The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 May
2017年5月の投稿作品 NEW!
「下着姿の女」 NEW! 画=ちくおな
「精肉販売員」」 NEW! 画=弓さやか
「ザーメン・スペルマ・精液の魔力に取り憑かれて」 NEW! 文=おしる子
私は、ザーメン・スペルマ・精液が、大好きです。誰にも邪魔されないで独りでザーメン・スペルマ・精液と戯れていると、凄く興奮します。エッチの後、ゴミ箱にぽいっと放り込まれたザーメン・スペルマ・精液入りのコンドームを見ると、すぐに手が出そうになります。私の狙いは、エッチそのものではなくて、そっちだからです。
初めて誰かのザーメン・スペルマ・精液に触れたのは、高校時代、兄がこっそり捨てた使用済みのオナホールを手に入れた時でした。兄がコソコソしながら家のゴミ箱に何か突っ込んでいるのを偶然見て、ピンときたというか......。怪しいと思って取り出してみたところ、紙袋とビニール袋でしっかり包まれた中に使用直後っぽい感じで入っていて......。
当時の私まだオナホールを知りませんでしたが、書かれた絵や文字からエッチなものだとは分かりました。それでたぶんこういうふうに使うんだろうなと、何となく使用法を想像しながら逆さにしてみた時、穴の中から白濁した液体がトロッと溢れてきて......。
白くてまだらで、鼻水みたいな液体。これはザーメン・スペルマ・精液だって、初めて見たのに本能で分かりました。それで、指の股から手の甲にまで流れてくるのを、オナホールをしっかり持ったまま観察しました。
ゆっくり鼻を近づけてみると、ゾクーッゾクーッと鳥肌が立つような興奮を覚えて、何度も匂いを嗅ぎました。いい匂いではないと思うのに、気が付いたら繰り返し嗅いでました。
手首まで垂れたのを少しだけ舐めると、舌先がヌルッとして、急にドキドキ感に堪えられなくなって、オナホールを放り投げてしまいました。その後、手や床を綺麗に拭いて、オナホールは元通りに包んでゴミ箱に戻しました。
この日から私はザーメン・スペルマ・精液の魔力にとり憑かれてしまいました(私が精液のことを「ザーメン・スペルマ・精液」と呼ぶのはこの体験の直後からです。興味を持って改めて調べているうちに頭の中でこの呼び方が定着しました)。毎日ザーメン・スペルマ・精液のことを考えて、また嗅ぎたい、また舐めたいと思って、クンクン、ペロペロしてる自分を想像しました。
でも、都合よく使用済みのオナホールが手に入る機会は二度とありませんでした。だから私がザーメン・スペルマ・精液と再会するには、初エッチの時を待たくてはなりませんでした。
大学生の時に付き合った彼とそういうことになって、事後にティッシュに包まれたコンドームがゴミ箱に捨てれられるのを見た時、絶対に持ち帰りたいと思って、エッチの前より緊張しました。
口に出してそれが欲しいとは言えなかったので、彼がトイレかシャワーに行ったらすぐに取り出そうと身構えて、冷や汗をかきながらティッシュごと掴んでバッグに押し込んだ時は嬉しくて......。
独りになるのが待ち遠しく、やっと家に帰ったら自分の部屋に入るなり生まれたままの姿に。バッグからザーメン・スペルマ・精液の入ったコンドームを取り出すと、コンドームの結び目の下を慎重にハサミで切って中身をお腹に出しました。
もう冷たくなってはいるけれど、腐ったようには見えません。
3分の1くらいをお腹に広げて、別の3分の1を指ですくって唇に薄く塗りました。すぐ舐めたいのを我慢して匂いを嗅いで、指先に残ったかすかなヌルヌルで乳首を弄りながらオナニーをしました。
エッチは全然気持ちよくなかったのに、このオナニーは凄くよくて、途中で我慢できずに唇を舐めた途端にイキました。クリちゃんにも少し塗ってまたイッて、まだ手付かずで残ってる3分の1くらいをどうしようかなと迷った後、全部手に掬って飲みました。
胸が痛くなるほど鼓動が高鳴って、頭が芯まで痺れるみたいで、どこも触らなくてもまたイキました。どうしてこんなに興奮するんだろうと自分でも不思議に思いながら、いつかたっぷりのザーメン・スペルマ・精液を容器に入れてゼリージュースみたいに飲んでみたいという夢を持ったのはこの時でした。
それから10年くらいが経って、今までいろんな男性のザーメン・スペルマ・精液で独り遊びをしてきました。一度に入手できる量が多くないせいもあり、理想と現実の差はなかなか埋められませんが、夢を諦めたわけではありません。方法を模索しながら次のステップに踏み出す機会を見計らっています。
「50女にボディストッキング」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事。
いつものように俺が用意したエロコスチュームに着替えさせる。
「ねえ、これ裸より恥ずかしいんだけど......」
着替えた彩乃がもう顔を赤らめる。
今回俺が用意したのは、黒いボディストッキング。
黒いパンストの全身バージョンだ。
「うん、裸よりエロいな。でも似合ってるぜ、凄く似合ってるぜ彩乃」
確かに彩乃の言葉通り全裸よりもエロい! 断然エロい!
