Goldman presents The Rock'n Roll Ero-Manga
鬼才AV監督・ゴールドマンがお勧めのエロ漫画を熱く語る!
淫語インストラクターにして官能小説家、そしてベテランAV監督であるゴールドマン氏が「ズリネタ」として唯一活用しているモノ、それは「エロ漫画」だった! プロのエロ事師は何故、「エロ漫画」でなければヌケないのか、「エロ漫画」にしかない魅力とは、一体何なのか。ゴールドマン氏が実際にズリネタとして使用している大好物な作品たちについて、編集部がインタビューを敢行。好評につき続投中です!!ゴールドマン(以下「ゴ」) チンズリーナ先生の『チン☆デレ』という作品です。
編 帯にチンズリーナ先生「初単行本」と書いてありますね。版元は前々回の紅ゆーじ先生に引き続き三和出版で、しかも同じ初単行本です。それにしても「チンズリーナ」というお名前はすごいですね。
ゴ もともと読んだことも認識したこともなかったけど、いつもエロ漫画を物色している神保町の某すずらん堂で、ある日ふと、このタイトルとチンズリーナという名前が気になってね。チンズリーナってなんなんだろうって手にとってみたんだよ。でもビニールに入ってるから見れないじゃない。
編 某すずらん堂さんはね。
ゴ で、裏にも中身の絵があるんだけど、普通の幼女もの、ロリっぽい感じであんまりヌケないだろうなと何カ月も思ってたわけ。
編 そんなゴールドマンさんに何が起こったんですか。
ゴ なんなんだろうね。でもどうしてもこのチンズリーナって名前が気になって。もう買うしかないと。髪の毛もピンクだし。
編 ピンクの髪の毛好きですもんね。
ゴ うん。もしダメならブックオフに売ればいいかなと。漫画だからたいした値段にはならないし......そう思って勇気を出して買ってみたら、これがすごい内容だった。
編 このチンズリーナ先生の『チン☆デレ』という作品ですが、帯に書いてあることを読むと、「イチャラブ男の娘が大集合☆ ねっちり淫語と本気アクメにメスショタ完全崩壊っ!!!」。すごい(笑)。
ゴ これだけですごいよね。
編 「男の娘」「メスショタ」というキーワードがありますが、要するにこれは幼い男の子を指す「ショタ」という言葉に、それが女装を好む男の娘であるから「メスショタ」と。フタナリではなく、男の娘の年齢が低いというところに特化した作品なんですね。
ゴ 表紙の絵を見ると、女の子っぽいんだけど男の娘。
編 よーく見るとチンコが、しかも可愛らしい感じの子どもチンコが......。
ゴ ポイントだね。
編 そして「責任とってね お兄ちゃん」というすごいセリフ。
ゴ 何の責任かよく分からない(笑)。
編 絵柄は今風というかアニメっぽいというか、カラーで塗られているとなおさらそう感じます。
ゴ これ、男の娘でなければそんなに違和感はない。
編 女の子だとすると普通にロリですね。
ゴ ありがちと言えばありがちなムード。
編 線がはっきりしてるというのもあって、見やすい絵柄だなぁと。ただ中身はですね、褒め言葉として言うんですが、狂ってますよね。
ゴ 設定として、僕らのようにヘンテコリンな漫画をある程度読み込んでいても、混乱する要素が強いというか......。
編 すごいですよね......。
ゴ それこそ保守的な、昔ながらの官能劇画みたいなものや、小説もそうだけど、あるいは人妻のドラマもののAVなんかを観てる人にとっては、異次元というか別世界というか、宇宙の果てに放り投げられた感じがするんじゃないかな。
編 おっしゃる通りで、世界への認識を一回グルッと変えてから読まなきゃと思うくらいの世界が繰り広げられてます。
ゴ ハンマーで脳を打ち砕かれた感じ。
編 というチンズリーナ先生の『チン☆デレ』、早速中身を見ていきたいと思います。
■メスショタの世界へようこそ!
