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小林電人、書き下ろし官能羞恥小説の決定版

羞恥の教室 第三部
第十四章 淫獣たちの宴・承前 【6】


著者=
小林電人


現実と妄想が欲望のもとに交錯する第3部!
淫獣たちの手に握られた忍と藤井の運命は!?

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第十四章 淫獣たちの宴・承前

VI アポクリファ9

「ああっ、あっ、ああ〜っ!」

生まれて初めて肛門を舐められた景子は絶叫した。周囲を執拗に舐め、焦らしに焦らされただけに、その快感は凄まじかった。

これまでの筆やアナルスティック、アナルバイブといった無機的な器具による愛撫によってもたらされた快感とは全く違う。ヌメヌメと温かく濡れたエリカの舌の感触に景子はとまどいながらも、激しく悶えた。

アナルバイブなどの度重なる刺激によって開花させられたばかりのアナルの官能が、エリカの舌によって、一気に爆発したかのようだった。

「ああ......。美味しいわ。先生のお尻の穴、とっても美味しいわ」

エリカはうっとりした表情を浮かべながら、猫がミルクを舐めるような音を立てて、景子の窄まりに舌を這わせる。

「いやぁ......、お願い、坂本さん、そんなこと言わないで。恥ずかしい」

景子はすすり泣くような声で哀願する。

「だって、本当に先生のお尻の穴、美味しいんですもの。ここから汚いものが出てくるなんて、信じられないわ」

エリカは一度、舐めるのを止めて、自分の唾液で濡れ光っている景子の窄まりを見つめた。

「ふふふ、先生のお尻の穴、ヒクヒクしてる。私の舌で感じてくれているのね。嬉しい。景子先生をこんな風に愛してあげることが出来るなんて......」

そう言うと、エリカは再び景子の尻肉の間に顔を埋めてむしゃぶりつく。

「ああっ、だめ。止めて、坂本さん。先生、おかしくなっちゃう......」
「おかしくなっていいのよ、先生。もっとおかしくなって。先生のエッチな声が、いっぱい聞きたいの」
「ああっ、あっ、ああ......」

くすぐったいような、むず痒いような、それでいて脳天まで突き抜けてくるような快感。いまだかつて味わったことのない感覚に景子は翻弄される。クリトリスや膣を愛撫されるのとは違う次元の快感だった。

そしてまた、全校生徒の好奇の視線に晒されながら、教え子の少女に肛門を舐められているという信じられないような羞恥が、景子の中に眠っていたマゾ性に火をつけ、その快感を何倍にも増幅しているのだ。

恥ずかしいという気持ちが官能をさらに燃え上がらせていることを、景子も自分で気がついていた。

ああ、私もマゾなの? 高橋さんが、恥ずかしい目にあわされると興奮するのだと聞いた時は信じられなかったけれど、私も今、こんな恥ずかしい目にあわされながらも、興奮しちゃっている。いやだ、そんなこと信じられない。私は、そんな変態じゃないのに......。

そんな自分を否定しようとすればするほど、身体の奥がカッと熱くなる。全校生徒と教師たちのいやらしい視線が自分の恥ずかしい姿に集中しているのだと思うと、心の中の何かが激しく燃え上がっていく。生徒たちのギラついた視線が、まるで愛撫する指先のように肌にまとわりついてくる。

クリップによって左右に大きく広げられた肉裂の内側は、はっきりとわかるほどに濡れそぼり、透明な愛液がトロリトロリと流れ出ていく。

「ああ......、お願い、坂本さん、もう、もう、だめなの」

息を荒げながら景子は教え子の少女に助けを乞う。もう限界だった。これ以上、舐められたら自分は本当におかしくなってしまう。

「ふふっ。まだまだよ、先生。こんな風にしたら、もっと感じてくれる?」

エリカはそう言うと、舌を丸めてとがらせると、景子の窄まりの中へと侵入させた。

「ひっ、ひぃっ!」

エリカの舌先が景子の菊花を押し広げて内側へと侵入してきたのだ。

「そ、そんなっ、ああっ、だめぇ!」

鋭敏な内側の粘膜にエリカの舌が触れる。電撃のような快感が全身を貫く。舌による挿入。それはまるで、エリカに犯されているようなものだった。


「おおーっと、女子生徒が舌先を景子先生の肛門へ侵入させましたね。これは効いているようです。快感数値が一気に85まで跳ね上がりました!」

明智アナが興奮して叫んだ。すかさず小林が解説する。

「さんざん焦らされてから、自ら『お尻の穴を舐めて下さい』と恥ずかしいおねだりを言わされた上での舌入れですからね。これは効きますよ。しかも、景子先生はお尻の穴を舐められるのは、これが生まれて初めてということですから、刺激も強烈でしょう。高橋さんの方は、ずいぶん前から舌を入れられて、高い数値を叩き出していますが、これで一気に逆転されましたね」
「それにしても、全く未開発だった景子先生が、ここまでお尻の穴で感じるようになったというのはすごいですね」
「そうですね。十分に肛門性感が開発済みだった高橋さんを凌ぐまでに感じているのですから、これはもともとの素質があったとしか思えませんね」
「いやぁ、あの美しく凛々しい景子先生が、こんなにいやらしい表情を我々に見せてくれるとは、まったく素晴らしいですね」
「そうですね。見て下さいよ。全校生徒の前で、びしょびしょに濡らしたおまんこの奥までも晒け出した恥ずかしい姿で、教え子の女子生徒にお尻の穴を舐められて悶える美人教師。これ以上、エロティックな光景があるでしょうか?」

