注目キャスト特別予習インタビュー
マニアックなお店を利用して充実したプレイライフを送る皆様に朗報! 限られた時間の中ではなかなか詳しく聞き出せないお相手のパーソナリティを、プロのインタビュアーが前もって掘り起こしてご報告。ぜひ参考にして一層ディープなひと時をお楽しみあれ。今回は体験取材シリーズでもお馴染み東京・新宿「ロボットデリヘル」にお邪魔して、清楚な黒髪の美少女「チナツ」さんの予習インタビューをお届けします!!S&M woman Preview Interview.
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――お店のサイト内のブログ「チナツの写メ日記」にもあるように、瞳と黒髪が魅力的だねぇ。
「ありがとうございます。目はよく言っていただきます。あと、胸が小さいんですけど、それも売りになればいいかなと」
――お店のHPを見ると、チナツちゃんはSMが好きで、NG項目なしです、と宣言して業界初の『ロボットデリヘル』に入店したんだね。
「そうです♪。好きなことをやって、楽しみながら稼げたらいいかなと」
――とてもそういう女の子に見えない純朴なアイドル系だから、ギャップがまた大いなる武器だよね。この仕事を始める前は何をしていたの?
「今も大学生なんです」
――あ、そうなんだ。で、チナツちゃんとSMとの出会いは?
「最近なんですよね。去年、SMバーで働いている方と知り合ったのがきっかけです」
――そこはどういうお店?
「女性2000円、男性8000円でお酒も飲めて、お互いに気が合えば下着着用で軽くプレイもできるっていう」
――それまでSMにはまったく興味なかったの?
――好んで観るとしたらやはりSM物?
「そうですね」
――チナツちゃん自身ははSかMか、はっきりした性的嗜好はあるの?
「おそらくMなんです。Sの男性のしてほしいことを、ただただ忠実にこなして満足してもらうのが好きなので」
――満たされて快感も覚える?
「そうですね。だから、自分がこうされたいというこだわりは特にない、奉仕型のMなのかな」
――そんなチナツちゃんの、初体験はいつ?
「×3の時です」
――早いね。♡1?
「♡学1年の冬でしたね」
――ディテールを教えてください。
「相手の人は、友達のメル友の男性だったんですけど、なぜか友達の代わりに私が会うことになって、流れでヤッてしまったと」
――友達は、彼といざ初めて会うとなったら二の足を踏んで、「チナツ行ってきて」みたいになって?
「そんな感じです」
――知り合ったきっかけは、出会い系サイト?
「そうですね」
――チナツちゃんが代わりに会いに行ったということは、性的好奇心があったから?
「うん、性的好奇心はありましたね」
――相手の男性の情報はどこまでわかっていたの?
「年齢と名前と職業です。24歳のシステムエンジニアでした」
――チナツちゃんが×3歳とは伝えてあったの?
「言ってありました」
――♡学生とわかってそういう目的で会うなんて、けしからん24歳だな。
「私の友達は最初はOLといつわってメールをしていたみたいで、で、これはまずいなと思って途中で私がメールを代わって『実は♡学生なんです』って言ったんですけど、向こうは引かないんで」
――そうか。それで会って、彼の第一印象も悪くなかったからSEXまで行ったの?
「第一印象とかその人自身には興味はなくて、ごはんに行くような感じでホテルに行ってしまったと」
――相手が興奮するくらいだから、おしゃれして化粧とかもしてたの?
「化粧はまったくしてなくて、ソフトボール部だったので髪も短くて」
――え!? そんな時代があったんだ。しかし、すっぴんで短髪の部活少女に欲情したわけだね彼は。
「よく(私と)できたなと思いますね(笑)」
――いやいや、顔が可愛いもん! ソフトボール部で守備はどこだったの?
「ピッチャーだったんです」
――カッコええ! エース?
「そうですね」
――そんなチナツちゃんは、ホテルに誘われた時、「♡1なのにいいのかしら?」な
ど逡巡はなかったの?
「私は楽観的なので」
――無防備すぎてやばいコだったんだね。
「今思うとそうですね。ホテルに誘われて、『まぁいっか』って」
――相手が誰であっても、処女を捨てたいという好奇心からの同意でもあったわけ?
「でも、好奇心とかよりも、本当に流れでそうなったというのが正しいですね。ほんと、処女にあまりこだわりがなかったんですね、うん」
――家が嫌だとか、投げやりになっている日常があったりは?