乳首もパイパンの股間も透けて見えているのだが、薄いナイロン生地が肌に張りついているだけで、なぜか全裸よりも断然エロい。
まさに着エロマジック。
退職して年金生活になったら「どうして着エロは裸よりもエロいのか?」の研究をライフワークにしたいくらいだ。
「ほら、久しぶりにこのベッドだぜ」
素肌の上にボディストッキングだけの彩乃をビニールを敷いた調教ベッドで四つん這い拘束する。
四つん這いにさせて革ベルトで手首、肘、足首、膝を8点拘束して動けなくする。
これでもう彩乃は俺のされるがままになるしかない。
「やっぱりエロい体だな、孫がいるとは思えないそそる体だぜ」
プレイ用のお世辞ではなく、俺の本心だ。
50女には無理がありそうな非日常的エロコスだが、彩乃が身につけると見事に様になっている。
50代とは思えないちょっと男好きのする美貌に地域の親父達の熱い視線を集めているFカップの天然巨乳、若いときより少し肉付きがよくなっているのも逆に生々しいムチムチ感があってエロい。
さすが美人スナックママとして雑誌にも載った彩乃、「若い娘よりも男を勃起させる魅惑の熟女着エロ」として、この格好で雑誌に再登場させたい仕上がりだ。
「いいヒップラインだ、男を狂わせる尻だ」
丸くてムッチリの尻を撫で回してやる。 ナイロンのザラザラした感触が俺を興奮させる。
「あん......だめ......感じちゃうから......」
彩乃が甘美な声を上げて、尻をくねらせる。
この色っぽい声、いやらしい腰のくねり、若い娘には出せない熟女ならではのエロさだ。
「オッパイもエロいな、トップレスよりずっとな」
横から眺めて、彩乃自慢のFカップ乳房も褒めてやる。
やはりオッパイも裸よりこっちのほうがエロい。
透けるナイロン生地を押し上げながら飛び出ている乳房のシルエットが俺を勃起させる。
はっきり確認できる彩乃のデカ乳首のポッチもたまらない。
「こんなの見せられたら、揉むしかないよな」
横から手を入れて乳房を揉んでやる。
天然Fカップの柔らかさと弾力を同時に楽しみながら、下から持ち上げるように。
「あん......感じちゃう......オッパイ感じちゃう......」
乳房を揉んでいるのに、また彩乃の尻がクネクネと動く。
「ほら、彩乃が大好きなローションだぜ」
風俗店で実際に使われているローションを彩乃の背中と尻へ大量に垂らす。
「これだよな......この感触だよな......」
ローションを塗り広げながら、彩乃の背中を手のひらで刺激してやる。
ナイロン生地がピタッと張り付き、ローションのヌルヌルと合わさってなんともいえない触り心地だ。
くせになりそうな感触だ。
「あん......気持ちいい......ヌルヌルで気持ちいい......」
彩乃の美貌が悩ましく歪む。
ゾクゾクするような色っぽい顔になる。
「ヒップラインもさらにエロくなってるぜ、彩乃」
時々尻の割れ目にも指をくいこませながら、ローションでヌルヌルになった尻も撫で回してやる。
「あっ、だめっ......感じすぎちゃうから......」
彩乃の尻のくねりが大きくなる、息遣いも荒くなる。
そろそろあそこも濡れてるかな......。
彩乃の股間を触ってみる。
やっぱり濡れている。
そこにはローションを塗っていないのに。
「あれ、オ〇ンコも......何も塗ってないのに濡れてるぜ......どうしてかな?」
彩乃をスパンキングしながら問い詰める。
「だって......だって......感じちゃったから......あなたが感じさせるから......」
喘いでいるようにしか聞こえない声で彩乃が答える。
「店では身持ちの堅いふりをしているくせに、本当はとんだ淫乱ママさんだな......これはお仕置きだな」
スパンキングでお仕置きしてやる......力をこめて尻を叩いてやる。
「あん......もっと......もっとお仕置きしてください......」
すすり泣くような声で彩乃がねだる。
「あん......ああぁっ......」
かなり強くスパンキングしているのに、彩乃が悦びの声を上げる。
完全に淫乱牝モードに入ったみたいだ。
「お仕置きは、このくらいにしといてやるぜ」
数十発スパンキングしてから、許してやる。
「さっきより、もっとヌルヌルになってるぜ......美人ママさんは、ドMママさんだったんだな」
「いやっ......言わないで......言わないで......」
その恥じらう顔が、恥じらう声が、俺の興奮をかきたてる。
つくづく男を勃起させる女だ。
いつもならここからクンニだが、俺のムラムラも我慢できない状態になってしまっているので、今回はクンニは省く。
