新連載 異端のAV監督・ゴールドマンが放つ衝撃の告白小説 毎週日曜日更新!
Autobiographical novel by Goldman [SEX・MOVIE・BLUES]
数々の伝説に彩られた異端のAV監督・ゴールドマンが書き下ろした衝撃の自伝的小説。セックス、ハメ撮り、結婚、逃避、勃起不全……余りにも赤裸々に語られ尽くす、ゴールドマン史における事実、裏話、そして苦悩は、読む者を人生の迷宮に拉致監禁せずにはおかない文学的事件だ。しかし、それを、職業として生きていくと、やがて、鉛のリュックを背負ったまま、ぬかるみの海に沈んでいくような、苦悩を味わうことになる。
11 官能小説「美人教育実習生・ゆかりの特別淫語研修」(1)
官能小説「美人教育実習生・ゆかりの特別淫語研修」
著者=剛留度 満
放課後の視聴覚室、誰もいなくなった校舎。
俺は、今日こそ、あの女を、俺専用のザーメン処理肉便器に変えてやろうと、密かに決意していた。
あの女とは、もちろん中島ゆかり。
教育実習生の23歳だ。
いわゆる超一流大学の大学院生。
にもかかわらず、大学3年の時は、ミスキャンパスに選ばれたほどの美貌の持ち主。
モデル並みのプロポーション、サラリと知的に流れる黒髪、そして、実は隠れ巨乳だというもっぱらの噂。
俺は、こいつを跪かせて、一晩中フェラチオさせながら、男子生徒に代わる代わるオマンコを犯させて、ドロドロの大量のザーメンを、その大学院生のインテリマンコに注ぎこんでやるという夢を、この3日間、見つづけてきた。
とにかく、それだけ、この美人教育実習生は、俺のペニスを熱くさせるのだった。
コンコン、ノックがしてドアが開いた。
「失礼します、遅くなりました。教頭先生、今日は特別研修よろしくお願いいたします。一生懸命がんばります」
濃紺のスーツを身にまとった、初々しい俺の肉奴隷予備軍が、なにも知らずにのこのこと視聴覚室という名の調教部屋に入ってきた。
「やあ、ゆかり先生、毎日ご苦労さま。キミは大変、生徒の間で評判がいいらしい。校長に代わって、お礼を言わせてもらうよ、本当にありがとう」
「いえいえ、私はまだまだ未熟なものなので、いろいろと勉強していかなければと……」
この妙に謙虚で真面目なところが、俺の歪んだ性欲を、さらに刺激する。
「まあ、今日は特別研修といっても、そんなカタ苦しいものではないので、リラックスしてやりましょう。さあ、そのジャケットは脱いで、リラックスして」
ゆかりは、緊張しながらも、ゆっくりと紺の上着を脱いだ。その下からは、まばゆいばかりの純白のブラウスが現われ、いかにも聖職者らしい品のある知的な女らしさだった。
薄手の白のブラウスから、少しだけ透けて見えるブラのラインが悩ましい。
細身のわりには乳房だけはボリュームがあるのが、手に取るようにわかる。
俺は、今すぐにでも、この女の脳天からザーメンをぶっかけたい衝動を、必死におさえて言葉をつづけた。
「これまでの3日間は、我が校といたしましても、ゆかり先生のことを教育実習生として扱ってきましたが、明日からは、いよいよ一人前の教師として教壇に立ってもらいます」
「ハイッ」
「甘えた気持ちや、いいかげんな気持ちがあれば、大変なことになる。とくに、我が校は、進学校であり、名門の男子校です。不名誉な事件でも起これば、重大な問題です。その点を、ゆかり先生にも自覚していただきたい」
「ハイッ。自覚をもってがんばります」
ゆかりのくびれたウエストから、タイト気味のスカートの尻に、緊張感が走る。
「それでは、研修を始めます。
これから、ゆかり先生に様々な質問をしていきますので、理想的だと思える答えを、率直に述べてください」
「ハイ、教頭先生、よろしくお願いします」
ゆかりは、肩まである美しいしなやかな黒髪を、ゆっくりとかき上げた。上品な甘い香りが、ぷ〜んと部屋中に広がった。
俺のペニスは、すでにギンギンだった。
この清楚ぶったインテリの大学院生の知的なマンコに、メリメリめりこみたくて、爆発しそうなほどだった。
「それでは、最初の質問です。もし、男子生徒の一人が、ゆかり先生に恋心を抱いて、告白してきたとしたら、ゆかり先生はどうなされますか?」
ゆかりは、少し戸惑った表情で答えた。
「ハイ、やはり教師と生徒の立場もありますし、卒業するまでは、あくまでも勉学が第一ですから、そう言い聞かせて納得してもらいます」
「よろしい、理想的な解答です。しかし、実際には、困った生徒も、たくさんいます。たとえば、こんなことを言う生徒がいたらどうしますか? 『ゆかり先生、ぼく勉強しようと思って夜中に教科書を開くんだけど、その開いた教科書が、ゆかり先生のオマンコだったらなあと想像しちゃって、結局、勉強できなくて、チンボコしごいて精液ドクドク発射しちゃうんだ。ゆかり先生、一度でいいから、オマンコやらせてよ。でなきゃ、大学受験、失敗しちゃうよ』どう答えます? ゆかり先生」
「えっ、ええっ……、そっ、それは……」
ゆかりは、耳を疑った。これまで、まるで聞いたことのないような、下品で卑猥な言葉に、カラダを硬直させた。
「ゆかり先生! しっかり答えてください。これは、大事な研修ですよ。遊びじゃないんです。答えられなければ、失格です。永遠に、教師になんてなれませんよ。さあ、しっかり答えて!」