明智も小林も、そして講堂いっぱいの生徒や教師たちも、よだれを垂らさんばかりの表情で景子の痴態を見つめていた。男子生徒は例外なく勃起し、そして女子生徒も目を背けながらも、初めて聞く敬愛する景子先生の艶めかしい喘ぎ声に、股間を濡らしてしまっていた。

「あっ、ああ〜っ!」

その時、しのぶの声がひときわ高くあがった。

「ややっ、景子先生に気を取られているうちに、高橋さんがいい感じになってましたよ」

しのぶの快感数字が90を突破していたのだ。真也は疲れを知らないかのように、ひたすら激しく舌を出し入れしていた。その強引な愛撫は、確実にしのぶを絶頂へと押し上げていったのだ。

「おおーっと、高橋さん、95を越えました。すごい、すごい。もうゴールは間近です。ぐんぐん上がっていきます」
「いや、でも、ほら、景子先生もすごい勢いで追い上げていますよ」

景子の数値も90を突破していた。そして、しのぶ以上のスピードで高まっていく。

「ああっ、ああっ、だめぇ」
「いやぁ〜っ。やめて、おかしくなっちゃう〜っ」

二人の甘い絶叫が二重奏を奏でていた。どちらも、もう絶頂に達するのは時間の問題だということは、明らかだった。

「おーっと、これはどちらが先にゴールするかわからなくなってきました! 並んでいます、並んでいます。このままでは同時に100に達しそうです!」

場内は熱狂の渦に包まれた。真也もエリカも、負けじと舌を動かす。そして、しのぶと景子の身体が痙攣した。

「ああっ、だめっ!」
「あーっ、イッちゃう!」

それは同時だった。全く同じタイミングで、しのぶと景子は大きく仰け反り、絶叫した。

「ああっ、あっ、ああっ、ああっ」

しのぶは断続的な声を上げながら、身体をガクガク震わせた。

「ああああああああっ!」

景子は長い絶叫を上げ、ビクンと大きく拘束された身体を跳ね上げた。

そして二人とも同時に、股間から飛沫を迸らせたのだ。透明な液体が勢いよく噴き出した。

「ややーっ! 失禁です! 失禁です! しかも二人同時です! 1年S組高橋しのぶ、そして夏川景子先生、同時に絶頂に達し、同時に失禁です!」

股間を天井に向けたまんぐり返しという姿勢で拘束されていたため、噴き上げた尿は絶頂の余韻にヒクヒクと震える二人の白い肉体へと降り注いでいた。しのぶも、景子も、意識を失ったように目を閉じていた。

そして真也とエリカは、自分たちが濡れるのも構わずに痙攣を続ける二人の肉体を、まぶしい物を見るかのように眺めていた。


「結局、二人とも肛門責めでイッてしまったな。しかも、仲良く小便までもらすとは、全く恥知らずな生徒と教師だ。これで二人とも肛門で感じる変態女だということが判明したわけだ」

一度、シャワーを浴びせられ、自ら流した小便を洗い清められた二人は、再び立ち大の字の姿勢で磔台に全裸で拘束されていた。

しのぶも景子も、ぐったりと頭を垂れたまま、死んだように動かない。まさに生き恥をさらしてしまった二人だ。恥ずかしさに顔を上げることなどできない。

「さて、これで3人の有罪が確定したわけだ。すっかり忘れていたが、藤井先生もしっかり勃起していたわけだしな」

学園長はステージ端で同じく全裸で磔られている藤井を見た。藤井もまたぐったりと頭を垂らしたまま動かない。測定器具を取り外されたペニスも、今は小さく萎えて垂れ下がっていた。

「1年S組高橋しのぶと藤井先生は学園からの脱走の罪で、そして夏川先生は脱走幇助の罪により、これから公開しおきを受けてもらう!」

3人は頭を垂らしたままだったが、学園長のその言葉にビクリと反応した。

「さぁ、学園長から有罪判決。そして3人同時の公開おしおきの決定がなされました」
「これまでの公開肛門性感テストも、十分おしおきといえるものでしたが、改めて公開しおきと言うからには、もっと厳しい刑罰が行なわれるということになるでしょうね」

明智と小林が、これから行なわれるであろう公開しおきの予想を始める。

「この学園の不文律として、女子のおしおきは羞恥を伴うもの、男子のおしおきは苦痛を伴うもの、というものがあります。まぁ、男子が実際におしおきされることは、滅多にないですし、男性教師がおしおきということは恐らく長い学園の歴史でも初めてのことではないでしょうか」
「藤井先生へのおしおきは予想がつかないということですね」
「ええ。まぁ、野郎を羞恥責めにしても、我々としては何も楽しくありませんからね。せいぜい痛い目にあっていただきたいと思いますよ」
「おや、同僚なのに、ずいぶん厳しいですね」
「わしは女に人気があるやつは憎いんですよ! ザマーミロですよ」
「小林先生、ずいぶん私怨が混じっているようです」

ステージの端から台車が押されて登場した。その上には大きな板のようなものが乗っていた。

「おや、あれは何でしょう? ずいぶん重そうですね。石の板のようですが......」
「ほう、石抱きですね。こんな備品が学園にあったとは......。これは恐らく藤井先生用のおしおきですね」
「おや、あっちからも何か運ばれてきましたよ」

もう一台の台車にはいくつかのガラス器具と、ガラスの大瓶が乗せられていた。

「ほほう、こちらは景子先生と高橋さんへのおしおき道具ですね」

学園長が宣言した。

「これより3名の公開おしおきを始める。藤井先生は石抱きの刑、そして高橋しのぶと夏川先生は浣腸フルコースの刑だ!」

(続く)

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08.12.22更新 | 小説  >  羞恥の教室