The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2011年6月の投稿作品 NEW!
「シネマの女 NEW!作・画=ぺりすこーぷ
初めて投稿します。 「ぺりすこーぷ」の名前でエロチックなマンガを作っている者です。 「S&Mスナイパー」は若い頃ドキドキしながら熟読した思い出があります。どうぞよろしくお願いします。
私は28歳一部上場企業でOLをしています。私には誰にも言えない性癖があります。私は男の人に道具のようにおもちゃにされたいんです。
できる限り醜い中年のいかにも下品な男に好き勝手にいじり回されたいのです。どうしても欲求が強まると隣街のいまにもつぶれそうな映画館に独りで行って、なるべく地味な服でおとなしそうな女を装って映画を観ています。
と……ひとつ間をあけた席にいかにもいやらしそうな中年の禿げた人が座りました。私は期待に胸がたかまり咽喉がカラカラです。映画が始まってすぐにその男は隣の席に移動してきました。そして腕をつかって私の胸をいやらしく刺激してきました。私は平静を装い、身体の力を抜いてされるがままになっています。
その男は私が安全パイだと分かったのか、だんだん強引に私の身体を引き寄せて好きなようにしてきます。私のFカップの胸を執拗に責めてきました。久々にSっぽい乱暴な愛撫を受けて私は気が遠くなりそうです。耳元で卑猥な言葉をささやかれながら15分以上乱暴に揉まれ抜かれました。声が出そうでがまんするのが辛いです。
その男は周りを見渡し、誰も見ていないと分かると外に引き摺り出された私のお乳をこれでもかと握り潰します。乳いじめが終わるとスカートが捲られ、ショーツを下ろされてあそこが曝け出されました。私はもう何も考えられなくて、されるがままになっています。男は私の性器がよく見えるように私の上半身を移動させ、映画の照明をあてて執拗に見ています。
そして強引にアソコをこじ開けて、もうグショグショに濡れた性器を両手で広げてきました。外の空気にふれた私の性器はびくびくと脈打っています。
男の太い脂ぎった指がまるで品物を確かめるように私の性器にぶち込まれました。おそらく3本の指が私の膣の中を自由に動き回っています。
奥まで突っ込まれ、それが徐々に入り口まで下がってくると、また勢いをつけて3本の指が突き入れられます。私は身体をがくがくと震わせているばかりです。
男は私の足を開き、真ん前に座り込みました。逃げられないようにがっちりと足を掴み、口で私の性器をいたぶり続けました。にやにやしながら私の顔と性器を見比べながらクリトリスを剥き上げました。吸われながら指でこれでもかとこねくりまわされました。そして私の足を折り畳み、私の尻穴とお○んこを同時に指で犯し続けたのです。
私は唇をかみながら何度もいきました。
「私は抵抗しないマグロ女です。こんなつまらない女ですけど、どんなことをしてもイヤとは言いませんので、私を性欲処理の肉人形にして下さい。お願いします」
頭の中でいつも言っているセリフがかけめぐります。
私はやられることを待っている女。その男がズボンを脱ぎ醜い赤黒いそれを出した時にも、私はただ無抵抗に待っているだけの状態です。男のそれは洪水のようになったあそこをゆっくり味わうように進入してきました。ふと気づくと違う男たちのギラギラとしたした目が向けられているのに気づきました。私の肥大したクリトリスや結合部分を食い入るように見ています。
私は恥ずかしさと自虐の快感に酔い痴れ、ぐいぐい男の○んぽを締め上げ続けました。何回も中に出されたと思います。満足した男は私の身体を使い捨てのティッシュのようにして自分の○んぽを拭くと、後ろも見ずに帰っていきました。
残された私はぼろ雑巾のように半裸の恰好で息をととのえています。
覗きの男たちがじわじわと近づいてきます。私は気づかぬふりをしてお○んこがよく見えるように曝け出します。そして男たちの手が触れてくるのをドキドキして待っている淫乱な女です。
「花薫子」NEW!画=緒結び
「面接」 NEW! 画=永田徹山
「ぼくのSMクラブ初体験記」(前編) 文=調布一郎
「人は行動した後悔よりも、行動しなかった後悔のほうが深く残る」
こんな言葉を目にして、初めてSMクラブに行くことを決めた。いつか行ってみたい。常日頃からそう思っていた。
