読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2013・秋!! 第6弾大阪・十三「女王」桜子女王様【3】

ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編　秋！

読者参加型企画、大阪スペシャル編!!　好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第6弾の体験取材を担当してくれたのは、豊富なプレイ経験を持つと噂の関西在住M男性・鈴木さん。大阪・十三にある派遣型SMクラブ『女王』さんにて、実地のプレイを味わっていたただきます。お相手は、小柄でありながら貫禄を感じさせる妖美なミストレス「桜子女王様」です。かなりの敏感体質という鈴木さん、果たしてプレイの結末は......。撮れたての動画、いよいよフィニッシュです!!

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↑コンドームを鈴木さんの口に差し込んで、そのまま指フェラをさせる桜子女王。鈴木さん、かなり強烈なバキュームを見せています。

↑口内のコンドームにアナル用のディルドを挿入。鈴木さんのフェラチオがさらに迫力を増しました。ジュブッ、ジュブッと卑猥な音が響いています。

↑鈴木さんにお尻を向けさせ、ディルドの先端をアナルにピタリとあてがいました。

↑焦らすように先端をこすり付けています。切なそうに吐息を漏らす鈴木さん。

↑ズンッ！　深々と直腸を犯し貫き、ピストンを繰り出していく桜子女王。鈴木さんが腹から声を絞り出しました。

↑鈴木さんの肛門にローションをたっぷり垂らして滑りをよくし、パンティをキツく食い込ませていく桜子女王。

↑ズルッ、ズルッと上下に摩擦。

↑激しく悶える鈴木さんのお尻がプリプリと左右に揺れています。

↑「気持ちいいの？」と尋ねると「ブヒーッ」と豚語で答える鈴木さん。そのナイスなリアクションにたびたび吹き出してしまう桜子女王。

↑鈴木さんにオナニーを命じて、急所の乳首を電マ責め。鈴木さんが「ああっ、ああっ」と声を上げて腰をモジつかせています。そして次の瞬間......

↑ビュルッ、ビュルッ！　なんと、桜子女王の許可も得ず、勝手に発射してしまいました。

↑許されない事態に桜子女王の表情も固くなります。が、鈴木さんのしゃあしゃあとした態度が逆に空気を和ませました。思えば不思議な人です。

↑とはいえ、無罪というわけにはもちんいきません。精液で汚れたままの臭いモノが、拭くことも許されず小さなパンティの中に収められました。

「四つん這いになってみなさい。これ、何だか分かる？」
「ペニバンです」
「そう、これでちょっと、遊んでみようか」
「はい、頑張ります」
「もし出来なかったらブタ鼻のまま外に放り出すからね」

それはリアルに恐ろしい罰です。

ペニバンを装着した桜子女王が鈴木さんの前で仁王立ちになり、腰からそそり立ったアナル用ディルドをフェラチオさせます。

「おお、結構なバキュームだね。お前もこうやって、激しくアナルマンコを犯されたいの？」

その言葉を受けてますますアグレッシブに首を動かす鈴木さん。いい根性だとばかり、桜子女王が鈴木さんの髪の毛を掴んでイラマチオへと移行しました。咽喉奥を突かれ、鈴木さんが「グァウッ！」と苦しそうな声を上げました。

「お前、こうされて嬉しいんだよねぇ」
「はい、嬉しいです！」
「よし、じゃあ、アナルマンコにも同じようにしてあげるからね」

お尻を突き出すように命令し、鈴木さんのパンティを横にズラして、ディルドの先端を鈴木さんの肛門にあてがっていく桜子女王。

焦らすように、先端部分で何度も括約筋をくすぐります。

「おおっ、ああっ......」

どんな感触なんでしょう。鈴木さんが、切ない声を上げながら腰をモジつかせています。

「イヤラしいねえ、自分でお尻振るなんて」

言いながら、桜子女王がジワッと腰を突き出しました。

メチッ......！

ディルドの先端が鈴木さんの直腸内に埋没します。

ズ......ズズズズ......。

「はうっ！　おおおおぉぉーッ！」

肛門を犯される刺激に鈴木さんが悶え叫びました。

桜子女王がさらに腰を突き出していき、根元近くまでディルドを挿すと、小刻みなピストン運動を始めます。

「ブウッ！　ブウウウウーッ!!」

ブタとしての自分の立場を思い出し、はしたなく叫び続ける鈴木さん。桜子女王が律動を続けながらパンティ越しに勃起を掴むと、その泣き声はますます大きくなりました。

「ブウッ！　ブウッ！　ブウウウウウーッ!!!!!」
「ふふふふ、お前のここ、ビショビショになってるよ」

腰を引き、鈴木さんのパンティの食い込みをなぞり上げる桜子女王。

「お前、これ（ピンクのパンティ）どこで買ったの？」
「街の下着屋さんです。女性の店員から買いました」
「あはははは。今日のために買ってきたの？」
「はい、そうです」
< 「いやだ、店員さんに何想像されたんだろうねぇ」

そう言って、パンティとお尻の隙間にローションを垂らし、Tバック状に絞った股布を上下に引っ張って摩擦を生み出す桜子女王。

「クチュクチュ、イヤラしい音がしてるよ」
「ああっ、気持ちいいですッ」

鈴木さんが気持ち良さそうに喘いでいます。と、その尻にスパァンと平手によるスパンキングが炸裂しました。

「あううっ」
「お前はブーでしょ」
「ブーッ、ブーッ」
「よし、じゃあ、今度は仰向けに寝てごらんなさい。お前、いつもどういうふうにオナニーしてるの」
「包茎チンポを完全な包茎にして、その包茎の中にチンポ汁を......」

桜子女王が「ちょっとやって御覧なさい」と命じた上で、鈴木さんの乳首に小型の電マを当てていきます。

「で、どうやってオナニーするって？」
「はい、包茎の中にチンポ汁を溜めて、擬似マンコにしてオナニーします」
「擬似マンコ！」

鈴木さんのヌケヌケとした変態ぶりに「なるほど！」と、桜子女王も思わず感心してしまいます。実際、何一つNOと言わない鈴木さんには、底の知れないところがあります。

「恥ずかしいヤツだねぇ」

桜子女王がそう言って、改めて鈴木さんを見下ろした時でした。

「ああっ、イキそうです！　い、イッていいですか？　アアッ、アアッ」

乳首に電マを当てられながらオナニーをしていた鈴木さんが、出しぬけに感極まった声を上げ、桜子女王の許可を待たずにピュルビュルと精液を発射してしまいました。

「ちょっと、私、発射していいなんて言ってないよ！」

桜子女王が鋭い声で叱責しますが、鈴木さんの脈動は止まりません。

「申し訳ありません。乳首責めが気持ち良すぎて、イッてしまいました」

しゃあしゃあと言う鈴木さんに、またもや「プッ」と吹き出してしまった桜子女王。

「もう！」

今度こそ、手痛い罰を与えてしかるべき場面でしょう。が......残念ながら残された時間があとわずか。やむを得ず一旦のご挨拶となりましたが、やはり罰は下されました。

鈴木さんには、射精で汚れてしまった体を一切拭かせず、臭い匂いをプンプン発散させたまま帰宅してもらったということです。

文=編集部