Goldman presents The Rock'n Roll Ero-Manga
鬼才AV監督・ゴールドマンがお勧めのエロ漫画を熱く語る!
淫語インストラクターにして官能小説家、そしてベテランAV監督であるゴールドマン氏が「ズリネタ」として唯一活用しているモノ、それは「エロ漫画」だった! プロのエロ事師は何故、「エロ漫画」でなければヌケないのか、「エロ漫画」にしかない魅力とは、一体何なのか。ゴールドマン氏が実際にズリネタとして使用している大好物な作品たちについて、編集部がインタビューを敢行。好評につき続投中です!!編 ゴールドマンのロックンロール・エロ漫画、第14回です。今回お持ちいただいた作品は。
ゴールドマン(以下「ゴ」) 『媚少女ぱーてぃー』、いぶきち先生ですね。
編 出版社はコアマガジンさん。前回、前々回に引き続きコアマガジン3連発です。
ゴ 波長が合ってるんでしょうね。
編 2013年の4月に発売された作品で、いぶきちさんにとっても初めての単行本。
ゴ 商業デビュー作品ということですね。
編 このカバーはいかがですか。
ゴ 絵柄が本当に独特な方で、お尻が大好きな人なのかな。僕はお尻派じゃないので、この絵は個人的には好きではないかなあ(笑)。
編 なるほど。この『媚少女ぱーてぃー』、まずゴールドマンさんに取り上げていただいたのは「ナイショの部活動」。カバーとはまたちょっと違った絵柄ですよね。塗りの雰囲気もあるのかもしれませんが、カバーはイラストっぽい印象です。
ゴ うん。
編 ところが中身は立派なエロ漫画というか、キャラの造形でかなり丸顔女子が......。
ゴ 丸、丸、丸というね、特に昨今のエロ漫画はみんなスタイルがいい。ロリから熟女から、全てにおいてバランスのいい感じで描かれてるんだけど......。
編 エロ漫画に登場する彼女たちが男の理想を体現している存在だからこそ、スタイルよく描かれるわけですよね。ところが。
ゴ このいぶきち先生の場合はね、4頭身......5頭身くらいかな。ドラえもんとは違うんですけど、やっぱりちょっと上下に潰した感じ。
編 その分、頭も大きくて丸い。
ゴ 昔でいうと水森亜土......そこまでじゃないけど、エロ漫画の世界ではお見かけしないバランス感覚です。
編 特に最初に紹介する「ナイショの部活動」、この1ページ目を見てもわかるように、ヒロインが非常に背の低いキャラなんですね。
ゴ そう、チビッコ。
編 2ページ目を開くと正面を向いた彼女の顔に横からチンポがつきつけられてるんですが、非常にギャップのある大きさになっています。
ゴ はい。チンコは大きめに描かれてるんだけど、それにしても女の子がちっちゃい。
編 でもあまりロリロリした印象を受けないのは、やはり豊満なせいですか。
ゴ そうですね。ロリとはまた違う可愛らしい系の描写。僕はギャグアニメが凄く好きなので、それに近いニュアンスなのかな。
編 ギャグっぽいアニメや日常系のキャラ造形に近い印象と。
ゴ そうだね。ここまで巨乳のキャラはたぶんいないと思うけど。丸い顔とか、5頭身くらいのバランスはそういうことじゃないかな。だから最初の、この制服でチンコ擦り付けられてる顔なんて、凄い好きだね。
編 これはソソりますね。
ゴ それでね、実は帯にあったんだけど「この単行本には大量のホホズリ(原文ママ)が含まれています」という。
編 まったく同じカットが帯のところに載ってますね。
ゴ だから、いぶきちさん自身こういう趣味というか、頬ずり、チンポずり、顔面ずりマニアというかね、そういう趣味があるのかなと。
編 この頬ずりというのを、ゴールドマンさんも狙って購入されたんですか。
ゴ いや、頬ずりで買ったわけではないけど、結果的に僕も好きなほう。
編 なるほど、結果的に。ではこのいぶきちさんによって頬ずり趣味を開発されてしまったと。
ゴ 自分の中の何かが目覚めてしまったのかもしれないね。
編 それくらい、この頬ずりは魅力的なカットですよね。
ゴ この女の子が可愛いというのが、やっぱり大事だよね。可愛くない人はいっぱいいるからさ、世の中には。
編 せめて漫画の中の女の子は......。
ゴ うん。可愛くないとね。
■ボリュームと柔らかさ、丸い女の子の魅力
