
ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 暑い夏こそあえて熱く、厳選した大阪のSM店全7軒をオールMコースにて紹介して参ります。第4弾の体当たりレポートを担当してくれたのは、やはり今回が初出演となる関西在住の初心者M男性・ミノルさん。大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さんを訪ねて、生まれて初めてのSMプレイを体験して頂きます。お相手をして下さったのは、経験豊富で各種マニアックな嗜好に対応可能な、懐の深い美人ミストレス「真琴」女王です。本格SMはもちろん、ソフトプレイもしたことがないというミノルさん。初めてのSMプレイで何を思うことになるのでしょうか。撮れたてのプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編

↑痛くないかどうかを確認しながら慎重に、しかし手際よく縄をかけていく真琴女王。ミノルさんはこうして縄を掛けられること自体が初めてです。

↑人生初の緊縛体験。ミノルさんはどんな気分なんでしょうか。真琴女王が緊縛を続けながら「今何を考えてるの?」と尋ねました。すると......

↑「何も考えてません」。驚愕の返答に真琴女王の表情が一変しました。

↑「なんか考えろよ!」

↑「あんまりイライラさせると酷い目に遭うかもよ?」。真琴女王の迫力にミノルさんがカチコチにまりました。

↑気を取り直してミノルさんの右脚の太股へ縄を掛けていきます。

↑背中から天井へ伸びた縄に半ば体重をかけつつ、左足一本で立っている状態です。

↑話しかけても返事がなければ、その都度叱責タイムです。何度もビンタされ、ミノルさんの頬もだいぶ赤くなっています。

↑「でも、ちゃんと可愛くしてれば、気持ちいいこともしてもらえるんだよ?」。頭を撫で、飴と鞭の原理を駆使しつつ、根気強くミノルさんに語りかける真琴女王。

↑バラ鞭を取り出して打ち据えていきます。ミノルさんは一発受けるごとに「ありがとうございます」と言わなければなりません。

↑「こういう気持ちいいことをしてもらいたいんだったら......お前の必死になるところを見せてもらおうか」。次の責めに移ります。

↑2本の蝋燭が取り出され、まずはミノルさんの太股に蝋涙が垂らされていきます。すると、2、3滴が落ちたところで......

↑「やめて下さい」(ミノルさん)