編 ゴールドマンさんからオススメがあったのは冒頭のカラーページから始まる「ブラ婚ウエディング」。冒頭からもう絡んでるんですけど、ト書きで「血の繋がった兄と弟...同性での恋愛...」「お互い思いを寄せつつもプラトニックな家庭内恋愛を続けてきた二人...」「決して許されることのない禁断の関係...」「C学生の弟つかさの○4才の誕生日...遂に兄弟の一線を越える...」というですね、とってつけたようなト書きがありまして、そのあとの中身は、延々兄と弟が絡んでいる描写なんですね。家庭内なので、お母さんの目の届く範囲で隠れてやったりしつつ、両親が結婚記念日の旅行へと出かける日に、兄弟二人きりの結婚式が始まります。
ゴ これは強烈だよね。
編 強烈ですよ。ウエディングドレスらしきものを着たポーッとした顔の弟に、「さぁ左手を出して♥」「ここにつかさとの永遠の愛を誓うよ...♥」と指輪を交わし、キスをする。
ゴ さらに婚姻届まで用意してる。
編 そしてト書きが。「この瞬間から恋人としてではなく夫婦としての愛の行為が始まる...」。
ゴ (笑)。
編 その後は、めくるめく絡みのシーンがズボズボとあり、そして最後には、「ボクぅ♥ 早くお兄ちゃんとの赤ちゃん産みたい♥のぉ」「これから毎日子作りしようね♥ アナタぁ♥♥♥」
ゴ 「トロ~ン♥ キュ~ン♥」
編 「ピクン♥ ピクン♥ ピクン♥」。そしてト書きです。「これからの人生夫婦二人で手を取り合い幸せな家庭を築いてゆこうと思う...♥♥」
ゴ どういうことなんだろうね、これは。
編 衝撃しかないですよ。
ゴ まあ、愛がテーマなんだけど、特殊すぎるよね。
編 前々回に「フタロマ」という作品で、フタナリが当たり前に許容されている世界観が描かれていて、それがフタナリ愛に通じるという話があったと思うんですが、これもそれと同様の、しかし数段レベルの高い、新たなる常識が描かれてる世界ですよね。
ゴ 兄弟だし、男の子同士だからね。
編 女装しているだけで普通の男の子です。
ゴ 体にメスを入れてるわけでもない。顔が可愛いというだけなんだよね。
編 髪の毛はピンクですが。
ゴ なんでピンクやねん(笑)。
編 お兄ちゃんは黒なのに(笑)。絡みのシーンでは、弟のつかさくんが「メスショタ」であることについて、特別なこととしては描かれてないんですよね。背徳的な様子や、いけない!とかダメッ!みたいなこともまったくなし。
ゴ なんの憂いもない。そこらへんがやっぱり現代......病根とも違うと思うけど、最近特に若い男子がやたら女装したり、綺麗にしたり、まあ性同一性障害というのも話題にはなるけど、そういうこととも違うじゃない。
編 はい。
ゴ ただ、確実に男のメス化、女のオス化というのがここ何年かは進んでいるらしく、内面は男女ということなんじゃないかな。夫婦を語っているということはさ。
編 実際は女装している男の子なので、色々な描き方があると思うんです。でもこの作品は「メスショタ」というキャラを設定しただけですごく当たり前の絡みがエロ漫画的に描かれてる。セリフの「お兄ちゃん」とか、他にもありますがそのすべてが本当に自然なんですよ。
ゴ こういう家庭なんだろうね、生まれながらにして(笑)。
編 前立腺と思われる断面描写があったり、乳首の描き方が男の子っぽいとかは思うんですけど、そういうの全然問題にならないですよね。
ゴ 「オマンコ♥♥♥ イグぅぅううん♥」「孕めえぇえぇえぇっっっ!!!」みたいなのが家庭内で、兄弟で行なわれてる。むしろ楽しそうだよね。擬音というか吹き出し的なものとか。
■大人チンコと子どもチンコのカップリング
編 この「ブラ婚ウエディング」という作品だけが特別なのかと思って、ゴールドマンさんオススメのもう一つの作品を見てみました。それが「チン☆コス」ですね。
ゴ 自分でコスプレをして、投稿をしている近所の男の子に勉強を教えてる主人公。
編 そのコスプレというのはもちろん女の子キャラです。
ゴ コスプレしてるのはナオくんという男の子。
編 そして主人公はなぜか当たり前のように男の娘雑誌を愛読していて、その雑誌の「コスプレ投稿コーナーでそれは見つかった...」と。で、この可愛いコスプレの子ってとなりの子じゃね?と思ってとなりの子のところへ突撃するという展開です。
ゴ それで実際にコスプレをさせるんだけど、このコスプレっ子のナオくんも実は、好きな人に振り向いて欲しくてこういうことをしていたと。で、その相手というのが「お兄さんなんです...♥」と告っちゃうわけ。
