熟練AV男優・佐川銀次がイクッ! 第4回　東京・新宿「ロボットデリヘル」ユウキさん【2】

大好評の読者参加型体験取材企画に、AV界の第一線で活躍されるベテラン男優・佐川銀次さんが助っ人参戦！　訪ねたお店は前回に引き続き「業界初のしゃべらないデリヘル」として話題沸騰中、その名も『ロボットデリヘル』さん。お相手をしてくれるのは入店以来人気大爆発中というスター級ロボット「ユウキ」さんです。生身の女性を「ロボットとして提供する」というこのお店ならではのコンセプトで繰り広げられる、新人vs熟練AV男優のプレイとは!?　必見の動画を全3回に分けてお届けしています!!
「辛そうになってきたな。じゃあ、ロボット指数レベルを2にしてやろう」

ロボット指数レベル2とは、人間と必要最小限の会話が出来る性能を持つことを意味します。

「気持ちいいのを我慢してるんだろう？」
「は、はい......」

腹筋を波打たせながら答えるユウキロボ。

「気持ちいいなら声を出してご覧」

許しを受けて「ううっ......んふぅっ......」と鼻から吐息を漏らしだします。

「イキそうなのか？」
「は、はい......ああっ」
「ダメだよ。ガマンしなさい」
「ンくううっ......は、はいい......ああっ」
「イキたいか？」
「はい！」
「ダメだ」

佐川さんが延々とお預け責めを続けます。ユウキロボの息がどんどん乱れ、身体の震えも大きくなっていきます。

「ああっ......ふあああぁっ！」
「イクのか？」
「ああっ、は、はい......！」
「じゃあこっちを見ながらイケ」
「くううぅぅっ！」

ユウキロボの太腿がきつく捩り合わされました。そのまま筋肉をピクピク引き攣らせると、ピーンと四肢を張り詰めさせたまま絶頂へ。

バイブレーターが引き抜かれました。

後手縛りはそのままにベッドで四つん這いになるよう命令されるユウキロボ。

「よく見えるよ。こうするとどうなるのかなぁ」

言いながら無防備なワレメに中指を差し込み、小刻みな出し入れを繰り返します。

「うあっ......ああっ......」

ニチュニチュと湿った音が高鳴る中、佐川さんがユウキロボの肛門に舌を這わせていきました。

「んくぅっ！」
「ケツの穴も感じるんだな」

どうやらユウキロボ、お尻もいけるタイプのようです。

佐川さんの中指が、今度は肛門に潜り込んでいきます。

「気持ちいいのか？　痛いのか？」
「んふぅ......あうぅっ......」
「緩んできたね、尻の穴が」

佐川さんがアナルバイブを取り出すと、ゆっくり挿入した後でスイッチを入れました。

「ああぁっ！」

いくつも連なった丸い突起が括約筋に繰り返し触れ、そのたびにユウキロボが淫らな声を迸らせます。

「ズボズボじゃないか、ケツの穴が。気持ちいいのか？　どんどん入っちゃうよ」

ユウキロボか陶酔の表情を浮かべて息も絶え絶えの様相を見せます。

アナルバイブが抜き取られ、今度は2本の指が挿入されました。

「2本も入っちゃってるぞ。好きなのか、ケツの穴を責められるのが」
「は、はい......」
「じゃあもっとイジメてやろう」

佐川さんがリズムをつけて指を動かしていきます。

ユウキロボが仰向けに転がされ、肛門にはアナルバイブ、膣には通常のバイブ挿入されました。2穴責めです。

「マ○コもアナルも両方入っちゃってるぞ」

ユウキロボが目を閉じたまま、腰をグウッと浮かせてきました。

「どっちの穴がいいんだ？　前か、後ろか？」

ユウキロボ、意識もうろう状態のせいかうまく答えられません。

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プレイ動画はコチラ！
故障!?　お尻の穴をズボズボされて息を乱してしまう変態ロボ！

公式「ロボデリテーマソング」が完成！

即尺イラマ　即尺イラマ　ロボットデリヘル　即尺イラマ♪

取材協力＝東京・新宿「ロボットデリヘル」

●TEL	03-5937-2022
●エリア	新宿
●営業時間	12時～翌5時
●料金	60分21,000円

モデル＝「ユウキ」


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