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Scene04. 邂逅


【1】

いきなり現われた男が慌てふためいた様子で一旦姿を消し、小さな瓶を持って再び現われた時、渚は入口と反対側の壁に背をぴったりとつけて身を固くしていた。
男が、犯人もしくはその一味であることは間違いなさそうだったが、小瓶の意味は分からなかった。
歳は自分の父親に近いほどいっているようだが、物腰や声の出し方は子供のようだと思った。

警戒心というものがまるで感じられない。

牢の鍵を開けて中に入ってきた男は、料理の載ったトレイをベッドに置くと、渚に丸い背を向けてしゃがみ込んだまま、床にたまった小便を手でかき集めて瓶に垂らし込んでいるのだった。

「あぁー、もったいない、もったいない」

残念がっているように聞こえる。
しかしその口調はどこか楽しげでもある。

「渚ちゃん、次からトイレ行きたい時は、大きな声出して呼んでね」

男が、床を舐めるように、身をかがめたまま言った。
その背中はやはり無防備である。





渚は無言のまま、ベッドの上のトレイから箸だけを取って握った。
最初はいざという時の武器にするつもりだったという。
しかしふと、しゃがんだ男の姿からカエルを連想した瞬間、今なら殺して逃げられるのではないかと思ったという。

男に目を向けたまま、まず、視界の隅で牢の扉が開けっぱなしになっていることを確認する。

次に両手でしっかりと箸を握りしめた。
そのまま息を殺して歩を進め、男の背後に立つ。

腋の下から汗がタラタラと流れ落ち、ワンピースの下で腰まで垂れた。
しかし構わずに箸を振りかぶり、体重を載せ、男のうなじにその先端を打ち込もうとした。

狙いを定めて、軽く脚を曲げ、腰を落とした時だった。

「渚ちゃん、お股からオシッコの匂いがプンプンしてるよ」

ふいに男が振り返った。
そして同時に、「めっ」と子どもを叱るような口調で短く言い、固く握った拳を渚の顔面にまっすぐ叩き込んだ。

渚の耳の奥でメチッという音が鋭く響き、全身の力が消失した。
箸を落とし、両脚をあられもなく広げたまま後方に傾き、尻もちをついた後、斜めに倒れ込む。
意識の在り処を探って首を捻ると、自然と仰向けに寝たカエルの格好になった。

天井が文字通り回転していた。

開いた脚の付け根が、再び生ぬるい液体で浸されていくのを感じた。

「あ、出た出たぁ、よし、いい子だ、そのまま出しちゃって」

弾むような声が視界の外から聞こえ、パンティに何か固いものが押し当てられるのが分かった。

たぶん、あの瓶だろう、と思った。
男が瓶に小便を採取しているのだ。

――狂っている。

口の中が血の味で溢れていた。
前歯の一本がぐらついているような気がする。
舌で押すと、抜けたか折れたかして、唇の端からポロリと落ちた。

自分が数日後に結納を控えた身であることが思い出され、見開いたままの瞳から大粒の涙が溢れ出た。

今、自分が感じているのは恐怖だろうか、絶望だろうか。
半ば捨て鉢な気持ちで思い、男の存在すら忘れかけた時、いつの間に移動していたのだろう、突然、耳元で息を感じた。

濡れたこめかみがベロリと舐め上げられる。
さらに、眼尻に冷たい唇をぴったりとつけられ、溢れる涙をチューチューと音を立てて吸われた。

悪寒が背骨を走り、脳にぶち当たった。

「いいぃぃぃぃぃぃーっ」

恐怖でも絶望でもなく、すべてに優先して男への嫌悪感が全身を支配し、渚に絶叫を迸らせた。
しかし男は、その間も無心に涙を吸い続けているのだった。


【2】

どれくらいの時間が経ったのか分からない。
どれだけ叫び続けたのかも分からない。
しかし、永遠のように感じられた時間も、わずか5分程度に過ぎなかったのかも知れない。

「よく泣いたねえ。もしかしたら鼻水も、出てるんじゃないのかい?」

男が言い、渚の鼻の穴を無遠慮に覗き込んだ。
さらに、鼻に指を添えて鼻翼を裏返し、「お、あるじゃないか」と舌先を窄めて鼻孔に差し込んでくる。

「意外に少ないかな……」

首を傾げ、今度は唇を窄めて吸いたててくる。

悪夢から悪夢へ移行したようなものだった。
渚の全細胞が戦慄する。

とにかく、男の吐いた息を吸いたくないと思った。
口を固く結び、息を止める。
そして少しずつ回復し始めた神経を総動員し、必死で身体をよじらせた。
しかし、脚を動かすと、太腿が男のズボンの中の隆起に触れ、卒倒しそうになった。

