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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第1回「牧瀬茜」【3】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=牧瀬茜

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」、本日は牧瀬茜さん3回目の掲載。幼い頃の彼女の境遇に迫ります。

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中学デビューは成功しました
でも長い目で人生を見るなら失敗でした

幼少時代

牧瀬茜は物心ついた頃からイジメられっ子だった。

「小学校のときに文字が正しく書けなかったんですよ。字が鏡文字になっちゃうんです。自分の名前でさえ反対に書いていて、通知表もほとんど三段階の一番下でしたね」

鏡文字とは、鏡に映したように左右反転した文字を書いてしまうこと。

「どっちかっていうとイジメられっ子でしたね。クラスの中で一番イジメられっ子というわけではなくて、目立たなくイジメられていました。小学校時代はずーっと。遠足のときに班をつくるじゃないですか、スムースにグループに入った経験はないですね。電車に乗っているときに、トンネルにあるライトの数を数えながら、これが偶数だったら明日はイジメられないとか、そういうことをして心を落ち着けていました。どうして自分が嫌われていたのか、未だによくわからないんですけどね。もしかして変わっていたのかな?とか」

一人で遊ぶしかなかった牧瀬茜は、家に帰ると、複数の人形を使って何役もこなし、一人お人形遊びをしていた。友達がいないという状況下で、想像力だけはメキメキと育っていた。しかしその行動が、さらに異端さを醸し出す原因にもなっていたのだろう。変わり者の牧瀬茜に、近づいてくるクラスメイトはほとんどいなかった。それは彼女の心に大きなトラウマを残したのだろう。

「高校に入ったくらいのときに、たまたま元クラスメイトで、私をビンタしたことのある女の子と、バッタリ遭遇したんですよ。私はトラウマを引きずってるから、怖くて固まっちゃいましたね。ところが向こうはなんとも思っていなくて、『きゃー、元気ぃ?』なんてノンキに声をかけてくる。イジメたほうは忘れているんだなぁって、そのとき学びました」

イジメられっ子な自分が嫌だった。なんとか変わりたい。牧瀬茜は中学進学を期に改革を試みたという。

「二つの小学校から生徒が集まって、一つの中学に進学するんですね。だから私はイジメられっ子の過去を封印して、皆に溶け込めるように頑張ったんですよ。中学デビューです。結果は、そのときは成功しました。でも長い目で人生を見るなら失敗でした」

人に溶け込むためには、自分からは何も言わない。余計なことはもちろん、余計なことじゃなくても言わない。人と違うことは一切しない。何があってもニコニコ笑っている。必死の努力の甲斐あって、違う小学校から来た生徒と友達になれた。遠足のときも、もう一人じゃない。気づくと、人に合わせることが当たり前になっていて、自分の意思を伝えることがまったく出来なくなっていた。中学生の頃はそれで丸く収まっていても、高校に入るとそうはいかない。牧瀬茜は、再び人間関係に悩み始める。

「例えばね、『ケーキとプリンどっちがいい?』っていう簡単な質問にさえ答えられないんですよ。素直な気持ちで人と接すると嫌われるって思い込んで中学時代を過ごしちゃったから、自分で考える能力が育っていないんですね。感情自体が成長をやめてしまってるような状態で、自分が何を考えて何をしたいのかがわからない。だから、どっちが欲しいの?って聞かれても答えられないんです。何も発言できなくて、水臭いと言われたり。今度はイジメられることはなかったけれど、周りの子をイライラさせていたみたいで、やっぱり上手くいかないんですね。それが自分を殺してきた結果です」

人生で一番輝いてるはずの青春時代は、不安定な心のまま通り過ぎた。恋愛なんて遠い世界のおとぎ話。好きな男の子はいたけれど、自分からのアプローチなんて考えられない。当然のごとく片思いという思い出しかなかった。


学生時代

そんな牧瀬茜だが、意外なことに、一時期教員を目指して頑張っていたという。嫌いだったはずの学校で、どうして仕事をしたいと思ったのだろう?

「小学校のときに、ちょっとだけイジメがなかった期間があったんですね。そのときの先生が、人権や平等の精神を大切にするすごく良い先生だったんです。ちょっと憧れていたんだと思います」

イジメのない学校を作ろう。志高く教員を目指して勉強に励んだ。ところが塾講師としてアルバイトをしていたとき、思わぬ問題にブチ当たった。

「具体的な何かがあったわけじゃないんです。ただ、生徒と話す中で、肌で感じ取りましたね。自分は世間知らずで、精神的に幼い。形ばっかりできるようになっていて、中身が追いついていない。このままじゃ人に何かを教えるなんてとても無理だ、鍛えられていないってことがわかったんです」

長年殻に閉じこもっていたことで、いろんなことに対処する能力が衰えていた。思い悩んだ末、教員の道を諦めることに決めた。

「教員を諦めていなかったら、踊り子の仕事もしていなかったし、結果的にはよい決断だったんですよね。人形作ることも、漫画描くこともなかったし。きっとそのまま進んでたら傲慢な人間になっていたと思う。中身もないのに先生面している人間になっちゃっていたと思う。今も中身はないけど、こんな仕事だから偉そうにする必要もないですしね」

(続く)

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Makise Akane x Inbe Kawori★

牧瀬茜
1998年7月1日デビュー。若松劇場所属。愛称は“ガマグチ茜”。9年間というキャリアは踊り子のなかで中堅クラスにあたる。同人誌『ZOWV』誌上にて散文的な詩やエッセイとイラストを、また隔月刊誌『裏ネタJACK(ダイアプレス)』に四コマコミック「性活だより」を連載中。劇場・郡山ミュージックの館内には自身が撮影した作品を常時展示中など、ステージ以外にも活動の場を広げている。
撮影=インベカヲリ★
モデル=牧瀬茜

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牧瀬茜
インベカヲリ★

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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07.11.17更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー