鬼才AV監督・ゴールドマンがSMクラブをガチンコ探訪!
Goldman present's The Rock 'n Roll SM club
読者参加型体験取材に、「ロックンロール・エロ漫画」「ロックンロール・オナホール」
でお馴染みの鬼才AV監督・ゴールドマンさんが参加！ 未だ見ぬ個性との出会いを求めて全国のSMクラブを巡っていきます。今回訪ねたお店は東京・秋葉原にあるコスプレファン垂涎のお店「秋葉原過激☆コスプレクラブ ぴっくるす２」さん。お相手して下さったのはコスプレもエロいことも大好きというドスケベレイヤー「りお」さんです。『ラ○ライブ！』の"ことりちゃん"に扮したりおさんを前に、プロデューサーになりきったゴールドマンさんが繰り出していく責めとは......。必見のプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!
↑りおさんが着ているのは『ラ○ライブ！』ことりちゃんの舞台衣装。グローブなど細部までばっちりです。
↑プレイの前にりおさんご自身へインタビュー。アニメやゲームが大好きで、一方ではかなり過激な変態体験もしているとか。恥ずかしがりながも赤裸々に話してくれます。
↑「耳が弱いんです」というりおさん。羞恥心旺盛で言葉責めも好きというので耳元で卑猥な言葉を囁いています。
↑ある程度お話を聞いたところでコスプレを利用したシチュエーションプレイを開始。りおさんが恥ずかしがり屋さんすぎるアイドル、ゴールドマンさんがプロデューサーを演じます。
↑羞恥心の克服を目指し、まずはことりに「恥ずかしいところ」を露出させるプロデューサー。「湿ってるな......お前、ステージでしょんべんとか漏らしてんじゃねぇのか？」。ひどいことを言っていじめています。
↑「アイドルのくせにスケベなケツしやがって！」
↑「こ、ことりのスケベなケツ......いっぱい叩いて下さい」。無理やり言わせた上でツルツルのお尻を何度もスパンキング。
↑「お前の一番恥ずかしいところはここだろう？」と肛門を剥き出しに。さらに「ここからいつも何を出してるんだ？」とアイドルを問い詰めていくプロデューサー。
↑「まだ恥ずかしいのか？ 恥ずかしいことされたいんだろう、変態だから」。理不尽に言いつつ豊乳をモミモミ。
↑「お前を応援してくれるお客さんのチンポコだと思ってしゃぶれ！」。命じられ、次第に卑猥な舌遣いを見せ始めることり。
↑変顔を強制された上、「チンポ大好きアイドルです。私のマンコは変態マンコです」と言わされています。
↑「ケツの穴見られて濡らしてんじゃねぇだろうな」。ソファにことりを倒して脚を開かせるプロデューサー。
↑そのままパンティを剥ぎ取ります。
↑「アイドルがこんなにマン毛を生やしてるとはなあ......」「きゃうんっ」。
顔を歪めて羞恥に喘ぐことりちゃんですが、これはまだまだ序の口です。
ゴールドマン（以下「ゴ」）今年は初めて、最後が去年の10月かな。
編 今日、取材へ来る前に「セックス・ムーヴィー・ブルース」の番外編を見てこられたとか。
ゴ （笑）。どんなのだったっけと思って見てみたら「番外編」が先に出ていたので。去年11年ぶりに自腹で風俗に行って撃沈したという思い出したくないみじめな話を読み始めてね......。
編 取材の前に（笑）。
ゴ ナーバスだよね（笑）。
編 わざわざナーバスになってやってくるという。暑さも真っ青ですね。
ゴ （笑）。
編 今日の女の子りおさんは顔出しNGなので動画ではモザイクがかかってますが、彼女をひと目見た時の印象はいかがでしたか？
ゴ 本人はシャイだと言ってたけど、独特なエロティシズムというかね、根がエッチで変態なんだろうね。
編 そういう雰囲気がパッと見ても感じられる人でしたね。
ゴ 普通の人にはないオーラを発してた。
編 ぴっくるすさんはコスプレができて、そのコスチュームをグチャグチャに汚しても大丈夫。そして尚且つSMクラブ的なプレイが出来るというかなり人気のあるお店なんですが、そういうお店で働いていると、やっぱり隠し切れないエロスが滲み出るんですかね。
ゴ 日本国民1億2千万人の中でも、かなり厳選された人のような気がするね。
編 （笑）。実は今回、お店の方と事前に打ち合わせをしまして、本日りおさんが着て下さるコスチュームは我々が指定したものなんですね。そこで、ゴールドマンさんが指定されたコスプレは......。