SM雑誌に数え切れないほど出ている広告の中から、ぼくなりに吟味して選んだ池袋のB。M女専門のSMクラブだ。その日の昼頃、電話で店のシステムを簡単に聞いておいた。とりあえず、池袋の北口から店に連絡をして下さい、ということだ。
池袋まで約1時間の電車の中、かつて味わったことのない興奮と、緊張感に包まれる。
店はごく普通のマンションの中にあった。インターホンを押す。ドアが開いたので中へ入ろうとすると、26、7歳の店員が、隣の部屋でお待ち下さいと言う。案内されたその部屋は、3人がけのソファが1つ、小さなイスが2つ。真ん中にテーブルがあり、先客が2人いた。
見た感じ、ごく普通のどこにでもいそうな男たちである。こいつらオレと同じで裸の女を縄で縛って、ネチネチいじくり回すのが好きなヘンタイなのか。よく恥ずかしくもなくこんなところへ来られたもんだ。と、勝手なことを考える。
30分ほどで、隣の部屋へ呼ばれた。いよいよだ……。
店員がテーブルの上に女の子の写真を10枚ほど並べて、今すぐご用意できるのは「この子とこの子」と言い、写真を指差す。言葉遣いの丁寧な感じのよい店員だ。写真は服を着た上半身の写っているもので、大きくて分かりやすい。身長、バストサイズ、趣味等が書いてある。
身長156センチ、バスト86センチEカップの「M」を選んだ。24歳だ。
ここから歩いて2、3分のホテルでお待ち下さい、40分ほどで伺わせますということだ。コースは90分3万円に決めた。縛り、言葉責め、強制オナニー、生尺、バイブレーター、全身舐め奉仕、アナルファック等がOKだという。
とりあえず、近くのサブウェイでコーヒーとサンドイッチを頼み、時間を潰すことにする。コーヒーを飲みながら、さっきの写真の「M」の顔が、頭から離れない。写真から想像するに、あまりいい女ではない。今まで付き合ってきた彼女たちとくらべると、多少落ちるな、なんて考える。
だけど初めて会った女を縄で縛りあげて、密室の中で1時間半の間、あちこちいじくり回すことができるのだ。考えただけでゾクゾクしてくる。でも上手くできるだろうか。プライベートでは、かなり経験はあるのだが、それは気心の知れた女、相手でのことだ。それに彼女と別れてから4年、縄にはブランクがある。だが初対面の女を、縛るというのはそれはそれで……。スケベ心が疼く。
そして、ホテルでの90分のプレイで、オレは、確かに、かつてない興奮と感動に包まれることとなる。
17時にホテルの一室に入る。何となく、あたりを見回し、うろつく。8畳ほどの広さでダブルベッド、ソファ、テーブルが置かれている。浴室も清潔で、ごく普通のラブホテルだ。
ベッドの脇の天井に梁があるので、ここに縄をかけて吊るしてみたら面白そうだ、などと考えをめぐらす。先ほどの電話では「あと10分程でM女を伺わせます」とのことだっので、もう来る頃だ……。
と、その時、インターホンが鳴った。
はやる気持ちを抑え、ドアを開ける。チョコンとおじぎをする、小柄なかわいらしい女の子が立っている。
「どうぞ」と言いつつオレは心の中で思った。ヤッター、かわいい子じゃないか、写真よりずっといい。風俗で、こんな気持ちになるのは初めてだ。
「M」は、ソファにいるオレのところへ来て、ベットボトルのお茶を差し出すと、すぐに服を脱ぎ始めた。下着は白だ。ムチムチとした肉付きで、見るからに縄の食い込みがよさそうだった。色白で肌はキレイだし、いかにも縄と相性がよさそうである。
全裸になった「M」は、正座でおじぎをし、「よろしくお願いします」と鈴のような声で言った。
改めて「M」の顔を間近で見る。あまり化粧をしていない、小さな卵型の顔。鼻も口も小さく、お人形さんのようだ。思わず、きつく抱き締めて、キスをした。
そのまま舌をグイグイ入れる。「M」も積極的に舌を絡ませてきた。
(続く)
「野外オナニーに耽る女です」 文=マスコ
外でオナニーに耽るのが好きな露出癖のある女です。道端の草むらや、 公衆トイレの裏、工事現場などに出没します。スカートを捲ってしゃがみ込むと、土や草の匂いがプンと鼻について、ついイケナイ妄想をしてしまいます。誰かに見られているような気がして胸がドキドキします。時にはオナニーした後、しばらく下半身裸のままじっとしていて、何かが起きるのを待っていることがあります。
「棒立ち」 文=K・森岡
女性が足を肩幅に開いて棒立ちになってる姿って、すごくいいと思いませんか?