編 そして続けて見ていくとお尻が出てくるんですが、かなり丸っとした、ボリュームのある肉感的なお尻です。
ゴ そうなんだよね。だから顔も体も、このお尻も胸も、丸、丸、丸っとしたね、マシュマロのような、柔らかそうな、そういうふくよかさ。やっぱり男性にはない女性の柔らかさが魅力だよね。
編 かなりディフォルメされてるんですが、この彼女の体つきも含めて、とても表情が豊かな描写なんですよね。さっきの頬ずりされてる時のちょっとした表情もそうですが、とても表情豊かな女の子で。
ゴ 目力というか、目で語ってるところがあるよね。
編 親しみを持ちやすい印象を受けました。
ゴ 基本的にね、やっぱりいい子なんですよ。性格がいい。変に媚びたりしてるわけじゃないんだけど、この設定も野球部のマネージャーで、野球部員の性欲処理も役目だということで、休み時間に部員の性欲処理をする。でもまたいい子だから調子にのられちゃって、授業の合間なのに髪の毛に精子をぶっかけられて、お尻の中にも強制的に中出しされたり。さすがにマネージャーでもキレてしまって、「いい加減にッッ しろーッッッ!」という、精子まみれで怒ったり。
編 そして「私 マネージャー辞めるから!」と言って出て行ってしまうところで前半終了。
ゴ しかしこの子がまたいい子過ぎるからね、言い過ぎちゃったんじゃないかと反省して、自分のほうから野球部の部室に謝りに行ってしまう。
編 というような展開になってるわけですが、彼女の性格や、いぶきちさんのキャラ造形というか、このムチムチの体と相俟って、ゴールドマンさんの好きな母性的なイメージを感じさせますね。
ゴ はい。やっぱり受け入れてくれる、許してくれる。ちょっとくらいヤンチャしても、まあいいかなってね。付き合い始めの頃はそういうことがあっても、実際は凄い根に持たれたり、恨まれたりするじゃない。そういうのがないのは素晴らしいね(笑)。
編 はい(笑)。そして、謝りに行った放課後の部室。
ゴ 部員が反省してるのかと思いきや。
編 まあ反省はしてるんですけどね。
ゴ 反省はしつつも、マネージャーがいなくてもオナニーできるようにしようということで、全員がシコシコ。
編 なぜか全裸でオナニーしてる。そこへ自分もちょっと反省しているマネージャーが、オナニーを手伝ってしまって、集団プレイが始まります。
ゴ 自分のブルマを差し出して、部員のチンポをブルマで包んで、涎を垂らしてシコシコして、ブルマ越しに発射されたザーメンをチューチュー吸うんだけど、これは凄くフェティッシュというか、テクニカルな描写だよね。
編 精子がブルマを突き抜けてこぼれるっていうこの描写、フェティッシュですよね。
ゴ だからエロ漫画を描く......現代におけるエロ漫画家の感性からすると、かなり逸脱してるのかなと思うんだよね。
編 この後精子を吸うんですが、コマ割的には非常に小さいけど吸った後にブルマを剥がしていきます。この辺の描写もかなりエロティックです。
ゴ こだわりが感じられるよね。
編 そうかと思うと抜きで終わらず、前半ではイヤがってた挿入がここで出てきます。
ゴ ここは極めてエロ漫画的な、ご都合主義なんだけど(笑)、やっぱり女性の優しさ、母性丸出しで羨ましいよね。
編 非常に母性を強く感じるシーンですね。何気ないこうしたカットで、顔と乳がほぼ同じくらいに描かれています。
ゴ これは嬉しいよね。それで野球部員が調子にのって、あらゆるところに精子をぶちまけ始めて、人が挿入してるのにブルマの間にチンコを滑りこませる。こういう余計なことをみんながしたがる展開は、この漫画の面白さだね。
編 そんなことも「今日だけはみんなの好きなようにしていいから」って許容してくれる、女神っぽい台詞があります。
ゴ そうなんだよ。そういうところが好き。そして髪とかオデコへ、ホントに容赦なくぶっかけ。でも彼女の場合はぶっかけられてもぜんぜん悲惨な感じがしない。
編 これは表情のせいですか。
ゴ 輪姦というかね、集団に無理やりレイプまがいのことをされると、ちょっといたましい印象があるんだけど、これはそういう要素が全然感じられないね。
編 むしろ健康的というか。
ゴ そう。「女神もの」なのかな、これは。