ゴ いま流行ってる『ラ○ライブ！』のことりちゃん。
編 なんですが、ゴールドマンさんはAVでコスプレものってやられてたんですか？
ゴ AV自体がコスプレみたいなものだしね。昔、素人ものをよく撮ってたけど、それでも、人妻っぽい衣装とか、女子校生であれば実際のモデルは18歳以上だからJKではないのに制服を着せたりカバンを持たせたり。
編 ああたしかに。いまはJKコスとか言いますよね。
ゴ もうコスプレだよね。
編 アニメのコスプレとはまた別で、ナース服とか、そういったコスプレ。アニメコスでのプレイ経験はあるんですか？
ゴ あったかなぁ......なかったかも。
編 では今日のぴっくるす2さんでのプレイ体験は、ゴールドマンさんにとってもレアだったんですね。
ゴ アニコス初体験だね。
編 そんなゴールドマンさんのプレイ内容を振り返りたいと思います。お部屋でりおさんが南ことりちゃんに変身されましたが、コスプレをした彼女の印象はいかがでした？
ゴ 実はフーゾクがあんまり好きじゃない理由としてね、裸でプレイを始めるというのがあって。
編 裸じゃなくても下着姿とか、かなり露出の多い格好から始まりますよね。
ゴ いまからやりますよ的な女子が苦手なので、ちゃんとコスプレをして、フル装備で、ウィッグもつけて、さらにグローブもつけたところでスイッチが入ったね（笑）。
編 これはいいものだと（笑）。
ゴ そう。実はコスプレ好きなんだと。
編 目覚めちゃった（笑）。でもおっしゃる通り、最後の最後までまったくコスチュームを脱がさず、我々は彼女のオッパイも見てないんですよね、今日のプレイで。
ゴ そうなんだよ。だから動画を観る方へのサービスとしては、オッパイも出したいなと思いつつ、でもガチなアニコスファンからすると、最後の段階でちゃんと着ててもらわないと意味ないよと。そういう声が聞こえてきたんだよね......。だから見たい人は自分でちゃんとお店に行って確認して下さい。
編 というわけで、しっかりと南ことりちゃんに変身した彼女ですが、ことりちゃんを演じてもらう前に、まずは彼女の素の姿でインタビューをしました。その時の印象は？
ゴ ホントに照れ屋さんで、笑い方の照れた感じが、風俗嬢にありがちの冷めた雰囲気がなくてね。もうその時点で安心感というか、風俗恐怖症の自分の心を優しく開いてくれたね。
編 ひねたおっさん2人に笑顔を向けてくれて。
ゴ そう。やっぱり優しく接してもらわないと、勃つものもの勃たなくなっちゃうから。
編 心も折れちゃいますしね。
ゴ うん（笑）。
編 そういう意味では非常に、包み込むような愛をお持ちだった。
ゴ 母性愛を凄く感じたね。
編 そんな女性でありながら、ちょっと話を聞いただけで、この子はエッチな子だなと伝わってくるものがありましたね。
ゴ こっちは追及する気もないんだけど、変態プレイをした話をペラペラ喋ってくれてね（笑）、すごくオープン。
編 しかも彼女の経験してきた内容が結構ハードでしたね。
ゴ アナルとか蝋燭をやったって話を明るい感じで喋ってくれた。尚且つディズニーランドにお友達とJKのコスプレで行ってはしゃいだりしてる、はっちゃけた感じの人。いいよね、明るい変態って。
編 そんな彼女の雰囲気がつかめたところでプレイ開始です。
（続く）
動画を公開中！
自ら肛門を割り広げてカメラに晒し、
羞恥にむせびながら謝罪する変態アイドル！
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取材協力＝東京・秋葉原「秋葉原過激☆コスプレクラブ ぴっくるす２」
| ●TEL | 03-6240-2029 |
| ●エリア | 秋葉原発～都内23区 |
| ●営業時間 | 10:00～翌5:00 |
| ●料金 | 40分12000円～ |
T162 B92(G) W58 H88 。やってきました、パーフェクトコスプレイヤー☆ コスプレ大好き、エロいこと大好き、そして可愛らしい♪」（お店コメント）
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15.09.11更新 |
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