読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2013・秋!! 第6弾大阪・十三「女王」桜子女王様【2】

ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編　秋！

読者参加型企画、大阪スペシャル編!!　好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第6弾の体験取材を担当してくれたのは、豊富なプレイ経験を持つと噂の関西在住M男性・鈴木さん。大阪・十三にある派遣型SMクラブ『女王』さんにて、実地のプレイを味わっていたただきます。お相手は、小柄でありながら貫禄を感じさせる妖美なミストレス「桜子女王様」です。かなりの敏感体質という鈴木さん、果たしてプレイの結末は......。撮れたての動画を全3回に分けてお届けしています。

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↑鈴木さんの背中にバラ鞭を触れさせ、それが何かを当てさせようとする桜子女王。

↑正解を言えなかった鈴木さんに年齢分の鞭を見舞っていきます。45発の鞭を耐え切る鈴木さん。

↑正面に回ると、鈴木さんがまたしても股間を大きくしていました。「どういうことなの？」と鞭の柄で乳首をつつく桜子女王。

↑次に取り出したのは鈴付きのクリップ。これをどうするかというと......

↑両乳首に噛ませます。その上で「鳴らさないように」と釘を刺す桜子女王。

↑小型の電マを使って、鈴木さんの下半身を責め始めました。

↑脚の付け根を執拗に責められ、悩ましい嗚咽を漏らす鈴木さん。

↑睾丸付近を電マが急襲。「うああっ」と叫んだ鈴木さんがとうとう鈴を鳴らしてしまいました。

↑「鳴らしちゃだめって言ったでしょう」と言いつつ、今度は膨らみの頂点に震動を送り込んでいく桜子女王。

↑さらには鈴にも電マを当てて、間接的に乳首を攻撃していきます。

↑パンティの中に電マを突っ込んで直接股間を刺激。この時点で乳首のクリップは床に落ちてしまっています。

↑鈴木さんから「包茎」だと聞いて興味津々の桜子女王。パンティ越しにその形状を確かめます。

↑「あれ？」。桜子女王が中を覗き込んで呆然としています。興奮のために皮が剥けきってしまっていたようです。

「これ、何だか分かる？」

両手を広げた格好で立つ鈴木さんの背中を、何か棒状のものでつっつく桜子女王。

「わ、分かりません」
「そうだよね、見えないもんね。じゃあ、これなら分かるか」

バシィッ！と鋭い音を立て、桜子女王が黒革のバラ鞭を鈴木さんのヒップに振り下ろしました。

「アアッ、む、鞭ですッ！」
「このくらい、勘で分かるようにならないとダメなんだよ」

続けざまにもう一発。

「ぐああっ、気持ちいいです！」

何をされても気持ちいいと言う鈴木さん、プレイ根性が座っていますよね。

「お前、年は幾つなの？」
「よ、45歳です」
「45歳でこんな哀れな姿してんだ、恥ずかしいねぇ」

精神的に揺さぶりをかけていく桜子女王。鈴木さんが「は、はい......」と少し頬を赤らめて答えます。

「そんなお前には、45回、鞭を打ってあげようね。自分で数を数えるんだよ」
「は、はい！」
「大きな声で数えるんだよ、いくよ！」

「ああっ、イチ！　ニッ！　サンッ！　シッ！......」

無防備に立ったまま、45発の鞭を一気に受けた鈴木さん。お尻が真っ赤に染まっていますが、股間のモノはしっかり隆起して、パンティを内側から盛り上げています。

「まったく、鞭で叩かれたのに、こんなふうにして」
「ああ、汁が出てしまいます！」

やるせなさそうに叫ぶ鈴木さんに桜子女王も少し呆れ顔です。が、鞭の柄で乳首をツンツンされると、それだけでビクビクとイヤラしい反応を見せてしまう鈴木さん。もやは全ての責めがご褒美の状態です。

「変態」

本心から言った様子の桜子女王が、小道具入れから小さなクリップを取り出しました。

鈴がついています。

「これ、なんだ？」
「す、鈴です」
「そうだね。この鈴を......」

鈴木さんの両乳首に取り付けていきます。

「オオッ」

鈴の部分を指ではじかれ、眉根を寄せて呻き声を上げる鈴木さん。

「その鈴を鳴らさずに、じっとしてられるかな」

桜子女王がそう言って、一本の小さな電マを取り出しました。それを鈴木さんの脚の付け根に当てていきます。

ヴイィィィーン！

「ああっ、ああっ」

電マの先端が徐々に移動し、パンティ越しに睾丸や勃起の先を刺激しだしました。もう我慢できないというように腰がモジつき始めます。それでもしばらく持ちこたえていた鈴木さんですが、電マが蟻の門渡りにまで入り込むと、とうとう全身をブルブルと戦慄かせてしまいました。

チリンチリン――

「うああっ、ンンッ！　か、感じてしまいます！」

悩ましい声を上げて腰を振るブタ鼻の鈴木さん。鈴が鳴り続けます。

「まったく。鳴らすなって言ったでしょう。どこが感じるの？」
「た、玉袋です」
「ふふふ、じゃあここは？」
「包茎チンポです」
「えぇっ、あんた包茎なの？　キモイんだけどぉ」

そんなやり取りをしている間も電マの震動が鈴木さんの急所を攻め続け、とうとう、鈴が鳴るどころかクリップが乳首から外れて床に落ちてしまいました。

「ああっ、すみません！」
「ちょっと！」

当然叱責が飛びますが、鈴木さんは済まなそうな顔で「ブウウウウウーッ！」。ブタの鳴き真似をして見せます。

「あはははは」

桜子女王が吹き出しながら、鈴木さんのパンティの中にグイッと電マを突っ込みました。

「ブウッ、ブウウッ！」

鳴き真似を続けながら腰を律動させ始める鈴木さん。本来なら罰を受けてもおかしくない場面ですが、鈴木さんの好リアクションが女王の怒りを上手く削いでいるようです。

「あらやだ、包茎じゃくなってる！」

パンティの中を覗き込んだ桜子女王が叫びました。鈴木さん、興奮の余りに亀頭が「こんにちは」をしている様子。このお陰で（？）鈴を鳴らしたりクリップを落としたりしてしまった件は本格的にウヤムヤになりました。

（続く）