Hujio Hama presents Fantastic Prison Novel. あぶらいふ的『S&Mスナイパー』アーカイブ! 1993年11・12月号掲載 常識ある大人のための肉筆紙芝居 監禁シミュレーション・ノベル 「女囚くみ子」第一部最終回 文・画=浜不二夫 Illustration & Text by Hujio Hama |
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屈辱 性器検診
(医学資料への協力
一週間の分類調査のあと、私は、雑居房へ入れられました。同房者は三人。室長は、とし子という名の三十すぎの女で、窃盗の前科三犯ということでした。ほかに四十すぎの宮枝(窃盗前科二犯)、まだ若いフー子(売春前科四犯)がいました。センセイ(看守)から、生意気な態度をとると古株の女囚から新入りイビリのリンチを受けることもあると聞かされていましたから、私は例のズロースやシュミーズを入れた風呂敷包みを抱いて、小さくなっていました。
室長のとし子が口火を切ります。
「まあいいや、楽にしな。新入りの儀式だから、シャバでやってきたこと、ムショ送りのいきさつをトックリとしゃべってもらうよ」
おばさんの宮枝は、少し不満そうで、
「それだけかい。私らが若いころは、新入りはスッテン踊りと決まっていたもんだがね。上も下もスッポンポンのマッパダカにされて、皆のまえでスッテンスッテンスッテンテンと踊らされたもんだよ」
「女囚どうしでイビリあったってしかたないじゃないか。そうでなくたって私たち女囚は、毎日のようにアソコまで検査されるんだ。くみ子っていったね。お前は初犯なんだろう。身分帖つくりでアソコの毛の生え具合までシッカリ帖面につけられたろう。初犯のお嬢さんにはこたえるもんだよ。なあ、フー子」
「そうよね。アタイだって最初のムショ入りの身体検査で、パンツまで脱げって言われたときは、ホントに涙がでたもんね。看守から事務員までニヤニヤ見やがるしき」
「オケツ丸出しで四ツン這いのワンワンスタイルをやらされて、そのあとがまた、検診台の上でカエル股だもんね。私だって子供を産んだ経験もあるんだから、婦人科の検診台も初体験ってわけじゃないけれど、妊娠や病気の検査のためじゃなくって、ただ何か隠してないかってアソコをのぞかれるってのは、本当に情けない思いをするもんだよ」
「そういえば、そろそろ例の医学資料作成のころだろう。あたしはこの前もうやられちゃったんだけど、くみ子はまだやられてないし、おばさんも今度はまだだろう」
「エッ。またアレをやられるのかい。ヤダネほんとに。この歳になって人前に下丸出しにしてアソコの写真を撮られるなんて」
「アソコの……写真!」
「そうさ、オ○○コの格好を写真に撮るのさ。女のアレの格好も上付き下付き色具合、それがホントの千差マン別ってやつなんだってさ。だから、いっぽい写真に撮って産婦人科志望の若い医学生さんが研究する資料にするってわけさ」
「建て前は、自発的に協力ってことだけど、ムリヤリ同意書にサインさせられちゃうんだよね。断わったりしたらあとのたたりが恐ろしいやね。まあ、だいたいシャバの『普通の女』があんなとこ写真に撮らせるわけがないから、アタシたち女囚や矯正院に入れられているパンパンたちが、否応なしにゴカイチョーってわけさ」
「アタイも最初に売春であげられたとき、初犯だからって執行猶予はついたんだけど、病気もあったし、矯正院へ入れられちゃってね。治療の経過を記録するって毎日パンティ脱がされてアソコの写真撮られて……そりゃお医者さんのために必要なのかもしれないけど、否応なしにアソコ丸出しにさせられて、写真まで撮られるってのがミジメでいやだったわ」
「だいいち、ここの医者はスケベだよ。本当は、顔は一緒に写さないことになっているはずなのに、わざと顔まで撮るんだよ。あとで写真を見せられて、オ○○コ丸出しで半ペソかいている自分の写真を見たときにゃ、ほんとに死にたくなったよ」
「エーッ、それじゃまるっきりエロ写真じゃないか。エロ写真はかならず女の顔とオ○○コを一緒に写すんだよ。アタイ体は売ったけど写真だけはいやだって断わってきたのに……」
「仕方ないさ。アタシたち女囚は、人間扱いされない身分なんだから。それにしても、自分のオ○○コの写真に顔まで写されて、おまけにその写真に名前から生年月日から、生まれた場所までバッチリ書かれて、それを見も知らない男がニヤニヤしながら見るんだ、なんて思うと、情けないやら恥ずかしいやら惨めな気分だね」
