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『イノセント・チルドレン』

著者:みやびつづる
発売:2010年7月10日
出版社:メディアックス
Goldman presents The Rock'n Roll Ero-Manga
鬼才AV監督・ゴールドマンがお勧めのエロ漫画を熱く語る! 
淫語インストラクターにして官能小説家、そしてベテランAV監督であるゴールドマン氏が「ズリネタ」として唯一活用しているモノ、それは「エロ漫画」だった! プロのエロ事師は何故、「エロ漫画」でなければヌケないのか、「エロ漫画」にしかない魅力とは、一体何なのか。ゴールドマン氏が実際にズリネタとして使用している大好物な作品たちについて、編集部がインタビューを敢行。好評につき続投中です!!

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編集部(以下「編」) ゴールドマンのロックンロールエロ漫画、今回お持ちいただいた作品は。

ゴールドマン(以下「ゴ」) みやびつづる先生の『イノセント・チルドレン』です。2000年リリースの作品なんだけど、2010年に復刻されたものだね。

編 「完全復刻シリーズ・みやびつづるコレクション」ですね。

ゴ みやびつづる先生は超巨匠、いまはほとんど商業では描いてないと思う。このコーナーで紹介してきた漫画はだいたい2005年以降が多いけど、みやびつづる先生は1990年代の終わりから2000年の頭にかけてが一番活躍されてた時期だね。

編 なるほど。90年代後半でも、結構前で20年前です。

ゴ そうだね。いま二十歳の子はまだ生まれてない。

編 そういう意味ではクラシックな印象ですが、2010年に復刻されたということは、今の人たちにも通じる何かがあるということなんでしょうね。

ゴ エロスの原理というかね、大元の表現が核にありつつも、今回持ってきたようなエキセントリックな、みやび先生ならではの世界観がキチッと表現されていて、他の追随を許さないという。

編 90年代後半から2000年代にかけて、当時の思い出としては何かありますか。

ゴ 90年代、僕はAVを凄く頑張って作ってた。なぜかというとね、一番漫画がおもしろくなかった時代だったような気がするんだよね。だから自分でズリネタを作るしかないって。始めたきっかけはそうでもないけど、やっぱり時代や流れってあるじゃない。1970年代は官能劇画が全盛期で、そこからエロ本、ビニール本とかが出てきて、80年代後半はAVがどんどん頭角をあらわして。やっぱり当時、ズリネタとして一番力を持ってたのはAVだった。それと同時並行して、漫画がある意味つまらなくなってた時代のような気がするんだよね。それが2000年代になって面白い作家がまた出てくる。漫画としても魅力があるし、ズリネタとしても機能する。AVというものが世に氾濫して、それを観て育った世代がいまは漫画を描いてるから、リアリティもあってバリエーションもある漫画が溢れているよね。

編 当時、もの凄くAVが氾濫していた時代に、これじゃあイヤだという人たちが漫画を、こういうエロをっていう思いで描いてたんでしょうね。

ゴ だから描くべきモチーフとか、アングルとか、性器描写をそこでしっかり学んでるので、それ以前の、70年80年代の官能劇画とかロリ漫画と比較すると、まるで違うというか、特に性器の描写は、昔はあまりなかったからね。そういう意味ではみやび先生は先駆けだよね。今回紹介する『イノセント・チルドレン』もAVの影響を強く受けた描き方をしつつ、漫画でしかあり得ないテイストが盛りだくさんで、時代の先を行ってた一冊なのかなと思うよね。

編 なるほど。では早速、中身のほうでその辺りを確認していきましょう。

■子どもたちによるハードな輪姦凌辱劇!