「彩乃がエロすぎるから、俺も興奮してこんなになっちゃったぜ」
彩乃の前に回ってガウンを開き、最近マジで若返ったペニスを見せつける。ギンギンに勃起して反り返ったペニスだ。
「あなた凄い......今日も凄い......」
うっとりした顔で彩乃が俺のペニスをくわえ、美味しそうにしゃぶる。
「おお、気持ちいいぜ......最高だぜ......彩乃」
ルックスや経済力に自信のある男達でも落とせなかった評判の美人ママが俺のペニスをしゃぶっている......。その優越感に酔いながら、彩乃の乳房も愛撫しつつ、彩乃のフェラご奉仕を楽しませてもらう。
「んんっ......んんぅっ......」
ペニスをくわえたまま上目遣いで俺の顔を見上げて、彩乃が目で訴える......物欲しそうな目で訴える。
「もしかして、オ〇ンコに入れて欲しいのかな? 淫乱ママさん」
彩乃がペニスをくわえたまま頷く。
こうなったら、交わるしかない。
彩乃の尻の後ろに回り、ストッキングを破ってむき出しになったオ〇ンコにペニスを当てる。
「あん......当たってる......入れてっ! あなたの硬いオチンチンで犯してっ!」
彩乃が発情牝になって叫ぶ。
ローションと愛液でグチョグチョのオ〇ンコにペニスを挿入した。根元まで挿入して突いてやる。
「あん......凄いっ! 奥まで当たってるっ!」
彩乃が歓喜の叫びを上げる。
もうふたりとも我慢できる状態じゃない。
最初から焦らしなしの全力ピストンで責める。彩乃のオ〇ンコを突く。
「あぁっ......凄いっ......狂わせてっ! このまま狂わせてっ!」
俺の動きに合わせて自分も腰を振りながら、彩乃が叫ぶ。
俺もさらにスパートする。
ストッキングの上から彩乃の充血デカ乳首をつまんで引っ張りながら、ペニスでオ〇ンコを突く。
「あぁっ......来ちゃうっ......来ちゃうっ......」
「破れちゃうっ! 破れちゃうっ!」
「突き破ってっ! 突き破ってっ!」
彩乃が切羽詰まった声で意味不明の言葉を叫び続ける。
俺も発射のカウントダウンに入る。
そしてついに......
「突き抜けたあぁぁっ!!」
四つん這い拘束のまま全身を激しくけいれんさせて彩乃が昇天、最後のひと突きをグイッと押し込みながら俺も彩乃の中に大噴射。
最近つくづく思うのだが、肉体的にも精神的にも若さを保つ最高の健康法は「熟年同士の変態情事」で間違いない!
「10代マゾの性日記20」 NEW! 文=醒ドール
私がご主人のマッサージをようやく終えると、ご主人が体を反転させて、わざとリカさんに股間を見せるようにしました。
ずっと呆然とした様子だったリカさんが、ここで慌てたように部屋を出ます。
私はすぐに追い掛けてリカさんに謝罪しました。そしてそのまま2人でマンションを出ようとすると、奥さんが部屋から出てきて「ゴメンね。また、遊びに来て」と言ってくれました。
駅まで見送り、別れようとしたところでリカさんのほうからディープキス。1分ほどの長いキスの後、笑顔で手を振り帰っていきました。
私はルンルン気分の帰宅です。すると、玄関を開けるなり、奥さんが「どこまでヤッたの?」と問い詰めてきました。
答えに窮していると、ご主人が「いいじゃないか」とおっしゃいます。奥さんを止めてくれるのかと思いましたが、違いました。
「今度、あの子と○彦がベッドでヤルところを偶然見たと言う設定で、覗こうよ」
「ええっ!?」
「○彦、マキとの乱交写真を彼女に見られたくないだろう?」
驚いて声を上げる私にご主人はにべもありません。
脅された私はこの夜、ベッドで絡み合う2人にいつもよりも丁寧な舐め奉仕をしました。
リカさんとはその後も何度かデートを重ねました。そして2月後半、リカさんを再びマンションへ招き入れました。
ヤリ部屋へ入って全裸で愛撫をしている時、リカさんはご夫婦が来るのではないかとしきりに警戒していました。が、「ゴメン、初めてじゃないの」と言いつつ自ら仰向けになってくれたのをきっかけに本番となりました。
6日後と7日後にも2日続けてマンションでSEX。
もともと性欲旺盛なのでしょうか、警戒心が薄れてくるにつれ、早漏の私が早く果てても肉棒がフニャフニャになるまで挿入したまま腰を動かし続けるリカさんです。
そして私が20歳の誕生日を迎える5日前に8回目のSEXへ。
実は今までの全てのSEXをご主人に報告済みだった私は、この時、綿密に行動を指示されていました。その指示とは、まず指定の時間にヤリ部屋へ入り、共に全裸になったところで音楽をかけ、さらに掛け布団の上でSEXをするというものでした。
予定時刻にヤリ部屋へ入ります。