↑バシィッ! 蝋燭の火が真琴女王に吹き消され、痛烈なビンタが飛びました。

↑そもそも、ミノルさんは何をしにここへ来たのか。真琴女王がピシピシと言葉の鞭を当てています。
「縛られるのは初めて?」
「初めてです」
「大丈夫? 手首とか痺れてない?」
「はい、大丈夫です」
ダメなところはダメと厳しく指導しながらも、ミノルさんが初心者だということはきちんと考慮してくれています。
「お前、ニヤニヤしてるから、何考えてるのか分からないんだよな」
そしてさりげなくコミュニケーションを図っていく真琴女王。
「今は、何を考えてるの?」
「何も考えてないです」
「なんか考えろよ!」
相変わらずとっかかりのない返事をするミノルさんに強烈なビンタが見舞われます。
「もうちょっと気の利いた答え方ないの? 私が喜ぶようなこと言えよ。何も考えてないって、そのまますぎるわ!」
真琴女王の瞳が妖しく吊り上がります。
「お前がそんな、何も感じていなような顔してるんだったら、無理やりいろんなことしてやってもいいんだよ? あんまりイライラさせると、酷い目に遭っちゃうかもねぇ」
きつい口調でここまで言われても、まだ無言のままで返事もしないミノルさん。反抗的というのではなく、ただ無反応なのです。当然ビンタが飛びますが、それでもミノルさんの表情は変わりません。言葉も出ません。
「知ってる? 可愛くしてたら、女王様ってみんな、いっぱい気持ちいいことしてくれるんだよ」
根気強く言葉を投げかけ、ミノルさんから少しでもリアクションを引き出そうとする真琴女王。
そうこうするうちに縛りが整い、背中からとった縄にテンションを持たせて体を支えつつ、左足を吊り上げて、ミノルさんを右足一本で立たせます。
「じゃあ、今からお前は『ありがとうございます』しか喋るな。返事は?」
「......い......」
真琴女王の手首が閃き、パアンッと高い音がなりました。片頬を赤くしたミノルさんが小さな声で「はい」と答えます。
「お前が、私を喜ばせることを何にも考えないで、人形みたいにボサッと立ってるからイライラしてるんだよ!」
強烈なビンタがさらに重ねて飛びます。
「わかる?」
真正面から目を覗き困れるように聞かれて、やっと「分かります」と答えるミノルさん。しかし顔は無表情のままです。真琴女王が、そんなミノルさんにプレイの道理を諦めることなく諭していきます。一度言ったことも繰り返し言い、ミノルさんに伝わっているのかどうかを探り探り話していきます。
「――だから、いい子にはちゃんと優しくしてあげるから。ね」
「はい、分かりました」
ミノルさんが大きな声で返事をしたので、ホッとひと安心。
「ふふふ、そう。じゃあ今から、少しだけ痛いことをしていくわね」
再び道具入れに向かった真琴女王が取り出したのは、革製のバラ鞭でした。ミノルさんの背後に回って、
「叩かれるたびに『ありがとうございます』って言うのよ」
命じざまに鋭く振り下ろしていきます。
「ありがとうございます......ありがとうございます......」
きちんと答えていくミノルさん。現在進行形で進む調教の光景ですね。
「痛い?」
「痛いです」
「でも(ありがとうございますと)言え」
「ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます......」
鞭の回転が早くなり、ミノルさんの口が追いつかなくなれば容赦なくビンタです。
「ちゃんと言えって言っただろ」
「ありがとうございます」
決して不真面目にしているわけではないミノルさん。時々気合を入れられると、いい感じにテンションと集中力が保たれるようです。
「ほんとにダメだねぇお前は。でも、気持ちいいことはして欲しいんだろう?」
「は、はい......」
「じゃあお前が、必死になるところを見せてもらおうか」
そう言い置いた真琴女王が次に取り出したのは、赤い2本の蝋燭でした。早速、吊り上げられたままの左足の太股に、ポタポタと蝋涙が落とされていきます。
「アアッ、熱い......」「
初めての蝋責めに驚いたような顔を見せるミノルさん。しかしもの凄く熱がっているというふうにも見えません。ところが次の瞬間、ミノルさんは無表情のまま、ただ一言こう言いました。
「やめて下さい」
真琴女王のビンタが飛びます。
「お許し下さいでしょ!」
「......お許し下さい」
「お前、自分の都合のいいことだけ受け入れて、私がせっかくしてやってることには無反応? ただ気持ちいいことがしたいだけだったら、ヘルスでも行ってろよ」
真琴女王の張りのある声が緊迫した空気の中に響きます。
「......」
声のトーンを押さす真琴女王。
「でも、そういうことじゃないんだろ?」
「はい、違います」
「お前はわざわざ、こういうところを選んできたんだ」
「はい」
「だったら多少は下調べしてくるとか、ビデオ観て勉強してくるとかするのが礼儀だろ?」
「はい」
「それなのにお前は、言ったことも覚えられず、薄ぼんやりしてるくらいが関の山。落とし前つけてもらおうかしらね」
ここでミノルさんを吊っていた縄が全て解かれました。ミノルさんは、自分が真琴女王の機嫌を損ねていることが分かって内心でかなりのプレッシャーを感じているようですが、やはりどうしていいのかが分からないようです。
(続く)
動画を公開中!女王様の期待に応えられずにどんどん追い詰められていくM男性
その先に待つ運命とは――
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取材協力=大阪・十三「クラブ ミストレス」
●TEL | 06-6195-1789 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 13:00~22:00 |
●料金 | 聖水20分 ¥4,000~ |
モデル=「真琴」
28歳。T163 B88(D) W62 H89。得意なプレイは格闘(絞め技)、ビンタ。
「出勤日:金、土 14:00ー22:00
経験豊富な女王様です。優しい言葉責めから本格的調教まで幅広く対応可能です。笑顔が素敵な明るい性格の美形女王様です。黄金、嘔吐対応可。メッセージ:ソフトからハードまで、変態さんなら等しく平等に大好きです。柔道初段の腕前で絞め技がお得意です」(お店コメント)
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大阪・十三「クラブ ミストレス」シルビア女王様

神戸・三宮「神戸痴女性感フェチ倶楽部」なぎささん
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部


ミノル
関西在住の20代男性。自ら興味を持って体験レポーターに応募。過去のプレイ経験は完全なゼロとのとこで、その変態性は未だ未知数。ミステリアスな雰囲気のある無口な男。
関西在住の20代男性。自ら興味を持って体験レポーターに応募。過去のプレイ経験は完全なゼロとのとこで、その変態性は未だ未知数。ミステリアスな雰囲気のある無口な男。
13.08.14更新 |
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