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↑音楽に合わせて縄を操り、超絶技巧の緊縛を次々披露する「龍崎飛鳥」。

2015.9.20 Sun at Differ ARIAKE
2015年9月20日(日)東京「ディファ有明」にて開催
長らく闇に封印されていた「見てはいけない物」のオンパレード。観る者を彼岸へと誘う、年に一度の真夜中の見世物小屋――。あらゆる身体パフォーマンスが集うと言われる禁断と情念の祭典「サディスティックサーカス2015」の模様を早川舞さんにレポートして頂きます!!

取材協力=サディスティックサーカス運営事務局
写真=Takao Bakuya
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今年も行ってきましたサディスティック・サーカス(以下SC)。毎年レポートしているので、WEBスナイパー読者諸兄にもおなじみのイベントといっていいかもしれません。「大人のトラウマ」「この夜起きたことは、決して口外してはなりません」等の不吉なキャッチコピーが示す通り、幻想的とだけいうにはあまりにも不穏で奇妙なステージがオールナイトで繰り広げられるショー・イベントです。
今年の会場は、プロレスアリーナであるディファ有明。2012年以降、SCは周囲360度どこでも正面席となるプロレス用施設を会場として利用してきましたが、同じスタイルのまま、これまで以上の規模での開催となりました。
午後11時からの開演に合わせ、最寄駅のひとつである臨海副都心線・国際展示場駅で下車。駅からの道を「それ」らしいゴシックやフェティッシュファッションで身を包んだ人々が歩いています。夜の高層ビル群を背景にパレードするような彼らの姿もまた、ひとつの演目のようでした。

さて、午後11時の開演と同時に出てきたのは司会の活弁士・山田広野さん。
「世界選りすぐりのつわもの、くせもの、猛者ぞろい。(略)世界中からこの日のために馳せ参じた異形のパフォーマーたちが、皆さんにこれから悪夢を見せつけます!」
との口上とともに、2015年のSCの幕が上がりました。

トップバッターは「紫ベビードール」。女性6人、男性2人からなるバーレスク・ユニットです。「とびきりカラフル、華やかに!」との山田さんの紹介の通り、それぞれ色の違うカラフルなウィッグと、セクシーだけどかわいらしいベビードールを纏った女性たちがポップなバーレスクダンスを披露。ビキニパンツの男性2人は主にコミカル担当のよう。ストリップのような動きで会場を笑わせていました。



↑「最初から景気よく!」とは山田広野さんの弁。開始早々、会場をハッピーの渦に巻きこんだ紫ベビードールのバーレスクダンス。


続いては「遊侠サーカス」。カウンターテナーの美声に合わせて、白い服に包帯姿の男女がジャグリングを披露します。
美声の主は登場するや否や以前訪れたスカトロ店の思い出を語り始めたので、いったい何が始まるのかと思いましたが、蓋を開けてみればとりあえずスカトロのスの字もなく、幻想的で静謐で、しかしどこか暴力の匂いもする空間が立ち上ったのでした。
ジャグラーの男性が、一見たまごのように見えるジャグリング用のボールを器用に操って、自分や女性の体をなぞるように沿わせていたのが意味ありげで......。そんな動きに、「モドキ、モドキ、人間モドキ」の歌詞が重なります。
さまざまな象徴性に溢れた、奇妙なステージでした。



↑白い衣装、顔に巻かれた包帯、白いボール......見る人によって小道具や動作の意味の捉え方が変わりそう。


次は「スクイドリング・ブラザーズ」。アメリカからやってきたサイド・ショー(見世物)集団です。見世物の名を背負っているだけあり、ヤバいもの見ちゃってる感、痛々しさ(物理的な)、不気味さなどなどが溢れ出しています。本日2回あるうちの、こちらは前半です。
まず登場したのは、すごーく音痴なおじさん。舞台の真ん中で、ギターを床に横引きにして弾き語りしてるけど、そもそもなんでギター持たないの? え、あー、そうか、小人なのか。
カツラの下からまたカツラ、マスクの下からまたマスクと「千の顔を持つ」ピエロの悪夢じみたストリップや、チューブ状のストローを鼻から口に通し、かつそれでワインを飲むパフォーマンスを経て、いよいよ前半の目玉ともいえるショーに。パフォーマーの顔の前に掲げたお皿や、足の間に挟んだブロックをハンマーで容赦なく割るというもので、「うわぁぁぁ危ない!」と終始ハラハラしっぱなしでした。欠片とか、刺さらないんでしょうか。