「子宮がいくつもあったら」 文=与那菊
妻が妊娠したことで、私たちの性生活は一変しました。そもそも妊娠とは、女性の芸術的な身体を破壊せしめる天の責めです。カエル腹、メロン腹などと申しますが、美しい女性を孕ませて肉体を変形せしめる「性行為」は、それ自体がサディズムの結晶と申せます。
いえ、一般論にはなり得ますまい。私はなぜか子供の頃から、ごく普通の「性行為」に対し、美を破壊する暴虐であるという異常な見解を持っていたのです。爾来、私の性の興奮は、自分の行為によって相手が妊娠するという一点にあり、行為自体は正常そのもの、妊娠を望む気持ちは一見健康そのものであっても、常に背徳的な欲望に裏打ちされていたのでありました。
しかるに、現在妻は妊娠6カ月。日に日に変形していく肉体を見ていることは私を満足させないではありませんが、ポンポンに腹を膨らませた圧倒的な姿を見ておりますと、もっと変形させることはできまいかと、またぞろ異常な興味が顔を覗かせました。
このことは私の性癖がサディズムの一種であることを証明するものでありましょう。私は腹ボテの妻と肛門性交をしました。なんだそんなことかとおっしゃるかもしれません。しかし、私は妄想の中で、妻の「ケツ子宮」へ精液を送り込んでいるのです。つまり、前の子宮が妊娠している状態で、(自慰的な妄想ではありますが)もうひとつ後ろでも同時に妊娠させ、妻を2倍に膨らませたいと望んでいるのです。これが私の性癖なのです。
もしも前後の穴でそれぞれ妊娠させることができたら、いえ、女性に子宮が幾つもあって、ひとつの女体で同時多発的な妊娠があり得るとしたら、私は妻をボコポコした巨大風船のようにしてしまうことでしょう。この想像は、私の願望の究極の形です。
現に美しく、また、日頃から美しさにこだわっている女性的な妻が、私の行為と精液によってグロテスクに変形し、なおかつそれを幸せな思いで甘受している。私の満足は一般的な支配欲の一種でもあるでしょうが、もっと醜く、もっと奇怪にと願ってエレクトする性癖は、やはり異常と言わなければなりますまい。
「ペーパーボーイ、這ふ」(1)NEW!文=端井譲治
出会ひ系サイトにメッセを載せた。
【ストレス解消に!!】
嫌ひだつた教師、イヤミな上司、あるいは旦那の代はりに立派な紳士を思ひつきりいたぶつてみませんか。CFNMで、貴女は着衣のまま。男を裸にして煮やうが焼かうがお気に召すままです。日頃の鬱憤とツユ空を吹きとばして下さい。
最後に逆援希望と書かうとしたが、管理人に削除されさうなのでやめにした。それに出会い系サイトとは、理想の交際相手がみつかるといふうたひ文句とは裏腹に、金目当ての女に男がむらがる、いはば素人売春の巣窟である。彼女たちの待ち受けメッセを曖昧宿の屋号風にアレンジしてみると、ホテル・困つてる、助け亭、ピンク・ピンチ、縁(=援)、割切橋、貧乏館、等々。それでもここにゐるのはすべて本人だからまだ罪がない。ボクも出会い系デビューのころは何度もサクラサイトに引つかかり、ポイントと称する料金をいやといふほどふんだくられたものだ。
嫌ひだつた教師、イヤミな上司、あるいは旦那の代はりに立派な紳士を思ひつきりいたぶつてみませんか。CFNMで、貴女は着衣のまま。男を裸にして煮やうが焼かうがお気に召すままです。日頃の鬱憤とツユ空を吹きとばして下さい。
サイトをうろついてゐるのは小遣ひほしさの若いギャル、生活疲れの主婦、バツイチ女ばかりだが、キャバクラのホステスだつてたまにはお店の帰りにホストクラブに寄つて憂さばらしするぢやないか。こんな女性の中にも物好きがゐて、たまには金を出して遊んでみやうかと思ふかもしれない。
メッセージを出すとすぐにメールがきた。リサ、20代前半。あ、ボクは64歳、ジョン・レノンが、ポールだつたかな、「Will you still love me when I'm sixty-four」と唄つた、まさしくその歳になつてしまつた。この唄の流行つたときには、なにせ30歳以上は信じるなの世代だし、60歳なんて遥か遠い世界、爺いも爺いと思つてゐたが、いざ自分がなつてみるとまだまだ元気。朝立ちだつてするし、エロいネットを見ればたちまち勃起してくる。かつて昔の二枚目俳優が60歳で子供を作つたといふことがニュースになつたが、普通、普通。ただ放出してしまふとどつと疲れるのでオナニーはしなくなつた。貝原先生の接して漏らさず訓を実感してゐる。閑話休題。このサイトのプロフィール欄は50歳以上がひとくくりなので嘘はつかずにすむ。
リサ : (絵文字だらけで)援助ですか?
