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小林電人、書き下ろし官能羞恥小説の決定版

羞恥の教室 第三部
第十六章 崩壊する世界 【9】


著者=
小林電人


淫獣たちの手に落ちた忍と藤井。
獣たちが牙を研ぐ衆人環視の中で、狂乱の宴が始まる......。 現実と妄想が交錯するエロティックサスペンス、堂々完結の最終章!
 

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第十六章 崩壊する世界

IX 忍とゆり 4

「ふふふ、すごいな、あの子は。尻の穴だけで3回もイキおった。あんなに可愛らしい顔をして、とんでもないマゾだ」

老人は満足そうな笑みを浮かべながら、傍らの全裸の美女の尻を撫で回している。

「お気に召しましたか、ボリスさん」

山城が声をかける。

「おお、ネイルさんか。忍と言ったな。あの子はいい。じっくりと尻の穴を責めてやりたいよ」
「忍は負けましたから、この後、セリにかけられて奴隷として売り飛ばされることになります。どうですか、ボリスさん?」

山城は不自然なアクセントの標準語で話していた。ムードを壊さないために自ら関西弁を使うことを避けているのだが、やはりどこか発音がおかしく、余計にユーモラスな印象を与えてしまう。しかし本人は気づいていないようだ。

「ふふふ、もちろんだよ。ネイルさんだって、最初からわしに買わせるつもりだったんだろ?」
「あの子は稀に見る逸材ですし、ずいぶん手をかけていますからね。ボリスさんくらいの方でないと、釣り合いが取れないかと」
「安く買い叩くなということだな。わかった、わかった。このご時世だが、ネイルさんには色々とお世話になっているからな」
「それに、あの子はあれだけ後ろを開発されているのに、前は処女なんですよ。そんな子は、なかなか見つかりませんよ」
「確かにそれは珍しいが、わしにはあまり関係ない話なんだよ。残念ながら」

老人は少し寂しそうに自分の股間を指さした。

「あっ、それは失礼しました」

老人の男性自身は、ずいぶん前からその機能を喪失していた。若い頃には金にものを言わせて遊びまくったというが、不能になってからは、その欲望が屈折した形で噴き出し、いたいけな少女を嬲り、辱しめることに何よりの興奮を得るようになっていたのだ。

「なぁに、構わんよ。こうなってからのほうが、射精で終わることなく、際限なく楽しむことが出来るからな」

山城たちは、この老人へ何度も少女を提供しているのだが、延々と続く執拗なプレイに、いつも彼女たちをボロボロにされてしまう。もちろんそれに見合う対価は老人からもらってはいるが、後始末には苦労させられている。忍を専属奴隷とさせることで、その面倒を少しは解消できるのではないかという読みもあった。忍は、それほど高いポテンシャルを秘めたM女に思えるのだ。

「そういえば、あの教師も、あえてあの子の処女を温存していたらしいな」
「ええ、いつかは自分がもらうつもりではいたようですが」
「そうか、それは面白いな。ふふふ」

老人は何やら思いついたように不気味な笑みを漏らした。



勝者となったゆりは拘束を解かれ、係員に抱きかかえられるようにして、台から下ろされた。まだ意識は朦朧としているようで、自分ひとりでは立っていられない。一方、調教師としては敗者となってしまった絵里香だが、悔しそうな表情は無く、ゆりの瞳を見つめると、そっと唇を合わせた。
ゆりは自分から、絵里香の唇の奥へと舌を侵入させた。

「ああん......。坂本さん......」
「ゆり先生......」

二人は熱く甘いキスを交わし、そしてステージを去っていった。二人に対して観客から拍手と歓声が浴びせられた。
さらに藤井も係員によって運び出され、ステージには忍一人が残された。忍はまだ意識を失ったままだった。愛液でぐっしょりと濡れた肉裂と菊花が、大きくさらけ出されたままでヒクヒクと震えている。それは可憐な少女の肉体の一部とは思えないほどの淫靡さであり、まるでそこだけが別の生き物のように思えた。
司会者がマイクを片手に忍へと近づいた。

「さぁ、三回の絶頂を迎えてしまい、敗者となってしまった忍ちゃんです。まだ失神したままのようですね。おーい、忍ちゃん」

司会者は、忍の顔を覗き込み、軽く頬をはたいた。それでも忍は目覚める様子はない。司会者は係員から手渡された気付け薬の瓶を忍の鼻に近づけた。強烈なアンモニア臭が忍の鼻孔を刺激する。

「う、ううん......」

忍は意識を取り戻した。が、状況が飲み込めない。つい、今まで何か夢を見ていた。はっきりとは思い出せないが、藤井との幸せな時間を過ごしていたような気がする。絶頂を迎えた瞬間に、ほんの少しだけ肌にかかった藤井の精液の飛沫の温かさが見せた幻だったのかもしれない。
自分が何もかもをさらけ出した恥ずかしい姿で、大勢の観客に見られている。そんな自分のおかれている現状がわかる。

「ああ、いや......」

意識が戻ると強烈な羞恥心が湧き上がってくる。自分が晒してしまった痴態を思い出す。私、お尻の穴をいじられて、3回もイッてしまったんだ......。それもたくさんの人と、藤井先生の目の前で......。
さらに、この勝負に勝てば藤井と共に自由の身になれるという約束を思い出し、そのチャンスが失われてしまったことにも気づく。
そして藤井の姿を探すが、もうステージ上には見あたらない。忍は、絶望的な気持ちになった。もう、全てお終いなのだ。

「気がついたようですね、忍ちゃん。いやぁ、すごかったね。お尻の穴を責められるだけで、3回もイッちゃうなんて、さすがだね」

司会者が意地悪く話しかける。忍はイヤイヤと首を振る。自分が晒してしまった醜態を改めて思い知る。

「そんなに忍ちゃんは、お尻の穴が気持ちいいんだね。前よりも感じるのかな? あ、前はまだ処女なんだっけ。面白いねぇ、こんなにお尻の穴を開発されているのに、処女だなんて」