部屋は厚手のカーテンによって薄暗く演出されていました。早速いつものように立ったまま抱き合い、全裸になって、音楽をかけてムードを作り、掛け布団の上に横たわって愛撫をします。
一つ年上のリカさんはいつも通り上になり、私をリードしながら濃厚にディープキス。この時、部屋のドアはリカさんの死角になります。
キスを続けたまま、リカさんが筏茶臼・本茶臼の体位で挿入、するとほどなくして静かにドアが開きました。
キスをしながら腰を動かすリカさんは音楽のせいもあって全く気付きませんでした。
入って来た人影は3人。仰向けの私にはそれがご夫婦とマキさんだとすぐに分かりました。
リカさんは、前屈みになって腰を動かし続けていましたが、急に明かりが点いて部屋が赤く染まったので驚いて上体を起こしました。 そして足を素早く閉じて肉棒を抜き、私の横にスライドして後を振り向くと、「キャー」と大声を出しました。
「こっちがビックリだよ」
ご主人がしれっと言って私たちを床に正座させました。
「お客さんを呼んだのにベッドでSEXしてるんだから......。そこは私たちのベッドだぞ。下りてくれ」
私は全裸のまま正座、リカさんは私の服と自分の服で体を隠して俯いたまま正座です。
奥さんが「ここはラブホじゃないんだけどなぁ......」と、わざと怒った声で言いました。ご主人が「まぁ、いいじゃないか悪気はないんだし」とまとめると、マキさんが「ベッド使われたのに寛大ですね。他人にベッド使われるって一番嫌なことなのに......。それってやっぱり、イイもの見たからぁ?」とからかいます。
(続く)
「母娘囚哀話 第16話」 文=御牢番役
■畜生腹の果て(一)
酷い木馬責めに遭ってから、さらにふた月。あたしが切支丹としてこの地下牢に閉じ込められてから、すでに半年近くの歳月が経っておりました。
棺牢の中で仰向けのまま両足を枷孔に嵌め込まれているあたしの身体は、度重なる拷問で、すでに言うことを聞かなくなっておりました。
暗闇の牢の中で、身を横たえているだけのあたしの耳に、階段を下りてくる足音がします。地下牢の入り口が音を立てて開き、あたしの居る棺牢の前で止まると、右足の裏に針で刺されたような痛みを僅かに感じました。
「おい、お賎。まだ生きているなら指を動かしな」
それは、牢屋下男の太助の声でございます。あたしは、烙印を押され、化膿した足の指を動かして合図をします。
「これから御上の最後のご詮議だ。曳き出すからな......」
太助は、あたしの両足を戒めている枷を外し、くるぶしを掴んで、狭い牢からズルリとあたしの身体を引きずり出しました。
「惨い......これは酷いなあ――」
長年牢屋敷で顔を合わせてきた下男は顔を顰めました。
それも当然でございましょう......。牢から曳き出され土間に横たわる女は、この世の者とは思えない容姿でございます。
白髪は大分抜け落ち、禿げた箇所が幾つも目立ち、顔半分は火傷の痕で醜く爛れて怪談お岩の如き顔になっております。片目は潰され、舌もやっとこで引き抜かれて、もはや言葉すら発することも不可能でございました――。
一糸纏わぬ丸裸の身体は痩せ細り、あれだけ締め上げられた乳房も、今では張りも艶も潰えて空しく垂れ落ち、乳搾りの刑具すらその機能を果たすことができません。その上に、右の乳首は、根元から無残に引き千切られておりました......。
あたしの身体は笞傷に覆われ、裂けて血膿の出た箇所には蛆が集っております。手足の爪も、足の親指を残して全て剥ぎ取られておりました。
「こんなになるまで、耐えたのはお前だけだ......。もう他の女は火あぶりで居やしねえ。ああ、そうだ......腹ぼてのお美津だけはいるか」
お凛とお咲は、前回のお裁きでついに火あぶりと決まり、刑場の露と消えておりました。彼女たちはあたしと同じ酷い拷問に晒されても棄教せず、最後は二人とも歩行すら困難になって、一緒に荒縄で括られて荷物のように刑場まで連行されていきました。
「ありがとう......お世話になったね――」
「いいえ......おっ母さんも、これまで頑張ったね」
最後の夜、お凛とお咲は、背中合わせに荒縄で一括りに縛られたまま、拷問で潰された眼よりさめざめと涙を流しながら、三尺牢の中で申しておりました。
二人とも酷い身体でございましたが、一緒に死ねる......神の居る天国に行けると、それだけを喜んでいたことを思い出します。
そしてあたしは、最後の尋問に曳き出されます。二度とこの地下牢には戻ってこれない......そんな確信がございました。
「あ、アア......ッ、ゲホ......ッ!!」
あたしは、舌を抜かれた口で、言葉にならぬ声を上げました。傷がふさがらないので血痰が溢れ、少し口元を動かすだけで床に垂れ落ちます。
