あぶらいふ読者投稿不定期連載 北陸在住マニア画家の美少女羞恥緊縛図絵
Specially selected abnormal maniac exhibition!
北陸在住のマニア絵師が描く背徳的な鉛筆画と掌篇バックストーリー。責められる肉感美女たちの恥じらいと諦観は、どこまでもあいまいで広大深淵なファンタジーを紡ぎだす――
私にとって鬼は人間とケモノ、男と女の境界にある存在だ。社会的には何者でもなく、一面から見れば弱者だが、くびきを外れた恐ろしい存在でもあるだろう。政治とは無関係なその強さを私はとても美しいと思っており、ゆえに鬼が大好きである。
夏が近づいてくるとなぜだか描きたくなってしまう。鬼が裸でいるイメージだからだろうか?
作=魚清
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