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【6の字吊るし】

メンスの血 木枯らしの中 朱(あけ)に散り
十一月は霜月と言われて、朝方には霜の降りることも珍しくありません。全裸にされて神邪の境内に引きずり出された生け贄には、恥ずかしさと同時に寒さにも耐えなければなりません。

十一月九日、青尿災には、四匹の少女が鬼神に供えられました。四匹とも真っ裸であることは言うまでもありませんが、全員が鳥居から吊るされ、しかもその高さは滑車により上下できるようになっています。一匹目の吉田留美(×六歳)は狸吊りで、両手両足を一つに縛ってぶら下げられています。もちろん陰部は大きく広げられて、信者が見ることも触れることも、あるいは少女の幼い割れ目にいろいろなもの、たとえば勃起した男根を突っ込んで甘いよがり声を楽しむことも出来るのです。




二匹目の生け贄、小林八重子(×五歳)は、Tの字吊るしです。両足を水平に開いて棒に固定し、ちょうど少女の口が信者の男根の位置に重なるようにセットされています。少女が涙ながらに皆様の珍寶をやわらかく口に含んでくれることでしょう。

三匹目の生け贄、中川理沙(×四歳)は駿河問いと言われる過酷な拷問を受けています。駿河問いとは、両手、両足を縛ってうつ伏せに吊るすもので、その苦しさはとても耐えられない上に、満幸は完全に露出し、しかもその高さはセックスしやすいように上げ下げされますから、何人もの凌辱に泣かなければならないのです。

しかし、一番残酷なのは四番目の生け贄、折田由美(×三歳)です。少女は「6の字吊るし」という拷問を受けています。両足を吊るした股の間に頭を入れた形がアラビア数字の6に似ているため、この名前がついています。前向きに頭を突っ込むのと、私の描いた絵のように背中を反らす格好で6の字を作るのがあります。言うまでもなく背面縛りの6の字吊るしは最も苦しい責めで、生け贄は若く柔らかい肉体でなければなりません。

由美チャンは素ッ裸で吊るされる恥ずかしさに加えて、ちょうどメンスの時期に当たっているため、本人の意思に関係なく経血が溢れ出てくるのを止めることが出来ないという惨めさがあります。さらに、晩秋の空はどんよりと曇り、木枯らしが吹き荒れて、哀れな素ッ裸の小娘たちを弄んでいます。とくに由美チャンは溢れ出したメンスの血を散らしながら、「もう止めてー、許してー」と泣くのでした。

さあ信者の皆様は、四匹の全裸少女たちの哀れな吊るし責めを堪能して下さい。生け贄たちは、寒さのために涙を流しながらも、鳥肌を立てぶるぶると震えています。少女の乳首を摘んで捩じ上げたり、陰核を剥き出して擦ったり、膣の中に太い枯れ枝を突っ込むなど意地の悪いいたずらを繰り返して生け贄の号泣を引き出せば、ついに堪りかねて失禁致します。その尿はぶら下げられた生け贄の顔に降りかかりますが、緊縛された少女たちは自分の小水を避けることも拭うこともできません。青尿鬼を喜ばすためには、こうして生け贄たちをもっと泣かさなければならないのです。

(続く)

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大園喜八郎プロフィール
関西地方在住のマニア男性。詳細一切不明。ある日突然、「あぶらいふ」宛てに手作りのいろはカルタを送付。A4判の厚紙の表側は色鉛筆で描かれたカラーの絵、裏側にはワープロで打たれた文章が丁寧に貼り付けられている。内容は「赤満講」という架空の団体が伝える教えや珍奇な風習。ユーモアとエスプリが利いた力作である。
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