編 1冊の中に結構な数の作品が収録されてるんですね。13本です。

ゴ 帯にも「母と子と...」とあるように、ショタものというか、お母さんと息子みたいなイメージだけど、内容は寄せ集め的。ちょうど過渡期というかね、みやび先生も別にショタものとか親子ものってあまり描いてないんだよね、実際は。これはみやび先生がそういうテーマで描いたら面白いんじゃないかってことで「inocent children」の1と2を収録して、あとは他に収録されなかったものを選んでる。

編 そういう意味でもバラエティに富んでいると。

ゴ そうだね。最後なんか商店会の話とかあるし(笑)。

編 カラーの扉絵の裏側、目次が書いてあるところ、これはいわゆる触手ものですね。


『イノセント・チルドレン』p.4


ゴ 触手ものも1本入ってる。でもこれは彼のトータルワークからするとちょっと違う。そういう意味でも異質な一冊だね。

編 復刻版らしい構成ということですね。その中で詳しく見ていくのは「inocent children 2nd」。これはガッツリしたショタもので、3編連続のお話になっています。

ゴ 大作だよ。

編 さっき読ませていただいたんですが、なかなかハードな展開で、これなんてエロゲ?という印象でしたね。とりあえず見ていきましょう。冒頭、いかにもな教育ママの登場です。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.21


ゴ 昨今のエロ漫画では主人公にならない感じの、キリッとしたたたずまい。

編 黒縁眼鏡、しっかりメイク、パールのアクセサリー、まとめた髪、コンサバの服。

ゴ PTAの副会長もやってる。

編 とくればその子供は優等生の優ちゃん。そんな母と子供の二人を遠くから悪い奴が眺めてるといった、おもむろに獲物を物色している様子から始まります。「ピンポーン」と悪ガキたちが家にやってきました。「優くんいますか?」と息子の友達を装って入り込むんですね。息子がいないことを彼らは知ってるけど、「待たせてもらっていいですか」と。

ゴ お母さんからしたら、自分の優等生の息子にふさわしくない、不良っぽい子供たち。

編 そうなんですけど、やっぱり無碍にはできないので、「一時間くらいで帰って来ると思うから」「テレビでも見ながら待っててね」と、ムチムチしたお尻を見せながら彼らを家に入れてしまい、ケーキまで出してしまう。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.23


ゴ 結構お金持ちの家なのかなって思うよね。

編 ケーキが常備されてるんですね(笑)。そんなふうにもてなしながらも彼らのガラの悪さを不穏に思っていたところ、「「ねぇおばさん♡」「優くんが帰って来るまで一緒に遊ぼうよ♡」と言われて「い...いいわよ」「でも何して遊ぶのかしら」と聞いたところ、なんと衝撃の展開。「おばさんを犯すゲーム♡」といきなり服を剥ぎ、「きゃあああっ」という悲鳴と共に、物語が一気に緊迫します。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.25


ゴ ちょっとエロ漫画っぽくないサスペンス感だけど、ここからがエロだね。

編 何せ向こうは若い子供と言っても4人掛かりです。スルスルと両手を拘束し、ブラウスを捲り上げ、スカートも脱がし、下着姿にしてですね、早速ボーボーの腋をチェックします。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.26より


ゴ いいね、これ。

編 ここでの子供のセリフが凄いです。「うっわ おばさん腋毛ボーボーじゃん♡」「相手(オトコ)いないからって女辞めちゃダメだよ♡」と、なかなかに辛辣な一言。

ゴ ゲスい、屈辱的なセリフがいいね。

編 このセリフと同時にお母さんの顔がカアッと真っ赤になっていく様子まで描かれてます。

ゴ 羞恥心。

編 羞恥を煽りますね。そしてさらに「ずいぶんご無沙汰なんでしょお?」からこれです。「おばさん乳首吸われるのって何年ぶり? なんかスゴイ事になってんだけど♡」と。このお母さんは旦那と別れて、女手一つで優ちゃんを育ててるんですね。そこらへんを見越してか......。

ゴ 弱いところを突いてきたね。

編 お母さんが突いてきて欲しくないところを、もの凄く巧妙に突いていきます。「触らないでぇ!!」という抵抗から、いかにもPTA副会長らしい、堅いガリ勉のお母さん的なセリフが。「親や学校に言われてもいいの!?」「いいかげんになさい!!」と。するとここでの返しがまた凄い。「言えばぁ? 『息子の同級生に母親(わたし)のオマンコ見られました』ってさ♡」という。

