ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第7弾の体験取材を担当してくれたのは、関西在住の経験豊富なマゾ男性・けんたさん。大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さんを訪ね、新たなる境地を目指して頂きます。お相手をして下さったのは、セクシーでワイルドな魅力あふれる豊満ボディのミストレス「JYURIA女王様」です。悩ましいお色気が全身から滲む美人女王を前にして、けんたさんの息は終始乱れっぱなし......。その魅惑のプレイの実情とは!? 撮れたての動画を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
「へえ、しっかりご挨拶できるんだねぇ。今までいろんな女王様に調教してもらってきたの?」
「は、はい」
「今日は私のお相手できるかな。楽しいオモチャになってもらえないと困るからね」
まずはお手並み拝見ということで、JYURIA女王がけんたさんに足のマッサージを命じました。
「失礼いたします」
女王のハイヒールを脱がせ、黒ストに包まれたお御足を爪先から丁寧に揉んでいくけんたさん。「上手だわ」と、YURIA女王が紫煙をくゆらせながら艶然と囁きました。
「ゆっくりと、上のほうまでよ」
悩ましいご命令にけんたさんの鼻息が荒くなります。
「可愛がって欲しかったら、しっかりご奉仕してくれなくちゃ」
言いながらけんたさんの乳首を指先でこねくり回すJYURIA女王。
「どうしてもう乳首が立ってるの?」
「ンンッ」
「ねぇ、イヤラしいこと考えてるんじゃない? 変な声が漏れてるけど......」
「か、考えていません」
俯いてマッサージをし続けるけんたさん。その息ははっきりと乱れています。
左の足が終わったら、今度は左足です。
「ゆっくり、ゆっくり揉み上がってくるのよ」
肉感的なJYURIA女王に艶のある声でそんなことを言われては興奮するなというほうが無理というものですね。
「またイヤラしい声出してる。マッサージなのに、どうして?」
乳首をこね回しながら意地悪に聞くJYURIA女王。
「ああっ、あああっ......」
「うふふふふふ。お前のもっと気持ちいいところ、探しちゃおうかしら」
JYURIA女王がけんたさんに床へ仰向けになるよう命じます。けんたさんが言われた通りにすると、「どこに座ろうかなぁ」と言いざまに顔面騎乗。
「頑張れるかしら? どう?」
「は、はい。き、気持ちいいです」
「あら、椅子さにれてるのに気持ちよくなっちゃったの。それじゃあ、息が出来ないように座っちゃおうかしら」
けんたさんの口と鼻を塞ぐようにヒップを押し付け、そのまま左右に揺するJYURIA女王。そうしながら乳首を抓み、パンツの上からハイヒールで股間をグリグリ。
「ムフッ、ムフゥッ」というけんたさんの荒い息遣いが、お肉の下から漏れ聞こえてきました。
「苦しくなってきちゃった?」
タイミングを見て立ち上がると、今度は反対を向いて再び顔面騎乗。けんたさんの顔が豊満なヒップですっかり隠されてしまいます。
「よそ見しちゃダメ。まっすぐ上を向いてるのよ」
そう言い置き、JYURIA女王が後ろ手にけんたさんの乳首を苛めます。呼吸を乱されて苦しくなったのか、けんたさんの顔が空気を求めるように少し横を向きました。
「あら、よそ見しちゃダメって言ったのに......これはお仕置きね。立ちなさい」
命令を受けておずおず身を起こしたけんたさん。JYURIA女王が「逃げられないように」と、壁に設置されている手枷でけんたさんの両腕を拘束しました。
「もっとお尻を突き出して」
「は、はい......」
言われるままに動いたけんたさんのお尻にJYURIA女王の平手が鋭く打ちつけられます。
「今から、数を数えなさい」
「はい!」
パシーン! パシーン!と、痛々しい音が響きます。
「い、イチ、ニ......ああっ」
「気持ちよくなってる場合じゃないでしょう」
「は、はい......サン......シ......」
お尻の右側を集中的に20回叩かれると、今度は左側でも20回数えます。
「いいわ。でも、罰はお尻だけじゃないわよ。今度は、この汗をびっしょりかいた背中をお仕置き」
「はい......」
「次もしっかり数えてね」
JYURIA女王がそう言いながら取り出したのは、革製のバラ鞭です。一閃するたび、けんたさんの背中で派手な破裂音が高鳴りました。
「イチ......ニッ......サンッ......ひぃッ」
息を乱しながら20回まで数えたけんさん。打たれ続けた背中がほんのり赤く染まっています。
「そのまま、じっとしているの」
JYURIA女王がバラ鞭を置き、大きなスパンキングラケットに持ち替えました。
「これも耐えられるかしらねぇ」
「が、頑張ります」
「よし、お尻をしっかり突き出して」
「はい」
打った回数を数えさせながら、JYURIA女王が強弱をつけてけんたさんのお尻にラケットを当てていきます。強い一発が当たるたび、ウッと呻くように数えていくけんたさん。
「ゴッ......ロクッ......ナナッ......ああっ、ハチッ、キュッ、ジュウッ!」
お尻の右側で10回、左側で10回、ぴったり数えたところで、ようやくラケットが置かれました。
「ふふふ。よく頑張ったわね。これ、外してあげる」
「ああっ、ありがとうございます」
拘束を解いてもらいつつ、「ほぉっ」と静かに安堵の吐息を漏らしたけんたさん。受けた打擲は合計で80発でした。
(続く)
乳首嬲り、顔面騎乗、そして鞭打ちへ......
種類の違う刺激がM男性の敏感な肉体を波状攻撃!!
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取材協力=大阪・十三「クラブ ミストレス」
●TEL | 06-6195-1789 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 13:00~22:00 |
●料金 | 聖水20分 ¥4,000~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.12.20更新 |
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