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不遇の現代から起死回生を目指して「転生」した過去の世界で、妙齢のヒロインが彷徨う狂おしき被虐の地獄。裁き、牢獄、囚奴、拷問――希望と絶望の狭間で迸る、鮮烈な官能の美とは。読者作家・御牢番役と絵師・市原綾彦のペアで贈る待望の長編SMマニア小説。
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【6】女牢の奴(やっこ)囚

「お雪......御上の呼び出しである。早々に出ませい!」

ユキは牢内で両手両足を拘束された状態で、汚い牢床に半裸の身を横たえたまま、ついに察斗詰の沙汰を頂戴する日を迎えた。

「出ろと言われても、見てのとおりの手足を枷に一つ嵌め込まれた哀れな姿勢では、そちらまで行くことすら叶いませぬ」
「減らず口を叩くな。惣吉、女の戒具を外して曳き出して来い」
「へえ、承知いたしやした」

上司の命令で惣吉が牢扉の閂を外すと、下人二人が、汚物塗れの床へ土足のまま踏み込む。

「ほんと、臭えな......よくもこんな所で寝食できるってもんだ」

「ああ、なんせ、此処に連れて来られてから、一年近くも風呂どころか湯浴みさえしてねえ痣塗れの阿婆擦れだからな」

惣吉も仲間の前では、ユキに対して甘い態度をとるわけにはいかない。でなければ、たちまち関係を疑われることになり、下手をすると大事になる。

当のユキもそのことを十二分に承知している。だから、役人の前では自分は惣吉とは無縁の邪悪な女科人として振る舞うしかなかった。

枷板が四肢から外されると、役人の手で両脇を挟まれ、小さな牢扉の前に放り投げられる。

「其処からは自分で這い出ろ」
「はい......」

従順に従う垢塗れの汚い女は、自ら牢扉を獣の姿で潜り、土間で膝を突いて両手を背後へ回した。

「お縄を頂戴いたします......」
「よし、縄を掛けよ」

お決まりの作法で後ろ手に捕縛姿になったユキの素肌に、食い込むほどの力で捕縄が掛けられる。首縄から続く縄は胸で交差し、丸出しの両乳房の上下を挟んで引き絞られた。

彼女の熟れた豊乳は、背後から厳しく締め上げられると、醜く紡錘状に飛び出した。

こんな醜悪な姿で、もう何度連行されただろうか......。

役人に呼び出しを受けるたび、牢から犬畜生のように這いつくばって出る屈辱的な女囚姿。

ザラザラした縄目が柔肌に食い込み、乳房がこんなに醜く飛び出すまで縛り上げられて、虫けらのように拷問蔵まで引き摺られる日々......。

一年近くも裸足のまま歩かされた中庭も、結審を待つユキの眼には、何だかやけに広く感じられた。

「お雪を引き連れました」

詮議場でうなだれる罪人の前に、与力が部下とともに現われた。

「このたび察斗詰の裁可がある故、罪人お雪に対し、裁きを申し渡す......」

筆頭の代官所役人が、蛇腹に折られた裁可状と書かれた書面に目を通し、淡々と読み上げた。

「濃州無宿お雪を、永代奴として非人手下とし、その身を永牢申し付けるもの也......」

以上であると、墨文字で書かれた紙面をユキに見せつけた。

ミミズの這ったような文字が目に映る......内容は読み上げられた通りだった。

「なお、当罪人は直ちに移送し、入牢申し付けるものとある。引っ立てよ!」

簡素な裁きにユキはキョトンとしていたが、役人に腰縄の縄尻を引き上げられて、早々に白州から曳き出された。

永牢......。

惣吉が言っていた通りの裁きになった。ユキは、今後残りの半生を一生牢獄に繋がれて生きなければならない......。そう、終身刑を宣告されたのだ。

その日未決囚から既決囚となったユキは、御上の裁断を受けて、一般の女牢に放り込まれた。

広大な代官所の敷地内の片隅に、ひっそりと立つ木造長屋。昼尚薄暗い日当たりの悪い場所に設けられたその建物が、罪科が決まりお仕置きを受ける囚人を収容する代官所御牢である。

監房長屋は、壁面を牢格子に覆われ、分厚い板壁で区画されている。右側が男囚を収容する大牢。その前の土間を通り、壁に設けられた潜り戸二つを抜けると、罪をなした女を収監する女牢――通称女部屋がある。

女部屋は、広さ二十畳もある大牢に比べ八畳ほどしかない。前面の牢格子以外は天井床とも総板張りである。



湿気と黴臭い土間廊下の突き当たりに、腰を屈めなければ入れぬほどの小さな揚がり口と、太い十字格子の嵌められた牢格子の中で、灰色の影が蠢いていた。

「......新入りかい?」

女牢の牢名主であるお末が、その日入牢した全裸に腰布一枚のユキを珍しそうに眺めた。女牢は十人余りの女囚が現在詰め込まれている。その狭い部屋に捕われた女囚達は、一斉にユキを取り囲んだ。

