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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第7回 「金城ちさと」 【2】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=金城ちさと

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」、第7回金城ちさとさん、掲載中です!
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オタクだったんで、声優さんとかすっごい好きなんですよ
80年代90年代のアニメの声優さんならバーっと言えます

Gカップのコンプレックス


金城ちさとは、デビュー5年目のストリッパーだ。沖縄やアジアをモチーフにすることが多く、ときには大太鼓を持ちこみ叩きながら踊る。選曲はマニアックで、アニメソングや昭和の歌謡曲を当たり前に使う。好きなものをそのまま寄せ集めたようなステージは、バラバラなようでいて統一感がある。そして妙に色っぽい。

"舞台に立つと変わるタイプ”であるのは明らかで、普段はどちらかというと、セクシャリティを感じさせない。そのギャップも印象的だった。

「元々、おっぱいがデカイのがすごく嫌で……」

ためらいがちに言った。女性は、胸が大きいとコンプレックスを持つことが多いと聞くが、金城ちさとは典型的なそのタイプだった。

「胸に関する最初の記憶が、小3のときの体育の着替えですね。バッて脱いだら、前の席にいた女の子に『おっぱい大きい』って言われて。それがすっごい恥ずかしかった。子供なんだから、おっぱい大きくなるわけないじゃん!と思って」

成長期の心は繊細だ。人と違う点があるだけで、すぐに傷つく。身体測定のあった日、無神経な教師はみんなの前で言い放った。

「女の先生だったんですけど、『金城さんは、胸が大きいからブラジャーしなさい』って。もーーー、恥ずかしかったですね。家に帰ってお母さんにそう言うと、黙ってブラジャーを出すんですよ。『買ってきたよ』じゃなくて『買ってあるよ』なんです。そういうのがすごい傷ついて」

母親も妹も普通なのに、自分一人胸が大きかった。貯金が趣味の母親は、娘にCカップのブラジャーまでしか買い与えなかった。当時、Cカップ以上は値段が高かったのだ。

「Cだと小さすぎて、おっぱいが段になるんですよ。Tシャツとか着ると段になってるのがわかるんですね。嫌だ嫌だって言っても、そういう気持ちをわかってくれないんです」

高校を卒業してアルバイトを始めたとき、最初の給料で買ったものはなんとブラジャー。自分サイズのブラをようやく身に付けたが、値段を聞かれ、“4000円”と答えると、母親は激怒した。分かり合えないということを確認し、金城ちさとは心を閉ざした。



声優志望のアニメオタク


物心ついたころから父と母は仲が悪い。高校を卒業すると、タイミングを合わせるようにして両親は別居した。妹と一緒に母親の元に残った金城ちさとは、保育の専門学校へ通いつつ、同時に声優の養成所へと通った。

「オタクだったんで、声優さんとかすっごい好きなんですよ。80年代90年代のアニメの声優さんならバーっと言えますよ」

そういうと、アニメについてスイスイと喋りはじめる。

「『エヴァンゲリオン』の綾波レイをやってる林原めぐみさんは、2代目の『ミンキーモモ』やってたりとか、『らんま1/2』の女らんまとか、出世作が『魔神英雄伝ワタル』のヒミコとか。最近だったら『名探偵コナン』の灰原哀ちゃんとかやってますねー。今のアニメ!? 全然わかんないです。深夜アニメがやってれば眺めるけど、なんか最近のはトキメかないですね〜」

声優は技術が必要な上に、人気商売だ。どんなに頑張っても、成功する人はまれにしかいない。金城ちさとは2カ所の養成所へ通ったが、プロダクションのオーディションに受かることはなかった。

「それで何カ月かダメ人間やってました(笑)。たしか家にいた気がする」

「じゃあ目標を見失ったような状態ですね」と言うと首をかしげた。

「うーん……なのかなあ?? そんなんだったかなあ」

そしてまたお酒を注文した。 メモを取り出し、自分の歩んで来た道を確認している。

「そのあとがストリップですか?」

「いや、まだ」

サラリと返事が返ってきた。

(続く)


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Kinjo Chisato x Inbe Kawori★

金城ちさと
新宿TSミュージック所属。2003年08月21日デビュー。小麦色に焼けた肌と親しみやすい笑顔で、タッチショーも行なっている。自身のルーツが沖縄にあることもあり、沖縄地方でお盆の時期に踊られる「エイサー」を演目に取り入れ、ステージ上で大きな太鼓を用いることもある。

香盤情報

ナニワミュージック
6月11日-20日
新宿TSミュージック
8月1日-10日
撮影=インベカヲリ★
モデル=金城ちさと
取材協力=新宿TSミュージック

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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08.06.14更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー