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M格闘専門の会員制動画配信サイト「Mixed Fight JAPAN」の作品と魅力!!
会員になることでオリジナル動画への出演も可能になるM格闘専門の動画配信サイト「Mixed Fight JAPAN」。人気定番動画以外に海外の特選ミックスファイト作品なども観られるコアなこのサイトで、今、マニアからの熱い注目を集めている「オリジナルM格闘動画」とは!? ご自身も「Mixed Fight JAPAN」のM格闘作品に出演されている新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」の女王様・エリカさんに解説していただきます!!エリカ(以下「エ」)よろしくお願いいたします。
編 「Mixed Fight JAPAN」さんの動画にはエリカさんも出演なさっているとか。
エ はい、楽しいです。いろんなM男さんが刺客となってやってくるという。
編 「Mixed Fight JAPAN」さん独自の設定的なものがあるんですか?
エ ゼロマスターっていう一番上の人がいて、そこから「お前が行ってこい」ということでブルーが来たり、グリーンが来たり、ブラックが来たり。刺客が送られてくるんです。
編 その刺客たちを女王様たちがあの手のこ手でやっつける、という設定なんですね。
エ そうなんです。
編 今日はそんなM格闘動画をいろいろお借りしてますので、いくつかご紹介したいと思います。
■「特別編 ノラクロマスク対エリカ」
編 まず1本目はエリカさんの出演されている作品を観ていきましょうか。
エ はい(笑)。
編 「特別編 ノラクロマスク対エリカ」という、地方出張中の先輩男性Aと後輩女性エリカ。仕事が無事終わり、お互いねぎらいながら宿泊先のビジネスホテルに戻る道中、「明日土曜日は早速東京に帰るのか」とAが尋ねたところエリカは「プロレスを観に行ってから帰る」と言い――。
エ こういう設定だったね。
編 この時は、刺客じゃないんですか?
エ ブルーが送ってきたのらくろマスクなんです。私は秘書の格好をしてて、上司をボコるみたいな。プロレス好きだっただろって言いいながら。
編 そういうことなんですね。エリカさんはすでにブーツを履いています。
エ レスリング・シューズね。
編 そしてOLの格好の下にレスリング・スーツまで着てるじゃないですか。
エ 思い出した、これ面白かった! 相手がM格闘を結構やれる人だったんです。人によってキャラクターがあるからね。
編 体格もガッチリ系ですね。
エ 男優さんが顔を出せないから......
編 だから向こう向いてるんですね。
エ ホントに素人さん。会員さんが来てるんだよね。
編 そうそう。実はそこが「Mixed Fight JAPAN」さんの売りの一つらしいんです。こちらは動画配信サイトなので、その会員になると動画に出演されるモデルさんを募集しているので、応募するとこうやって時々お声が掛かるらしいんですね。
エ 会員さんだけ。
編 ということで、動画に出ている方々はそれぞれにM格闘マニアなんです。
エ 会員さんだから、私のことも知っててくれたりする(笑)。
編 そういう特典もついた「Mixed Fight JAPAN」さんです。では動画を見ていきましょう。
エ まずは手四つから入りました。
編 そしてヘッドロックへ。
エ こうしてみると、私、冷静に判断してる(笑)。
編 モデルさんも、腰に手を当ててこのままバックドロップへみたいなそぶりで、わかってる感があります。おっと首投げです。
エ なんかね、思いっきりやっていい感じなんだよね。
編 これはなんというマウントになるんでしょう。
エ ちゃんと手をホールドしてるから、頑張って体動かせば返せるかもしれないけど、まあ私は体重あるからね。
編 肉の重みが。男性としてはここで無理やり跳ね除けなくてもいいみたいな。
エ で、腕十字に入り......。
編 形に入ってますね。でもまだ......あ、ここで間接をきめにいきましたが......まだ余裕がある感じですね。こうした、技をきめられてからの攻防とか、必死に堪えてる感じが観てる側からするとポイントですか。
エ 私はやるのが好きなので、技をきめてから色々ネチネチやりたいんだけど、技の攻防も、きめに入るところも、どこも美味しいんじゃないかな。どこでギブアップいうのかなみたいな。
編 普通の、M格闘じゃない格闘技の試合なら、腕ひしぎがきまった時点で終わっちゃうわけですよね、折るかギブかで。でもそこで終わらずに、エリカさんも逆十字を解いて、アキレス腱固めに移っていきます。
エ こっちからだと見えにくいけどね。
編 M格だと、こうやって一回ではきまらずに、いろんな技を短い時間で見せられるのが面白いですね。
エ あと、やっぱネチりたい。いたぶりたいの私は。
編 エリカさんの場合は(笑)。ここで足四の字が入りましたね。
エ これも一瞬できめればきまるんですけど、男を弄びたいし、自分の強さを誇示したいので、ネチッてますね。
編 この男の方も分かっていらっしゃって、四の字だからひっくり返そうと一生懸命やってます。
エ でもこれこっち側からじゃ返せないね、逆からじゃないと(笑)。
編 エリカさんがいつものように、相手にいろいろ話しかけながらプレイをしていますね。
エ 「サイテー」って言ってます。四の字の返しを狙ってきたので、私は返させないように堪えましたね。そしてSTFです。まだ足だけ。
編 ここから顔もきめにいきますかね。
エ はいきました。でも変形ですね、エリカスペシャル。自分勝手に命名して技持ってるんです。
編 これはモデルさんの体が固いからとかそういうことではない?