「何だ、何か言いたいのか......ほら、地面に書いてみろ」
あたしは、渾身の力で自ら腹這いになり、爪の剥ぎ取られた血凝りに塗れた震える指で、"お、み、つ"の三文字だけ書きました。
「そうか......お美津に会いてえのか。俺とお前の古い仲だ。最後に望みを叶えてやる」
あたしは、脇を抱えられるとズルズルと土間を引き摺られ、三尺牢の格子の前に置かれました。
「お美津、居るか」
黒い影が、牢格子を挟んで奥の壁で動く気配が致します。牢役人が灯りを照らすと......そこに、愛娘のお美津がおりました。
お美津は、逆海老の姿で両手両足を荒縄で括られ、地面に転がされておりました。
「お賎さん......!」
あたしに気付くと芋虫のように地べたを這って、牢格子に垢と泥まみれの顔を付けて涙を流しております。
裂けた女の額には「鬼」の焼印が押され、相変わらず乳搾りの枷に身体を拘束されております。揃えて縛られている両足の裏にも、十字の烙印が深い火傷の痕となって刻まれておりました......。
全身を笞で痛めつけられておりますが、比較的元気な訳は......彼女が妊娠しているからでございます――。
床から浮いた乳房の奥には、大きく突き出た腹が覗いております。度重なる輪姦で、誰とは分からぬ男囚の子どもを宿しておりました。
どんな重罪人でも、女の場合、妊娠が発覚したら刑が減じられ、子どもを出産するまで命だけは留め置かれる決まりになっており、それが切支丹にも適用されたのでございます。
「今日が最後の取り調べなんだ。絵踏みを拒否すれば、おそらく......」
「そ、そんな......お賎さん。こんな酷い姿にされて――」
いいんだよ......と、あたしは、声にならないくぐもった声を喉奥から漏らし、火傷で引き攣った唇を無理に横にして微笑みました。
お前さんが、少しでもあたしより長生きしてくれれば、それで良いんだ......親が子より死ぬのは当たり前......お美津が先に処刑されなくて良かった......。
あたしは、涙で濡れたお美津の頬を震える指で格子越しにソッと撫でました。
「お賎さん......どうか、転んでください。そうすれば、命だけは助かる」
あたしは、お美津の言葉に静かに首を振りました。
なぜなら、切支丹として辛い裁きを頂戴するうちに、いつの間にかあたしもこの邪教とされる教えを崇拝する、本当の切支丹になっていたからでございます。
お凛やお咲が夜な夜な地下牢で呟いていた祈りを聞くうちに、あたしも最初は意味さえ分かりませんでしたが、そのうちにこの教えが慈悲と平等、そして......慈愛に満ちた教えだと知りました。
それは、あたしが命をかけて守ろうとした、このお美津への愛と同じ――。そう悟った時、あたしは本当に神の教えを学ぶ扉が開かれた爽快な気分になりました。
だから、あたしはそれから、拷問でこんな身体にされても、棄教を一切拒否致しましたし、顔を焼き鏝で焙られ、舌や乳首を金具で引き抜かれる痛みにも耐えることができたのでございます。
お美津......少しでも長生きしておくれ――。
目やにのこびり付いた片目から涙をこぼし、あたしは心の中で娘への最後の別れを呟きました。
(続く)
「アナルプラグの高揚感」 NEW! 文=Mみどり
未知の世界に踏み込んだときの高揚感を一度でも味わうと、記憶した脳は決して忘れず、さらなる刺激を求めるようになります。
薄着の季節になるとブララインが気になり、ブラを着けての外出がままならなくなると、アナルプラグの出番が増えることになります。
現在は、「小悪魔て~る☆2」「ずぶっと!」(共に商品名)を、その日の気分で使い分けています。
写真でわかるように形状に大きな違いがあります。
愛用の「小悪魔」君ですが、長時間使用するには最適です。最長、連続で20時間使用しましたが特に問題はありませんでした。お尻に入れたまま入浴も睡眠も可能です。
慣れてくるとお尻が咥えていることを忘れてしまい、時間の経過が気にならなくなり、先端部の重さがアナルプラグの存在を時々教えてくれる、そんな状況になっていました。
最近頻繁に使用している「ずぶっと!」君ですが、「小悪魔」君とは逆にお尻が咥えていることを四六時中意識させられ、咥えていることを忘れるということはありません。
それは入口に近い部分が、30mmのボールで押し広げられているからという理由だけではなく、アヌスがプラグ全体を何とかして飲み込もうと勝手に動くので、その度に意識がお尻に向かいます。
経験的なことを言うと、「小悪魔」君のほうが挿入しやすく(意外に思われるかもしれませんが)、「ぶずっと!」君のほうが汚れに強く後片付けが簡単です(※注)。