「それもなかったんですよ。単に流されたんです」
――でも、相手のルックスや清潔感など、最低限のものは満たしていたからSEXを許せたんでしょ?
「本当にそういうことは何も気にしてなくて。その人とは1回かぎりでその後は会ってないし」
――初体験の感想は?
「やっぱり、まだ開発されていない状態なので、気持ちよさは感じませんでしたね。普通に過ぎ去ったという感じで」
――ピッチャー返しをまともに食らった時と処女喪失、どっちが痛かった?
「ピッチャー返しかなぁ(笑)。いきなり来るんでねピッチャー返し」
――じゃあ、そんなに処女膜貫通は激痛ではなかったということだ。
「うん、意外と思ったより」
――出血もなく?
「出血はちょっとありましたね。痛みもそんなに長引かなかったので」
――でも、私で勃起してたわけだから、性的な魅力あるのかしら、なんていうめざめはあったの?
「まったくなかったですね。だから、このお店に入る時も、私大丈夫なのかしら?って不安がありました。ウケるのかな、需要があるのかなって」
――いやいや。逆に今どきこんな純朴な見た目のコと実際会って遊べるなんて貴重だよ! みんなときめくに決まってるよ!
「ありがとうございます。だからか、よく田舎から来たの?ってお客さんに言われます(笑)」
――生まれ育ちは?
「ずっと東京なんです」
――で、その初体験のあと、SEXはもうしたくなくなったのか、もっとしたくなったのか、どっち?
「ますますSEXに好奇心が出てきました。出会い系で知り合った人と会ってはするようになったんです」
――勉強もソフトボールもやる合間を縫って?
「学校の休みの日に。だから私、今まで同い年の人とはしたことがないんです」
――そりゃみんな年上だろうね。
「22歳くらいから、上は36とかですかね」
――やはり、相手のタイプは選ばずという感じで?
「そうです。私のほうからは声をかけないので。皆さん、(私の)年齢でつられてくるので」
「お金もらったことは1回もないです。ごはんも、マックとか安いとこも多かったですし」
――ちゃんと恋愛した相手はいるの?
「います。最初、♡学3年生の時に24歳の人と付き合いました。普通にごはん行ってSEXしてっていう、まあ付き合ってるかって言うと、セフレみたいなもんなんですけど(笑)」
――唯一、一期一会じゃない相手ではあったということだね。
「そうですね」
――チナツちゃんはオナニーはしていたの?
「中学の時はシャワーでオナニーしてました。で、高校の時はオナニーしないで、大学に入ってから電マを買いました」
――高校時代は禁欲的な3年間だったの?
「そうですね。部活でソフトボールを続けて、あと新しい彼もできて、遊ばなくなりました」
――好きな男性のタイプというのははっきりしてるの?
「あんまりないんですよね。話してて楽しければいいかなって感じで。だから、この仕事を楽しくできてると思うんです」
――やー、お店のHPにあるように、NGプレイなしの、完璧に従順なSMロボットになってくれそうだとわかってきましたよ。
「言われた通りに頑張りますって感じです」
――でも、過去にSEXした相手とはSM絡みのプレイはなかったってことなんだね?
「そうなんですよ。このお店に入ってからいきなりで」
――10月に入店して、初めてのお客さんと接した時は緊張もしたの?
「緊張はしましたね。でも、明るい人だったので、まったり楽しめました」
――ロボットになりきってくれてプレイを楽しめるということなんだけど、何パターンかあるみたいだね。
「そうですね。お客さんが話しかけないと私が何も話さないというのとか、ラブラブな感じで私が積極的に話しかけるとか、問い合わせの時点でお客さんに選んでもらうんです」
――なるほど。で、プレイの締めはだいたいフェラで発射?
「フェラとか、手コキ、素股ですね。お客さんの指示の通り」
――ザーメンをごっくんしてもくれるんだね?
「はい」
――射精する場所はどこでもOKなの?
「私はご自由にっていう形なので」
――なんかもう天使やなぁ。で、SEXはNGだけど、アナルFUCKはOKなんだね。アナルでヤッたお客さんはいた?
「いらっしゃいます」
――私生活ではアナルの経験なかったわけでしょ?
「×4の時に一度あったんです(笑)」
――おお、してたのか! 出会い系で知り合った人?
「さっき言った友達がサイトで知り合った人がもう1人いて、その人とまた私が会ったんです。×3の初体験の次の人ですね」
――人生2回目のSEXがアナルというのはどういう経緯で!?
