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オンナノコになりたいオトコノコたちの最新事情!
話題沸騰! 女装美少年専門誌が創刊!
『オトコノコ倶楽部』編集長インタビュー【後編】
5月12日に発売された『オトコノコ倶楽部』(三和出版)。ニューハーフの専門誌ではなく、また女装子だけをターゲットにしたわけでもなく、あくまで女装美少年の専門誌として創刊されました。そんな『オトコノコ倶楽部』編集長、三和出版の井戸さんインタビュー、後編は女装美少年の魅力を熱く語っていただきます!
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『オトコノコ倶楽部』編集長インタビュー【後編】
5月12日に発売された『オトコノコ倶楽部』(三和出版)。ニューハーフの専門誌ではなく、また女装子だけをターゲットにしたわけでもなく、あくまで女装美少年の専門誌として創刊されました。そんな『オトコノコ倶楽部』編集長、三和出版の井戸さんインタビュー、後編は女装美少年の魅力を熱く語っていただきます!
2009年5月発行/三和出版
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井:すっごい可愛い人ならわかるじゃないですか。女装して、何も言わなかったら女の子のレベルでもすごい可愛いという。そうじゃない女装の魅力っていうのは、ちょっとねじれたフェチっぽい微妙なラインですよね。僕が話すと僕の視点になってしまうかも。いろんな人と会って話を聞いて、あながち少数派ではないと思いますが。ニューハーフに何故最初にいくかというと、その前に小説なんかでのアンドロギュヌス、両性具有っていうイメージが強いんです。すごい綺麗な美少女にチンコが生えてるっていうのが、最初のフェティシズムなんですよね。それが何から来るかはっきりわからないけど、ニューハーフがそれを具現化してるものに思えて。だけど僕の中にも理想があって、その理想に近づきたくてニューハーフのビデオを見たら、どうもそうは見えない。男だし、汚いおっさんにしか見えなくて。最初はダメだったんですよ。
読者の皆様にも、好奇心からニューハーフAVをご覧になった方がいらっしゃるのではないでしょうか。そしてその結果、やっぱりダメだと思われた方も。そのダメだという感覚、それは多くの人が共感できるところ。ところが井戸さん曰く、だんだん慣れてくるんだそうです。
井:なんで慣れてくるのかっていうと、ニューハーフの人って責められてるときに勃起してわかりやすいじゃないですか、射精もさせられるわけだし。自分とリンクする感情移入の装置がチンコとチンコで、女優のAVを見るよりも感情移入がしやすいんです。僕は元々AVを観るとき女優に感情移入してて、自分が女優になったかのような視点で、受身で興奮するっていう見方をしてたんです。ニューハーフものを観るのも、最初は無意識のフェティシズムだったんですけど、観てたら勃起してるニューハーフに自分を投影して、女の子になって興奮してるんですよね。これは二村ヒトシさんともよく話してることで、二村さんもふたなりモノは自分を投影しているんだって。二村さんのふたなりモノを観てたときは、擬似ペニスをつけた綺麗な女優さんがやるわけだから興奮はしてたんですけど、僕はリアルでもニューハーフの人とか女装の人に会ってるから、ずっと観てるとしょせん偽物だっていう感覚がどこかで自分を醒めさせるんですよ。すると何が好きなのかっていうと、チンコっていうモノにすごい比重があるってことに気付くんですね。でもゲイじゃないんです。だから女装にいくんです。そうなるとニューハーフは綺麗な人ほど身体を弄ってたり、女性ホルモンを入れてたりする率が高いわけだから、勃起力もない場合が多い。でも女装は身体を弄ってないから、勃起する。なおかつ女装の人ってナルシシズムがあって、自分がそうなってる姿に興奮してるから、それにのっかって自分も二重に興奮して、みたいな。こんなので興奮してるんだろ、とかって鏡を見せながらヤルと、すごい興奮してもうおかしくなっちゃいそうになってたりして、それを見てこっちも自分に投影して、興奮が増幅される。触媒となりえるんです、女装は。
井:女装しないの?ってよく言われるんですけど。どっかでしたいんですよね、自分が美少女になれるなら。経験もちょっとしたものはありますけどね。でもやばいっていうのと……。
――やばい?