「どうせなら、ジカに見てもらったほうが、マシさね」
「特に、若いハンサムな医学生さんならね」
みんな笑いましたが、私は笑えませんでした。女囚の身の惨めさ。手錠をかけられ、自由を奪われて、看守に追いまわされるくらいのことは、ある程度覚悟もし、諦めてもいましたが、女にとっての最後の恥辱の場所を、色や形を見くらべられるために人前にさらけだし、そのうえ、あろうことか、それを写真にまで撮られて、いつまでも大勢の人目に晒さなければならないなんて……。逃れる術もなく、人間の誇り、女の心を根こそぎ引きむしられる身の情けなさに、私は絶望の涙をながすのでした。
「イヤだわ、私、絶対断わるわ」
「断われるものなら話は簡単なんだがね」
みんなが、また笑いました。そして私は、その死ぬよりつらい屈辱を、ひと月とたたないうちに味わわなければならなかったのです。
おばさん、フー子、そして私の三人が、揃って医務室へ呼びだされたときは、悪い予感に背筋が寒くなりました。その悪い予感があたって……。看守がわざとらしいシカツメらしさで言います。
「以上説明したとおり、女性器の経年変化、形状の個人差の研究は、婦人科医学のために欠くべからざるものである。この崇高な目的に、自覚をもって協力してほしい。いいな。わかってるな!」
一人ずつ呼びだされて、「私は、女性器に関する医学資料作成に、自発的に協力します」と印刷された紙に、順番に署名させられるのです。おばさんも、フー子もブツブツ言いながらもサインしていました。 私の名が呼ばれ、目の前に用紙とボールペンが突き出されました。
「オイッ、グズグズするな! 早くしろ」
頭ごなしにどなりつけられて、私は、目もくらむ思いで自分の名前を書きました。「丸矢くみ子」、ここに名前を書いてしまえば、女にとって死にも勝る屈辱の姿勢をカメラの前に晒さなければならなくなるのだ、そうわかっていながら、「私は嫌です」という言葉は、とうとう、私の口から出てきませんでした。私は、震える手で、自分自身を地獄の恥に突き落とす書類に、サインしてしまったのです。
追いたてられて入った医務室は、撮影用のライトが持ちこまれ、部屋の中央のグロテスクで残酷な形をした婦人科の検診台を、ひときわ明るく照らしていました。いつもならいくらかは屈辱から救ってくれるカーテン類がすべてとりはらわれて、全裸にむかれた女の体のように、それは寒々としてヒワイで残酷な眺めでした。哀れな犠牲者に、浅ましい大股開きを強制する足載せ台が、銀白色のパイプを冷たく光らせて宙に突き出し、そしてその向こうに、黒い大きなカメラが、あざわらうように冷たいレンズの眼をこっちに向けていました。
私たち女囚は、これから順番に、ズロースを脱いであの検診台に昇り、両足をおもいっきり開いて、女の下半身をムキ出しにして、あのカメラに向かいあわなければならないのです。部屋の片隅には、もう十人あまりの女囚が、屈辱にうちひしがれた顔で、残酷な準備が整うのを待たされていました。初めてらしい若い女囚などは、もうシクシクすすり泣いていました。
屈辱の性器検診
丸見えの部分
いかつい顔の看守が、私たちの前に立ちました。
「それでは今から始める。自発的に協力すると書類に署名したんだから、今さらグズグズ手間をとらせるんじゃないぞ。まず称呼番号順に並ベ! 全員ズロースを取って下半身は全部出す! 下半身裸になったら順番に呼称番号を申告して検診台にあがるんだ! 一番最初はお前だ、モタモタするな!」
最初の犠牲者は、ペソをかきながらオズオズとズロースを下ろしました。明るい光の中に白じろとした大きなお尻が丸出しになって、チラリと見えた下腹の黒い草むらがひどくヒワイでした。
「※※番の○野○子ですっ。あの……お願いします!」
最初の女囚が検診台の前でキヲツケをして、半泣きの声で屈辱の言葉を叫ばされ、高い検診台に這い上がりました。
ムキ出しのお尻が、滑稽なほどヒワイに皆の前でプリプリ踊りました。あおむけに寝かされた彼女に、あの好色そうな医者が命令します。
「ホラ、ここへ足を上げるんだ。わかっているだろう、検診台に乗るのが初めてじゃあるまいに」
