気味。遠くの窓に人らしきものの影がありますが、あれも本当に人間かどうか……。(猫)
★女の子の背中にのっている小男も、一見コミカルだけど不気味だと思えばとことん不気味。遠くの窓に人らしきものの影がありますが、あれも本当に人間かどうか……。(猫)
「筆責め2景」 NEW! 画=石井進一

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▼古典的な責め具、筆をフィーチャーした渋い連作。最近はAVを観ても電マばかり登場しますが、筆、いいじゃありませんか。忘れかけていたものを思い出させてくれる作品です。(文) ★上の絵は自分で自分を筆責めしてるんですね。永遠に焦らされ続けるみたいな……見てるだけてアソコがムズムズしてきちゃいますな。(猫) |
「女スパイ拷問処刑4」 NEW! 画=VULGAR

▼拷問されている女性に自分自身を投影して興奮するというVULGARさんの新作。 責められている女性はVULGARさん自身であり、故に凄惨な内容になっています。VULGARさんの嗜好については、以前文章で詳しく説明してくれたことがありますので、初見の方はぜひそちらも読んで下さいね。(文)
★この作品を見て何も考えないでいることは不可能ですね。ぶっちゃけ、女の私はここまで来るとさすがに辛いです。単に過激にエスカレートさせていっても、その先に有意義なものはないんじゃないかとも想像します。でも、嗜好そのものを善悪で量ることはできないと思っていますし、程度の問題は何の本質にもなり得ません。VULGARさんからは文章の投稿ももっといただけると嬉しいなぁ、もっと分かれるかも知れないから。(猫)
★この作品を見て何も考えないでいることは不可能ですね。ぶっちゃけ、女の私はここまで来るとさすがに辛いです。単に過激にエスカレートさせていっても、その先に有意義なものはないんじゃないかとも想像します。でも、嗜好そのものを善悪で量ることはできないと思っていますし、程度の問題は何の本質にもなり得ません。VULGARさんからは文章の投稿ももっといただけると嬉しいなぁ、もっと分かれるかも知れないから。(猫)
「面白い愛奴の生態」 文=ダメ係長
私は某商社で係長をしているS性を持った男です。今回は、私が所有している愛奴の生態を皆様に笑っていただきたく、彼女には内緒で投稿いたしました。
愛奴は私の部下で、人に高慢ちきな印象を与えるタイプの才女です。社内では「社長殺し」の異名を持つ成熟した美貌の持ち主ですが、Mモードに入ると幼児退行を起こして何にでも酷く怯えます。
たとえば何に怯えるかと言いますと、軍用飛行機の写真を見せながら「明日、素っ裸にしたお前を戦闘機のコックピットに括りつけてアメリカの友達に送ることにした。ほら写真を見てご覧。操縦席の後ろの荷物がお前だよ」と事務的に告げると、号泣して鼻水を垂らしながら床の上をのた打ち回ります。
「いややぁ! うち、アメリカ行きとうない!」
本気にするのです。
プレイは大抵このパターンで始まり、彼女は私が「分かった、お前の望み通りにしてやる」と言うまで幼児のように尻を叩かれ、幼児語を話しながら私の陰茎を何度間でもしゃぶらされ、犯されることになります。
「明日、プロに頼んでお前を爆破することにした。この漫画のように」
人が爆発で吹っ飛んでいるコマを指で示すと「あっ」と叫んで私の袖を掴むや、絶望感に満ちた瞳を大きく開き、首を激しく振って命乞い。そんな最中でも、股間を探るとしっかり濡らしているのだからいやらしい限りです。
念のため明記しておきますと、この幼児プレイは私の希望ではなく、彼女の願望によって自然と形成されてきたものです。病と呼ばれるようなものではもちろんなく、彼女自身、プレイであることを自覚しています。
▼可愛い愛奴さんですね。ダメ係長さんは笑いをこらえるのに必死なんじゃないでしょうか。「アメリカに送る」「爆破する」の他にはどんな殺し文句のバリエーションがあるのでしょう。愛奴さんの反応と合わせて、もっと教えていただきたいです。(文)
★普段は高慢な印象を与える美女ってところもポイントですね。世の中には人によっても組み合わせによってもいろんなプレイがあるんだなあとしみじみ思いました。(猫)