↑全編に渡って活躍した小人の出演者。マスクをかぶっているとフリーク・ショー感がさらに増す。


海外組が続きます、「エムプレス・スター」。イギリスからやって来た彼女も、同じく2回公演です。
まずは前半、黒いマントを纏い、銀の玉を持って現われた姿には悪魔的な荘厳さが......と思いきや、途中から大きく雰囲気が変わりました。マントをとるとセクシーな下着に、手にはバラムチ。投げ入れられたダッチワイフと自分自身にそれぞれディルドをつけて、組んづ解れつのテンション高めエロエロ状態に。これぞまさにキャバレー・ショー!という内容でした。
後半はレーザーショー。エアリアルで宙を舞いながら、股間に挟んだレーザーを客席に照射。ご開帳ポーズの真ん中の部分が光を発しているの、何だかんだいって初めて見ました。



↑本国イギリスでもキャバレー・ショーのパフォーマーとしてフェティッシュイベントなどで活躍する。


「錯乱した患者が暴れているようなダンス」「お医者さんにお願いです。そのまま放置しておいて下さい」などと山田広野さんに紹介された「POP HEADS!」。言っていいのかどうかずっとわからなかったことを公式が言ってくれたのでスッキリしました(笑)。
私は毎年、この人たちのパフォーマンスの間だけ、ノートにペンを走らせる手が止まります。何に喩えて、何と描写していいのかよくわからないのです。ただ、痙攣のような動きで客席に降り、あたりを混乱と困惑の渦に巻きこんでいく姿は、生物として圧倒的な、怖いぐらいの存在感があると思います。
わかりやすいことが良しとされる最近の風潮の中で、これだけ理解不能なものがあることが、なぜか爽快でもあります。



↑序盤、電飾を体じゅうに巻きつけた姿で、ノイズ系の音楽とともにゆっくりと舞台中央に向かうダンサー。


続いては「ルドルフ&Junko」。ビジュアルアート、オーディオアート、ノイズミュージックなどの分野で活動するRudolf Eb.erが、Junkoを始めとする女性の悲鳴を音素材として、オーケストラをつくり上げます。
悲鳴はその場で女性に叫ばせたり、ルドルフ自身が鞭でモデルを痛めつけたりして音を拾います。一回性という刹那的な美しさとはかなさに満ちた、狂気の音楽です。実際に舞台上で痛めつけるだけにSMショー的な様相もあり、ビジュアルも含めてのパフォーマンスだといえるでしょう。嘔吐にもこだわりがあるようで、後半では例年同様女性モデルに嘔吐させていました。



↑女性モデルを痛めつけるのはRudolf Eb.er自身。みずから鞭を手にして打ちすえる。


毎年、超絶技巧と隙のない世界観の緊縛ショーを見せてくれる「龍崎飛鳥」。今年は「江戸川乱歩生誕120年、没後50年を勝手に祝して」とのことで、ある見世物小屋に売られた結合双生児を、店を取りしきる龍崎さんが調教するという設定。
龍崎さんの技術もさることながら、衣装、周囲の人物の動き、音楽など細部に至るまでよく練られていて、完成度の高かった30分間でした。
緊縛は、女性二人を一度に縛り上げる連縛というスタイル。吊り、片足吊り、足をついた状態での立ち縛りなど数種あり、そのときどきのストーリー進行に合わせて展開されました。
ラストは結合双生児たちが連縛されたまま、リヤカーに乗せられて退場。サイケデリックな色の乱舞にも気持ちを持っていかれたショーでした。



