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ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
新装開店! 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2011年11月の投稿作品 NEW!
「北欧美女緊縛絵図」NEW!画=ナカノテツ
「眼帯」NEW!画=坊
「DR.サイコ 悪魔の人体改造2」NEW!画=VULGAR
「私をサディストにしたリカの思い出」 NEW! 文=S・加藤
小学校3年生の頃のことでした。父の転勤の都合で転校が多かった私は、その頃に某県の小学校に転入して、リカという名前の人懐っこい女の子と仲良くなりました。転入生の私に気さくに話しかけてくれるリカは私にとって嬉しい存在でしたから、私もそんなリカを出来るだけ楽しませたいと思って、いろいろな冗談を言っては笑わせていました。
とはいえ小学校低学年の頃のこと、冗談のほとんどは下ネタでした。私は転入する先々で下ネタを駆使して友達を得てきていましたので、リカにもバンバン下ネタをぶつけていたのです。その中で、リカに一番ウケたのが、「ウチにはリンゴが、1万個あります」というものでした。
もちろん「マンコ」のところでウケるのですが、私が「マンコ」という時のリカの笑い方が妙に私の琴線に触れてきて、つい、何回も言ってしまいたくなるのです。それに、リカのほうも、「加藤っちって、リンゴ、何個あるの?」とわざわざ私に聞いてきたりもしたので、私はすっかり調子にのって、毎日のように「マンコ、マンコ」と繰り返すようになりました。。
当時ははっきり意識していませんでしたが、リカは髪の毛が長く、それが生まれつき茶色がかっていて、肌の色が白い、綺麗な女の子でした。そういう子が、私の言う「マンコ」という言葉に、身を捩って笑うのです。
ゲラゲラと声を上げて笑う彼女の姿を見ているうちに、私はだんだん、リカの口から「マンコ」と言わせてみたくなってきて、「なぁ、リカんちにはリンゴが何個あるんだ?」と水を向けていくようになりました。ところが、彼女は「1個」とか「ない」なんて言うばかりで、自分からは決して言おうとしません。
それである日、とうとうムキになった私が、彼女の両手を持って背中へ押さえつけたのです。
「マンコって言ってみろ!」
「いやだ、言わない!」
そんな押し問答が繰り返される中で、私はふいに、自分がオチンチンを固く勃起させていることに気がついたのでした。授業が始まるチャイムが鳴ったのは、ちょうどその時です。自分でもなぜなのかがよくわからない勃起と、早く教室に帰らないとという焦りと、先生の足音が廊下に響いてきて、ついに「マンコ」と小声で言ったリカの恥ずかしそうな顔……。いろいろなことがごちゃ混ぜになったままに、その時のすべてが私の悩に刻まれました。
あれから数十年、長じてからSMという世界があることを知り、今ではサディストと呼ばれることにすっかり慣れた私ですが、どんな過激なプレイをくり返しても、あの日のわけのわからない興奮は特別です。
「『開口器輪姦でイキまくるマゾ人妻の告白』のゆかりん様へ」 文=Hot Hip
大変興奮して読ませていただきました。とても強烈で衝撃的な内容でした。なんてすばらしい人生なんでしょう。マゾの生き方がこんなに美的に感じられるとは、出来ることなら私も同じ人生を歩みたいと願ってしまいました。
それは現在、私がゆかりんさんとまったく同じ願望を持っているからです。私もまた、口腔、喉を犯されたいと願っている者の一人なのです。ただひとつだけ、ゆかりんさんと大きな違いがあります。それは私が男だということです。
男のクセに開口具を装着され複数の男に犯されることを望むなんてと思われるかもしれませんが、決して同性愛者というわけではありません。女性を崇拝している純粋なマゾヒストであります。
そして同時にマゾ女性としての存在、体型にも憧れてしまうのです。自分もマゾ女性のようになりたいと心の底のどこかで願っているのです。
そのためにはマゾ女性と同じ責めを受け入れられるようになりたい。でも男である私がマゾ女性と同じプレイをするには限界があります。肉体的相違、ヴァギナがありません。それを克服するためにも共通の部位「口」の開拓は絶対必要だと実感していました。
その休日、私は早朝から車で郊外へ出掛けました(家族には自分の性癖を秘密にしています)。自虐を兼ねて喉奥を犯す計画でしたので、途中のコンビ二でデカ太ソーセージを2本買い、テープでつなぎ合わせ1本にしました。長さは30センチくらいです。
駐車場は私のお気に入りの場所で、自虐するときはいつもその駐車場を利用します。郊外の大型スーパーとホームセンターの屋外駐車場で、女性のドライバー比率が高く目を楽しませてくれます。
そこで私が「ゆかりん」さん、あなたが体験したのと同じ状態を想像して自虐したことは言うまでもないことです。「皆様は、こんな私を本当の狂人だと思うかもしれません」とおっしゃっていますが、そんなことはありません。私に言わせれば、あなたは本当に幸せな恵まれたマゾ女性です。
何人のマゾヒストが自分の描く被虐願望を満たすことが出来ているでしょうか? 現実に私は未だに自虐行為です。少なくともあなたは幼年時代に目覚めてしまった欲望のひとつは現実化してしまったわけです。
なんと羨ましいことでしょうか。私も幼年時から自分の性癖には気付いておりましたが、今ではまったくSMとは縁のないごく普通の生活をしております。妻には申し訳ないですが、今の自分は本当の自分ではありません。
ゆかりんさんの言葉を借りれば「この性癖は、もうどうすることもできない」のです。その通りなのです。死ぬまで変わりません。死ぬその日まで自分を装って生きていかなければならないのです。そんな私の分までゆかりんさんにはマゾ女性としての喜びを躊躇しないで歩んで欲しいと願います。
ゆかりんさんの隣で同じように開口具を装着され、自由を奪われ複数の男性に代わる代わる口腔を犯される、ペニスの根元まで完全に押し込まれ最後に大量の精液を注がれる……そんな妄想をしている私こそ狂人だと思いませんか?
