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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第10回 「春風るな」 【1】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=春風るな

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」第10回、本日より春風るなさん掲載開始!
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dancing_girls_46_01.jpg
田舎だからお洒落の情報があんまりなくて
ヤンキーファッションくらいしか身近になかったんです
お洒落なヤンキー

春風るなは、ポワンとしていた。喋り方は子供のように舌っ足らずで、カタツムリが地面を這うように、ゆったりと喋る。3歳児がそのまま色っぽくなったようで、大人と話してるのか子供と話してるのかわからなくなるようなキャラクターだった。

「脱ぐのが一番楽しい。醍醐味」

ストリップの魅力を聞くと、そんな答えが返ってきた。ストリッパーの取材をしてきて、初めて聞く言葉だ。

「なんででしょうね。みんなそこに注目するからでしょうかね。お? 脱ぐんだ、えー!みたいな。やっぱり目立ちたがりだから。ストリップを始めたのも、なんか観てもらうのいいなと思って。ステージにも一人で上がるから、みんな私のことしか観ないし」




春風るなは、気取ったり格好つけたりするような言動をしない。終始ナチュラルに正直な答えが返ってくる。

「目立ちたがりなのは昔から。あんまり喋らないし大人しくしてるんだけど、なんか派手な服着てたりとか、変わった趣味を持ってるとか、行動が変わってるとか。そういうのはたぶん目立ちたくてやってたんだと思う。アピールしたかったのかも。私はこういうのが好きだからって、アンタ達にはわかんないわ、みたいな」

目立ちたがりだと思うエピソード。中学時代の彼女は、制服をヤンキースタイルにしていた。

「田舎だからお洒落の情報があんまりなくて、ヤンキーファッションくらいしか身近になかったんです。上着の丈は胸の下くらいまでしかなくて(笑)。下はツーピースのセーラー服で、スカートは足首くらいまで。私の中学校は、それがまだアリだったんで。ちょうどミニスカートとルーズソックスが流行り出したころで、入れ違いの時期ですね」

dancing_girls_46_06.jpg


ポワンとした春風るながヤンキーだったというのは想像しがたい。もしかして思春期は性格が違ったというパターンだろうか。

「中身は今と変わってないです。いつもボーっとした感じで。行動は全然不良じゃないですね。すぐ家に帰るみたいな。ピアノを習ってたから、制服のままバイエル持ってピアノ教室に通ったり」

彼女にとって、ヤンキーはお洒落の一環として捉えていたらしい。それでも制服を改造した生徒は、クラスにも少ないはずだ。少しくらいは不良っぽい行動をしているのではないかと勘繰ってしまう。例えば自転車ドロボーとか。

「はっはっは! しないですね。自転車持ってるし。みんな自転車ないと学校行けないし」

至極真っ当な答えが返ってきてしまった。これでは不良の可能性ゼロだ。

「でもやっちゃいけないことを悪意なくやってたことは結構あって。寒いから帰ったとか。授業がつまらないから、公園のブランコで遊んでたとか、屋上でご飯食べたいから給食を持ってって食べたとか」




ただ自由奔放に振舞っていただけのようだ。それでも校則違反には違いない。

「怒られると悪いことしてるんだなってわかるから謝ります。『すみません』『そうですね』とかいうから、先生もそれ以上怒れないみたいで。決まりは守らないけど歯向かうことはしないし、反省はするからどうしていいのか、こっちも大変だみたいなこと先生が親に言ってたみたいですね」

思春期の反抗や怒りとは別のベクトルへ向かっていたらしい。さらに「目立ちたがり」が加わるとこうなる。

「遅刻をしても、普通にドアを開けて明るく元気に『おはようございます! 先生すいません! 寝坊しました』とか言うんですね。そうするとみんな笑うから、そういうのも目立ちたくてやってた気がする」

やりたいから、やる。目立ちたいから目立つ。春風るなはそういう人だった。

(続く)




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Harukaze Runa x Inbe Kawori★

春風るな
渋谷道頓堀劇場所属。2003年11月21日、渋谷道頓堀劇場にてデビュー。挑発的でありながらどこか妖しげ、そして少しだけ“毒”を入れるというステージは扇情的。まるで昔懐かしいストリップのようでいて、巧みに現在のスタイルを取り入れたショー。観劇のベテランはもちろん、初心者まで楽しめる。

香盤情報
芦原ミュージック劇場
9月21日-30日
渋谷道頓堀劇場
10月1日-10日
シアター上野
10月21日-31日
撮影=インベカヲリ★
モデル=春風るな
取材協力=渋谷道頓堀劇場若松劇場

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川中理紗子  【1】>>>【2】>>>【3】>>>【4】>>>【5】

インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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08.09.20更新 | WEBスナイパー  >  咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