編 この辺はよくあるエロ漫画的展開というか、話の早い感じがします。
ゴ 違うのは男だということ。
編 はい。ただこのナオくん、ちょっとオッパイ出てるんですよね(笑)。
ゴ 「毎日お兄さんのこと考えてたら...」オッパイが大きくなってきたっていう切ないセリフがあったりする。
編 それで子どもチンコを大きくさせつつ、前立腺描写もありながら話が進んでいきます。
ゴ 穴ということを考えると、女の子と差異はなさそうだけど......これはなんなのかね。
編 これがおそらく前立腺なんですね。それがキュンッとするという描写。
ゴ なるほど、子宮がキュンみたいな。
編 そういうことでしょうね。
ゴ それで、お尻の穴をナメナメしてあげるということで、「そこ汚いですぅ... ♥」って言ってるところを無理やり舐められて。
編 そして男の娘っぽい表現で、「すげー...♥ ナオくんのエッチなクルミちゃんがせりあがってきた...♥」という、普通のエロ漫画ではお目にかかれないセリフもありました。
ゴ 肝なんだろうね。お兄さんは大人のチンコで、下の子は子どもチンコっていうのもすごい。
編 大人チンコと子どもチンコの対比がしっかり描かれている。
ゴ そして口内発射もされつつ......。
編 お約束の「ボクぅ♥ 男の子なのにぃ♥」というセリフもあったりしますが、特別な感じはしませんね。
ゴ 僕の個人的な意見からすると、幼女が大人とやってるのを見ると痛々しい感じがすごくするんだよね。
編 なるほど。
ゴ 虐待のような感じがして興奮できない。
編 虐待感が見え隠れしますもんね。
ゴ 熟女は凌辱されてても興奮するんだけどね(笑)、チビッコ女子では、そういう性的興奮が得られないんだよ。
編 ゴールドマンさんはそうであると。
ゴ でも男の娘は......男だからなのかな、あんまりそういう痛ましさがない(笑)。
編 それに加えて、チンズリーナさんの作風なのか、二人のカラミが楽しそうに描かれてるからですかね。
ゴ そうなんだよ。明るい、ブライトな感じ。この断面図というか、チンコが中に入ってくるのも、『ミクロの決死圏』みたいになってる(笑)。
編 亀頭が徐々に入ってきて、「ブリュン♥」と突っ込まれるこの3コマの見せ方はちょっとびっくりです。
ゴ イヤラしさを超えてるよね。SFというか、近未来的なエロ描写。突かれながら、自分もチビチンコで射精してしまうというのは、女子にはないお得感だね。
編 これが、やられてるのが女の子でこういう描写をする場合には、「イクーッ」って言わせないといけないですし、「イクーッ」と言わせた後にはカラダをビクビクさせたり、ちっちゃいハートマーク付きの手書きの「ピクピク」とか、いろんなところに散りばめないといけないじゃないですか、エロマンガ的演出としては。でもそういう描写が、メスショタだといらないんですよね。
ゴ そうなんだよ。映像としての雄弁さと言うかさ、やっぱりチンコがついてるとね。
編 話が早いと。
ゴ うん。だってボッキしてればそれで伝わるし、射精すれば達成感もあるわけで。女なんか......っていうと差別的だけど(笑)、三次元でAVの仕事してるとね、どこまで本当なのかっていう部分で疑念が生じるわけよ。
編 痙攣の演技が上手い女優さんもいますからね。
ゴ そういう奴ばっかりじゃん、世の中。
編 (笑)。
ゴ だってプライベートでも演技してるっていう女子がほとんどなんだから、仕事だったら尚の事ねぇ。でもチンコは嘘をつかないから。
編 チンコは嘘をつかない......素晴らしいですね(笑)。
ゴ やっぱりボッキ、射精は目に見えるというのが大事なんだよね。
編 僕はゴールドマンさんにオススメされた2編しか読んでないんですが、単行本全体を通してこのトーンなんですか。
ゴ そう。基本的にはお兄ちゃんと弟、あとはご近所さんにしても、やっぱり年齢差があって、お互いに好き同士。
編 和姦なんですね。
ゴ 愛があるんだよ。だから終わってからも嫌な感じがないよね。「責任とってボクのカレシになってもらわないとメッ♥」だからね(笑)。痛さがない。
編 そして、大人チンコと子どもチンコで、ということですね。
ゴ そうだね。男の娘好きの人にはいいと思うんだけど。
■異次元レベルの作品でヌイていかないと女子に負けちゃう!
編 この作品、ゴールドマンさんとしてはどういうものとして受け止めているんですか。ロリの範疇に入るんですか。それともショタ?
