Internet radio program series,"waiwai radio by Barbora and Nahoruru".
ばるぼらとなほるるのワールドワイドラジオ 第21回
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「ばるぼらとなほるるのワールドワイドラジオ」、この番組はネットアイドルユニット「ルルノアール」のお二人が 新旧問わず気になるトピックを紹介する番組です。第21回は、前回に引き続き、ゲストにライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんをお迎えしてお送りいたします!さやわかさんの新著『文学の読み方』 のお話も!いつもとはちょっと違った番組構成でお送りします!
16.10.23更新 |
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文=さやわか
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Internet radio program series,"waiwai radio by Barbora and Nahoruru".
ばるぼらとなほるるのワールドワイドラジオ 第20回
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「ばるぼらとなほるるのワールドワイドラジオ」、この番組はネットアイドルユニット「ルルノアール」のお二人が 新旧問わず気になるトピックを紹介する番組です。第20回となる今回は、ゲストにライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんをお迎えしてお送りいたします!
16.10.09更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER Special Contents!!
『AKB商法とは何だったのか』発売記念!
さやわか(著者)×ヒラノノゾミ(BiS)対談
AKB48はなぜ批判されるのか?という疑問を発端に、「今のアイドル」や「今の音楽シーン」を語り尽くした書籍『AKB商法とは何だったのか』。アイドルを批判も賞賛もせず、豊富な資料に基づいて日本の現状をじっくり考察した好著として、各方面から評価されています。WEBスナイパーでは、公式サイトにて掲載されたアイドルグループ・BiSのヒラノノゾミさんと、著者のさやわかさんによる対談を再構成の上でご紹介。『AKB商法とは何だったのか』の主役であるアイドル自身は、果たしてこの本をどのように読んだのか? 貴重な対談の記録をご覧下さい。
13.06.24更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER special contents
対談:さやわか × 村上裕一
『僕たちのゲーム史(星海社新書)』をめぐって【後編】
昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲームの歴史を読み解く本書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。
13.01.14更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER special contents
対談:さやわか × 村上裕一
『僕たちのゲーム史(星海社新書)』をめぐって【前編】
昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲームの歴史を読み解く本書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。
13.01.13更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER's review
角川文庫から人気ミステリ作家「米澤穂信」のデビュー作、ついに京都アニメーションでアニメ化!
省エネを信条として何事にも積極的に関わろうとしない高校1年生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の「古典部」に入部する。彼はそこで出会った好奇心旺盛なヒロイン・千反田える、中学からの腐れ縁・伊原摩耶花と福部里志らと共に、日常に潜んだ不思議な謎を次々と解き明かしていくことになる――。人気ミステリ作家の同名小説を京都アニメーションがアニメ化。近日Blu-rayとして発売される注目の作品をさやわか氏にレビューしていただきます。
12.06.10更新 |
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文=さやわか
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special issue for Golden Week in 2012
2012ゴールデンウィーク特別企画/特集:セックス表現の現在形2012
ロリコン漫画の不在形 文=さやわかかつては秘匿されてきた性の営みがメディアと技術の発展で白日の下に晒されている現在、様々なジャンル・作品においてセックスはどのように表現されていくのでしょうか。これまでの描かれ方も含めて改めて検証していく連休特集企画――。第5弾は、大変な速さで状況を変えゆく「ロリコン漫画」の今について。変容し続けているロリコン文化はどこへ向かっているのか、その一端をさやわか氏に切り取って頂きます。
12.05.05更新 |
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文=さやわか
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Internet radio program series,"EvaEva 60 minutes of ykic".
四日市のエヴァエヴァ60分 第3回
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「四日市のエヴァエヴァ60分」、ゲストはさやわかさん、WEBじゃないラジオのお話を伺いました。その他盛りだくさんの内容でお届けします!
【Download】ykic_eva_003all.mp3/92MB
11.09.25更新 |
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文=さやわか
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Internet radio program series,"EvaEva 60 minutes of ykic".