そんなアナルプラグも、ローションなしでは使えません。というわけで、初めて写真を撮りました。
新宿の寿屋で10年以上前に購入した「男ローション」で、無臭で粘性が高いわりにべとつかず、さらっとした使用感で、ラベルもシンプルなので気に入っています。値段は、1本800円、2本で1200円でした。
ローションを塗ってアナルプラグをお尻に挿入しただけでは、高揚感もドキドキ感も湧いてきません(なかにはそれだけで爆発だ、という方もおられるかもしれませんが)。
その状態で外出し、他人の視線がパンツを透過してアナルプラグまで届いているという妄想が生まれて、初めてスイッチが入ります。それはブラを着けて外出しているときとまったく同じ構造なのです。
アナルプラグを使用して外出するときの一番の問題は、椅子に座らなければならないとき、どうするかです。
寒い時期なら紙おむつを穿けば、クッション代わりになってちょうどいいのですが、いまの時期だと暑苦しいだけです。
個人的には、生理用ナプキンで十分なように思い、いろいろと試してみました。
現在は、ロリエの羽なし27センチを使用していますが、使用中のナプキンのよれも少ないので使い続けています。羽つきの33センチとか、36センチは必要ない気がします。
外出するとき、事件や事故には巻き込まれないように、細心の注意を払っていますが、そのこともドキドキ感を生む要因になっています。
万一事故に遭って衣服を脱がされたとき、アナルプラグを咥えているだけでも説明が付きませんが、さらにナプキン付きのショーツを穿いていたとなったら週刊誌ネタになります。
さらにさらに、ブラをしていたなんてことがバレたら大騒ぎになるのは必至です。
こればかりは、いくら注意をしても、向こうからやってくることもありますので......そもそも高揚感を求めすぎていることが問題、と言われれば確かにそうなのですが、初めてジャンパースカートを着て、その下におむつを穿いて外出した時の高揚感が脳裏から消えない限り続くような気がします。
それをMの業とでもいうのでしょうか。
※注 使用後のアナルプラグ(シリコン製)は水洗いの後、石鹸水の中に浸けています。
「妻はGカップ、義母はFカップ その8」 文=大人の個人授業
「いや、服は脱がない約束だし......」
他の女性なら私も喜んでズボンを脱ぐのですが、やはりためらってしまいます。
といっても倫理観でためらったのではありません。
それだったら、最初から義母とこういう関係にはなりません。
巨乳の母娘M女を調教する――自分が手に入れた夢のような身分を手放したくなかったのです。
妻の亜美との結婚生活が破綻してしまったら、元も子もないですからね。
「このままお預けされたら、私何をするかわからないわよ」
私がためらっていると、義母が私を脅しました。
本気度100パーセントの顔です。
どっちみち面倒が避けられないなら......どっちを選んでもリスクがあるならば......。
私は義母の願いを受け入れることにしました。
どっちを選択しても面倒が避けられない以上、もう「毒食わば皿まで」です。
でもズボンを脱ぐ前にしておきたいことがありました。
義母のさらなるM度チェックです。
今後のためにも、義母のM度を再確認しておきたかったのです。
「わかった、しゃぶってもいいよ。でも、その前にお仕置だ。スパンキングでお仕置きだよ......さあ、こっちにお尻を向けなさい! マリ〇」
「は、はい、ご主人様」
義母は私をご主人様と呼び、ソファに手をついて私のほうにお尻を突き出しました。
「男を誘っていやがる......イヤラしい」
私は義母のお尻を撫で回しました。
胸と同じで張りとボリュームは亜美のほうが勝っているのですが、でも義母のお尻のほうが生々しい卑猥さを感じます。
「自分から約束破りのおねだりをするなんて、マリ〇は悪い子だね」
私は義母のお尻を思いきり叩きました。
「あぁっ、そうです! マリ〇は悪い子です......お仕置きしてください!」
義母も「悪い子」という言葉に興奮したみたいです。
「ほんとに悪い子だ」
私はその言葉をまた使い、義母のお尻を右手で連打しました。
私が40代で義母は50代ですが、こういうときに照れてはいけません。
演じきることが大事です。
「あぁっ、あぁーーーっ!!」
マゾ牝になった義母の声が響きます。
(続く)
「寝取られて帰って来た女房の臭いおっぱいを頬張ってふて寝する」 NEW! 文=豪