↑サイケデリックな色づかいの衣装やメイクが、「見世物小屋」という設定に妙に合っている。使用した鞭も白銀色や蛍光色のもの。


続く「怨念ガールズ」は、「怨念ガールズコレクション」を披露。街角で見つけた「今イチバン祟ってる娘」が集まった、陰惨女子によるファッションショーです。
キラキラした女子たちが現われては、舞台の真ん中に設置された......えー、何だろう、これ、えー、ピンクと白の妙にエロティックな形の大きなナニカに入って、中で特殊造形で妖怪に変身。変わり果てた姿で出てきて、颯爽と去っていきます。そのラインナップは口裂け女、巨大なひとつ頭、体は二体の人形、妊活が行き過ぎて誕生した胎児生みかけ(?)の多乳女など。写真でお見せできないのが残念です。
呆気にとられているうちに、嵐が過ぎていくようにして終わりました(笑)。



↑入る前は普通の女の子だったのに、ナレーションが終わって出てきた姿はコレ。高枝切りバサミがオシャレのポイント。


今年は傷痍軍人がテーマだった「首くくり栲象(たくぞう)」は、例年よりもはるかにパワーアップしていました......! 「首を吊る」のはこれまでと同じなのですが、吊り方というか、演出がすごい。
軍装の栲象老人は、徘徊の果てに舞台中央の縄に首を掛けます。ここまではみんな知ってるね? この縄が上がる、上がる。ちょっとしたエアリアルのようでもあります。
と思ったら今度は本当にエアリアルのような動きに。いったん地面に足を着いた栲象老人は、地面を蹴り上げて再び宙へ。首を吊ったまま、大きく円を描いて回ります。な、なんじゃこりゃー!
やがて地面に降り立った彼は、縄をゆっくりと首からはずして、またどこかに去っていきました。首を吊ったまま宙を舞っていたのは、死ぬに死ねなかった傷痍軍人がいっとき見た幻だったのかもしれません。



↑これまでと同じように首を吊ってみせた首くくり栲象。が、その演出には大きな変化があった。


昨年に続いて登場の「ノガラ」は女性4人による軟体パフォーマンス集団。山田広野さんいわく、「上海雑技団には負けない」気概を持っているそう。
最初はひとりずつ、後半は全員揃ってのパフォーマンスでした。これはもう、レポートを放棄したい気分です(笑)。体が柔らかすぎて、本来あるはずのないところにあるはずのない体の部品が次々移動していくので、何がどうなっているのかわからず、説明できないんですよ......。「とにかくすっごく柔らかい」ということだけ、力説しておきます。



↑えっ、どうしてそこに足があるの......? えっ? 手がそこにあるのはおかしいよね......? などと、あまりの体の柔らかさに困惑しつつ見入った筆者だった。


続いては「ばい菌持ってる鳩」の登場。名前だけでは何をする人たちなのかまったくわかりませんが、ダンスパフォーマンスチームです。
カレー屋でナンを強引に勧められる迷惑さと、次第にナンに惹かれていく心理を、コントをまじえながらダンスで表現している......んですけど、ダンスがキレッキレで、素人から見てもめちゃくちゃ上手いんですよ。どうしてこのレベルのダンスを、このネタで使うのか。いや、だからよけいにダンスはスゴく、ネタは面白く見えるのかも。最後まで笑わせていただきました。



↑さんざんナンを勧めるダンス(激うま)を踊っておきながら、最後はおにぎりを持って「米うめー」で締めた。


再び「スクイドリング・ブラザーズ」。後半戦です。前半よりさらに痛々しい(物理的に)ショーが多くなりました。
まず特筆すべきは剣を飲みこむ芸。短いものから始めて、徐々に長くなっていくのはお約束。しかしお約束とはいえど、大変そうなものは大変。見ていてこちらのほうが「うぇっ」となります。うぇっ。



↑用意される剣は、本数を重ねるごとに少しずつ長くなる。長い剣は手で支えず、自重で喉の奥に滑り落とすことも。それ、かなりつらそう。


針山パフォーマンスもなかなかのもの。
まずは針山の上に仰向けになる。だけでも痛そうなのに、客席からお腹の上に乗ってくれるメンバーを募集する。結局スタッフの女性が3人乗りましたが、演者の背中に傷がついたようには見えませんでした。鍛えてどうにかなるものなのかな。
針山に「乗る」のではなく、針山を「乗せる」パフォーマンスも。こちらはお腹に乗せた針山をハンマーで叩くという鬼ぶり。力が一箇所に、しかも遠心力で強められてかかる分、前者よりさらにヒドイかもしれません。