★普段は高慢な印象を与える美女ってところもポイントですね。世の中には人によっても組み合わせによってもいろんなプレイがあるんだなあとしみじみ思いました。(猫)
「鼻メクリ」 文=Y・H
鼻責めというと「鼻ツマミ」か「鼻フック」が主流のようですが、僕は「鼻メクリ」が好きです。鼻腔の裏側を見たり、鼻腔の裏側を舐めることに興奮を覚えます。
▼以前、委託調教師の千葉曳三さんと談笑していたところ、「鼻ファックは誰が最初にやることになるんですかねぇ」という話になりました。Y・Hさんは味わったこと、ありませんか? 鼻腔の締め付けを(文)
★500円玉が入る人がざらにいるくらいですから、絶対に不可能とは言えませんよね。でも私は、他のどんな責めに堪えられても鼻責めだけはごめんなさいです。泣いちゃうと思います。(猫)
★500円玉が入る人がざらにいるくらいですから、絶対に不可能とは言えませんよね。でも私は、他のどんな責めに堪えられても鼻責めだけはごめんなさいです。泣いちゃうと思います。(猫)
「恐ろしいほど乳首が感じる僕2」NEW!文=マックスの飼い主
先月は掲載していただいてありがとうございました。余りにも乳首が感じすぎるので、現実の女性に乳首舐めをされたら発狂してしまうかも知れないと思い、愛犬のマックスで予行演習しようとしていた者です。実行したらレポートを送るようにと言われましたが、ごめんなさい、そんなに盛り上がる感じにはなりませんでした。
ただ、犬の持つ「舐め力」というのは凄いものですね。ハッハッハッ、フンフンフンッと鼻を鳴らしながらエンジンでも搭載しているんじゃないかという勢いで舌を動かします。上半身裸になって乳首にバターを塗って試したのですが、気持ちよさを感じたり味わったりする余裕は残念ながらまるでありませんでした。マックスが激しすぎて、気おされてしまったのです(苦笑)。
昔から女性が愛犬をバター犬として使う話がありますが、それはたぶん、子犬を使うんだろうなと想像します。マックスは大型のゴールデンレトリバーですので、女性器みたいな繊細な場所を舐めさせるにはきっと不向きでしょう。それとも女性は、犬のああいう凄まじい「舐め力」をむしろ心地よいと感じるのでしょうか。だとしたらびっくりです。
話がずれてしまいました。あれほど乳首が感じると言っておいて、愛犬の勢いに気おされて何も感じないなんて、情けない話ですみません。次は何か別の生き物で試してみますので、どうかお許し下さい。
▼いえいえ、何も謝る必要はありませんよ。犬の「舐め力」がもの凄いということも分かりましたし、貴重なレポートを送って下さってありがとうございました。私も乳首の感じっぷりでは人後に落ちないつもりですが、マックスの飼い主さんのエロ探究心には脱帽です。(文)
★たとえば、なめくじを乳首に這わせながらオナニーするなんてどうかしら。これから梅雨に入ってちょうどなめくじがたくさん獲れそうですし、もし、万が一試したら、絶対にレポートを送って下さいね!(猫)
★たとえば、なめくじを乳首に這わせながらオナニーするなんてどうかしら。これから梅雨に入ってちょうどなめくじがたくさん獲れそうですし、もし、万が一試したら、絶対にレポートを送って下さいね!(猫)
「ホモ交尾ビンタで射精した男」NEW!文=秋山たつや
ホモハッテンバのプレイルーム、秋山達也が正常位で犯されていた。
全裸M字開脚の達也を犯しているのは、黒いタンクトップを着たまま下半身だけ脱いだガッチリ体型の若者だ。
どちらかというと中年以上の男に犯されるのが好きな達也だが、部屋で目が合った若者に押し倒され、尻穴にギンギンの肉棒を挿入されてしまったのだ。
(ああっ……入ってる……)
中年好きのはずなのに、若者の肉棒で圧迫される快感に体が反応してしまい、達也のパイパンチンポも勃起する。やはりこの男は、最低の淫乱ホモだ。
(この太い肉棒でガンガン突かれたい……)
そんな達也を焦らすように、若者は腰を動かさない。深く挿入したまま、達也の顔をじっと見詰める。若いのになかなかのSだ。
(ああっ……意地悪っ!)