四日市のエヴァエヴァ60分 第2回
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「四日市のエヴァエヴァ60分」、ゲストはさやわかさん、WEBラジオのお話を伺いました。番組内番組は「朗読・稲荷山デイドリーム」です。
【Download】ykic_eva_002_all_MP3_192.mp3/47MB
11.09.18更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER's music review
彼女は周囲に熱狂と、異常さと、暴走とを煽り立てていく
青文字系雑誌での活躍や、女子中高生からの熱狂的な支持、また自由奔放なブログでも知られる彼女が中田ヤスタカプロデュースのミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー。iTunesでも世界23カ国で配信され、全世界から注目を集める新たなイコン、きゃりーぱみゅぱみゅの作品をさやわか氏にレビューしていただきました。
11.08.28更新 |
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文=さやわか
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special issue for the summer vacation 2011
2011夏休み特別企画/特集「大人の学究へ向けて」
夏休み課題図書「怖い児童文学」 文=さやわか今年の夏の特別企画はWEBスナイパーの豪華著者陣による、大人の研鑽に必要な名作・傑作のプレゼン祭り! 夏休みのまとまった時間に改めて、あるいはもう一度触れておきたい作品群をジャンル不問で紹介していただきます。第七弾は、ライター・さやわかさんによる児童文学への誘い。「怖い児童文学」というテーマで6冊を厳選、児童書の枠を超えたパワフルで奥深い作品の力をじっくり解説していきます!!
11.08.15更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第四章 事件は現場で起こっているのか 【5】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.07.24更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第四章 事件は現場で起こっているのか 【4】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.07.17更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第四章 事件は現場で起こっているのか 【3】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.07.10更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第四章 事件は現場で起こっているのか 【2】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.07.03更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第四章 事件は現場で起こっているのか 【1】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.06.26更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第三章 旧オタク的リアリズムと「状況」 【5】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.06.19更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第三章 旧オタク的リアリズムと「状況」 【4】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.06.12更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第三章 旧オタク的リアリズムと「状況」 【3】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.06.05更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第三章 旧オタク的リアリズムと「状況」 【2】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.05.22更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第三章 旧オタク的リアリズムと「状況」 【1】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.05.15更新 |
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文=さやわか
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special issue for Golden Week in 2011.
2011ゴールデンウィーク特別企画
さやわか × 村上裕一 対談:2011年春アニメ【後編】2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011年春アニメをめぐる対談! 『まどマギ』は完結したものの、話題作が揃い踏みの2011年春アニメは現在進行中。村上裕一さんとさやわかさんによる対談も前編とは打って変わった雰囲気に!? 本日の後編は今季アニメの話題です。
11.05.04更新 |
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文=さやわか
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special issue for Golden Week in 2011.
2011ゴールデンウィーク特別企画
さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011春アニメをめぐる対談! 話題性もさることながら我々を存分に楽しませてくれた『まどマギ』。一口には語りきれないこの作品、批評家の村上裕一さんと、批評シリーズ「現場から遠く離れて」を連載中のさやわかさんによる考察をお届けします。本日の前編は『まどマギ』、明日の後編は今季アニメの話題です。
11.05.03更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第二章 ネット環境を黙殺するゼロ年代史 【4】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.04.24更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第二章 ネット環境を黙殺するゼロ年代史 【3】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.04.17更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第二章 ネット環境を黙殺するゼロ年代史 【2】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.04.10更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第二章 ネット環境を黙殺するゼロ年代史 【1】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.04.03更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【4】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.03.27更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.03.20更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【2】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、拡張された現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に、人々は特権的な受容体験を希求する――現場。だが同じ場所にさえいれば、同じ体験をしているのか。同じものを観ていれば、同じ経験と呼べるのか。そもそも「現場」とは何か。昨今のポップカルチャーがリアリティを獲得してきた変遷を時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。
11.03.13更新 |
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文=さやわか
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Criticism series by Sayawaka;Far away from the“Genba”
連載「現場から遠く離れて」
第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを 突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代と ジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載、開始!
11.03.06更新 |
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文=さやわか
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WEB SNIPER Special Book Review
写真家畠山直哉が真摯に語りかける“写真の今”
石灰石鉱山での発破の様子や都市建築などインダストリアルな撮影対象と美しいイメージで知られる写真家・畠山直哉。彼の講演や講義をまとめた待望の著作『話す写真 見えないものに向かって』を、さやわか氏に読み解いていただきました。
10.09.19更新 |
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文=さやわか
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Special issue for Golden Week in 2010.