司会者はわざとらしく、忍の股間を覗き込み、未だ濡れ光る肉裂を見つめた。ほんのりと紅潮しているものの、色素沈着の全くない小さく薄い花びら。可憐と呼ぶに相応しい、愛らしい佇まい。それでいて、ぐっしょりと濡れてヒクヒクと蠢く様は、卑猥さを感じさせずにはおかない。

「いやぁ、本当に綺麗なおまんこだねぇ、忍ちゃん。さすがに処女のおまんこという感じだね」
「いや、見ないで......」

司会者はくるりと客席のほうへと向き直る。

「さて、負けてしまった忍ちゃんは、奴隷として皆様に売り飛ばされることになります。お買い上げいただいた方は、忍ちゃんをどのように扱っていただいても構いません。もちろん、忍ちゃんが大切に守ってきた処女も、ぜひ奪ってやって下さい!」

この司会者の言葉に、観客は熱狂的に応えた。そして忍は青ざめる。

「う、売り飛ばすって......」

自分がこれからどうなってしまうのか、忍はこれが現実のこととは思えない。いや、この数カ月のことも、悪夢の中の出来事としか思えない。全ては、被虐の欲望に取り憑かれた自分の妄想なのではないか。
しかし、これが紛れもない現実であることを忍はわかっていた。

「現在の生活のまま、お好きな時に呼び出して調教するもよし、監禁して調教するもよし。事件として発覚しないように我々が完全にサポートいたしますので、安心してお楽しみいただけます。それでは、忍ちゃんの売買はオークション形式で行ないたいと思います。まずは500万円からスタートです!」

あちこちからすぐに声があがる。

「600万!」
「650万!」
「800万!」

たちまち値段が吊り上がっていく。これだけのM性を持った美少女だ。ここに集まっている趣味の男たちにとってはいくら払っても惜しくないほどの価値がある。懐が許すならば、絶対に手に入れたいと男たちは思う。
額が一千万の大台に乗ると、さすがに声を上げる人数も減ってくる。それでも、ジリジリと値段は吊り上がっていく。

「1200万!」
「1250万!」
「1300万!」

そこまで薄笑いを浮かべて黙っていた老人が、初めて声を上げた。

「3000万!」

会場の客が一斉にその老人を見た。セリに加わっていた者たちは、ため息をついた。仮面をかぶっているとはいえ、誰もがその老人の正体を知っていた。
かなうわけがないのだ。相手は総資産数百億円の大手電機メーカー創始者だ。

「3000万円、3000万円が出ました。他にいませんか? はい、これで落札です。忍ちゃんは、ボリス様に落札されました」

ここではボリスと呼ばれている老人は立ち上がり、会場からの拍手に応えて手を振る。

「あ、ああ......」

忍は、自分がこの禿げ上がった老人に買われてしまったことに怯える。買われるとは、いったいどういうことなのか。人間が品物のように売買される、そんなことがありえるのだろうか。
係員が怯える忍の拘束を解き、台から降ろした。しかし両腕は後ろで手枷によって再び拘束されている。
ステージ中央に立たされた忍に、司会者はマイクを向ける。

「はい、忍ちゃん。たった今から、あなたはボリス様の所有物になりましたよ。どんなお気持ちですか?」
「あの......所有物って......、どういうことですか?」
「もう忍ちゃんは一切の人権がなくなり一生、ボリス様の思い通りに扱われるということだね。文字通りの奴隷だね」
「そ、そんなこと......」

忍は、混乱していた。木村達の「性奴隷」として調教を受ける日々を過ごしていたが、それもいつかは解放される日が来ると信じていたから耐えられたのだ。いつかは、藤井の元に戻れる、そう信じていた。
しかし、この男たちは、その微かな希望すらもぶちこわそうというのだ。

「さて、ボリス様。奴隷となった忍ちゃんへの最初の命令はどういたしましょうか?」

司会者に言われて、老人は少し考え、そして言った。

「そうだな。わしはその子の処女などは、全く興味がない。今、ここでみんなの目の前で処女を喪失させてみるか。そうだ、あの教師も連れてきて、その様を目の前で見せてやろう。お互いにあきらめがつくようにな」



「3000万円ですか。もう少し行くかと思ったんですけどね」

ステージ裏の控え室で、木村が言った。

「まぁ、仕方ないわな。会長が出てきたら、張り合おうなんて酔狂な奴はおらんわ。まぁ、会長もどうせなら、もう少し上の金額から始めてくれればよかったけどなぁ。けっこうしっかりしとんのや」

山城も少々残念そうな顔だ。

「折半という約束でしたよね。1500万円か。まぁ、それほど美味しい話にはならなかったけど、忍ちゃんにはずいぶん楽しませてもらったから、まぁ、いいか」
「いや、こっちも経費がずいぶんかかっとるからなぁ。そっちは1000万で手を打ってくれんか?」

山城の言葉に、木村が眉をひそめる。

「なんですって? もともと忍は俺たちが苦労して捕まえた子ですよ。それを仲介しただけで、それだけ持っていくなんて、ちょっと虫が良すぎないですか?」

相変わらず感情のこもっていない平坦な声ではあるが、それでも木村が怒っていることは山城にも十分わかった。慌てて言い直す。

「わかった、わかった。確かにあの子はあんたらのものや。折半で手を打とう」
「本来なら折半だって、取りすぎだと思いますけどね、山城さん」
「そういうな。こっちも色々あるんや。なぁ」

二人の間に、微妙な空気が流れた。

(続く)

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