↑ハンマーを持って追いかけ回されたチキンは、最後にはあわれ針山の下敷きになり、針+ハンマーで責めたてられることに......。マスクで表情がまったくわからないところが不気味でもあります。


痛々しい演目は続きます。次はきつい、汚い、危険が特徴の3Kミュージカル、「ゴキブリコンビナート」です。こちらの「痛々しい」は物理的な意味だけではありません。精神的にも、なんか、来ます。
誰よりも巨乳を愛する男が、妻が偽巨乳だったことに怒って巨乳専門店に駆けこんだところ、そこで働く風俗嬢と元客とゴチャゴチャした関係に。しかし3人は生き別れの兄弟で、かつ男性二人は巨乳ではなく母乳フェチだったことが判明し、心がひとつになります。私も書いていてよく意味がわかりません。
3人は「兄弟の心をひとつにする儀式」として、もはやゴキブリコンビナートではおなじみの「だんご三兄弟」をやってのけます。去年までのメンバーとは違い、まだあまり慣れていないのかなかなか貫通せず、観客の手に汗を握らせていました。いたたたた......。



↑おなじみの「だんご三兄弟」。全員つながったまま、危なっかしい足取りで退場していった。転んだらどうなるのかは考えないようにした。


そろそろ終わりが近づいてきました。続いては「浅葱アゲハ」。こちらもSCではおなじみの、華麗にして可憐、幻想的なエアリアル・パフォーマーです。幾重にも体に巻きつけた薄い布を自在に操り、重力を振り切ったように宙を舞うのが彼女のエアリアルのスタイルです。
今回はレ・ミゼラブルをモチーフに、歴史の中で傷つき、それでも立ち上がろうとした女性を表現。前半で「舞う理由」を演じきり、後半でそれをエアリアルとして昇華させたコントラストは見事でした。前半を丁寧に演じたことで、観客もエアリアルをただ美しいだけのものとしては見なかったと思います。



↑途中途中でしなやかにポーズを決める。軽やかに見えるが、それだけに相当な筋肉量が必要とされる。


トリは「早乙女宏美&上野雄次」。早乙女宏美さんもSC常連のパフォーマーです。女性の切腹に美を感じ、伝統的手法にのっとって切腹美をなぞっています。上野雄次さんは花道家。つまり切腹と花のコラボレートといえるでしょう。
モチーフになったのは羽衣伝説。上野さんの演出した空間の中、早乙女さん演じる天女が天から降りたち、羽衣を松の枝にかけて離れてしまいます。それを見つけた猟師がこっそり羽衣を盗んで......というところまでは確かに羽衣伝説なのですが、ここから先が早乙女流。悲嘆にくれた天女は切腹してしまうのです。
猟師が死んだ天女に羽衣をかけると彼女は生き返り、衣をひるがえして天に戻っていくのでした。



↑毎回、日本の古典をモチーフにする早乙女さん。ストーリーは違えど、切腹のやり方は変わらない。作法であり、美学だからだ。


つつがなく終了したSC2015。つつがなく終わりはしたけれど、不思議な夢を見たような感触が今年も確かに体の奥に残りました。
今年は各演目の最初に山田広野さんの解説が入り、出だしに躍動感があったとともに、パフォーマーの意図がより理解しやすくなったように感じました。
外に出てみると、すでに空が白くなっています。高層ビル群の間から差す朝日がまぶしい。駅を目指す人々が影を伸ばす姿は、さっきまで見ていた夢を引きずっているようで、この光景が最後の演目だなぁと思ったのでした。

文=早川舞

関連サイト

「SADISTIC CIRCUS」公式サイト

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早川舞
早川舞 世界、特にヨーロッパのフェティッシュ・カルチャー関係者との交流も深い、元SM女王様フリーライター。だが取材&執筆はエロはもとよりサブカルからお笑い、健康関係まで幅広く?こなす。SMの女王様で構成されたフェミ系女権ラウドロックバンド「SEXLESS」ではボーカルとパフォーマンスを担当。
早川舞ブログ=「早川舞ブログ」
「SEXLESS」ブログ=「we are SEXLES
 | 
15.11.15更新 | WEBスナイパー  >  イベントレポート
早川舞 |