「向こうが、興味があるって言うので、私もお尻に入ると思わないから、じゃあやってみようかっていう、楽観的な感じですね(笑)」
――お尻に入ると思わないからやめよう、ならわかるけど、やってみようト。
「便が出てくるくらい広がるんだから、入るだろうっていう」
――ほんと楽観的やね。相手はどんな人?
「26くらいで、ほんと普通の人でした」
――チナツちゃんは、要は天性の言いなりちゃんロボット?
「やっぱり奉仕タイプなんですね。相手で喜んでくれることが嬉しいという」
――アナルに挿入されている間も、この人が私のお尻の穴で満足してくれて嬉しいわって満たされてるの?
「(精液を)出された時はそう思いますね」
――ていうか、ちゃんと肛門にチ○ポが入ったんだね。
「入りましたね。よく入ったなぁって自分でも思うんですけど」
――ローション使ったんでしょ?
「ローションはなくて、シャンプーを使ったんです。だからすごくお尻にシミて」
――ホテルの備品の?
「その人の部屋のお風呂場でしたんです」
――アナルをしたいなら『ペペ』ぐらい買っとけよって話だよなー。どんな体位でやったの?
「バックのみでしたね」
――生で挿入?
「生でした」
――射精は?
「中に出してましたね」
――一方ではチームのエースのチナツちゃんは、ファーストとかセカンドのコにはそういう日常は内緒にしてたんでしょ?
「やってることは内緒にしますね。会ってきたよとは言ってたんです、友達がサードとレフトのコで」
――さっきの友達はチームメイトだったのか。で、サードとレフトのコに会ってきたよとは話しても、ヤッてきたよとは言わない?
「言わない」
――彼女たちも誰かと会ってはいるけど、ヤッてきたよとは言わない?
「言わない」
――でも、サードもレフトもヤッてたのは間違いなさそう?
「まぁヤッてるんじゃないかなって」
――そのチームは、レフト線の守備が弱点ぽいね。
「股抜けとかしそうですね(笑)」
――今現在、彼氏はいるの?
「いないんですよォ。6月に振りました」
――お仕事ではSEXはできないわけだし彼氏もいない。オナニーで性欲を解消しているの?
「ここでのプレイで満たされていることが多いんですけど、楽しかったプレイなんかを思い出して電マでオナニーすることはありますね。皆さん、プレイが個性的なので、よく思い出してニヤッとするんで」
――この人はウケるんだけど、ロボットだから笑いをこらえなきゃ、ということも?
「ありますけど、そういう個性的な人ほど、普通に喋ってほしいっていう設定にするので、表情は自由なんで楽です」
――これは変わった人だなと思った人は?
「私が出した便で手コキをしてほしいとか」
――スカトロもオールOKのチナツちゃんだからそういう要求もあるわけだ。
「あとは、お客さんがオシッコをコップに出すんですよ。それを飲んでほしいとか」
――じかに飲ませたがるんじゃくコップで?
「コップに入れた尿に、パンを浸して私に食べさせたりもするんです」
――パンはクロワッサンとか?
「ロ○ソンの食パンでした(笑)」
――持ち込み可だト。飲尿はもちろん、食糞もOKなんだよね。何で経験ないのにそこまでできちゃうの?
――食糞オプションのお客さんはいないんだ。
「いらっしゃいませんねぇ」
――これ読んだお客さんがトライするかもしれないよね。オシッコは抵抗なく飲めたの?
「意外と飲めました」
――チナツちゃんのオシッコを飲ませてというお客さんもいるんだろうね。
「はい、いらっしゃいます」
――AV女優は放尿や潮吹きのためにミネラルウォーターを飲んで仕込んだりするし、脱糞のために綺麗なウンチになりやすい食べ物を食べるけど、チナツちゃんはそういうことは?
「便を仕込むことはあります。面白かったプレイが、イチジク(浣腸)で出すんですけど、女の子が出してるところを見るのは好きだけど匂いは無理っていうお客さんがいて、いきなり『リセッシュ』をかけ始めるんです」
――アハハハ。すぐさまシュッシュと。
「ほんとは『消臭元』が欲しかったみたいなんですけど、そのホテルにあったのがリセッシュだけだったんで(笑)」
――リセッシュを散布しつつ顔をしかめながらもウンチ出てくるところを見てるんだ?