「汚い身体だねえ......その腰の物が邪魔だ、生まれたままの素っ裸に剥いて、新入りの挨拶をさせるんだ」

お末の合図で、女囚たちが、よってたかってユキの腰帯を毟り取った。たとえ襤褸切れ一枚でも、大事な女の秘所を隠す下着が没収されるのは、屈辱以外にない。

「や、やめてっ!」

ユキは、初めてこの時代の女性たちと対面し、緊張と興奮で気持ちが荒ぶり、抵抗しようとしたが、度重なる厳しい拷問の傷痕も生々しく、加えて未決囚牢での厳重な拘束で身体がボロボロになっていた。満足に抗う体力も気力も今の彼女にはない。

「......あれまあ、随分と痛めつけられたもんだねえ!」

お末が、紫紺の筋疵と、痣痕だらけのユキの丸裸を見て野卑に笑った。何度となく行なわれた笞打ち、石抱き拷問のため、ユキの両足は線状の疹蓋が幾筋も引かれている。

はちきれそうな豊満な艶のある乳も、悲惨な笞痕が縦横に刻まれている。そんな蚯蚓腫れの痕が、背中、腹と身体のあらゆる部位を覆っていた。

「ところで新入りさん......おめえ、命のツルは持ってるんだろうね」
「ツル......?」

お末は眼前で怯えたように胸を隠しているユキに飢えた獣のような鋭い視線を投げかけながら、ペロリと一つ舌なめずりをした。

「此処で生活するには、これが要るのよ。でなければ、おめえは一生雑魚以下の畜生扱いを受けることになる」

ユキは、大年増の女囚が指で丸を作る仕草を金だと直感した。

新入りの女は、自分の股間に手を突っ込み、女陰の奥深くから一枚の銅銭を取り出した。

「こ、これしか......ございません」
「何だと、てめえ! こんなチンケな安銭で、あたしらを満足させられると思っていやがるのか。その傷まみれのアソコにちゃんと隠してあるんだろうが。早く出しやがれ!」

お末の命令で、裸身のユキに飛び掛った女囚二人が、哀れな新入りを無理やり四つん這いにして、傷だらけの尻肉を鷲掴みにする。

「ウッ、ウウッ......や、やめてよっ!」
「このクソアマめ......本当にこれ以上持っていませんぜ」

手下の言葉に、お末は一枚の小銭をあばら骨の浮き出た懐にしまいながら、言った。

「もし、ツンツルテンの一文無しだったら、どんな仕置きを与えようかと思ったが、おめえ、首の皮一枚で繋がったね」

お末の底冷たい笑いに、ユキは安堵の胸を撫で下ろした。

過去に転生した彼女が、いきなり罪囚として捕縛され、牢獄に叩き込まれたあげく、屈辱的な吟味に骨身を削る日々の中、親戚も身寄りも皆無な状態でツルなど用意できるはずがない。

そんな彼女になけなしの銭を与えたのは、あの惣吉だった。

「この金はな......おめえが女部屋へ叩き込まれた際に、絶対必要になる。ちゃんと大事な所に隠しておくんだぜ」

もしあの時、惣吉さんから銭をもらえなかったら......。

惣吉は、この御牢屋敷の勤めではないため、もう頻繁に逢うことはできない......。ユキは惣吉の恩に感涙し、心底合掌したい思いだった。

しかし、新入りの女囚には、まだ過酷な試練が待っていた。

「この女牢では、新入りの輩は入牢の挨拶代わりに、全員のココに奉仕する決まりになっているんだ。まずは、牢名主のあたしからだよ!」

お末は、着物の裾を捲り上げ、剥き出しの性器を指差して言った。夫と子ども殺しの罪で、三十年以上この牢で暮らしている彼女の年齢は五十代後半。露になったオマンコも変色して黒ずんでいる。

「まず、最初にお前の名前を言ってから、あたしに挨拶するんだ」
「ユ......ユキ、村上......ユキです......。よろしくお願いします......牢名主様」

此処で初日から反抗すればどんなことになるか分からない。その恐怖から、ユキは言われるままの言葉を口にした。

「お前、苗字があるってことは、武家の出身かい!」

お末の顔が、怒りの形相に変わった。過去に何かあったのだろうか。ユキは、しまった......と後悔した。現世の記憶でつい苗字を名乗ってしまった。

この時代、一般人には苗字がないことを失念していたのだ。

「あたしの元の旦那は、武家の女と駆け落ちしやがった......だから大嫌いなんだよっ!」

ただただ怯えるユキの顔に強烈なビンタを食らわせる。

「ヒイ......ッ!」
「おらっ、舐めるんだ! 手を抜いたら、何度でもやり直しをさせるからね」

お末が、墨色の性器をユキの垢だらけの顔に押し付けた。

仕方ない......此処は我慢するんだ――。

哀れなユキは、あまりの独特な臭いに噎せて吐きそうになりながら、同性の陰部の奥に舌を伸ばした。

「お、オエエ......っ」
「ぜんぜん気持ちよくねえよ......。ほら、ちゃんと心を込めて舌を使うんだ!」

これが、江戸時代の罪人なのか......。ほんとうに人権も何もないじゃない......。

現世とあまりに異なる壮絶な幽囚の身に、ユキの目から屈辱と汚辱の悲涙が流れた。

牢名主の許しが出ると、次は残りの囚人たちのオマンコを舐めなければならない。

「ほら、新入り。早くベロベロしな」
「舌が乾いてきてザラザラしやがる。逆に痛いじゃねえか......!」

ユキは、同囚の女たちに誹謗され、時には全裸の尻に蹴りやビンタを受けながら、何度もやり直しを命じられた。

結局彼女は、牢の床に這いつくばって、女囚全員のオマンコを舐め終えた。最後の一人の局部を舌で奉仕し終えた頃には、牢窓は夜明けの光が差し込むくらいになっていた......。