我慢できなくなって達也が自分から腰をくねらせると、若者はそれを待っていたように、「勝手に動くんじゃない! どうして欲しいのか、ちゃんとお願いしろっ!」と達也の顔にビンタ。
この若者、将来はいい調教師になりそうだ。
「ああっ、申し訳ありません。突いてください、私の淫乱ケツマンコをチンポで突いてくださいっ!」
屈辱とマゾとしての悦びで全身を赤く染め、達也がお願いする。完全にマゾモードに入ったみたいだ。
「しょうがねえ淫乱オヤジだな、仕方ねえから、突いてやるか」
若者の腰がゆっくり動き始め、徐々にスピードを上げて力強いピストンに移る。
「はああぁっ……すごいっ……」
若者の硬い肉棒が奥に当たるたびに、達也が悦びの声を上げる。ずっと年下の若者に犯される恥辱の悦楽に酔っている……この真性マゾ男は、結局誰に犯されても嬉し泣きしてしまうのだ。
「オラ、もっと締めろよ。マゾオヤジ!」
再度ビンタされた瞬間、達也のチンポがピクッと動いたのを見て、若者がニヤリと笑う。
「このガバ具合は、よっぽどたくさんのチンポを咥え込んできたみたいだな」
達也が黙っていると、
「ちゃんと返事しろっ! 豚オヤジ!」とまたしてもビンタ。
「ああっ、そうです。たくさんのチンポで犯されて、ガバガバになってしまいました」と正直に答えても、「そうだと思ったぜ。この淫乱豚!」とやっぱりビンタ。
その後も「どんなとこで犯されてるんだ? ここだけじゃあ、ないだろう?」とか「お前最初から裸だったよな、露出狂なんだろ?」などと次々に問い詰められ、少しでも答えるのをためらうとビンタ。
もちろん「映画館でも輪姦されました」とか「ハッテンサウナの廊下でオナニーするのが好きです」と答えてもビンタ。まさにホモ交尾ビンタ地獄だが、達也のチンポは嬉しそうにピクピク跳ね回る。ケツマンコの粘膜も「もっと! もっと!」と若者の肉棒に絡みつく。救いようのないドMだ。
そして挿入から二十分後、
「今度はダチも呼んで、お前の輪姦撮影会をやってやるぜ」と連続往復ビンタされた直後、達也は「ああっ……お願いしますっ!!」と叫んで、パイパンチンポからマゾミルクを噴き上げた。
▼一応小説の形をとっていますが、元になっているのは秋山さんの実体験です。一度動画も見てみたいですねぇ。(文)
★いつもテンポよくまとめて下さっていて、つくづく読ませるなぁと思います。性の冒険家・秋山さんがどんな世界にたどり着くのか、目が離せませんね。(猫)
★いつもテンポよくまとめて下さっていて、つくづく読ませるなぁと思います。性の冒険家・秋山さんがどんな世界にたどり着くのか、目が離せませんね。(猫)
「熟女保険勧誘員の肛門臭に興奮」 文=O・S
先日、以前から狙っていた保険勧誘員とセックスしました。三十代後半か、ともすれば四十代の熟女です。僕は彼女の肛門臭を嗅ぎたかったので、「シャワーを浴びさせて」と言う彼女を押し倒し、強引に服を脱がせていきなり肛門に舌を挿し入れました。
多くの女性は肛門を見られたり触られたりするのを恥ずかしがり、嫌がりますが、尻をがっちり抱えて舌を深々と入れてしまうと、さすがに観念します。
僕は女性の肛門が大好きで、セックスの時、半立ちで調子が悪い時でも、肛門臭を嗅ぐとたちまち勃起します。ウンコの匂いと言えばそうですが、ウンコを直接嗅ぐのとは全く違います。饐えた感じのする肛門臭というのは、一種独特のものです。
その保険勧誘員は、香水のキツさから(きっと体臭も濃いんだろう)と推察していましたが、実際に嗅いでみると、やはり強烈でした。
洗っていない肛門を舐められて噴出した羞恥の愛液が醸す酸っぱい臭気もまざって、舐めれば舐めるほど、嗅げば嗅ぐほど味が出てくるという感じです。
その肛門に指を突っ込んで中を掻き回し、「うわぁ、ウンコがいっぱい入ってる」と言いながら出し入れし、その指をしゃぶりながら合体。
終始恥ずかしがっていた彼女もまんざらではなかったようで、終わった時にはすっかり女の顔になっていました。
これからしばらくは楽しませてもらえそうです。
▼さりげなく凄い体験を書いてくれていますね。一生に一度体験できるかどうかというドエロなシチュエーションだと思います。しかも今後も楽しめるなんてうらやましい限りです。(文)
★お尻の穴に舌を突っ込まれて「観念する」っていうのは、どんな気持ちなんでしょうね。恥ずかしさよりも気持ちよさが勝って力が抜けちゃう感じかなぁ。諦めのよさにも熟女っぽが表われていてたまらんですね。(猫)
★お尻の穴に舌を突っ込まれて「観念する」っていうのは、どんな気持ちなんでしょうね。恥ずかしさよりも気持ちよさが勝って力が抜けちゃう感じかなぁ。諦めのよさにも熟女っぽが表われていてたまらんですね。(猫)
「みんなの替え歌」NEW!文=黒木空介
書き溜めてきた替え歌集を送ります。
■「あカ★イくツ」
赤い膣わいせつ大まんこ
ちんちんさんに突っ込まれて
イッちゃった
■「アめア★めふレフレ」
腰々ふれふれねえさんが
てごめでまぐわいやらしいな
ちつちつファックファック淫乱乱
■「ウ★ラシまタ★ロウ」
娘犯しフェラチオで
立たせた亀にレロレロで
ぴゅるぴゅるザーメン液出れば
えづきそうになりウグウグさ
■「オ★くルこ★トバ」
クリトリスまんこ広げて皮をむき
さわれば穴からおつゆがドバー!