オレ公認で浮気してる女房が男とヤッて帰ってきたら、ようやくオレのフィーバータイムが始まる。浮気の条件として他人棒をハメられて楽しんだ後はシャワーを浴びずになるべく早く帰って来いと言ってあり、スキモノな女房は公認の浮気を止められたくないからそこは絶対守って帰って来る。相手の男は何人かいるらしくてオレもよく把握してないけど、昨夜のは「当たりの男」だった。
いつもそうだ。こいつは必ず女房にパイズリをさせる。汗とカウパーの入り混じったネトネトの臭いチンポを女房のFカップに挟ませて、こすりまくった挙句にそのまま射精。これは女房から聞いた話だけどそいつは胸に出した精子を拭きも拭かせもしないで本番に突入し、2発目は避妊してあるマンコの中に出す。
その後女房はオレの言いつけを守ってシャワーを浴びずに帰ってくるから、全身のあちこちでヨダレや精子がカビカピになってる。これが臭くてエロくて、オレにとってはほとんど麻薬だ。
素っ裸に剥いた女房を布団に寝かせて足の先から頭の先までクンクン匂いを嗅ぎながら、男に何をされたかを想像しつつ問い質していくと、オレはヤツのした行為をほとんど当てることができる。さらに女房の口からどんなふうに感じて乱れたのかを具体的に話させると、寝取られた悔しさが込み上げるのと同時にそれと裏返しの快感が燃えるように湧き上がって全身が痺れたみたいになる。
女房のカラダに残った強烈な臭さは浮気相手によるオレの領土へのマーキングだ。臭ければ臭いほど、エグければエグいほど、オレの興奮は高まっていく。
中出しの痕跡臭よりパイズリの痕跡臭のほうがグッとくるのは、たぶん自然乾燥によって一層キツい匂いになっているからだろう。だからオレは他の男より、女房に必ずパイズリをさせる「当たりの男」とできるだけたくさん浮気して欲しい。
臭くて鼻がひん曲がるようなおっぱいをチュパチュパと頬張りながら悔しさを噛み締めて拗ねるみたいに眠りに落ちるのがたまらなくいい。
「椅子拘束肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、肉便器ホモ奴隷の秋山たつやです。
先日も40代実践派ホモのA氏からSMレンタルルームに呼び出されました。
私が時間通りに行くと、「あとで2人来るから、その前に出迎えの準備だ」と告げられました。
最近このパターンが増えています。「肉便器に恥ずかしい格好をさせて参加者を出迎える」のが流行っているみたいです。
「今夜はこれを使うから」
A氏が肘掛けに革ベルトがついた拘束椅子を指差します。
私は全裸にされて椅子に浅く座らされ、両足を開いて肘掛けに乗せるケツマン丸見えポーズにされ、肘掛けの革ベルトで足を固定されてしまいました。
「お前はすぐ暴発するからな」とパイパンチンポの根元もステンレスリングで締め付けられてしまいます。これでもう、リングをはめられている間は射精できません。
「お前のケツマン目当てに来てくれるんだから、よく見てもらおうな」
移動式のスタンドライトでA氏が私の剥き出しのケツマンを照らします。
「オモチャも自由に使ってもらおうな」
椅子の斜め前のテーブルにA氏がローション、コンドーム、張り形、バイブを並べます。
「よし、準備OK」
A氏が私をチラリと見てニヤリと笑います。
私はケツマン丸出し開脚拘束の恥ずかしすぎる格好であとの2人を待つことになりました。
「お待たせ」
2人が到着しました。40代のB氏と50代のC氏、どちらも変態オフ会で私を何度も犯しているお馴染みさんです。
「わっ......」
私の格好を見て、B氏が声を上げました。
「いいですねー、これならひと目で変態肉便器奴隷ってわかりますもんね」
C氏はA氏の趣向を気に入ってくれたみたいです。
「もうご存じでしょうけど、こいつは地域一番の淫乱ケツマンを持つ無制限肉便器ですから、今夜もじっくり楽しみましょう」
A氏の言葉を合図に男達が下半身裸になります。
私の格好に驚きの声を上げたのに、B氏のぺニスはもう勃起していました。
「ハッテンバに行けばウケはいくらでもいるけど、こいつのケツマンほど便利なケツマンはないんだよなー、なんといっても人数も回数も無制限だもんなー」
勝手なことを言いながらB氏が私のケツマンにローションを塗り付け、張り形を挿入します。いきなりLサイズです。
「これなんだよなー、普通のウケ相手だと俺のが入るように拡げるのに手間と時間がかかるけど、こいつだったらほぼ即マンできちゃうもんな」
2Lサイズの巨根を勃起させたB氏は相変わらず勝手なことを言いますが、普通のウケなら簡単には入らないLサイズの張り形が簡単にズブズブ根元まで入ってしまったのですから、反論できません。
「今夜は3発以上やらせてもらうつもりなので、俺が最初に入れてもいいですか?」
「どうぞどうぞ、どうせみんなで10発以上になりそうですから、順番はどうでもいいです」