ユキの刑罰は、永代奴(えいたいやっこ)の永牢とあった。

永牢は先にも話したとおりの終身刑であり、恩赦もない重罰である。よく時代劇で長の永牢暮らしの後で漸く放免され......などとあるが、この刑を受けるものは、一生牢屋から出られないのが通例である。

「......あんた、しかも非人手下を宣告された永代の奴囚なんだろう?」

長い陰部舐めの所為で、顎も舌も疲れてガクガクになっているユキは、女たちに両腕をつかまれお末の前に曳き出された。

お末は、何畳も詰まれた畳の上に胡坐をかいている。時代劇で見たとおりの牢名主の特別席だ。

おめえ奴囚を知っているのかい......?と開かれたユキは、一糸纏わぬ丸裸のまま、傷痕と痣だらけの背中や尻を晒して首を横に振った。

「永牢よりもこっちのほうが重い刑罰なのさ。囚人となったあたしら罪人は、人別帳から除外され、戸籍も抹消された無宿扱いになる。その代わりに囚人台帳に名前を記載される。だが、非人手下にされるわけじゃない」

ユキは漠然と江戸時代の身分制を思い浮かべ、高校時代に必死で勉強した過去の日本史の授業を思い出そうとした。

江戸期の身分は士農工商、武士を筆頭に四分割されるが、その身分の下に置かれたのが、非人などの賎民と呼ばれる階層だったと思う。

罪をなして裁かれた囚人は、罰としてそうした下層民に落とされる。それが「非人手下」という刑罰だった。ようはこの時代の人ではない......畜生同然の身分とされるのだ。

「そう......あんたは畜生身分である非人手下にされた。その中でも最低の奴囚にね」
「それは......あたしがこの時代で、一番最下層の身分にされたということですか?」

ユキは何となく自分の置かれた境遇を理解し、慄きながら訊ねた。

「そういうことさ。奴とは文字通り奴隷......。下僕や端女にさえある自由がまったくない奴婢(ぬひ)の囚人という意味だ。だから、おめえには此処でも最低の生活を送ってもらう。あたしは御役人様から、あんたの処遇を任せられたから、覚悟するんだね」

お末はポンとユキの前に、襤褸切れのような布を投げつけた。

ユキの両膝の上に投げ捨てられたのは灰色の囚衣だった。

「おめえの着物はそれ一枚だ。既決囚はみんな、この色のお仕着せを着ることになっている。おめえのは、この牢屋敷で一番使い古しの年季の入った代物だ。まずはそれを着て奴身分を味わうことだね」

はやく着ろ!と他の女囚に脇腹を蹴られたユキは、目の前の獄衣を手にした。

これが......あたしの唯一の着物なの!

それは、彼女が転生して捕縛され、吟味中に着ていた無地の着物......あの死刑囚の着ていた囚衣とは比較にならぬ、ボロボロの海藻のような単衣だった。

悲しい気分で、破れちぎれて袖もない穴に腕を通せば、二の腕が剥き出しになってしまう。

予想通り背丈も極めて短かく、子ども用ではないか......と疑った。

胸を合わせることさえできず、臍はおろか、恥ずかしい陰部の暗い繁みさえ丸出しになってしまう......。

「少し屈んだだけで、その熟れたデカイ尻も丸見えだ。こりやまたイヤラシイ奴囚衣だねえ」

ユキは真っ赤になりながら粗末な獄着からこぼれ出る痣だらけの巨乳を隠そうとするが、到底無理なことを悟り、諦めた。

虫が食い、極限まで擦り切れた囚衣に、荒縄を腰に巻いただけのあまりに貧相で下賎な形に、さすがのユキも心に大きなダメージを受けた。

こんな酷い格好で、これからこの牢獄で一生暮らすのか――。

「それで、明日には、おめえのそのはち切れそうな胸と尻に、奴囚の烙印が押されるから、承知するんだね」
「ら、烙印......!」

炙られた熱い鏝(こて)に浮き上がる罪人文字を、柔肌に刻印されるという。そんな苦痛に耐えられるだろうか......。

ユキは、剥き出しになった太腿に、大粒の涙を零しながら鳴咽している。

「まあ、泣いても仕方ないさ......。これからが、おめえにとっての地獄だと観念して、一生この牢にへばり付いて生きていくしかないんだからね」

お末の周囲で灰色の女たちが、新入りの女囚を残忍な眼で見つめている。

転生したユキは、本当の過酷な運命を、この時から身に染みて思い知ることになったのだった。

(続く)

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