ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第6弾の体験取材を担当してくれたのは、豊富なプレイ経験を持つと噂の関西在住M男性・鈴木さん。大阪・十三にある派遣型SMクラブ『女王』さんにて、実地のプレイを味わっていたただきます。お相手は、小柄でありながら貫禄を感じさせる妖美なミストレス「桜子女王様」です。かなりの敏感体質という鈴木さん、果たしてプレイの結末は......。撮れたての動画を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
緊張のせいか、少し震える声で言い、床に頭を擦り付ける鈴木さん。
「顔を上げて。名前は何ていうの?」
「はい、鈴木と申します」
「鈴木君、今日はどんな遊びさせてくれるのかな」
「桜子女王様に楽しんでいただけるよう、一生懸命にやります」
「ふうん、ちゃんとできるかなぁ。できなかったら酷いからね」
「はい、分かりました」
< 「じゃあ、煙草吸うからさ、貴方、灰皿」
桜子女王が、そう言って煙草を口に咥えました。鈴木さん、言われるまでもなくさっと火をつけ、灰皿として両手で皿を作って差し出します。その鼻はフックで恥ずかしく吊り上げられていました。
「ブタさんみたいね」
「はい。ブーッ」
「ちゃんと鳴くんだね、あはははは」
鈴木さんの好リアクションに桜子女王、ご機嫌です。
「私をちゃんと、楽しませてくれるかなぁ。私の言うことなら何でも聞きますって言いなさい」
「はい、桜子女王様のおっしゃることなら何でも聞きます」
桜子女王が、鈴木さんの掌に煙草の灰を落とします。
「アウウウーッ」
ちょっと熱かったみたいです。それでも鈴木さん、微動だにしません。
「熱いの?」
「いえ、気持ちいいです!」
「そうよねぇ」
煙草を消して、ペットボトルのドリンクを鈴木さんに用意させた桜子女王。一口飲んで、「お前も欲しい?」と見下ろします。
「できましたら、お慈悲を持って、少しだけ......」
謙虚に申し出た鈴木さん。
桜子女王が鈴木さんに口を開けさせ、自身の口からドリンクを注ぎ込んでいきました。
「ああ、美味しゅうございます」
「ふふふ、いい子ね。じゃあボディチェックするから立ってみて」
すっくと立ち上がる鈴木さん。
「あら、どうしてで乳首立ってんの?」
言いながら鈴木さんの乳首を指先で刺激する桜子女王。
「か、感じてしまって......」
「こんなところが感じるの。変態ねぇ」
コロコロと笑い声を上げながら、桜子女王がさらにボディチェックを続けていきます。
「あらっ、ちょっと、どういうことなのこれは?」
指先で鈴木さんの腰をなぞり下げ、チェックが鈴木さんの股間にまで及んだ時、桜子女王が叫びました。
「申し訳ありません。変態汁が出てしまいました」
見れば鈴木さんの穿いたパンティの膨らみから、丸い玉のような雫が滲み出ています。
「ボディチェックしただけなのに?」
高い声で言って鈴木さんをねめつけていく桜子女王。鈴木さんは謝罪の言葉を繰り返すばかりです。
「ずいぶん感じやすいんだねぇ、鈴木君は」
言いながら、尚も体中をフェザータッチ。鈴木さん、本当に敏感な体質のようです。「おふんおふん」と悩ましい声を上げて身をくねらせます。
「ブタ鼻鈴木は変態で、ここが好きなんだよね、男なのに」
背後から両乳首を刺激されています。「あぁんっ、あんっ」と女の子みたいに喘ぎ、頬をブルブル震わせる鈴木さん。
「足が疲れちゃった。ちょっと揉んでもらおうか」
腰掛けた桜子女王に足のマッサージ係を任命されました。鈴木さんが床に跪き、まずは足の裏から丁寧に揉み解していきます。
「結構上手」
足の上からふくらはぎまで揉み進んだところで、桜子女王が空いたほうの足で鈴木さんの股間を踏みつけました。
「ああっ」
「マッサージに集中してたら、そんな声出ないはずよ」
「はい!」
「あんた、返事はすごくいいのね」
一応、得難い褒め言葉です。
マッサージを終えて桜子女王の足にハイヒールを戻すと、鈴木さんの両手首に手枷が装着されました。さらに手枷へ縄が結ばれ、大の字の形に拘束されていきます。
「ふふふ、これから何されちゃうのかなあ」
この状態では、何をされても抵抗することはできません。
桜子女王が蝋燭を取り出して火をつけました。
鈴木さんの無防備な胸に赤い蝋涙を垂らしていきます。
「うううっ、き、気持ちいいですッ」
歯を食い縛りながら言う鈴木さん。
「おや、またここが濡れてるじゃない。なんで?」
鈴木さんのパンティに新しいシミが出来ているのを桜子女王が見咎めました。
「なんでなの?」
「マゾで変態だからです!」
「じゃあ、一気に垂らしてあげようね」
蝋燭に溜まっていたドロドロの蝋を浴びせるように胸にかけると、鈴木さんが「ぐううううっ」と言葉にならない声を漏らしました。それでも、決して弱音は吐きません。
「よしよし、鈴木はなかなか強い子だね」
鈴木さん、まずは及第点を獲得できたようです。
(続く)
探り当てられた急所を責められ、
「変態汁」を滲ませてしまう敏感なM男性――
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取材協力=大阪・十三「女王」
●TEL | 06-6886-6855 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 60分 ¥17,000~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.12.13更新 |
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