井:はまるから。まだ理想になれないっていうのがあるし、理想が強いから。一番大きい理由は、やったらはまるだろうっていうのがあるんですよ。そしたらもう収集がつかないわけですよ。お金もかかるし、後戻りできないし(笑)。こんな仕事をやってる暇がなくなるくらいおかしくなっちゃうだろうな、一生やめられないだろうなとか。でも周りに4、50歳くらいまで女装をしなかった人で、ニューハーフヘルスに通ってる人とかにたまに会うんです。話してたら、どうやらニューハーフに掘られるほうをやってるんですよね。受身になっている人って、4、50歳でいきなり女装したりするんですよ。で、何で女装したんですか、って聞いたら、今まで自分がおじさんだから汚い女装にしかなれないって思ってたけど、してみたらみんな優しくしてくれるとか、ノセられたりして割と綺麗に思えてきたりとか。今は優しいコミュニティがあるから、はまるんですよ。そうなったら、本人はすごい楽しいと思うんです。傍から見てても楽しそうだとは思うんですけど……。コレで抜けられなくなってるっていうのは、やっぱり今の自分では許せないんですよ。そうなった自分は許せるんでしょうけど、今の自分は許せないからやらない。ココで歯止めをして抑制することで、本を作るモチベーションにこのエネルギーをぶつけようと。『オトコノコ倶楽部』は、僕がプロダクションではない素人の人に、個人と個人の付き合いで仲良くなって信頼してもらったりして作っていった本なんで、客観性があって感情移入もできてっていう今のポジションが、自分なりにはうまく働いてるんじゃないかなと思います。
↑モノクロページの誌面から、美少女ゲーム『はぴねす!』シリーズに登場する女装キャラを紹介、そしてそのキャラを生み出したクリエイターへの取材記事を掲載。また漫画における女装キャラの歴史を紐解く連載『女装少年の系譜』は、女装ライター栗栖美優による詳細な分析がなされていて、女装趣味者ではなくとも楽しめるコンテンツになっており注目です。
今回、WEBスナイパーでも女装特集を掲載してきましたが、実際に女装とかニューハーフなどを取り扱おうとすると、G.I.D.(性同一性障害)とか同性愛とか、様々な要素が浮かんできます。性的嗜好とは関係のないことが他のことと混同されてしまったり、また一方的な偏見で世間から理解されずに苦しんでいる人がいたり。『オトコノコ倶楽部』ではそのあたり、いったいどのように考えているのでしょうか。
井:こういう本を作るにあたって、そういうことを遠慮してると面白くないじゃないですか。でも配慮しないのも傷つけてしまう。なので気をつけたことは、個人個人のことを取材して、知った上でやろうってことです。そのかわりG.I.D.の人も、性的なことだけに興味ある淫乱女装子と呼ばれてる人たちも、ゲイの人も何でも取り上げる。今までの『シーメール白書』、今残ってる総合ニューハーフ雑誌はこれだけなんですけど、チンコが付いてないと載れないし、載せないんです。グラビアに出てたニューハーフのコに何人か聞いたんですけど、巻頭のグラビアって変なこだわりがあって、化粧とかあまりさせないらしいんですよ。男っぽさをちょっと出して、いつも同じ場所で撮ってて、何も考えられていないグラビアで。そのコの魅力が出ていない。それはそれでニューハーフの子たちに嫌な思いをさせてるんですね。綺麗に見せたいわけなんですけど、でもそうやって男っぽい部分をあえて出して売られてて、しかも成功してないわけだから。フェチを狙ってるのかもしれないけど、ニューハーフ好きの俺からしても、いろんな人からしても魅力が見えてない。だから『オトコノコ倶楽部』は、一番は魅力的に見えるようにしたいし、魅力を伝えたいってことなんですよね。これはこんな変なことやってるよっていうことじゃなくて、実話誌みたいに暴くとかそういうことでもなくて、とにかくその人その人の面白さを伝えるために、最大限の魅力を引き出す。淫乱な人は淫乱な人で、淫乱を掘り下げて伝えればその人も喜ぶから。淫乱な人もそうじゃない人もコミュニケーションをしっかりとって、誌面に反映させています。
すでに発売となっている『オトコノコ倶楽部』。いわゆるマニア層向けのムックであるため、地方在住の方などは書店で手に取ることが難しいかもしれません。ですが内容の充実度には驚かされること間違いなし。そして何よりも編集長である井戸さん自身のニューハーフや女装子たちへの熱い思いは、実際に女装するユーザーや同好の士にとって大きな信頼感に繋がることと思います。書店に限らずネット通販などを積極的に利用して、是非ともこの新しい雑誌の熱気を感じてください。
『オトコノコ倶楽部 VOL.01(三和出版)』
版型/頁数:A5/196頁
価格:3000円(税込)