ゴ まだこれを初めて見てから1カ月くらいしか経ってないけど、理解できないよね。
編 (笑)。でも、ここには何かがあるということで、持ってきていただいたんですよね。
ゴ いやね、漫画としての、エロ漫画の進化系としては、たぶん最上級だと思うんだよ。ただ、これが主流になるなんてことはないだろうし、万人に受け入れられるとは思わない。けどやっぱり、前にも言ったことあるけど、惰性のオナニーが一番怖いわけだよ。
編 はい。
ゴ 新しいトキメキっていうかね、何かしらの、ここまで年を重ねてオナニーしてきてよかったなと、一歩進んだ感じが欲しいんだよ。
編 帯に「責任とってねお兄ちゃん♥」と書いてありますが、ゴールドマンさんは、お兄ちゃんとして責任をとってオナニーできたんでしょうか。
ゴ まだこれでヌイてない(笑)。
編 まだ責任とれてない(笑)。
ゴ そうだね。だからジョンKペータ先生と一緒で、まだそこに追いついてないんだよね。
編 でも追いつきたいとは思っていると。
ゴ そこを目指して修行中ということだね。そういう意味では未来だよ。いかにヌキやすくても、昭和から引きずってる劇画テイストや凌辱的なものは、馴染んでるけどそれゆえに退屈だよね。
編 そういう意味でこの『チン☆デレ』はよく出来てると思うんですが、ごくごく普通のエロ漫画的展開にエロ漫画的な絡みの中で、ところどころにメスショタを感じさせるセリフなり描写なりがちょこっとあるじゃないですか。ウンチしてるみたいにイキんでみたいな。
ゴ チビッコのくせに、淫語とか上手いんだよね。
編 読み口は普通のエロ漫画として読めてしまうので、この世界で訓練していくには非常に素晴らしいと思います。
ゴ だって女子なんてさ、中学生でBLとか一生懸命読んでるわけじゃん、処女で。それでそのまま、性的弱者のままでい続ける人もいっぱいいてさ。そういう感覚からすると、すごい遠い世界じゃん。リアリティがないし、三次元じゃそれを目の前で見ることもないだろうし。だから僕らは、これくらいの異次元レベルの作品でヌイていかないと負けちゃってる感じがするよね。手の届きそうな、同級生とかバイト先とか、隣の洗濯物干してる奥さんとハメました、気持ちよかったです、みたいなのは負けてるから。もっとレベルの高い作品でヌイていく努力をしていかないと、どんどん弱体化していく気がする。
編 今回のチンズリーナ先生の作品を読んで、エロマンガを読むという行為が本質的には誰かの性的なファンタジーに飛び込んでいくことなんだと感じたんですが、その中でいかに没頭できるかというのがゴールドマンさんの言うチャレンジですね。
ゴ そうなんだよ。みんなその辺を怠けてて、手の届く範囲で出来る範囲のことしかしてこなかったから、オナニー界が狭くなって経済的にも縮小してるのかなって。
編 その結果、似たような人気のある絵柄で、似たような人気のシチュエーション、似たような人気のキャラデザが量産化されていくわけですね。
ゴ 保守化だよ。負のスパイラル。そこでせんずりの革新をね、提示していかないと。ある意味、チンズリーナ先生の道場に修行へ、道場破りに行くくらいの気持ちでやっていかないと戦うオナニーが出来なくなっていく。こんなのばかり読んでることがいいとも思えないけど(笑)。
編 心身ともに元気な時には、ヌルいオナニーだけではない、ガチなオナニーを試してみていただきたいと。
ゴ そうだね、まあ、これでヌケたら一人前......三人前。別に無理してこれでヌク必要はないけどね(笑)。
編 ただ、チンズリーナ先生の作品に身も心も没頭できたときに見える世界というのは、これまでには見られなかった世界であることは間違いないですよね。
ゴ そうだね。そこはやっぱりチャレンジ精神。どうせオナニーばっかりしてる人はヒマなんだから(笑)。余計なことを考えなくなると思うんだよ。こういうのでちゃんとヌイてると、彼女がいないからとか、結婚しなくて、この先大丈夫なのかなとか、そういうモヤモヤしたものをみんな抱いてるけど(笑)、関係ないんだと、そんなものは。オレはもっとすごい世界で射精してるんだよって。あんまり言えないけど、しみったれたことではクヨクヨしなくなるから、こういう新次元のズリねたで、2015年からはオナニーして欲しいなって思うよね。
編 ということで、今回ご紹介した作品はチンズリーナ先生の『チン☆デレ』でした。
ゴ はい、責任とります。
(続く)
『チン☆デレ』(三和出版)
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