ポンポンと足乗せ台を叩かれ、彼女は、諦めたように、オズオズと足をあげました。下穿きまで脱がされてしまった女がそんな格好をすれば、裸で立たされている私たちのほうからは見えませんが、向こう側の、医者や、看守や、そのほか、なぜか大勢来て、わざとらしく書類をめくったり、ライトをいじったりしている事務職員の男たちのほうからは、女の恥ずかしい場所が、何もかもすっかり見えてしまうのです。女の体の秘密を、あられもなく、隅から隅までさらけ出してしまっている彼女の屈辱にゆがむ顔! もうじき私もあそこで……と思うと、私は、目がくらむ思いで目をそらすのでした。
「ホレ、これも一緒に写すんじゃ、いくらわしらしょっちゅう見ているといったって、お前たちのオ○○コだけでは誰のものか区別がつかんけんのう」
ドッと男たちが笑って、男のひとりが手に持っているのは、あの人形札作りのときに、私たちが首からブラ下げられた小さな黒板でした。それには、あのときと同じように、呼称番号(囚人番号)、生年月日、本籍地、そして名前さえも……。足乗せ台にひもがかけられると、それはちょうど、ムキ出しでカメラの方を向いているお尻のわきにくるのでした。ムキ出しの女の恥部のわきに、自分の名前まで晒させられて、それを写真に撮られる。惨めさ、恥ずかしさに、私はもう、頭の芯までカーッとなって、目の前が真っ暗になりました。
「バシッ!」
フラッシュがひらめいて、最初の犠牲者の哀れな姿が記録されました。そしてカメラが移動して、上の方から。恥ずかしさに顔をおおっている手が、無慈悲にひきはがされて、両脇に押さえつけられます。そしてその泣き顔も一緒にムキ出しの股間にもう一度フラッシュが……。室長のとし子がいったとおり、何の必要性もない顔入りの写真まで撮影するのです。あとで皆で見て楽しむためだとしか思えません。そうわかっていながら、抗議も拒否もできず、自分がそうされる順番を、ズロースまで脱いで準備をして、待っていなければならないのです。私は、人間扱いされない女囚の身の哀しさ惨めさを、心の底からかみしめながら、一糸まとわぬハダカで立たされて、自分の番を待つのでした。
女囚たちは、つぎつぎに恐ろしい検診台に追いあげられて、一人残らず、哀れな姿を永久に写真に記録されてゆきました。若いフー子も、おばさんの富子も、ふてくされた顔でブツブツ言いながらも拒否することもできず、結局は、ズロースを取って、検診台の上で脚を拡げて、フラッシュを浴びるのでした。そしてとうとう私の番がきました。
「オッ、次はお前か」
待っていたように男たちが、私の、下半身丸出しの姿をジロジロ見ながら、ニヤリと笑いあいました。まだシャバッ気の抜けていない若い娘の私が、あられもない姿にされて恥ずかしさに悶えるのが、女囚暮らしに慣れてスレてしまっているほかの女囚にない、新鮮な興味を感じさせるのでしょう。屈辱の思いと恥ずかしさに、耳まで真っ赤になって身をもんでいる私をいたぶるように、
「オイ、どうした。もうズロースは脱いだんだろう。呼称番号と名前を申告して、ここへあがれ。サッサとしろ!」
どうすることもできません。私だけやらずに許されるわけもないのです。諦めた私は、かすれた声で自分の囚人番号と名前を叫びました。それが黒板に書かれ、私のアソコのわきにブラさげられるのです。恥ずかしさ、悔しさ、惨めさに目がくらむ思いで、私は、高い検診台に這いあがりました。ズロースをはいていない悲しさに、どうやっても丸見えになってしまう股間に、男の人たちの視線がチラリと飛んできます。私は、必死に手で前を隠しました。どうせすぐに、手をひきはがされ、脚を広げさせられて、何もかもシッカリと見られてしまうのだと、わかってはいるのですが、女の哀しい本能でした。
「もっと足の力をぬいて、開いて!」
グイと乱暴に足首をつかまれ、足乗せ台に引きあげられ、ベルトで固定される感触。続いてペダルを操作されると、恥ずかしさに悶える私の気持ちなどには何の関係もなく、私の両脚は思いっきり左右に広がって、どこもかしこも隠す術のなくなった股間をグイと上に突きあげる格好に……。それは本当に女にとって死にもまさる恥と屈辱のポーズでした。私は、心の底から女に生まれたことを後悔するのでした。
私は、思わず口から洩れる泣き声を押し殺し、両手で顔を覆いました。火のように火照る頬をポロポロと涙が伝いました。 しっかりと目をつぶっていて何も見えませんでしたが、気配でわかります。女の秘密の場所にあかあかと照明があてられ、屈辱の名札が裸のお尻と並べてブラ下げられ、そしてそれを克明に写しとるためのカメラがセットされ、そして何よりも、その様子を大勢の男たちが……。