エ それもあります(笑)。でも自分で編み出したからこれでいいかなと。
編 これでも充分痛いですもんね。
エ 痛い。もうギブを要求してますね。
編 といった感じで、この動画は12分くらいで終わってしまうんですが、撮影の際に時間的なことは指示される感じなんですか?
エ これくらいの長さがあればいいっていうのはあると思うけど、やっぱり男優さんの体力がもたないです。
編 ガチでやってるんですね。
エ うん。あと普通の一般男性だから、男優慣れしてるわけではないので。
編 その割にはお二人とも、笑い声がたえなくて楽しそうですね。
エ (笑)。私、楽しんでやっちゃうんですよプレイを。楽しい男優さんだったんです。
編 おっと、隙をついてチョークに入っていきましたね......ああいうふいをついた逆襲プレイは。
エ オッパイ触ろうとしてきたから怒ってます(笑)。
編 こういうの、撮影として前もって予定されてたんですか。
エ 何もないんですよね。こうしたらこうしようっていうのは。アドリブです。あ、オッパイ圧迫ですね。
編 触ってきたから楽しませてやろうと。
エ そう、でも苦しいぞと。ちなみに髪の長い女が髪を振り乱してる姿はエロいっすね。
編 自分のことながら(笑)。
エ うん。髪の毛を振り乱す女はエロい......あ、ヒップドロップですね。重そう。
編 そしてマスク越しの顔面騎乗へ。
エ キッツいね。この動画は、後輩にエッチをもちかけたらコテンパンにやられるっていう設定でしたね。
編 そういうお話だったんですね。といった感じで、相手の股間を嬲ってるエリカさんを見ながら、そろそろ1本目が終わるんですが、「Mixed Fight JAPAN」さんの動画は、基本的にはこれくらいの尺が多いようです。エリカさんは、他の方のプレイ動画をご覧になってはいないんですよね。
エ はい。自分のプレイはだいたい覚えてますけどね。
編 では別の作品も観てみましょうか。
■「特別編 ブリザード楓とプロレス対決!?」
編 こちらの作品。楓さんです。レスリングスーツっぽい、ピンクと白のツートンカラー。
エ 最初は腕相撲からですね。
編 腕相撲って、M格闘の中ではどういう位置づけなんですか。
エ したいっていう人は多いですよ。女性に負けたいって。
編 実際この動画の男性も、両手でやって負けています。
エ やっぱり女性に肉体で負けるという屈辱がね。
編 これがM格闘では一番重要なところですね。
エ はい。
編 腕相撲が終わったら、モデルさんも服を脱ぎだしてパンイチというか。
エ 手四つから入りましたね。
編 そこから、これは河津落としっていうんでしょうか。
エ 足かけて転ばした感じ。あっ、担ぎましたね。
編 この担いで回転もM格闘ではよく見ますよね。
エ 担ぐことが多いかな。投げることもなく、ちゃんと下ろしてくれましたね。
編 彼もよく分かっていて、フラフラ感があります。足元がおぼつかないです。
エ 動きが見たいですね、この先の。
編 おっと、パイルドライバーの態勢です。しかしこの部屋、薄いマット一枚しかないのにパイルドライバーをやって大丈夫なんですか。
エ ゴロンでしたね。
編 ちゃんと頭を打たないスタイルでした。この女王様も安全面に配慮したM格闘プレイが出来る方ですね。
エ ここから首四の字に行きそう。男優さん、凄い抵抗してますね。大技が来たんで、ドキドキしてるのかも。
編 首四の字ってM格闘的にはご褒美じゃないんですか。
エ ぜんぜんそんなことないです。とにかく苦しい。
編 M格闘でも締め技はたいてい苦しいと思うんですけど、苦しい中でも太腿で首を絞めてもらえるんだから、喜んじゃっていいんじゃないんですか?
