熟練AV男優・佐川銀次がイクッ! 第4回　東京・新宿「ロボットデリヘル」ユウキさん【3】

大好評の読者参加型体験取材企画に、AV界の第一線で活躍されるベテラン男優・佐川銀次さんが助っ人参戦！　訪ねたお店は前回に引き続き「業界初のしゃべらないデリヘル」として話題沸騰中、その名も『ロボットデリヘル』さん。お相手をしてくれるのは入店以来人気大爆発中というスター級ロボット「ユウキ」さんです。生身の女性を「ロボットとして提供する」というこのお店ならではのコンセプトで繰り広げられる、新人vs熟練AV男優のプレイとは!?!
「よし、今度はロボット指数レベル1だ」

ロボット指数レベル1とは、人間の心が理解できるロボットであることを意味します。スムーズなコミュニケーションが期待できる状態です。

佐川さんがユウキロボの後手縄を解き、背後から乳房を揉み嬲っていきます。

「エロボットレベルは3にしよう。そうすると、どうなるんだ？」

ユウキロボが振り返り、ゆっくりと佐川さんと唇を合わせていきました。

濃厚なディープキスです。

続けて佐川さんの乳首をネロンネロンと舐め回していきます。

エロボットレベル3とは、公式サイトによれば「男性を気持ちよくするのが存在理由のウルトラハイパースケベロボット」の状態を指すようです。

「おおっ、イヤラしいな......」

乳首を舐めながら、パンツ越しの勃起をイヤラしく撫で回しているユウキロボ。やがてパンツを引き下ろすと、まずは裏筋から入念に舐め始めました。

続けてディープスロートへ移行し、同時に指で乳首を転がします。

その後頭部に佐川さんの大きな手が添えられました。

頭の位置を固定したままジワジワと勃起を咽喉奥まで突っ込んでいきます。

「苦しくないのか......じゃあもっとだ」

巨根を根本まで咥え込み、時に嗚咽しそうになりながら舌を動かすユウキロボ。

「好きなんだな、お前はこれが」

佐川さんがそう言い、ユウキロボの身を起こさせました。

「苦しくないんだろう？」
「はい」
「じゃあもっと入れちゃうぞ？」
「はい」

正面から咥え直させました。

細い喉奥に業界屈指の巨根がまっすぐに突き刺さっていきます。

「ぐむうぅっ！」

ユウキロボが背中を波打たせて噎せ返ります。

佐川さんは繰り返し腰を前に突き出していきます。

両手で頭を押さえたままで咽喉を犯すようにピストンすると、やがてユウキロボの口元からヨダレが糸を引いて垂れ落ちました。

「ゲフッ......ゲフゥッ」
「今度はお前の技で俺をもっと気持ちよくしてくれ」

改めて命じられ、ユウキロボが佐川さんの全身にキスの雨を降らせていきます。

そして再び丁寧なフェラです。

強制されなくとも根本までしゃぶり込み、手も休まず動かしてご奉仕に勤めています。

さらに玉舐めも繰り出しつつ、反応を窺うように上目遣いで佐川さんを仰ぎ見るユウキロボ。

やがて自然な流れでディープキスに移行すると、2人はぴったりと寄り添って横たわりました。

そうしている間もユウキロボはたゆまず手コキを続けています。

「ああ、気持ちいい......イクよ......イク......」

互いに見つめ合ったまま、佐川さんが四肢を硬直させました。

ビュルッ......ビュルルルッ......。

勃起の先から白濁液が飛び出して、そのまま静かにプレイ終了です。

尚、全体的にユウキロボの受け答えが控えめでしたが、それはプレイ中にロボット指数レベルやエロボットレベルが様々に変わったことで混乱してしまったのが原因だったと、プレイ後のピロートークで判明しました。

プレイの際はお店HPの「利用案内」が見られるようにしておくのも一案かも知れません。

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プレイ動画はコチラ！
猛イラマに嗚咽しながらも巨根を念入りに愛撫するご奉仕機能ON！

公式「ロボデリテーマソング」が完成！

即尺イラマ　即尺イラマ　ロボットデリヘル　即尺イラマ♪

取材協力＝東京・新宿「ロボットデリヘル」

●TEL	03-5937-2022
●エリア	新宿
●営業時間	12時～翌5時
●料金	60分21,000円

モデル＝「ユウキ」


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