ISBN:978-4-7769-0429-8
発行:2009/05/12
出版社:三和出版
出版社サイトにて詳細を確認する>>
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女装しないの?ってよく言われるんですけど
どっかでしたいんですよね、自分が美少女になれるなら
女装してる人の魅力、そう言われても趣味のない人には全くわからないのでは? そんな率直な感想を、井戸さんにぶつけてみました。
どっかでしたいんですよね、自分が美少女になれるなら
井:すっごい可愛い人ならわかるじゃないですか。女装して、何も言わなかったら女の子のレベルでもすごい可愛いという。そうじゃない女装の魅力っていうのは、ちょっとねじれたフェチっぽい微妙なラインですよね。僕が話すと僕の視点になってしまうかも。いろんな人と会って話を聞いて、あながち少数派ではないと思いますが。ニューハーフに何故最初にいくかというと、その前に小説なんかでのアンドロギュヌス、両性具有っていうイメージが強いんです。すごい綺麗な美少女にチンコが生えてるっていうのが、最初のフェティシズムなんですよね。それが何から来るかはっきりわからないけど、ニューハーフがそれを具現化してるものに思えて。だけど僕の中にも理想があって、その理想に近づきたくてニューハーフのビデオを見たら、どうもそうは見えない。男だし、汚いおっさんにしか見えなくて。最初はダメだったんですよ。
読者の皆様にも、好奇心からニューハーフAVをご覧になった方がいらっしゃるのではないでしょうか。そしてその結果、やっぱりダメだと思われた方も。そのダメだという感覚、それは多くの人が共感できるところ。ところが井戸さん曰く、だんだん慣れてくるんだそうです。
井:なんで慣れてくるのかっていうと、ニューハーフの人って責められてるときに勃起してわかりやすいじゃないですか、射精もさせられるわけだし。自分とリンクする感情移入の装置がチンコとチンコで、女優のAVを見るよりも感情移入がしやすいんです。僕は元々AVを観るとき女優に感情移入してて、自分が女優になったかのような視点で、受身で興奮するっていう見方をしてたんです。ニューハーフものを観るのも、最初は無意識のフェティシズムだったんですけど、観てたら勃起してるニューハーフに自分を投影して、女の子になって興奮してるんですよね。これは二村ヒトシさんともよく話してることで、二村さんもふたなりモノは自分を投影しているんだって。二村さんのふたなりモノを観てたときは、擬似ペニスをつけた綺麗な女優さんがやるわけだから興奮はしてたんですけど、僕はリアルでもニューハーフの人とか女装の人に会ってるから、ずっと観てるとしょせん偽物だっていう感覚がどこかで自分を醒めさせるんですよ。すると何が好きなのかっていうと、チンコっていうモノにすごい比重があるってことに気付くんですね。でもゲイじゃないんです。だから女装にいくんです。そうなるとニューハーフは綺麗な人ほど身体を弄ってたり、女性ホルモンを入れてたりする率が高いわけだから、勃起力もない場合が多い。でも女装は身体を弄ってないから、勃起する。なおかつ女装の人ってナルシシズムがあって、自分がそうなってる姿に興奮してるから、それにのっかって自分も二重に興奮して、みたいな。こんなので興奮してるんだろ、とかって鏡を見せながらヤルと、すごい興奮してもうおかしくなっちゃいそうになってたりして、それを見てこっちも自分に投影して、興奮が増幅される。触媒となりえるんです、女装は。
↑『オトコノコ倶楽部』の誌面より、SM好き変態女装子からの投稿記事。附録DVDにはこちらの女装者ナオさんの、自画撮りオナニー映像を収録。
↑こちらも誌面より、女装スイッチ企画。決められた予算でお互いの衣装を購入しあうというものです。こちらも映像がDVDに収録されています。
↑自画撮りグラビア、大友るいさんの「放課後妄想写真部」。クオリティの高いセルフポートレイトです。
深い自己探求の結果、辿り着いたのはチンコ。受身のまま責められることが好きなM男性諸氏は、井戸さんのお言葉に少なからず納得できるところがあるのではないでしょうか。女優を自分に見立ててAVを観ていても、射精のタイミングは責め側である男優本位。そこに物足りなさを感じ始めたら……女装への第一歩かもしれません。しかしそうなるとさらなる疑問が浮かびます。わざわざ投影しなくても、自分で女装をすればよいのでは……? 聞いてみたところ、井戸さん自身、本格的な女装の経験はないんだそうです。
井:女装しないの?ってよく言われるんですけど。どっかでしたいんですよね、自分が美少女になれるなら。経験もちょっとしたものはありますけどね。でもやばいっていうのと……。
――やばい?
