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(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

WEB SNIPER Cinema Review!!
未曾有の災害に立ち向かう姿を描いたディザスターパニック大作
カリフォルニアを襲った巨大地震。超高層ビル群が倒壊し巨大な津波も発生する中、レスキュー隊のパイロットであるレイ(ドウェイン・ジョンソン)は、とり残された娘(アレクサンドラ・ダダリオ)を救出すべくサンフランシスコへ急行する――

大ヒット上映中!
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2014年の『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ監督)を観たときに、ああ、Youtubeにたくさんアップされたあの津波の映像がついにハリウッドに取り込まれたなと思ったけれど、今回の『カリフォルニア・ダウン』ではそれがもっと進んでいる。船が陸地に打ち上げられてる風景だったり、津波後に沿岸で泡立つ海面の色だったり。本作はとてもよくできたディザスター・ムービー、主人公が戦う相手は巨大地震と、巨大津波だ。

(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

映画がはじまると、陽気な女の子が車を運転しながら、対向車が来るたびによそ見を繰り返している。カバンの中を探ったり、携帯にメールが来たり、教習ビデオか!というほどに事故フラグが矢継ぎ早に立っては、消え、そして突然の地震で奈落の底へ!それ女の子全然悪くない!しかしそれこそが自然災害の恐ろしさで、そこにあるのは教訓ではなく運不運なんですね。ここで崖からの自由落下を、かなりしつこく撮っている。もう車内からの視点でぐるぐる回転していて、さっそくパニック!素晴らしい! そして鹿が崖に上りすぎて戻れなくなる位置みたいな恐ろしいところに引っかかるんですが、そこにドウェイン・ジョンソンがレスキュー・ヘリで登場です。今回の彼はアフガンやイラクにも出撃した歴戦のレスキュー隊長、崖の奥に凄い技で滑り込んで部下を降下させる。でも、ああー!アレがアレしてしまったー!やばいやばい!となってからの「俺が行く」。DJでまれに盛り上がったら自分もフロアで踊りだして、お前が踊って誰が回すんだよ!みたいな人いますけど、ヘリでそれやって誰がローター回すんだよ!みたいな。そんなツッコミが存在する、ハリウッドの懐の深さを見ましたね。
本作は始まってからこのシーンまで、一刻も目が離せないまま荒唐無稽さのレベルを観客に叩きつける。観てるほうは、OK、俺をビビらせてくれればそれでいい!さあ派手にやってくれ!と準備満タンになる。そして、これでもかの大破壊がやってくるわけです。

(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ドウェインは最近のヒーローの常として、妻(カーラ・グギーノ)と離婚協議中。娘(アレクサンドラ・ダダリオ)とも別居していて、妻にはもう新たなパートナー(ヨアン・グリフィズ)がいる。そいつはプライベート・ジェットに乗る大富豪で、サンフランシスコにも建設中のビルを持っていて......、とくればクソ野郎に決まってるんだけど、そんなのはヨアン・グリフィズの顔を見ただけでわかるわけです。それより衝撃的なのは、アレクサンドラ・ダダリオが、ドウェイン・ジョンソンの娘という設定にしては血が繋がってるように見えなさすぎるところ。ドウェインほんとにお前の娘なのか、大丈夫か!騙されてないか!と『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』のアホ役がフラッシュバックして来そうになるんだけど、細かいことはいいんだと(養子かもしれないし)。ドウェイン・ジョンソン最強なんだと、ぜったいパパが助けにきてくれるんだと。そしてまずネヴァタに巨大地震がやってくる。フーバーダムが決壊し、登場人物の人種バランスを取るために登場したポリティカル・コレクトネス要員のキム教授が犠牲になったところで、巨大地震がサンフランシスコを襲う!

(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

『トランスフォーマー』シリーズ以来久々の、巨大ビル大崩壊。これでもかと続くその描写は迫力満点で、同時に、パニックになった人のあとを追ってドアを開けたら、そこから先はもう崩壊して奈落が広がっている、というような細かな演出もおもしろい。『プライベート・ライアン』で隣の奴の手を引っ張ったら体の一部しかなくてギョッとした、あの感覚を思い出しました。さらには橋が落ち、ずれた地面からは地下鉄が飛び出してきて、やっぱりディザスター・ムービー最高! でも、建物がギッシギッシときしむ音や、ゴォーっと近づいてくる地鳴りの音、これが地味にクるんですね。やっぱり思い出します。日本じゃこのゴーが来る前に全員の携帯がビュイービュイーって鳴り出すんだよな、とか考えちゃう。本作はその題材ゆえに一度は日本公開が延期されている。
宇宙人の襲来や、核兵器の爆発を前になすすべもなく街が崩壊する。いままで散々楽しんできたディザスター・ムービーだけど、今回は初めてすでに知っている破壊が、そのなかで繰り返されている。そうするとその実際と違うところ(たとえば本物の津波は真っ黒なんだとか)が目につくんだけど、でも一番違うのは本当はこんなヒーローいないってことでした。この映画の最も大きな「そりゃねーだろ」ポイントは、サンフランシスコの大地震を知ったドウェイン・ジョンソンが、レスキュー隊のヘリを完全に私物化して家族だけを救いに行くところ。実際の震災のときヘリに乗っている人は、家族じゃなくて他人を助けに行かないといけなかったし、普通の人はもちろんヘリなんか持ってなかった。でもだからこそ、この荒唐無稽さに優しくなれる。映画でくらい思う存分ウソをやってくれと思う。
地震が敵になると、主人公はそれをやっつけたり止めたりすることはできないから、もうドウェインのドラテクだけが頼りです。よしドウェイン、家族を救ってやれ! そして彼はヘリをドリフトさせ、セスナで曲芸着陸をこなし、津波をボートで駆け上る。背景では思う存分、街がぶっ壊れて、本作を眺めて楽しめる平穏無事な毎日と、それを公開してくれたワーナー・ブラザースに感謝です。

文=ターHELL穴トミヤ

「娘を守りたい......」その時父は、最強(ヒーロー)になる。


『カリフォルニア・ダウン』
大ヒット上映中!

(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
原題=『San Andreas』
監督=ブラッド・ペイトン
出演= ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギーノ、アレクサンドラ・ダダリオ、ポール・ジアマッティ、ヨアン・グリフィズ
配給=ワーナー・ブラザース映画

2015年│アメリカ映画│114分│スコープサイズ│3D+2D│5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)

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映画『カリフォルニア・ダウン』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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