そんなやり取りのあとでB氏が勃起ぺニスにコンドームを装着し、私のケツマンにあてがいました。
「それじゃあ、今夜の処女ケツマンコは俺がいただきます。お先に失礼します」
B氏の巨根が私のケツマンをメリメリと押し拡げながら入ってきます。
「おお、いいねー、相変わらずねっとり絡み付いてくるねー、入れやすくて気持ちよくて、最高のケツマンコだぜ」
焦らずにゆっくりと、B氏がぺニスを挿入してきます。巨根のタチ男性はそういう挿入の仕方が習慣になっているので、私のユルマンに入れるときでも慎重に挿入してくれるのです。
「よし、入ったぜ。今夜も楽しませてもらうからな、肉便器奴隷さん」
上機嫌の顔でB氏がゆっくりと腰を動かし、巨根を抜き差しして私のケツマンを責めます。
「あん.........あぁっ......」
太いぺニスで突かれる快感に私も声が出てしまいます。
「次は俺が掘ってやるから、しっかりご奉仕ししろよ、淫乱親父!」
C氏が椅子の横に立ちました。丁度私の顔の横にC氏の半勃起のぺニスがあります。C氏のぺニスも2Lサイズです。
最近地域の巨根ホモ男性の間では「たまったときには、肉便器奴隷のたつや。あいつなら何人で何回掘っても大丈夫だから」というのが共通認識になっているみたいです。
「よろしくお願いします......今夜も俺の淫乱ケツマンコをたくさん掘ってください」
恥ずかしいおねだりをしてから、私はぺニスを咥えました。
私がぺニスに舌を絡めて舐め回すと、B氏のぺニスもすぐにフル勃起しました。
「おう、相変わらずフェラも上手いな......ホモピンサロがあったら、お前売れっ子だぜ」
B氏に褒められた私が頑張って巨根を根元まで咥えてしゃぶっていると、反対側からA氏の手も私の体に伸びてきました。
「お前は本当にイヤラしい体してるよな.........淫乱なケツマンコにご奉仕好きのクチマンコ、それからこのマゾ乳首」
A氏が私の肥大乳首をつまみます。
「あはは、乳首いじられてチンポダンスしてるじゃねえか.........オヤジのくせに元気のいいチンポだぜ」
自分だってオヤジのくせに、B氏がピクピク振れている私のパイパンチンポを笑いながら、ケツマンを突くピストンを速めます。
「んぐぅっ......」
ケツマンを巨根で突かれ、上の口でも巨根にご奉仕、肥大乳首をいじられ、リング装着で射精できないチンポもA氏にしごかれ......。
ホモ肉便器奴隷だからこそ味わえる肉体の快感と被虐感のハーモニーに私は酔い痴れ、悶え泣きました。
やがて「おっし、今夜の1発目!」と叫んでB氏のぺニスが私のケツマンの中で脈打ちました。
「今夜は体調いいぜ......5回掘らせてもらうぜ」
そう宣言しながらB氏がぺニスを抜くと、すぐにさっきまで私がしゃぶっていたC氏の巨根が私のケツマンに挿入されました。
「今夜はガツンガツンいかせてもらうぜ」
C氏は最初から力強いピストンで私のケツマンを突きます。
「やっぱりお前で正解だったな.........俺も4、5発やらせてもらうからな」
上の口にはA氏のぺニスが押し込まれます。3人の中では一番細いですが、それでもLサイズの張り形と同じくらいの太さはあります。
「へへ、最後にお前も発射させてやるからな.........オナニー撮影か? それともオシッコ飲まされながらのオナニーか? 今夜はどっちがいい?」
私のケツマンで射精したばかりのB氏が私のパイパンチンポをしごきます。
あぁっ......だめ......変になっちゃう.........。
私はもう頭の中真っ白でよがり泣くだけです。
結局私は3人が満足するまでケツマンを太いぺニスで掘られ続け、上の口でもぺニスをしゃぶり続けました。
やっと解放されたときには、B氏が5回、A氏とCが4回、私のケツマンで射精していました。
全員中年とは思えない回数ですが「お前のケツマンだと、なんかできちゃうんだよな」と言われました。
それからやっとパイパンチンポのリングをはずされて私も射精を許可されました。
スマホで撮影されながらの強制オナニーとシャワールームでオシッコ飲まされながらのオナニーで、私も2回連続生き恥射精してしまいました。
「次の参加者募集に使うから」と自分でケツマンを開いたハレンチポーズでの写真も撮られてしまいました。
でもウケ余りのホモ界でケツマンを休める暇もないくらい掘ってもらえる私は幸運だと思っています。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 June に続く)
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