俺は、気が動転して、顔を真っ赤にしている美人教育実習生の、ふるえる肩をつかんで、再度、質問した。
「ほらっ、答えなさい! ゆかり先生がオマンコに生徒のチンボコ入れさせないと、受験に失敗するんですっ! どうするんですか?」
ゆかり先生は、今にも泣き出しそうなほど、弱々しい声で、質問に答えた。
「そっ、そんなことは、できません。ぜっ、絶対に、ムリです。だいたい……、そんなっ……、イヤらしい言い方を教師にしていいんですか!」
「ゆかり先生、なにを寝ぼけたことを言ってるんですか? 今時の高校男子は、ネットで世界中のエロ画像が見放題だし、ゆかり先生みたいな生身のイイ女を見たら、それこそ勉強するどころか、一日中24時間でも、チンボコしごきまくって、ゆかり先生のキレイなお顔や、オマンコや、ケツの穴にドロドロのザーメンぶちまけたいって、全員が思ってるはずですよ」
俺は、うつむいて身を固くしたこの女の背後から、純白のブラウスごしに、いきなり豊満な乳房をもみしだいた。
「いやあ〜っ! 教頭先生、なになさるんですかっ! いやっ!!」
俺は、美人実習生の動揺する黒髪の甘い香りをかぎながら、彼女の汗ばんだ背中にペニスをこすりつける。弾力のあるブラウスごしの乳房は、ちぎれそうなくらい愛撫されている。異常に感じやすい体質なのか? ゆかりはも、イヤがりながらも、吐息まじりに魅惑的なアエギをもらしていた。
「いやんっ! あっあんっ! 教頭先生、ゆっ、許してくださいっ。むっ、胸は……弱いんですぅっ……。あんっ、ああんっ!」
「じゃあ、ゆかり先生、生徒のチンボコを、その上品すぎるオマンコに、ぶちこんでもらいたいんですか? 答えなさいっ!」
「ああんっ、いやっ、いっ、いきなりオマンコ……なんてっ……あんっ、むっ、胸もまれると……ほっ、本当に……ダメっ……ダメなんですっ……」
痛いほど巨乳をもみしだかれる現役美人大学院生は、まちがいなくマゾの血が流れている。この悶え方は、異常だ。
俺は、紺のタイトスカートの尻をめくりあげ、淡いベージュのパンティストッキングと一緒に下着もずり下げた。
「いやんっ! なになさるんですかっ! はっ……恥ずかしいところが……いやっ!」
全身をくねくねさせて、イヤがるゆかり。
露出したやわらかそうな尻肉は、上気してピンク色に染まっている。その上品なくせに陰毛がもじゃもじゃとしげってる、ゆかりの肉のワレメからは、床にむかってダラ〜ッとねとねとの粘液がたれ落ちている。
俺は、そのぐちょぐちょになった肉の裂け目に、中指をつっこんで、ゆかりに自分のスケベ汁の音がきこえるように、執拗にかきまわしてやった。
「イヤらしい実習生だ。なんにもしてないのに、この神聖な学校で、オマンコ汁を勝手にあふれさせやがって、最低のオマンコ教育実習生だ。どうせ、男子生徒のチンボコしゃぶりたくて、教師になろうとでも思ったんだろう? こんなに、スケベな汁出しやがって! 生徒のチンボコぶちこまれたいんだろう!?」
「いやんっ、いやんっ、イヤらしいこと言わないで……くださいっ……せっ、生徒とオマンコなんて……チッ……チンボコッ……オマンコに……入れられるなんて……いっ、いやんっ、いやですっ……!」
ぐっちょぐっちょワレメから激しい音と愛液の洪水。ゆかりは、全身がオマンコになる。
「すごい濡れ方ですな、ゆかり先生。こんな指でいじくっただけで、ションベンもらしたみたいに、オマンコ汁をだらだらたれ流したのは、教育実習生では、中島ゆかり、アンタ一人だ!」
「いやいやんっ、言わないでっ!」
「大学院まで行って、そうとう頭がよろしいのかと思ったら、頭の中は、チンボコのことだらけで、いろんな男とオマンコやることばかり考えてるらしいな!」
「あふう〜んっ! ちっ、ちがいますっ! そっ、そんな女じゃ……ありませんっ! ああんっ、私は……こっ、恋人以外とは……しっ……したことは……ありません! ああんっ!」
俺は、指がふやけるくらいスケベ汁がしみこんだ中指を、今度は、まだ未使用であろう高学歴の実習生の肛門に、ズブりとねじこんだ。
「痛っ!! 痛いですっ! 教頭先生、そっ、そこは、ちっ、ちがいます! ああんっ、きっ、汚い……場所……ですっ。いやっ、はあ〜んっ、ダメダメダメッ! いじくらないでぇっ! ゆっ、ゆかりぃっ、オッ、オカシクなっちゃいますっ! いやあんっ!!」
痛がってるわりには、この美人大学院生は、あきらかに性的興奮を、増している。
真性のマゾヒスティックな体質の女だ。
その証拠に、俺が中指をズブズブと肛門に出し入れするたびに、甘くとろけてしまうような鳴き声をもらし、上品ぶったインテリマンコからは、ダラダラとスケベ汁が糸をひいて無限にたれ落ちている。
ゆかりは、視聴覚室の机にひじをついて、発情期のメス犬にでもなったかのように、高く腰をもち上げて、俺の肛門愛撫に悶えているのだ。
(続く)
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ゴールドマン 87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。
10.09.05更新 |
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