エ いやいやいや。一瞬で苦しいと思います。もう恐怖。ご褒美的にしてる人もいるのかな。
編 どうでしょう。少なくとも、エリカさんの中ではご褒美感はないと。
エ はい。死ね、と、死ぬでしょ?かな。
編 ここで女性が、男性の乳首を弄り始めました。
エ 苦しいのか気持ちいいのか、どっちがいいのってことでしょうね。
編 さきほどのエリカさんも相手の股間を触ってましたけど、苦しいのと気持ちいいのと、両方やっていくのがM格闘かなって気がします。
エ これは個人的な意見ですけど、私は相手をいためつけて動けない状態にして苛めたいから、確実に手も足も動かないぞ、お前は何もできないぞっていう状態で弄りたい(笑)。
編 なるほど。
エ 動けない状況でされることが男性にとっても燃えると思うので、彼女もそれをよく分かってる女王様だと思いますね。
編 絞めてる脚をなんとか広げようと男性がもがく中で、女性の脚を触り放題です。
エ 触り放題だけど、結構もう危ない。苦しいと思います。
編 喜んでる場合ではないと。
エ うん。
編 M格闘マニアがそういう意味で嬉しいのはどういうところなんですか。落ちる瞬間が嬉しいんですか。
エ いや、ちょっとした瞬間なんでしょうね。もしかしたら......ギブ早いですね。足四の字入ってもないのにギブしてますね、この人。
編 この男性は痛みに弱いんですかね(笑)。
エ あっとゆう間ですね(笑)。
編 M格闘マニアの方にもいろいろいらっしゃると。痛みメインじゃなくて、女性と格闘技という皮を被って密着することが嬉しいみたいな人もいるでしょうし。
エ そういう人もいるし、やっぱり負けてる瞬間、敗北を味わってる瞬間が、違う意味でいいんじゃない? 私は男を負かしたいけど、逆に負かされてる感がたまらないんでしょうね。
編 そして、仰向けの男性に覆いかぶさるようにして、これはアームロックでしょうか。
エ アームロックっぽい。
編 きめてるんですけど、女性が覆いかぶさるようにしてるちょっと変わった形。男性がどさくさまぎれにお尻触ってますね。
エ これはもうお仕置きだね。
編 そして脇からオッパイも。
エ で、怒られて......
編 もうほとんど動けない、これはマウントと言っていいですよね。
エ 完全なマウントですね。
編 耳を責めてる感じですか。
エ 優しく言われてる感じですね、「返してみたら?」って。
編 こうして見ると、M格闘と言っても、ガチの格闘技のやり取り寸前みたいなものから、女性に上から押さえこまれるだけでハアハアしちゃうみたいなものまで、幅広いものですね。
エ いっぱいありますよ。いろんなタイプのM格闘マニアさんがいるなと思います。
編 「Mixed Fight JAPAN」さんは、M格動画専門の配信サイトということもあって、バラエティに富んだプレイ動画があるのかもしれないですね。
エ いろんなタイプの会員さんが参加することによって、いろんなタイプの動画が撮れるんじゃないかと思いますね。
編 女王様がやりたいことだけじゃなく、相手にも合わせていかないと成立しないですもんね。そこはM格闘であろうが普通のSMプレイであろうが、相手ありきというのは変わらないですね。
エ ホントにそう思います。
編 「私の上に覆いかぶさってみたら?」なんて言われてます。
エ 挑発されてますね。三角絞めにいきましたね。入ってるかな、入ってないかな。まあちょっと逃げられないでしょうね。
編 自分の足が完璧に膝と絡んでます。そして右手で彼の股間を弄ぶ系。
エ お尻ペンペンしてますね。
編 楓さんは女性的というか、フェミニンな言葉責めをされますね。
エ 優しい感じですね。パンツの中に手を突っ込んでいきました。
編 痴女っぽい。こういう大人しい雰囲気からの痴女っぽさは、ソソられる人がいらっしゃるでしょうね。
エ 頑張って抵抗して強気な態度に出ている男性ですけど、女性の手にかかってしまえばこんなもんだと。
編 気丈にも、三角絞めがきまってる中で「やめなさい」とか。
エ きめてないところで弄んでるんでしょうね。きまっちゃったら落ちちゃいますからね。そして脱がされていく。
編 お尻ペンペンプレイです。とまあ、こういった形で観てきました。
エ 2本目ももう終わりですね。
編 そうなんです。
エ ゆっくりと技が流れるような動画でしたね。
編 技の展開が多いわけではないんですけど、ひとつひとつのプレイをじっくり見せていくタイプ。
エ 言葉責めももうちょっと聞きたかったですね。。
編 これは「新宿Mヤプー」の楓さんでした。
■「特別編 愛咲ノア」
編 次は愛咲ノアさんです。これはなんと53分あります。中にはこういう動画もあるんですね。
エ 音楽も入ってますね。