「や……めて……」

意識が振り切れそうになる。
また叫び出しそうになる衝動を抑えながらかろうじて言った。
前歯で舌を噛んで見せる。
自殺をアピールしたつもりだった。

男が、キョトンとした顔で渚を見つめて言った。

「あ、そう」

男の言葉の意味が分からず、さらに顎に力を込めた。
舌に血が滲み、折れかけている歯が痛んだが、ここが正念場だと思った。
もうこれ以上の精神的苦痛には耐えられる自信がなかった。

「いいって、もう。鼻水出てきたらちゃんと言ってくれればいいから」

男があっさり身体を離し、気遣いのつもりででもあるのだろうか、そう言ってぎこちない笑顔を見せた。
さらに、「血は生理の血以外は採らないから、拭いちゃってもいいよ。私も鬼じゃないんだからね」と、殴ったことを忘れているかのように付け加える。

今は何か言わなければ、と渚が瞳を泳がせる。
しかし言葉がまとまらなかった。
言うべきことがありすぎる上、その優先順位がすべて同じであるように感じられた。

「あの……何を……」

混乱しそうになる頭をどうにかなだめ、言葉を絞り出す。

「家に……家に帰して下さい……あなた誰なんですか? ここ、どこ? どうするつもりなんですか? ねえ、何なの! 何なのよ! お願いもう……」






感情が溢れだしそうになり、涙をこらえて言いながら後ずさる。
ベッドに背中がぶつかり、そこで言葉が出なくなった。

「えーっとね」

男がわざとらしく咳払いして立ち上がり、自分の口元を丁寧にぬぐい終えてから一礼する。
そして言った。

「まず、私は誰かということなんですが、私は君の夫になる男で、竜二と言います。ここはどこかと言うと、ここは私の家で、ここがこれからの君の家になるわけだから、元の家には帰れません。で、どうするつもりかということだけど、君には私の理想に従って、花嫁修業をしてもらいます。まあ、調教と呼んでいるんだけども、それをやります。お互いの幸せのためです。君も、当然幸せになりたいだろうと思うし、そのためには必要なことなわけだから、我慢して下さい」

「何を……言ってるの?」

「そこは説明するより、調教するから。そうしたら自動的に分かると思うし」

ただ唖然とする渚を見下ろしながら、胸を張って平然と続ける。

「心配しなくてもいい。私は渚ちゃんのこと、竜也に聞いてよく知ってます。理解しています。竜也っていうのは私の弟で、君をここへ連れてきた男なんだけれども、いろいろ教えてもらいました。1988年3月4日生まれ、うお座、初潮の始まりは小学校5年の8月。中学1年の時、用務員のおじさんにいたずらをされて男性不信になる。そうでしょ? 高校3年の春、初めて彼氏ができる、その男と来月、結婚する。まあ私と結婚するからそれは無理だけども」

「何を……正気なの?」

「はい、私は20年以上この屋敷から出たことがありませんから、最初からこんなに理解できているのは初めてです」

渚の瞳に、今度こそ恐怖と絶望の色が宿った。

――殺される。

本能的に身体が動きだす。
床を蹴り、クラウチングスタートの要領で跳ぶように走った。
そのまま一気に竜二の脇をすり抜け、出口まであと数歩のところまで迫った。

その時――

牢の扉がスルスルとスライドし、渚の目の前で音を立てて閉じた。
同時に鍵のかかる金属音が冷たく響く。

「リモコン式なんだ」

竜二が、手に持っていた基盤をポケットに戻し、「あと、舌噛んで死のうとしても、喋れなくなるだけですぐ蘇生できるから」と笑った。


(続く)

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『生贄おさな妻〜収集家の奴隷〜』

発売中
出演:渚
収録時間:120分
品番:KNSD-03
メーカー:大洋図書
ジャンル:SM・緊縛・凌辱
レーベル:キネマ浪漫
定価:5,040円

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junichirou.jpg 芽撫純一郎 1960年和歌山県生まれ。プロポーラーとして活躍後、セミリタイアして現在は飲食店経営。趣味として、凌辱系エンターテインメントAVの鑑賞と批評、文章作品の創作を行なう。尊敬する人は一休宗純。
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08.10.03更新 | WEBスナイパー  >  官能小説