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ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。第4弾の体験プレイヤーは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・日本橋のM性感&ソフトSM店「Fin」さんを探訪し、濃厚且つ甘美でイヤラしい調教プレイを満喫してもらいます。お相手は妖艶な笑みと巧みな言葉責めが印象的な「華乃」女王。果たして、yamakuniさんが体験する「イヤラしい調教」の内容とは......。撮れたてのプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
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↑yamakuniさんの体がフワリと宙に浮きました。重心は背中と脚とで巧みに分散されています。
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↑水平吊りの状態になったyamakuniさんをクルクル回転させる華乃女王。イリュージョンを見るようです。
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↑今度は体を押して人間ブランコに。「ああっ、ああっ」と気持ちよさそうに声を上げているyamakuniさん。
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↑縄を解かれている間すら「気持ちいい......」。2人の間では、縄痕は「触手の痕」です。
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↑吊り責めの余韻に浸るyamakuiさんの股間にそっとタッチ。1秒たりとも陶酔から醒めさせまいとする華乃女王の気遣いです。
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↑ガラス製の浣腸液で大量の「愛液」をyamakuniさんの肛門へ注入していきます。
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↑合計で800ccがyamakuniさんの肛門に納まりました。たっぷりと焦らされた後、やっと排泄が許されます。
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↑お腹がすっきりしたyamakuniさんに「ネックレス」と称して新たな縛りが施されます。
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↑股間に縄が通されて縄尻を背中に回され、グイッ。Tパックごと股間に縄が食い込みます。
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↑縛られながら、縄が肌に擦れる感触に喘ぎ声を上げて悶えるyamakuniさん。
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↑縄が細かな網目状になり、肉をプクプクと盛り上がらせています。
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↑ベッドの上で四つん這いにさせられたyamakuniさん。お尻に鋭いスパンキングが飛びました。
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↑これから何をされるのか......ドキドキいしている様子のyamakuniさんに、華乃女王のS性がメラメラと燃え上がります。
ギシギシとなる悩ましい縄音。
足首も固定されてクルクル回され、さらにブランコのように揺らされるyamakuniさん。
「ああっ、ああっ」
その表情に浮かんでいるのは陶酔の色だけです。
「こんなキツい体勢も快感に変えられるなんて、お前はマゾの天才だね」
「き、気持ちいい......です......」
華乃女王の言う通り、体重を上手く分散して吊っているといっても、大人の男の体重を支える縄は肌に深く食い込んでいます。が、yamakuniさんはそれでもうっとりと人間ブランコになり続けているのでした。
吊り縄を解かれ、床に下ろされても、その陶酔は消えませんでした。
「私の長い触手に抱きしめられて、とっても気持ちよかったのね」
床に正座したyamakuniさんの頭を引き寄せ、背中を撫でながら妖艶に囁く華乃女王。
「は、はい......」
「でも聞いて頂戴。触手で抱きしめられるっていうのは、体の表面だけじゃなくって、心の中まで抱きしめるっていうことなの。だから今から、貴方の心の中まで侵食していくわね」
yamakuniさんにベッドへ手をつかせ、お尻を突き出させます。
「可愛いお尻。さあ、何をされちゃうのかなぁ」
言いながら、Tバックの食い込んだ尻を撫で回し、爪を立てていく華乃女王。
「貴方のことだから、もう想像ついちゃうかもね」
エナメルのTバックを横にズラしてyamakuiさんの肛門を露にしました。