最近のマゾ女性の中には完璧奴隷の証として人体改造やタトゥをする女性も増えています。すばらしい女性たちです。マゾであることを隠さず、それどころか扉をオープンにして突き進んでいる。私はそんなマゾ女性たちにエールを送り、憧れ、さらにそんな女性たちの奴隷になってみたいです。
「紫色のカンバス(3)」 NEW! 文=白檀
「じゃあ、服を脱いで」
纏められた縄を解きながら、K氏は挨拶でもするような気軽さで言った。
縛られたいと言った時点で、このようなことになるのを想像していた彼女であったが、多少の戸惑いはあった。
「やっぱり脱ぎますよね……」
「うん、縄はそれが衣装だから」
そうですね、と彼女は答えながら服を脱いでいった。
一枚、また一枚と服を脱いでいく。羞恥と非現実的な出来事に甘美な妄想を抑えきれない。
それを見透かされているのではないのかと、考えることもさらに羞恥心を煽るのだった。
その時、K氏はただ何も言わず、彼女の背中を見つめるだけであった。
「……お待たせしました」
彼女は身体を隠すことなく、きちんと両手を太ももに沿わせて立った。K氏の視線は彼女の下腹部に向けられていた。
そこは妙齢の女性ならば、当然あるものが綺麗になくなっていた。ただ一筋の割れ目があるだけであった。
その視線に気付いた彼女は、恥ずかしそうに顔を伏せた。
「ごめんなさい」
引きますよね、と苦笑した。
「いや、ないほうが私は好きだ」
とても綺麗に剃れていると、彼女を褒めた。
別段、彼女は変質的な趣味が高じてそこを剃っているわけではなかったが、はっきりと口に出されて褒められると、何故か嬉しいような、恥ずかしいような気持ちになった。
K氏は無言のまま、彼女の身体に縄を這わせ始めた。独特の感触が滑らかな肌を這い、胸や下腹部を締め付ける度に、彼女は声が漏れそうになった。
ただのモデルとして縛られているのに、何を私は考えているのだろう。
その気持ちを悟られないようにと彼女は必死に平静を装った。
しかし白い肌はうっすらと赤みが差し、乳房の先は固く立ち上がっていった。
身体は亀甲縛り、腕は後ろに回され、手首を縛られた。
縛り終えたK氏は近くにあったベッドに彼女を横たわらせた。
「自由に動いていいよ。好きなところを描くから」
そう言って、再び鉛筆を手に持った。
彼女は顔を伏せた。いくら想像したことがあるとはいえ、現実と想像は大きく異なる。想像の中ではどんなに変質的なことをしていたとしても、実際の彼女は年若い臆病な女性でしかなかった。このように縛られて、裸体をさらすことも自体、勿論初めての経験である。
だから動いてもいいと言われても、ただもじもじと芋虫のように動くことしか出来なかった。
するとK氏が鉛筆を傍らに置き、彼女に近づいた。
何の言葉もなかった。
彼女の割れ目に食い込んでいた縄を無造作に引っ張ったのだった。
「あっ……」
悲鳴と喘ぎが混じった甲高い声が響いた。彼女は自分の声帯から、こんな高い声が出るのかと思いながら、K氏を見つめた。
嫌な感じはなかった。むしろこのまま押し流されてしまいたいとさえ思った。
縛られて、このまま乱暴されてもおかしくない状況下であるのに、身体の火照りとは逆に頭の中はひどく冷静であった。
ああ、このまま頭の冷静さも、どうにかなってしまうくらいに、なればいいのに。
食い込んでいた縄がさらに敏感な部分を刺激していくる。縄を動かされる度に、彼女の体液で縄が湿り気を帯びて、縄は色を濃くしていった。
彼女の息が荒くなり、呼吸と喘ぎの区別が曖昧になるとK氏は彼女の横に寝そべった。そして何も言葉を発することなく、彼女の固く立ち上がっていた乳首を抓り上げたのだった。
「ああっ……んっ……」
彼女は身体を仰け反らせながら、一際悩ましい声を上げた。身体がびくびくと動く度に黒髪がシーツの上で乱れていく。
敏感な部分を強く抓られて痛くないはずがないのに、それ以上に、男性に縛られ、弄ばれているという状況が快感を強めていた。
余計なことを何も考えられないような、痛みと快感に彼女は溺れていた。そしていっそこのまま壊して欲しいと願った。
(続く)
「同僚女性の腋の下に狂う」 文=無毛荒野