編 そして最後はやっぱりもう一回キレるというオチがついて、非常にエロ漫画的です。
ゴ せっかくここまで尽くしたのにも拘わらず、帰りに着て帰ろうと思っていた制服にまでぶっかけられてボロボロになっていたという、まあギャグ漫画のオチです。
編 こういうオチの部分も含めて、安心して読めますよね。
ゴ そうなんだよね。僕もね、殺伐としたエロ漫画人生を送ってきたわけだけど(笑)、ここへ来て安心感のある、優しさに包まれたエロ漫画オナニーが出来てるのかなって。だから非常にある意味特殊で、ありそうでない画風だし、女の子のキャラ設定も淫乱ということでもなく、また拒絶してるわけでもない。ちょっとはイヤなんだけど、ヤリ始めると夢中になっちゃうという......絶妙なバランスだよね。童貞目線の漫画というか。
編 なるほど。自分から快楽を貪るような女子だと、童貞は怖いですもんね。
ゴ ヤな感じするよね。
編 そういうのもうまく考えられてると。
ゴ うん。童貞から見た理想の女子。もうひとつ思うのは裸が少ないことだね。
編 本当ですね。後半のブルマとジャージの質感も素敵です。
ゴ 挿入しても上下ちゃんと着てるのはエロ漫画ではほぼありえないし、ぶっかけたりはしてるのに乳首が出てない。これも現在のエロ漫画ではほとんどないよね。
編 最後の3ぺージになってやっと乳首が出てきます。
ゴ そうしたところも、実は凄く独特。
■自己主張が難しい時代に、自分の趣味を全開
編 もう一つの作品、「睡魔にご用心」です。これはジャンルとして確立されている、眠ってる女の子に悪戯する系の作品ですね。具合が悪くなった女の子を保健室に運ぶ保健委員の男の子。保健室で眠ってしまった女の子に対して悪戯を、というお決まりのシチュエーションです。
ゴ これがまた都合よくね、あっと言う間に寝てしまった彼女に、気は弱そうなんだけどチンポはデカい少年がね、まずはやっぱり頬ずりします。
編 巨大なチンポを眠っている彼女に、「ぬりゅ」「ぬちゅ」「ぬちゃ」とこすりつけるところから開始。
ゴ エロマンガでこういう描写はホントにほとんどないので......。
編 ないですか。
ゴ 頬ずりするなら無理やり咥えさせるとか、あとは自分でシゴいてるだけ。作家が自分の趣味を剥き出しにしてるところが、非常に好感が持てるよね。
編 そう言われると、この頬ずりを描くためだけに女性キャラの造形がふくよかな頬っぺたをしてるのかと思うくらいですね(笑)。
ゴ やっぱりそういうことなんじゃないかな。一番好きなところを一番最初に持ってくる。お寿司でも、一番好きなのを最初に食べるタイプなんじゃないかな(笑)。
編 (笑)。
ゴ でもなかなか自己主張が出来ない時代になってるので、自分の趣味を全開にしてるのは好感が持てます。
編 アダルトビデオでも、万人受けが求められるという話をよく聞きます。
ゴ そうなんです。ユーザー目線とか言ってね。でも自分が興奮できないものは、なかなか伝わらないんだよね。
編 なるほど。そういう意味でも欲望に忠実でいらっしゃるっと。
ゴ うん。それでまたしてもほっぺも真ん丸、おっぱいも真ん丸で、本当に肉まんというかあんまんというかね。
編 このカットなんですけど、顔・おっぱい・おっぱいと三つの丸があります。
ゴ 癒されるよね。擬音も凄く可愛らしい書体で「にゅぷぷぷ...」って。二宮先生とはまったく真逆。
編 鬼畜な、凌辱してる印象がないんですよね。
ゴ そうなんだよ。寝てる女の子を無理やりやってるんだけど、柔らかさというか、温かみというか。いいよね、ホッとするよね。
編 (笑)。
ゴ それで、寝てるところを勝手にパイズリ。常識で考えるとバレないようにしようと思うけど、異常に精子がね、大量に発射してぶっかかってしまって、尚且つ歯止めが利かなくなって強制フェラというかイラマチオ。口を肉便器状態にして発射に次ぐ発射を続けていく。
編 これまでは相手の女の子が寝ていたので、男の子のモノローグ、吹き出しではなくて、四角いモノローグで男の子の心情が描かれていたんですが、ここで我慢できなくなって、ついに......。
ゴ 声に出てしまう。
編 細かい演出なんですが、彼が興奮してきてこうなったんだよということが描かれます。
ゴ 精子を発射した段階で何かが切れたんだろうね。擬音もどんどんエモーショナルになっていく。