編 これはパンチンググローブでしょうか。
エ ボクシンググローブですね。でもハイヒールで闘うって凄いですね。
編 ちょっと怖い感じの始まりですね。「気持ち悪い」とか言われてます。
エ ちょっとキツめ系ですね。
編 M格闘プレイにこういう女性像を求める方も多いでしょうね。
エ 多いと思います。いきなり蹴りですね。そしてパンチ。
編 無防備な腹にパンチ。グローブ越しとは言え、怖い怖い愛咲さんですけど、パンチが1発入ったら笑い声が。ナチュラルに男性を苛めてて楽しいタイプの人なんですね。
エ ハイヒールで蹴り入れてるから凄いと思います。
編 ハイヒールだとバランスとるの難しいですもんね。
エ しかもこのマット、大変じゃないかと。軽く金的入りました。
編 蹴りは重そうですね。
エ ヒールだから痛いんじゃないかな。
編 M格闘というか......。
エ リンチッぽい感じ。
編 普通のSMプレイの道具を使わずに肉体で責めてる感じです。
エ そうですね、手四つからも入ってない。
編 肉体の暴力っぽい感じがします。
エ 相手が変わりましたね。連続して何人斬りとかなのかな。言葉責めもキツめで怖い。逃げ惑う男を......。
編 学校に一人はいたような、ヤンキーお姉さん。
エ そうですね(笑)。勝負だ、頑張って......ああー。
編 やられてますね、一方的に。
エ ボコボコです。しかし本当に三者三様、全然違いましたね(笑)。
編 エリカさんのようにストーリープレイで、設定の中でいろんな技を展開させて楽しむというタイプ。そして楓さんのような、ちょっと優しくやりつつも、女の人に上にのっかられてネチネチとか、腕相撲をして勝てないとか、女の人にあからさまに負けてる自分を楽しむような感じ。そしてこの愛咲さん、暴力ですよね。暴力で屈服させるという、ちよっと怖いような。
エ そういうタイプもあり。
編 この3つを観ただけで、いろんなM格闘プレイがあるんだなって分かりましたね。
M格闘っていうと、体の密着が生まれるサブミッションとか、マウントからの攻めとか、そういう印象がありますけど、愛咲さんのように、ここまで打撃が多いと印象が変わりますね。
エ 打撃オンリーっぽいですね。
編 少なくとも我々が今観てる範疇では打撃ばっかり。でもこの自然に暴力的な雰囲気が好きな人は好きなんでしょうね。
エ そうでしょうね。
編 M格闘と一言でいっても、いろんなタイプがあって「Mixed Fight JAPAN」さんではそれらをを楽しめるよ、ということがよく分かったことと思います。
エ ホント。いろんな女王様のいろんなパターンを観られますね。
編 はい。ではM格闘の魅力を改めてエリカさんにまとめていただければと。
エ はい。私、ちっちゃい頃から男性を苛めるのが好きで。その中で、痛めつけられてる男性が、意外にいい顔してたりするんですね、痛めつけられてるのに。その顔を見て余計に燃える。肉体を肉体で押さえ込んで誇示したい。で、そこからさらに、男性のアソコを弄び、搾り取る。そこがたまらないですよね。SMって、基本的に道具を使うことが多くて、手枷とか足枷とかロープとか。私は自分の肉体が強いからその肉体で相手を支配したいと。
編 エリカさんの場合は、SM的なものがあって、それを道具を使わずに肉体でやるんだってことですね。
エ そうです。
編 そうやって考えると、先ほどの愛咲さんも楓さんも、そういうところがあるんですね。
エ そうなんですよね。
編 M格闘は、あくまで体を使ったプレイだと。
エ そして男性を痛めつけたり、絞め落としたり、己の弱さを自覚させる。で、さらに抜き取られる。まあ抜き取らない人も多いけどね。
編 今観た3本は、抜きの部分までは入ってませんでしたね。
エ しなくていいですっていう人も多いからね。
編 そういう部分は皆さん、自家発電で済ませるわけですか。
エ うーん、それよりもM格闘の時間を長く楽しみたいっていう人も多いですよ。できる人のほうが少ないから。先日お店に来たマニアさんは、強い女性にいろんな技をかけられたいってことだったから、ありとあらゆるプロレス技をかけて、柔道っぽい技も織りまぜつつ、抜きはナシでした。
編 それで充分満足できたということですね。といったように「Mixed Fight JAPAN」さん、非常に多くの格闘動画、そして会員さんがM格闘プレイに出演できるというシステムもあるという。
エ 面白いですよね。
編 というわけでパラフィリアのエリカさんとお送りしてきました「Mixed Fight JAPAN」さんのご紹介でした。
構成=編集部
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