「完全に脱がされるより恥ずかしいでしょう。でも今から、もっともっと恥ずかしいことするのよ」
そう言って、華乃女王が手に持ったのはガラス製の浣腸器です。
「貴方を陵辱して楽しんじゃうわ。この浣腸器には私の愛液がたっぷり詰まっているの。貴方のアナルは、今はただのアナル。でもこの愛液を中出しすることによって、とってもイヤラしい、アナルマンコになっちゃうの」
液体の詰まった浣腸器の先端がyamakuniさんの肛門内に差し込まれました。すぐにシリンダーが押し込まれていきます。
「ううーっ、うっ、ウーッ!」
「ほうら、ドクドク中出しされちゃってるのよ。うふふふふふ」
「ああっ、ああっ」
中の液体を何度も補給し、繰り返し「愛液」を「中出し」していく華乃女王yamakuniさんが腰をヒクヒクと戦慄かせて悶えます。
「イヤラしいわねぇ、こんなに飲み込んで。知ってるわよ、もっともっと欲しいんでしょう?」
「いひぃぃぃー」
そろそろお腹も膨らんできました。
「もう500cc入ってるけど、これで許してもらえると思ったら大間違いよ。ほうら、まだまだ入っちゃう。貴方のイヤラしいアナルマンコがまだまだ欲しいって言ってるわ」」
「あおおおおん!」
「ふふふ、800ccまでいきましょう。これはお願いじゃないわ。命令よ」
気持ちいいのてしょうか、苦しいのでしょうか。悶え続けるyamakuniさん。華乃女王が、シリンダーを押し込みつつ、そんなyamakuniさんの乳首に触れて弄り回します。
「あぁっ、ああっ」
悩ましい刺激に鳥肌を立てつつ、yamakuniさんがようやく目標の800ccを直腸内に呑み込みました。
「さあ、それじゃあ体を起こして」
命じられ、膝立ちになったyamykuniさんに、尚も愛撫を繰り出していく華乃女王。
「お腹に私の変態的な愛情をいっぱい注がれたまま、こんなにイヤラしいところ触られて......今、心の中まで侵食されちゃってるわよ」
「ううっ、ああっ......」
「ふふふふ、四つん這いになって行ってきなさい」
どれくらいの時間が経ったでしょうか。ようやく排泄の許可が出ました。かなり我慢していたはずですが、yamakuniさん、ここでも表情は陶酔一色でしたね。
排泄後――
「華乃女王様にいっぱい中出しして頂いて、よかったわねぇ」
「はい......あぁっ......」
目をトロンとさせたまま棒立ちになり、軽く撫でられただけで声を出してしまうyamakuniさん。
「それじゃあ今度は、また長い腕で、イヤラしいネックレスを作ってあげましょう」
華乃女王がそう言って、yamakuniさんの首に縄の輪をかけていきます。縄には瘤がたくさんついています。
「ふふふふ、おめかししましょうね。イヤラしいド変態のおめかしよ」
股縄を通してグッと股間に食い込ませ、首の後ろで縄尻を返すと、菱縄縛りを施していきます。
「かわいいわねぇ。でもまだまだよ。これからもっとド変態な体におめかしされちゃうんですもの。お前はもう、男だとか女だとか、そんなこと気にしないでいいのよ。お前は男でも女でもない、私の可愛いエナメル奴隷。わかった?」
「はい......」
相変わらずyamakuniさんの瞳は陶酔に潤みきっています。
「ほうら、どんどん食い込んじゃってる」
「ああっ、き、気持ちいいです」
縛りが進んで、かなり細かな縄模様ができあがりました。いわゆるボンレスハム状態で、縄に挟まれた肉がプクプクとハミ出しています。
「いい感じね。それじゃあ、ここへ仰向けでネンネしましょうか」
yamakuniさんが言われるがまま、ベッドへ体を横たえました。
(続く)
動画を公開中!吊り責めから浣腸へ! 息つく間もなく襲いくる新たな刺激が、
思わぬリアクションを引き出して――
関連リンク
取材協力=大阪・日本橋「Fin」
●TEL | 06-6211-7722 |
●エリア | 大阪 日本橋 |
●営業時間 | 12:00~LAST |
●料金 | 60m ¥15,000 |
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26歳。T170 B85(D) W56 H85。趣味は絵画・音楽・映画鑑賞・読書。得意なプレイはアナル調教・ペットプレイ。
「是非、愛に来て下さいね♪」
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yamakuni
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。SM経験はほぼゼロ(ハプニングバーでほんの少し体験したのみ)。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人(M男だけど)にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。SM経験はほぼゼロ(ハプニングバーでほんの少し体験したのみ)。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人(M男だけど)にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
14.08.23更新 |
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