2010ゴールデンウィーク特別企画/WEBスナイパー総力特集!
世界を接続する程度の能力
上海アリス幻樂団による「東方Project」としての作品は、2002年8月からリリースが開始されました。それが『東方紅魔郷』。ZUN氏の手によって制作されたものとして、通算で6作目の作品でした。弾幕系シューティングである東方作品群がユーザーから様々な形で愛されるきっかけとなったこの作品。それはZUN氏によって明確に意図された新しい世界の誕生でもあったのです。『東方Project」特集、本日はさやわか氏による東方作品についての論考をお届けします。
「東方Project」は同人サークル「上海アリス幻樂団」様の作品です。
10.05.04更新 |
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文=さやわか
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special issue for happy new year 2010.
2010新春特別企画
さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです!
10.01.06更新 |
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文=さやわか
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special issue for happy new year 2010.
2010新春特別企画
さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか?
10.01.05更新 |
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文=さやわか
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Special issue for Silver Week in 2009.
2009シルバーウィーク特別企画
『Cut (カット)』 2009年 08月号 出版社= ロッキング・オン
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第三回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
2009シルバーウィーク特別企画
『Cut (カット)』 2009年 08月号 出版社= ロッキング・オン
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第三回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
09.09.23更新 |
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文=さやわか
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Special issue for Silver Week in 2009.
2009シルバーウィーク特別企画/
WEBスナイパー総力特集!
『コージ苑 第二版』 著者=相原コージ 出版社=小学館 発売=1988年11月1日
特集『四コマ漫画とその周辺』
ストーリー四コマと時間の連続
今では一般的になったと言える「ストーリー四コマ」はどのように生まれ、どのように進化してきたのか。名レビュアー・さやわか氏が、代表的なストーリー四コマ作品におけるコマ同士の時間的な繋がりに注目しながらその成り立ちを分析します。
2009シルバーウィーク特別企画/
WEBスナイパー総力特集!
『コージ苑 第二版』 著者=相原コージ 出版社=小学館 発売=1988年11月1日
特集『四コマ漫画とその周辺』
ストーリー四コマと時間の連続
今では一般的になったと言える「ストーリー四コマ」はどのように生まれ、どのように進化してきたのか。名レビュアー・さやわか氏が、代表的なストーリー四コマ作品におけるコマ同士の時間的な繋がりに注目しながらその成り立ちを分析します。
09.09.22更新 |
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文=さやわか
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Special issue for Silver Week in 2009.
2009シルバーウィーク特別企画
『彼氏彼女の事情 21』著者=津田雅美 発売=2005年8年5日 出版社=白泉社
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第二回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
2009シルバーウィーク特別企画
『彼氏彼女の事情 21』著者=津田雅美 発売=2005年8年5日 出版社=白泉社
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第二回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
09.09.21更新 |
著者名一覧
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文=さやわか
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Special issue for Silver Week in 2009.
2009シルバーウィーク特別企画
『ASUKA IS (NOT) DEAD!!! 』発行=emptiness
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
2009シルバーウィーク特別企画
『ASUKA IS (NOT) DEAD!!! 』発行=emptiness
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』に端を発する
鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回
ゼロ年代も残すところあと3カ月あまり。世に溢れる多種多様なコンテンツの中でも、アニメに対する関心度が一際集まる10年間だったように思います。そんなゼロ年代の最後の年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』。この作品を通じて行なわれた批評家たちの熱い対話の軌跡を全3回の特別企画としてご紹介いたします。
編註:この鼎談が行なわれた経緯は、泉信行氏がブログ上でさやわか氏のエントリについて言及した際に、さやわか氏がコメント上で「一度ゆっくり意見を交わしたい」と言われたことに端を発し、泉氏が日程を調整中のところ、時期の重なる夏コミ3日目の評論島にて村上裕一氏に話しかけられ、泉氏が村上氏をさやわか氏との会合にお誘いしたことで2009年8月22日に秋葉原にて実現したものです。 その際に録音されていた音声データをWEBスナイパー編集部が再構成を行ない、出席者の方が加筆修正された原稿を鼎談記事として掲載しています。
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文=さやわか
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