読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2013・秋!! 第7弾大阪・十三「クラブ　ミストレス」JYURIA女王様【2】

ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編　秋！

読者参加型企画、大阪スペシャル編!!　好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第7弾の体験取材を担当してくれたのは、関西在住の経験豊富なマゾ男性・けんたさん。大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ　ミストレス』さんを訪ね、新たなる境地を目指して頂きます。お相手をして下さったのは、セクシーでワイルドな魅力あふれる豊満ボディのミストレス「JYURIA女王様」です。悩ましいお色気が全身から滲む美人女王を前にして、けんたさんの息は終始乱れっぱなし......。その魅惑のプレイの実情とは!?　撮れたての動画を全3回に分けてお届けしています。

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↑両手を頭上に上げたバンザイの格好で拘束されるけんたさん。

↑無防備な乳首をキツく抓まれ、「ああっ、ああっ」と声を漏らして切なく身を捩ります。

↑先の鞭打ちに耐えたご褒美として、肛門を責めて頂けることになりました。全裸に剥かれ、床の上で四つん這いになるけんたさん。

↑JYURIA女王が手術用のゴム手袋を装着。

↑中指がゆっくりと直腸内にに埋まっていきます。「もう第二関節まで入ってるわよ」と実況中継するJYURIA女王。

↑「うふふふふ。ほら、熱ぅくなってきたぁ」。艶のある声が絶え間なくけんたさんの心を揺さぶります。

↑肛門と同時に股間を刺激。けんたさんの息がますます乱れていきます。

↑突っ込んだ指をスクリューさせるように動かすJYURIA女王。けんたさんの腰がクネクネと卑猥に動いていました。

↑続けて、アナルパールの登場です。挿入前に自分の唾液で潤すようにとのご命令。

↑「どこまで入るかなぁ」と楽しそうに笑いながら実地挿入していきました。

↑けんたさんに自ら前後運動するよう命令します。かなり大胆なグラインドを見せて、アナルビーズを根元まで呑み込んでいくけんたさん。

↑「これだけ食べれるなら、もっと大きいのも食べられるよね」

「しっかり頑張ったから、お前にはご褒美をあげなくちゃね」

言いながら、けんたさんの両手を天井から吊り下げられた手枷で拘束していくJYURIA女王。けんたさんはバンザイをするような格好です。

「お前さっき、イヤラしい声出してたよね」

JYURIA女王が、けんたさんの背後に回って、後ろから両乳首を指先でくすぐります。

「右と左、どっちのほうが感じるのかしらね」
「あああっ、おふぅ......」

悩ましい声を上げて身を捩るけんたさん。

「お前いつも、こうやってイヤラしいことされるのを想像しながらオナニーしてるんでしょう？」
「は、はい......」
「ふふふ」

含み笑いを漏らしつつ、JYURIA女王がけんたさんの全身をフェザータッチで撫で回していきます。

「お前の体、今からオモチャにしちゃうからね」
「あ、ありがとうございます」
「さっきは痛いことばっかりだったもんねぇ」

そう囁いたJYURIA女王が小道具入れの中から取り出したのは、手術用のゴム手袋でした。

「アナルの感度がどれくらいか、調べてあげる」
「よろしくお願いします」
「この体勢じゃ、難しいわよね」

けんたさんのパンツを下ろした後、手枷を外して床へ四つん這いになるように命じるJYURIA女王。

「あら、もうお尻の穴がヒクヒクしてるわよ。私の指、何本食べられるかなぁ」

括約筋を丁寧に揉みほぐし、「熱くなってきてるわよぉ」と鼻にかかった甘い声で言いながら、中指をグッと押し当てていきます。

「大丈夫？　食べられる？」
「は、はい......い、いただきます」
「うふふふふ」

笑いながら指を直腸に潜り込ませていくと、けんたさんのお尻がピクンピクンと戦慄きました。

「あら、こっちのほうもビショビショになってる。これは何？」

空いたほうの手をけんたさんの股間に差し込んで、JYURIA女王が聞きました。

「ううぅ、き、気持ちがよすぎて......」

どうやらけんたさん、お尻に指を入れられて先走り汁が止まらなくなってしまったようです。

「うふふふ、根元まで食べちゃってるもんねえ」

楽しそうに言いながらゆっくりと出し入れ。

「ああっ、くぅーん、くぅーん！」
「あはははは、いい声で泣くんだねぇ。だったら、他のものも食べちゃう？」
「ありがとうございます！」

興奮しきった様子であからさまな喜悦の声を迸らせるけんたさん。

「欲張りなのねぇ。それじゃあ......」

JYURIA女王が幾つもの玉が連なった形状のアナルビーズを取り出し、「入れる前に潤して」と、けんたさんにしゃぶらせます。

「自分でしっかり潤さないと、奥まで入らないわよ」

念入りに舐めさせた後、濡れたアナルビーズを中ほどまで肛門に差し込みました。

「もう5つも入っちゃってるよ。まだ食べちゃうの？」
「は、はい......おおんッ！」

根元まで埋まったアナルビーズを一旦強めに引いた後、またゆっくり差し込みました。

「自分で動かして入れてごらん」
「はい！」

JYURIA女王の言葉を受けて、けんたさんが自ら腰を律動させます。

「あはははは、そう、そう」
「ほぉんっ、ほぉぉぉんっ！」

犬の遠吠えのような声を上げて体を揺するけんたさん。

「あらイヤラしい。自分で根元まで呑み込んで、乳首までピンピンになってるじゃないの」
「あああっ、き、気持ちいいです！」
「お前、これだけ食べられるなら、私のペニスも咥え込めるよねぇ」

JYURIA女王が目を爛々と光らせて言い、けんたさんの肛門からアナルビーズを抜き取りました。

（続く）

動画を公開中！

直腸の奥深くまで指を入れられ、
無意識に腰をモジつかせて快感を貪るM男性――

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取材協力＝大阪・十三「クラブ　ミストレス」

●TEL	06-6195-1789
●エリア	大阪　十三
●営業時間	13：00～22：00
●料金	聖水20分　￥4,000～

モデル＝「JYURIA女王様」

T165 B105(G) W67 H98。「ソフトからハードまでOK。ワイレア出版「Channel Q Lesson 4」「妄想の女神様 Deluxe」出演。グラマーな美尻の女王様です。セクシーでワイルドな魅力あふれる経験豊富な女王様です。言葉責め、便器調教、圧迫プレイなどがお得意で、フェチの方には珠玉のプレイとなるでしょう。肉感的で張りのある均整の取れた形のよいヒップ、すらりと引き締まった美脚、そしてはちきれそうな豊満なバスト......どこを取ってもフェティッシュなボディーパーツの持ち主です。甘く優しく、そして時には厳しくあなたを導き、快楽の海に溺れさせて下さいます」（お店コメント）

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