「月」遍に「夜」と書いて腋という。腋は、その漢字の作りだけを見ても、幾万の男を魔界に放り込む資格を有した、極めて特別な存在に思えます。そんな無類の腋フェチの私が、今もっとも注目している腋が、職場にいる女性同僚の由美34歳の肉感的な腋です。
由美はムチムチとした豊満体型で、もしも腋に指を突っ込んだなら、ミッチュゥッ……と、粘着質に締め付けてきそうな、非常に誘惑的な腕の付け根の持ち主。一緒に倉庫で荷物の整理をしていますと、作業服を脱ぎ、Tシャツ姿になった由美の腋を、かなりの頻度で間近から拝めるので、私は今、毎日を文字通り夢中で過ごしているのです。
私は、物心ついた頃から女性の腋が好きでたまらず、中学生の時には憧れだった女の先生の腋にどうにかして自分のリコーダーの口を差し込みたくて、一度も成功せず、切なさに悶死するかと思ったことがあります。以来、こんなに興奮するものをチラチラ見せられて何もせず我慢するだけでは生きていけないと思い、内気な性格を捨て、厚顔無恥になれるよう努力して参りました。
腋臭にも執着がありますので、由美がダンボールを棚に載せるために両腕を上げて万歳するような格好をしていますと、下からダンボールを支えてやるふりをして、由美の腋に鼻をメリこませたい衝動に駆られます。由美は胸元が見えるのは気にするくせに、腋に関してはまったくの無防備ですから、実際、そんなことも可能なように思えてくるのです。
これまでにも、由美が脱ぎ捨てた作業服の腋を嗅いだり、口に含んだことはありました。鼻孔いっぱいに由美の醗酵した酸い臭いを吸い込むと、私は眩暈と共に激しくエレクトし、何度職場の便所で自慰をしたか分かりません。そんな時、私の頭の中には、由美を諸手上げ縛りにして、無惨に晒された腋窩を、ネチッ、ネチッと音を立てて舐め回している自分の姿が見えています。
一度、生理中の(臭いで分かります)由美が貧血に近い症状を起こして、荷物を持ったまま足をフラつかせたことがありました。私はすかさず腋に手を入れて支えました。あの時の、ヌルズリッとした、腋独特の淫靡な感触……。由美が体勢を立て直しますと、私は急いで便所に駆け込んで、手についた汗の臭いを嗅ぎ、舐め、自分の手の甲に頬ずりをしながら、やはり自慰に惑溺したのでした。
ここまでフェチをこじらせてしまうと、由美に対する私の気持ちが、フェチなのか、それとも恋なのか、分からなくなってきます。ある日、私は由美に汗拭きとして使って欲しいと、白いタオルをプレゼントしました。そして、自分も同じ白いタオルを使い、一日が終わる頃、隙を見てタオルを差し替えました。こんなことをして良い訳がないと思いつつ、由美の汗がたっぷりと染み込んだタオルを手に入れると、私はやや湿り気を帯びたそのタオルの上端を口に含み、下端をペニスに巻きつけ、至福の射精を味わわずにはいられませんでした。
そんな由美の部署替わりの日が、あと一カ月と近づいています。私は今、自分が真に厚顔無恥に成り得るのかどうか、焦りの中で自問自答する毎日を送っているのです。
「汚い服フェチの男です」 文=U・S
子供の頃、ホームレスの女性が数人の学生から卑猥な言葉でからかわれているのを見て以来、妄想が膨らみ、汚れた服や、汚れた服を着た女性に性的関心を持つようになりました。その後、汚れた服へのフェチ心が非常に高まり、匂いや、服が汚れるまでの経緯にエロスを感じ、最近では、普段は綺麗に着飾っている女性に敢えて汚い服を着せて抱きたいという欲望に捉われるようになりました。
交際中の女性には「匂いフェチだから、洗濯したての匂いより、一日汗をかいた後の君の匂いが好きだ」とまでは言えているのですが、それ以上のことはなかなか口に出せず、悶々としています。
不謹慎な話ですが、たとえば服が一着しかない女性を日々定点観察し続けるようなサイトがあったら、それは僕にとって最高のエロサイトです。休日はホームレスの多くいるところを歩き回り、妄想しながら匂いを鼻に吸い込み、公衆便所でオナニーするということもしています。
せめて同じ趣味を持つ人が身近にいれば、悩みを話あったりして気を紛らわせることもできるのですが……。満たしようのない欲望って、時に人を本当に辛い気持ちにさせることがありますよね。