ナスビで悶えるSMよりも
生でレイプされイクほうがいい
卑猥陰唇がオーガズム
太めのサオ師のデカマラだから
肉ビラだけでは三段締めだから
パイズリアナルにアクメバギナ
■「オシ★ょウガツ」
青いケツ割ると少女膣
少女膣にはコイタスで
まんこまぐわいアクメでしょう
這いつくばりロリータお小便
■「オた★マじャクし」
おまたグショグショコギャルなの
なまみのマゾにはアナル栓
それがヤリマン少女なら
やがててごめのオルガズム
■「キ★ョジんノホ★し」
頬にきんたまスレンダー美人
イクわオメコとコンドーム
またぐらもだえオルガのお尻
婦人の腰をつかんだぜ
ちんちん立たせバギナを深く
つけつけふとまらまんこつけ
■「カ★ゴめカ★ゴメ」
てごめてごめ
強姦なまのわれめ
ちつちつぬめる
めかけのまんこ
レズのアクメすべた
ちょろちょろ小便奴隷
■「セ★んろハツ★ヅくよド★コマデモ」
せんずりズボズボどどめいろ
ノーパンまんこへタマゴ入れ
裸のマダムがボボ出して
たまらん襞がゆれ膣煮える
■「タ★いガーマ★スく」
尻にまんこのキャンギャルは
肛門あらわなむきわれめ
ピルが無用の安全日
性器のちんぽをぶちこんで
むけむけ陰核股をまさぐる
■「タ★キび」
つけねのおさねのまたぐらの
美人に体液ちんぼだぜ
赤ローソクたらそうよ
脱がせたパンティーハイヒール
■「テ★つわんア★トム」
早漏こらえてマラが欲しい体
イクぞアクメベッドのコギャル
ポルノ写真ギャラが多額の子
ザーメンバギナに剃りマン乙女
■「ハ★とポ★っポ」
ボボボボ裸の子
マラがほしいかそらやるぞ
まんこのカントでしめにこい
■「ふ★ルサ★と」
薄着お尻あの穴
バギナきついヤンママ
胸や陰毛まんぐりがえし
透けた下着アルサロ
■「ま★じんが★ーぜ★ット」
そろり指入れそりゃ姉の尻
パンストずぼっとマゾガール絶頂
むきむきちんちん勃起とオメコ
前戯でとろとろパイパンにずぼん
飛ばせどっくんロケットチンポ
股のダンスだスレイブ売女
美人とガチンコ毎日がペット
■「ゆ★キヤこ★ンこん」
指でまんこを触れば強姦
ヒップとリップにマラおしあてる
濡れてよじれるかわらけあわび
てごめコイタスさるぐつわ
■「り★んごのウ★た」
赤いちんぽにくちびるよせて
またぐらにえてる愛奴豚
陰毛まんこは尻から毛剃り
ちんぽのお味はよくわかる
まんこ犯してかわらけカント
■「わ★かモノタ★ち」
君のむくちんちん
はしたない性器
だのになぜオナニーとめずに
君はイクのか
せんずり射精だね
「■わ★レハう★みノこ」
われめうずくのマラを見りゃ
さわりゃいとひくまたぐらの
けまみれにくびらおまんこの
穴恥ずかしきスベタなれ
▼以前「みんなの淫文カード」でも大量のコレクションを発表してくれた黒木空介さんが、今度は替え歌集を送ってくれました。けしからんとしか言いようのないものをこんなに作れるなんて、凄いです。絵といい、言葉選びのセンスといい、黒木さんはご自身の作風を完全に確立されていますね。(文)
★いちいち小声で歌ってしまう自分が哀しいです。「ま★じんが★ーぜ★ット」なんて歌いながら爽快感すら覚えてしまいました。(猫)
★いちいち小声で歌ってしまう自分が哀しいです。「ま★じんが★ーぜ★ット」なんて歌いながら爽快感すら覚えてしまいました。(猫)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2011 Juneに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!
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「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文
室井亜砂二 少年時代に描き溜めたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その語、ファインアートの世界で活躍したが、再びSM画を描くようになり、1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。2004年から『S&Mスナイパー』の雑誌内雑誌「あぶらいふ」の扉絵を描き続ける。画集に『哀犬倶楽部』(大洋図書)など。

井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。「あぶらいふ」編集人。発明団体『BENRI編集室』顧問。

猫 1980年生まれ。フリーター。2003年より「あぶらいふ」のアシスタントとして井上文専門事務所に勤務。勤務時間外は酒を飲む以外のことは一切しない。