「そうそうそう(笑)」
――ニューハーフとのSEXもこなすベテランAV男優の田淵正浩さんという人も、「シネマジックのラストの脱糞シーンだけは匂いが苦手だからやりたくない」って言ってるからね。チナツちゃんは男性の便の匂いも平気?
「はい。女性男性関係ないかなって思ってます」
――そりゃそうだ。じゃあ、男性の便に触ったというのは手コキした時くらい?
「そうですね。思ったより楽しかったです」
――あと、黒髪フェチのお客さんとかもいそうだけど。
「髪フェチの方はこないだいらっしゃいましたね。イラマチオしながら髪に触ってるとか」
――くしゃくしゃってしながらね。
「そうです。結んでたんですけど、ほどいてもいい?って言われて、オッケーですよって」
――あと、オプションのセーラー服も着せられそうだよね?
「セーラーもブレザーも着ることありますね。一度、お客さんが持参したけっこうしっかりした生地のセーラー服を着たんですよ。でも、その時にイラマチオで吐いて、汚しちゃったんですよ」
――その時に胃に入ってたものは?
「『無鉄砲』っていうけっこうこってりしたラーメンを食べたあとで」
――うわあ、よりによって(笑)。あのギトギトの背脂豚骨ラーメンのゲロは強烈! さすがにプレイ前だからニンニクは入れなかった?
「ニンニクは入れませんでした。自分的には無鉄砲初めて食べに行って美味しかったんで、吐いちゃったことが大きくて、あぁ私の無鉄砲~みたいな。替え玉もしてご飯も食べたんですよ」
――すごい吐瀉物だったんだろうね。こってり系のラーメンが好きなの?
「好きです。でも、ダシがしっかりしていれば塩ラーメンでも好きですね」
――でも、女の人のゲロを浴びるのが好きな人もいるんですよ。
「あ、やっぱりいるんですか?」
――そういうマニア向けのAVもあるくらいで。
「私、ちょっとリキめばオエッと出せるんで」
――チナツちゃんのゲロを顔に浴びたいです、という希望も叶えてあげる?
「もう全然オッケーです。その場で食べてゲーッ吐くことも可能ですし」
――チナツちゃんの胃袋経由で無鉄砲のラーメン食べたいっていうのも?
「オッケーです(笑)」
――そのかわりラーメン代はもらいたいよね。
「もらいたいですねー(笑)。それはでも、嘔吐のオプション代で大丈夫ですね」
――あ、そうか。オプションの項目に嘔吐もあるんだね。お客さん、つまりチナツちゃんのファン層というのはどういう人たち? 女子校生好きのおじさんが多いかなというイメージはあるんだけど。
「まだ入店1カ月で、ホンシ(本指名)さんがまだいらっしゃってないんですよね」
――リピーターがいないんだ。
「だからファンというのはわからないんですけど、年齢層はさまざまですね。20代後半から40代後半とか」
――持参のセーラー服を無鉄砲で汚されたお客さんはもう来なさそう?
「また来るみたいにはおっしゃってましたね」
――どういう設定のプレイでどういうお客さんが一番嬉しいの?
「どういうお客さんでも楽しめます。でも、時間いっぱいずっと喋らないっていうのは寂しいかもしれないですね。どうしてもそれが好きっていうお客さんならそれでもいいんですけどね」
――フレンドリーな会話はもちろん、ご主人様ぶって「お前チ○ポ舐めろ」みたいな命令口調でガンガン喋られるのでもいい?
「はい、もちろん」
――完璧なロボットのような機械的な動きを求めてくるようなマニアは?
「今のとこいらっしゃらないんですよねぇ、ロボット好きの方が来るお店なのに」
――いてもよさそうなもんなのにね。じゃあ最後に、読者の人に自己紹介的なアピールをお願いします。
「胸も小さいし、見た目もパッと見、普通なんですけども、何でも言われたことは叶えたい、満足してもらいたいという気持ちは誰よりもあると思っているので、私でよければ来てください」
――やー、新宿に天使がいたよ! お金を貯めてチナツちゃんに会いに行きたいなぁ!
「ほんとですか? 来てくださーい!!」
取材・文=沢木毅彦
公式「ロボデリテーマソング」が完成!
即尺イラマ 即尺イラマ ロボットデリヘル 即尺イラマ♪
取材協力=東京・新宿「ロボットデリヘル」
●TEL | 03-5937-2022 |
●エリア | 新宿 |
●営業時間 | 12時~翌5時 |
●料金 | 60分21,000円 |
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