「興奮する野外でのオムツ替え」 NEW!文=騎士衛門
熊やや子さんのお漏らし体験に刺激されまして、初めて投稿いたします。私は男ですが、お漏らしが大好きです。熊やや子さんとは違ってお漏らしの最中に一番興奮するのではなく、外でお漏らしした後、やはり野外にてオムツ替えをする時がたまりません。公衆便所や木陰でオムツ替えしている時、誰かに誰かに見られてるんじゃないかと思って勃起し、オムツを穿いた後でズボン&オムツ越しにチンポを擦ってオナニー→オムツ内発射するのが気持ちいいです。
「ペーパーボーイ、這ふ(6)」NEW!文=端井譲治
ユミさまに壺探しをお願ひする。
「背中のあちこちを指で押して、声が出たところにこのラベルを貼つてください」
ボクの背中はとても感じやすい。若いころからマッサージにかかるのも苦手だ。触れられただけで声が出てしまふのを我慢して身を固くするからかへつて疲れてしまふのだ。
「メールで壺探しつて漢字だつたから、なにか穴でも探すのかと思つたら、ツボのことね。いゝわよ。そこに寝て」
床にうつ伏せになつて身体を伸ばす。ユミさまは肩甲骨の下のあたりを人差し指で押した。
「あつ、あーん」
一発目から声が出てしまふ。
「こゝね」
ユミさまがそこに赤の丸いラベルを貼る。
「次はこゝ。どお」
背骨の近くを押す。そこも駄目。あー、うんと声。
「ほんと。ずいぶん感じやすいのね」
ユミさまの指はどんどん移動していくがそのたびに声が出る。ボクの背中は全体が性感帯なのだ。
銀座の高級クラブのホステスはドレスや着物で着飾つて高嶺の花を競ひますが、場末のスナックではOL風のスーツ、ブラウス姿で安サラリーマンに社内セクハラの夢を見させます。セクハラとは逆ですがボクのMも、ギンギンのボンデージ衣装で身をかためたクラブの女王様より普通の(格好の)女性を求めてゐました。
CFNM i.e. clothed female naked male といふ言葉がネット上に現われたときは嬉しかつたものです。エゴだヘタレだと卑下してゐたボクのソフトマゾにも立派な名前があるのだと。また世の中に同好の士がたくさんゐることも知りました。女性には服を着たまゝでゐていただいてこちらだけ裸になる。それが素人の主婦かOLさんならいふことなしです。
ですが、ネット上にあるものが現実になるのはこの世界ではまれです。どこかのサイトの管理者がいみじくも言つてました。あらゆるMは妄想であると。デリヘルの女王様にCFNMと言つてみましたが、なにそれ、とけんもほろゝです。考へてみたら、こちらが裸になつて女王様にそこにゐてもらふだけでは地味すぎてプレイにならないですものね。もつともこの女王様、ホテルに入つてから出るまで、ビーズのつながつたのを人の肛門に入れたり出したりするだけで終つてしまひましたけれど。
少しづつ市民権を得てきたこの CFNM といふ言葉ですが、最近はこれがオナニー鑑賞と同義語のやうに収斂しつゝあるのは残念なことです。まだまだいろんなバリエーションがあると思ふのですが。
脇まで指が移つてきて、そこのアバラの上をグリグリとやられたときには本当にたまらない声がでた。
「あ、あ、駄目です。あつはーん」
「面白い。背中が真つ赤になつちやつたわよ」
ユミさまは再び携帯を取りだしてボクの背中を写した。
「洗面所に行つて見てきてごらんなさい」
さう言はれて洗面所に行き鏡を振りかへつて見ると、背中一面に赤いラベルが散つてゐた。
(続く)
「カトリーヌと海賊」 漫画=カツ丼小僧 NEW!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2011 Decemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
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★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
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