編 徐々に彼が興奮して、歯止めが利かなくなっていく。
ゴ どう考えてもこのまま寝ていることは不可能だろうけど、そこは漫画だからね。
編 女の子の表情も徐々に変化していく中で、彼の暴走が続きます。
ゴ 寝てるのにクンニでプシャーッとお漏らししちゃってイキまくり。そしていざ本番。
編 挿入まですると、キスして舌まで伸びてますね、女の子が。
ゴ イヤラしいね。
編 この辺になると、エロ漫画として本領発揮と言いますか、非常に魅力的なハメシーンが展開されていますが、最後にはしっかりオチが付いています。
ゴ そう。調子にのって5回も中出ししてしまって、もう完全に出しきったという段階で、女の子が目を覚まして。
編 ところが最初から寝たふりだったよというオチがついて、さらに彼は彼女のことが好きなんだけど、彼女もそうかと思いきやそうではなく、非情にも口止め料何万円。
ゴ ここはやっぱり女の子のシビアさを表現してる。童貞目線が浮き彫りになるよね。
編 なるほど。というわけでこの2作品を見てきましたが、いぶきち先生、やっぱりなかなか見ない作家さんですね。
ゴ そうだね、いぶきちさんに似た画風も見たことがないし、最初に話したバランス、5頭身の女性のエロというのは表現しがたいと思うんです。そこをチンポの太さと汁の多さでカバーでしながら、ちゃんとヌケる作品に仕上げてる。
編 そうなんですよね。いざ始ってしまった時のエロ加減、見事にヌケるエロ漫画になってます。
ゴ いぶきちさん自身がエロを愛してるというか。まあオナニー派だとは思うんだけど(笑)。最後のほうの漫画で「妹ふぃぎゅあ」というのがあって、引きこもりのお兄さんがフィギュアにぶっかけてるシーンがある。
編 (笑)。
ゴ でもこれね、従来の漫画家が描くものに、こういう感性ってほとんどないんだよね。
編 なるほど。
ゴ 妹にもフィギュアと同じ格好させて、友達と3人でぶっかけるとか、かなり現代的。これからこういう作家が増えるのかもしれないけど、これは素晴らしいなと思いましたね。未来を感じるエロ漫画だなと。エロ漫画っていろんなパターンがあるけど、結合して、オマンコの中にザーメン中出ししちゃいましたっていうのが基本じゃないですか、オチとしては。でもいぶきちさんはそういうところを中心に展開してるわけではなく、頬ずり、チンポずりとか、ぶっかけやブルマの描写、そういうところをしっかり描いて、そこでヌケるようなコマ割りにしてくれてる。とても優れた作家さんだと思います。
編 AVだとやることが決まってしまっていて、どれを観ても金太郎飴的にならざるを得ないっていう話を先日しましたが、エロ漫画もお約束的にハメて中出し、というのをやらなきゃいけないんだろうなと思うんです。そういう中でもいぶきちさんは、あの手この手を使って我々を楽しませてくれていると。
ゴ そうだね。そこはやっぱり努力だし、もちろん才能だと思う。実際にね、AVでもセックスが4つ入ってたり、本番して最後は中出しか顔射というのが至上命令になってるけど、実際にセックスシーンでオナニーしてるヤツがどれだけいるのか。僕の友達にパンチラマニアがいて、すると全然関係ないじゃない、セックスなんて。むしろセックスしないほうが妄想が膨らむ。素人が本屋で立ち読みしてて、それを逆さ撮りしてるほうが全然ヌケると。そこからまた妄想がグワーッと広がっていくので、本番や挿入に余りにも偏りすぎてるんじゃないかなと思うよね。
編 なるほど。そうした制限の中でも、作家性を見せていくことが可能だということを、いぶきちさんは見せてくれているわけですね。
ゴ そうだね。そういう意味では、幅広いファンが、挿入以外でヌキたいという人が、いぶきちさんに吸い寄せられてると思いますね。
編 というわけで、今回ご紹介いただきましたのは、いぶきちさんの『媚少女ぱーてぃー』。これは商業では最初の一冊ということなので、次回作が凄く楽しみですね。
ゴ 凄い伸びしろがあるというか、可能性が広がっていると思うので、応援していってください。
(続く)
『媚少女ぱーてぃー』(コアマガジン)
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