読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2014・夏!! 第4弾 大阪・日本橋「Fin」華乃女王様【3】

読者参加型企画、大阪スペシャル編!!　大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。第4弾の体験プレイヤーは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・日本橋のM性感&ソフトSM店「Fin」さんを探訪し、濃厚且つ甘美でイヤラしい調教プレイを満喫してもらいます。お相手は妖艶な笑みと巧みな言葉責めが印象的な「華乃」女王。果たして、yamakuniさんが体験する「イヤラしい調教」の内容とは......。撮れたてのプレイ動画、これでフィニッシュです!!
高笑いしながら新しい縄を取り出した華乃女王が、yamakuniさんの両手首をベッドの枠に縛り付けていきます。さらに両足首も同様に固定して、一切の抵抗ができない無防備な状態にしてしまいました。

「さあ、もう本当に私に従うしかなくなっちゃった。そうでしょ？」
「はい......」
「私に逆らったら、もうお前は生きていけないのよ」

怖いことを言いつつ、しっかりと縄を留めていきます。

「お前、私に出会う前に、自分のこと結構そこそこの変態って思ってたんじゃなくて？　甘いわよ。上には上がいるの」
「うう......」
「でも、お前も負けてないわよ。それを証明してあげる。どういうことかというと、私の手でこうして陵辱されることによって、もっともっと変態になるの」

大の字に固縛された体へさらに縄が足され、いつしかyamakuniさんの姿は蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のようになっていました。

「さあ、動けなくされて、これからどうなっちゃうのかなぁ」

華乃女王がyamakuniさんの顔を跨ぐようにして立ち、ベッドの枠を掴みつつ、グウッと腰を落としていきました。

脚がガニ股に開かれます。そしてエナメルのTバックが食い込んだ悩ましい部分が、yamakuniさんの顔に急接近。

「うあああっ、あああ」

yamakuniさんが興奮に目を剥き、胸を喘がせます。唇を尖らせたら触れられそうなところまで下りてくる脚の付け根が、あと少しというとろで遠ざかり、目の前で円を描くように回転します。

「うふふふふふ」

挑発的な開脚ダンスを繰り広げる華乃女王が、ふいに腰を落としきりました。顔面騎乗です。

「んむうううっ」

yamakuniさんが歓喜の呻き声をあげました。しかしそれも束の間、華乃女王の腰はまたフワリと上昇し、焦らすように上空で回転運動を続けます。

「今度はね、ねっころがっちゃおうかなぁ」

そう言って、yamakuniさんの肉のベッドにお尻を落としていく華乃女王。

「あああっ」

華乃女王は止まりません。自ら張り巡らせた縄をよけるように脚を上げ、寝そべりながらセクシーなダンスを続けています。

「うあっ......ああっ......」

甘い重みと、自分の体の上で繰り広げられる贅沢な光景に胸を弾ませ、息を乱していくyamakuniさん。再び不意打ちのように顔面騎乗をして頂くと、yamakuniさんの股間があからさまな反応を見せて盛り上がるのが見えました。

縄が解かれていきます。

「ああっ、ああっ」

麻縄が肌に擦れる感触に喘ぎ、物欲しそうに目を細めるyamakuniさん。やがてすべての拘束が解かれると、華乃女王がyamakuniさんの腰へ馬乗りになりました。エナメルのアームカバーを取り外し、そのアームカバーを使ってyamakuniさんの頬を叩きます。

さらには腰をクネクネ動かし、「私の汗の匂い、嗅がせちゃおうかな」と、ジャケットを脱いで前屈みに。

華乃女王の胸元がyamakuniさんの口元に押し付けられました。挑発に次ぐ挑発を受け、yamakuniさんの息は乱れっぱなしです。

体を起こした華乃女王がスカートを脱ぎ去り、yamakuniさんの脚の間に腰の位置を落ち着けました。

「ここが凄いことになってるの、知ってるのよ」

言いざまにyamakuniさんのTパックパンツを引き下ろしていく華乃女王。露になったyamakuniさんのそれは当然のようにビンビンです。

勃起に大量のローションか垂らされました。

「私の愛液ローションよ。ほぅら、またイヤラしくなっちゃう」

ヌルヌルのそれが掴まれます。yamakuniさんが「ああっ、ダメです！」と悲鳴を上げました。

「ダメッて言われるのも、嬉しいものなのよねえ」

目を爛々と輝かせる華乃女王。yamakuniさんが「イッちゃいそうです」と悶えれば、ますます悦び、「まだ何もしてないのにねぇ」と唇の端を吊り上げます。

「だったら、イク寸前の99％の快感でずっと止めちゃおうかなぁ」

言いながら亀頭部分だけを念入りに弄り回します。さらにラテックスの手袋を嵌めたもう一方の手でyamakuniさんの肛門を刺激し始めました。

「あああっ、あああっ」
「前立腺もキンキンになってるわよ。ほうら、もう出させちゃおうかしら？」

肛門の指はかなり深くまで侵入しているようです。

「ふふふふ、私の指チンポを咥え込んだまま、イヤラしく喘いで......。中出ししちゃおうかなぁ」

言葉でも責めながら左右の手をバラバラに動かし、心身ともにyamakuniさんを追い込んでいきます。

「イヤラしい音が鳴ってるわ。ヤバいヤバい、凄いことになってる」
「あひぃぃっ、あひぃぃぃっ！」

yamakuniさんは腰をもじつかせることしかできません。

「あーら、ヒクヒクしちゃうわね。アナルマンコもオティンティンも！」

卑猥な言葉を絶え間なく浴びせつつ、手コキのピッチを尚も早めていく華乃女王。

「アナルマンコも凄い締め付けよ？　ティンティンとマンコで同時にイッちゃうんじゃないの？　ああー、ヤバーい！」
「うあああ、うあああっ」
「あはははは。いいわ、いっぱい出しなさい」

射精命令が出るのと同時に、チャクチャクチャクという湿った音がひときわ高く鳴り響きます。

「犯されながらいっぱい出しちゃうの。ほら、ほーら。イヤラしい格好のままイカされちゃうのよ。一番恥ずかしいところ見ててあげる！」
「あんああああー！　イキます！　イキます！　イッちゃうううーっ！」

青筋立った勃起が大噴火を起こして、濃い白濁液をたっぷりと飛び出させました。ピクンピクンとyamakuniさんの全身が戦慄きます。

ちょうど時間もいっぱいです。

「これで貴方も本当に私のエナメル奴隷ね。これからもずっと陵辱され続けていくの。わかった？」
「は、はい......」

息も絶え絶えに答えたyamakuniさん。調教は見事に完遂されました。

動画を公開中！

悩殺ダンスからの顔面騎乗――
股間のツバメ返しに心も体も悶絶マゾアクメ！

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関連リンク

取材協力＝大阪・日本橋「Fin」

●TEL	06-6211-7722
●エリア	大阪　日本橋
●営業時間	12:00～LAST
●料金	60m ￥15,000

モデル＝「華乃」


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