井:はまるから。まだ理想になれないっていうのがあるし、理想が強いから。一番大きい理由は、やったらはまるだろうっていうのがあるんですよ。そしたらもう収集がつかないわけですよ。お金もかかるし、後戻りできないし(笑)。こんな仕事をやってる暇がなくなるくらいおかしくなっちゃうだろうな、一生やめられないだろうなとか。でも周りに4、50歳くらいまで女装をしなかった人で、ニューハーフヘルスに通ってる人とかにたまに会うんです。話してたら、どうやらニューハーフに掘られるほうをやってるんですよね。受身になっている人って、4、50歳でいきなり女装したりするんですよ。で、何で女装したんですか、って聞いたら、今まで自分がおじさんだから汚い女装にしかなれないって思ってたけど、してみたらみんな優しくしてくれるとか、ノセられたりして割と綺麗に思えてきたりとか。今は優しいコミュニティがあるから、はまるんですよ。そうなったら、本人はすごい楽しいと思うんです。傍から見てても楽しそうだとは思うんですけど……。コレで抜けられなくなってるっていうのは、やっぱり今の自分では許せないんですよ。そうなった自分は許せるんでしょうけど、今の自分は許せないからやらない。ココで歯止めをして抑制することで、本を作るモチベーションにこのエネルギーをぶつけようと。『オトコノコ倶楽部』は、僕がプロダクションではない素人の人に、個人と個人の付き合いで仲良くなって信頼してもらったりして作っていった本なんで、客観性があって感情移入もできてっていう今のポジションが、自分なりにはうまく働いてるんじゃないかなと思います。
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井:こういう本を作るにあたって、そういうことを遠慮してると面白くないじゃないですか。でも配慮しないのも傷つけてしまう。なので気をつけたことは、個人個人のことを取材して、知った上でやろうってことです。そのかわりG.I.D.の人も、性的なことだけに興味ある淫乱女装子と呼ばれてる人たちも、ゲイの人も何でも取り上げる。今までの『シーメール白書』、今残ってる総合ニューハーフ雑誌はこれだけなんですけど、チンコが付いてないと載れないし、載せないんです。グラビアに出てたニューハーフのコに何人か聞いたんですけど、巻頭のグラビアって変なこだわりがあって、化粧とかあまりさせないらしいんですよ。男っぽさをちょっと出して、いつも同じ場所で撮ってて、何も考えられていないグラビアで。そのコの魅力が出ていない。それはそれでニューハーフの子たちに嫌な思いをさせてるんですね。綺麗に見せたいわけなんですけど、でもそうやって男っぽい部分をあえて出して売られてて、しかも成功してないわけだから。フェチを狙ってるのかもしれないけど、ニューハーフ好きの俺からしても、いろんな人からしても魅力が見えてない。だから『オトコノコ倶楽部』は、一番は魅力的に見えるようにしたいし、魅力を伝えたいってことなんですよね。これはこんな変なことやってるよっていうことじゃなくて、実話誌みたいに暴くとかそういうことでもなくて、とにかくその人その人の面白さを伝えるために、最大限の魅力を引き出す。淫乱な人は淫乱な人で、淫乱を掘り下げて伝えればその人も喜ぶから。淫乱な人もそうじゃない人もコミュニケーションをしっかりとって、誌面に反映させています。
すでに発売となっている『オトコノコ倶楽部』。いわゆるマニア層向けのムックであるため、地方在住の方などは書店で手に取ることが難しいかもしれません。ですが内容の充実度には驚かされること間違いなし。そして何よりも編集長である井戸さん自身のニューハーフや女装子たちへの熱い思いは、実際に女装するユーザーや同好の士にとって大きな信頼感に繋がることと思います。書店に限らずネット通販などを積極的に利用して、是非ともこの新しい雑誌の熱気を感じてください。
文=編集部
『オトコノコ倶楽部 VOL.01(三和出版)』
版型/頁数:A5/196頁
価格:3000円(税込)
ISBN:978-4-7769-0429-8
発行:2009/05/12
出版社:三和出版
出版社サイトにて詳細を確認する>>
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