読者代表yukiがイク! 第35回 新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA～パラフィリア～」美麗女王様【3】

大好評の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな素人男性・yukiさんにレポートを担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA～パラフィリア～』さん。お相手をして下さったのは黒髪が眩しい清楚な美貌の裏側に小悪魔な本性を秘めたミストレス「美麗（みれい）女王様」です。プレイの内容は「読者代表タケミがイク！」で大ヒットした格闘系シチュエーションプレイ・シリーズ「パラフィリアプロレスクラブ」を踏襲。クラブへの入門を希望するyukiさんに、美麗女王が見舞う洗礼とは......。必見のストーリープレイ、よいよいフィナーレです!!
さて、いよいよ歓迎会です
いったいどのような歓迎をしていただけるのでしょうか。
歓迎と言いつついわゆる「かわいがり」だったらどうしましょうか。
まあそれはそれでいいんですけど......。

と、若干不安を残しつつ道場で待っていると......

現われました
美麗さん。なんと赤いセクシービキニに着替えて登場です。
脳内でガッツポーズをとったのはいうまでもありません。
口に出すとぶっ飛ばされそうですが、かわいいです！　かわいいです！（大事なことなので）

「ねえ、さっき　エリカ様が言ってた夜の歓迎会って知ってる？」

いや、存じ上げませんが期待で股間がやばいです。

「わたしも今日はじめてやるんだけどさ」

そ、そうなんですか？
ということはわたくしが美麗様にとってのはじめて......。

「お前ごときを歓迎してあげる」

わー！　なんという僥倖でしょうか。厳しいシゴきに耐えた甲斐がありました。

「はい、これなんだ」

え？
振り向くと美麗さんの股間に立派なものが生えています。
あ......そういうことですか......。

「どうすればいいかわかるでしょ？」

はい。わかります。咥えさせていただきます。

「ほら舌出してごらん」

わたくしは素直に従い一所懸命ご奉仕いたします。

「美麗さんのオチンポおいしいです」

わたくしの素直な気持ちでございます。
美麗さんも興が乗ってきたようで、喉の奥まで突っ込まれます。
ゲホッゲホッ。
結構苦しいです。よだれと涙で顔がグシャグシャになります。
でもうれしいです。

「ほら舌使って」

と、ひとしきりイラマチオを終えると、

「はい。そこに寝てごらん」

やさしいお言葉です。
美麗さんの手がわたくしの股間をさわさわと撫でまわします。

「なんかシミが広がってるんだけど」

と笑いながら手は乳首に向かいます。
乳首とチンポの同時責めでございます。
ダメです、そんなことされたら高まってしまいます。
美麗さんはゆっくりとわたくしのパンツを下ろします。
わたくしの粗末なものがあらわになります。

「見ないでください」
「見るなって言われると見たくなるんだよねえ」

お約束のやり取りのあとは、やさしくペニスに触れてくれます。

「すごいちっちゃいね。役立たずだね」

はい。もちろん美麗様のほうが立派でございます。

「いらないんじゃない？　切り取っちゃおうか」

などと怖いことをおっしゃいながらも、やさしくしごいてくれます。
わたくしは美しい美麗様の顔を見つめながら早くも盛り上がってまいります。

「なんかこの小さいチンコ硬くなってきたけど」

それはそうです。当たり前でございます。

「お前、情けないよね。あたしに負けてエリカ女王様に負けて。さらに全部搾り取られちゃうんだね」

はい。罵りがうれしいです。
美麗様の手の動きが激しさを増します。

「お前わたしにこうやって見下されてバカにされてチンコ硬くなっちゃうんだ」

もちろんでございます。
美麗様の罵倒、本当に興奮します。
さらに顔騎も加えてくれます。ほんのりと汗の芳香が漂います。
ついつい「美麗様のにおいが」と口走ってしまいます。
当然、

「最低！変態！」

と罵られます。

クチャクチャといやらしい音がなっています。
美しい肢体に乗りかかられ、わたくし劣情が絶好調でございます。

「軽蔑されると嬉しいの？」

はい。認めざるを得ません。うれしい､うれしいです！

すると美麗様はわたくしに、さらに恥ずかしいポーズを強制します。
いわゆるチングリ返しです。
アナルが丸見えでございます。このとき羞恥心MAXでございます。

さらに太ももで首を絞められます。首を絞められながらも手コキは継続です。
しかもずっと顔を見つめられている状態です。もうたまりません。
苦しくて気持よくてなんだかわかりません。

「美麗さん、美麗さん、」

わたくしは朦朧と美麗様の名前を口走ります。

ところが......普段はわりと早漏気味のわたくしではあるのですが、酸素が足りないのか緊張がよくなかったのか、起ちをキープできません。キープどころかふにゃふにゃしてまいりました。
せっかく美麗様に手コキをしていただいているのに、焦ります。
しかし焦れば焦るほどふにゃふにゃになっていきます。
このプレッシャーの悪循環。ある程度の年齢以上の諸氏にはわかっていただけますことと思います。

自分が情けなくなります。しかし悲しいかな下半身は言うことを聞いてくれません。

さすがに美麗様にも見捨てられます。

「情けないな。もう自分でオナニーしなよ」

かしこまりました。
わたくしは自分でしごき始めます。

「女になんか負けないといってたくせに。ほんと情けない」

はい。情けないです。

「これでわかったよね？　あたしには勝てないって」

はい、わたくし、無謀な挑戦をしてしまいました。
今はただただ反省しています。
しかし今日は本当に心が折れました。普段なら絶対もう射精しているはずなのですが、どれだけしごいてもイケません。イケません。イケません。
美麗様もとうとう我慢の限界が来たようです。

「この役立たずのチンコ。パラフィリア女子プロレス部なめんなよ」

とビンタ一発。

「お前はそこで一生オナニーしてろ」

と、道場を後にします。

本当に情けないです。申し訳ございませんでした。

とは言え最高のプレイでございました。
できることなら、リベンジさせていただきたい。

もちろん家に帰って死ぬほど反芻オナニーいたしました。
しかし、なぜあのとき出せなかったのでしょうか......。

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動画を公開中！

太腿で首を絞められながら長時間手コキ......意識朦朧状態で絶頂寸前！

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取材協力＝新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA～パラフィリア～」

●TEL	03-6380-2919
●エリア	新宿 歌舞伎町
●営業時間	12:00～24:00
●料金	40分 ￥11,500～

モデル＝「美麗女王様」


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