「フフフ、こうしてみると女のオ○○コってのは一人ひとり色も形もちがうもんだな」
「※※さん。若い娘の番になると、すぐに見にくるんだから、好きだね」
「イヤア、こんな眼の保養は、ちょっとほかじゃできないからね。毛の生えかただって一人一人みんな違うぜ。この子は……丸矢くみ子、26歳か、そんなに毛の濃いほうでもないのに、オケツの穴のほうまでチョボチョボと黒いモノが生えてるだろう」
聞くに耐えないヒワイなヒソヒソ話、自分の女の秘密を根こそぎあばきたてる言葉が、否応なしに耳に入って、そのたびに私は、恥ずかしさ、惨めさに身をもんですすり泣くほかないのでした。どんなに口惜しく情けなくても、そのイヤラシイ男に、部屋を出ていってとさえ言えない身なのです。
やがて、恐ろしい準備が、手慣れた男たちの手で整って、
「ヨーシ、じっとして!」
とうとう最後のときがきたのです。
「バシッ!」
フラッシュが光りました。この屈辱の姿勢、女にとって死ぬよりつらい格好で、ムキ出しにした女の個所を永久に記録されてしまったのです。
「死にたい! 殺して」
私は、シッカリと顔を手で覆い、心のなかで叫びつづけていました。そして最後にはその手も……
「オイッ、手をおろして両脇に。サッサとしないと手を縛ってしまうぞ」
ひき剥ぐように手が顔からひき離され、押さえつけられて、
「バシッ!」
女の秘部をむき出しにした姿のまま、恥ずかしさ、惨めさに泣いている顔まで写されてしまう。非情にカメラを操作する男たちが、ほんとうに呪い殺してやりたいほど憎らしく思えて……私は、もう何も考える力もなくなって、ただ、一刻も早くこの地獄の時間が終わってくれることだけを祈っていました。
「ヨーシ終わりだ。次と交替」
男の看守が、大きく広げた両脚の前に立ちます。ムキ出しのアソコを眼の前に開いているのだと思うと、頭の芯までクラクラする恥ずかしさに、思わず前がキュッとなりました。そんな反応も皆見られてしまうのです。足首のベルトをほどこうとした男の人が、手が滑ったようなふりをして、私のアソコを指先でサッとなであげました。そのおぞましい感触に、私はアツと声をたててしまいました。フフッと笑った男は、わざとらしい大きな声で、
「終了だ。サッサと降りてズロースをはけ。いつまで丸出しにしてるんだ」
とどなりました。言われるまでもなく、私は、足首のベルトを解かれるとすぐに大急ぎで足を揃え、検診台からとび降りました。床に投げ出されているズロースを拾いあげ、番号を確かめて足を通そうとした私は、自分のアソコが濡れあふれて、お尻の方から内股のあたりまでヌラヌラにしてしまっているのに気がついて、もう一度全身が熱くなりました。あんな恥ずかしいところを見られていることで、あろうことか、私は感じて濡らしてしまったのです。人間の誇りを根こそぎ踏みにじられる屈辱的な扱いに淫らに感じてしまう、女の体の悲しさ、女の身の業の深さを徹底的に思い知らされて、私は、心の底から打ちのめされてしまいました。ズロースをはいても消えない、お股からお尻のあたりにかけてのヌルヌルする気色悪さにお尻をモジモジさせながら、私は、残りの女囚仲間たちが一人残らず哀れな特出しショーをやらされるのを、部屋の隅に立って見ているほかありませんでした。
私たちは、一列に並んで、
「有難うございました」
と、私たちの羞恥と屈辱をさんざん楽しんだ男たちにお礼を言わされ、房へ戻されました。その夜、私は、布団を頭からかぶって、声を殺して泣きました。ズロースの中にそっと手をいれ、恥ずかしい検査のあいだに自分で汚してしまったあたりにそっと触れてみました。オナニーの習慣は、あまりなかった私ですが、その夜は、自分が女であることが悲しくて可愛想で、自分で自分を慰めずにはいられませんでした。息を殺して、指先で自分を狂おしい絶頂に追いあげてゆきながら、
「もう私は、女囚になってしまったのだから、なにもかも諦めて、どんな屈辱的な扱いにも慣れなければいけないのだ。素直にならなければ、自分が苦しむだけなのだ」
と自分自身に言い聞かせました。私の心に残っていた自尊心や反抗心を追いはらって、一人前の女囚になろうと心に決めたのです。
(「女囚くみ子」第一部 完)
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09.07.03更新 |
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