熟練AV男優・佐川銀次がイクッ!
大好評の読者参加型体験取材企画に、AV界の第一線で活躍されるベテラン男優・佐川銀次さんが助っ人参戦! 訪ねたお店は前回に引き続き「業界初のしゃべらないデリヘル」として話題沸騰中、その名も『ロボットデリヘル』さん。お相手をしてくれるのは入店以来人気大爆発中というスター級ロボット「ユウキ」さんです。生身の女性を「ロボットとして提供する」というこのお店ならではのコンセプトで繰り広げられる、新人vs熟練AV男優のプレイとは!? 必見の動画を全3回に分けてお届けします!!Sagawa_Ginji present's Special SM Report
熟練AV男優・佐川銀次さんも思わず相好を崩しました。
「スタイルがよさそうだ。いきなりだけど下着姿になってもらえる?」
「は、はい......」
挨拶もそこそこに命令が下されます。
カットソー、パンスト、スカートの順で脱いでいくユウキロボ。均整のとれたスレンダーボディが露になります。
ここで佐川さんがユウキロボの設定を行ないました。
「ロボット指数レベルが3、エロボットレベルが1だ」
ロボット指数レベル3とは、現状のユウキロボが人間の心を持たず、喋りもしない無機質な存在であることを意味します。
またエロボットレベル1とは、自発的には何もしないで、命令されたことを機械的に頑張るという設定です。
「両手を後ろに回してごらん」
赤いロープを手にした佐川さんが無言のユウキロボを高手小手に縛りあげていきます。
「ロボットだからね(何をされても反応しないんだよな?)」
そう言いおいてユウキロボの両耳に指を差し込んでいく佐川さん。
ユウキロボのまばたきが少し多くなりました。
佐川さんが続けてブラを引き下ろし、綺麗な乳首を剥き出しにします。
「おや? 乳首が反応してきてる......なんでかな?」
小さな突起を指先で弄び、さらに片手をパンティ越しのワレメに触れさせました。
「ふふふ、優秀なロボットだね。声ひとつ漏らさない」
佐川さんが唇の端を吊り上げながら電マを手に取り、スイッチを入れました。
唸りを上げる電マの先が尖った乳首に押し当てられます。
ほんの少しですが、ユウキロボの身体が揺れ始めました。
「おかしいな......乳首もどんどん勃ってくる。こっちはどうかな......脚を開いて」
電マが下半身に下ろされました。
先端をパンティの中に突っ込まれた状態で放置されると、まだ無表情なままのユウキロボの瞳があからさまに潤みだしました。
お腹もヒクヒクとわなないています。
パンティが下ろされ、より強く電マが押し当てられました。
声こそ出しませんがユウキロボの身体に何かが起きていることは間違いありません。
「よし、ここに座りなさい」
佐川さんがユウキロボを椅子に座らせ、片脚を大きく開かせた上で再び電マを押し当てました。
するとその途端、ユウキロボの脚が勝手に閉じて、無表情だった顔に狼狽の色が浮かびました。
「あれ? 顔が変わったな」
「ぁあぁっ......」
かすかな吐息が漏れ始めています。
「よく見てみよう」
佐川さんがユウキロボのワレメを指で割開き、片手の中指を浅く潜り込ませました。
クチィッ......と、小さく響く粘着音。
「マンコが濡れてきちゃってるぞ?」
さらにしつこく触っていきます。右手の中指をゆっくり差し込み、クルクル回して引き抜くと、その指にはやや白濁した本気汁が......。
「ビッチョビチョじゃないか」
佐川さんは手を休めず、今度はバイブレーターを挿入。さらに電マでクリトリスを同時責めし始めました。
(続く)
プレイ動画はコチラ!
ロボットの全身から滲み出るドマゾ臭......これは本物か!?
公式「ロボデリテーマソング」が完成!
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取材協力=東京・新宿「ロボットデリヘル」
●TEL | 03-5937-2022 |
●エリア | 新宿 |
●営業時間 | 12時~翌5時 |
●料金 | 60分21,000円 |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
18.03.09更新 |
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