ボク : メッセありがたうございます。逆eです。
怒るかなと思つたがすぐ返信がきた。ボク : メッセありがたうございます。逆eです。
リサ : 逆援ですか。失礼しました。
若いのに礼儀正しい。同業に仁義を切つた感じかな。
またすぐに別の女からメールが入る。ユミ、30代後半。曰く、
ユミ : 興味あります。変な話ですがセックスはなしですよね。
ボク : はい。貴女には最後まで服を着たままでゐていただきます。
ユミ : 条件は?
ボク : 逆援です。ホ代だけお願ひいたします。あとはお気持ちで。金額より、買はれたといふ事実で萌えるものですから。どうぞご理解下さい。
(続く)ボク : はい。貴女には最後まで服を着たままでゐていただきます。
ユミ : 条件は?
ボク : 逆援です。ホ代だけお願ひいたします。あとはお気持ちで。金額より、買はれたといふ事実で萌えるものですから。どうぞご理解下さい。
「継母を恋うる記」 文=K田Y二
2009年11月号のW・E様、私も「継母」がツボです。5歳の時に両親が離婚し、7歳の時から「継母」に育てられました。私の場合も折檻にはよくお灸が使われ、やはり愛情よりも征服欲やいじめの心理を強く感じていました。
ママ曰く、「あなたのことはパパから全部任されているの。だからあなたがいい子でいてくれないと私が困るのよ。私に恥をかかせるようなことをしたら、絶対にゆるさないからね」。
こんなママですので、私が服を汚して帰ってきたり、いたずらが過ぎて近所の人に怒られたりするようなことがあると、顔を叩かれたりつねられたりするのはもちろん、火傷をするような皮膚の薄い場所にお灸をすえられました。ママは熱がる私の様子をじっと眺めていたものです。
それでも私が割合に平気でいられたのは、パパの前では途端に弱くなるママの実像を見透かしていたこともありますが、何よりもママに「異性」を感じていたからだと思います。
W・Eさんの投稿で、顔を足で踏みつけられたという箇所がありましたが、W・Eさんの場合には「義姉」も一緒に責めてきたとのことですね。色っぽい光景を思い浮かべて大変興奮しました。ただ私の場合は、想像されるようなマゾヒズムとは違う感じなのです。
私はママのヒステリックな態度に「弱い女」を見て、私自身が内心で征服欲を味わっていたような気がします。実はママにこそ強いM性があったのではないかと想像しているほどで、思春期には何度も頭の中でママを凌辱しました。想像の中のママは私にしたことをそのまま仕返しされ、白い肌を露にして悦びに身悶えていました。私はそんなママに馬乗りになって乳房にお灸をすえ、乱暴に犯して彼女の中で果てました。この想像は私の個人的なタブーです。
今回、W・Eさんの投稿(継母がテーマなんて最近珍しいですね!)を読んで昔の欲情が蘇り、滾るような興奮に我ながら困惑しています。特にSでもMでもないと思っていた私ですが、人目を憚る変態男であることは間違いないようで……。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2011 Julyに続く)
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