ゴ 「ああッ だめえッ!!」と、ここでいきなり女になる(笑)。

編 まったく効いてないですね。カウンターのように返答されて、「見ちゃダメぇっ!」「見ないでぇっ!!」ということで、徐々にもう陥落の時が近いのではという雰囲気です。

ゴ すると「がぁぱ」とね。今は「くぱぁ」だけど「がぁぱ」と。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.28


編 そうか、2000年当時は「くぱぁ」というのはまだ......。

ゴ 出てなかったね。でも「がぁぱ」っていうのもちょっと凄いよね。

編 ただ「ぱ」の音は一緒なんですね(笑)。「見ないでぇっ!!」と叫んでいますが「『見ないで』も何もバッチリ録画♡まる見え♡」。

ゴ ここもいいねぇ。

編 「なッ...!?」と驚いて、「見ないで」から「撮らないでッ!!」に変わります。

ゴ 見られたくないものをすでに録画されているという。

編 そして、相変わらず煽りセンス抜群です。「これが愛しの優ちゃんを産んだ臭っさいマンコでぇす♡」「久々に舐められるのが嬉しくてクリトリスビンビンデスネー♡」という。

ゴ AVの影響を強く感じますね。

編 なるほど、こういう煽っていく系の言葉責めが、AV的な。

ゴ そうだね。それ以前の漫画ではなかった表現形態。AVを通過した人たちがきちんと描いているよね。

編 AVの場合はユーザーを意識しているからこそ、淫語プレイというものが出てくるわけですよね。同じように、読者を意識した煽り文句が漫画のほうでも当たり前になってきたと。

ゴ 見せ付ける的な描写が多いね。

編 そしてここで、初めてのものが出て来ます。子供のチンポを見て、「な......? 子供のクセになんて おっ......」と。大きいということですね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.29より


ゴ 想像していたよりもしっかりしたチンポだと。

編 おこちゃまチンポじゃなくて大人チンポ。

ゴ 「い...いや...」と言ってますね。

編 でもそう言ってるそばから「よいしょっ...と♡」。

ゴ いきなり生挿入。

編 そして「どォ?」「感じるだろうォ? オ・バ・サ・ン♡」。すると気丈にも「誰がッ か...感じたりするもんですかっ...」。

ゴ この歯を食いしばってる表情がいいね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.29より


編 するとこの子供はあっと言う間に......。

ゴ 所詮は子供だからね(笑)。

編 そういうことなんですかね、挿入してから5コマくらいで果てました。

ゴ 早いね。

編 そして「くーっ♡ オバサンみたいな気の強い女には顔射って決めてんだ♡」と。

ゴ かっこいい。このお母さんは生まれて初めて顔をザーメンにされたんじゃないですかね。

編 恐らくそうでしょう。でも4人いますから顔射してる最中にもう「にゅぶ」と2人目が挿入してます。

ゴ やりたい放題だね。

編 こういう順繰りの輪姦描写が続くのかと思いきや、一番悪そうなヤツが電話をしています。「「はいはーい」「おっけー予定通り」「あと10分な」「ん? 母親(こっち)?」「時間の問題だね♡」と、この悪だくみ感あふれる引き。

ゴ 何かありそうですね。恐ろしいことが起こりそうだね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.31


編 滑らかなスピード展開。このあらすじとコマ割りの配分が素晴らしいですね。

ゴ ドラマティックだね。

編 見どころが一つ一つありつつ物語展開もスピーディに見せていくという。

ゴ そうだね。普通、エロ漫画でカラミの最中に別のエピソードを挟んだりするのはほぼないから、やっぱりみやび先生の巨匠たる所以というか。

編 この物語は連作ですけど、最近は読み切りものが多いっていうこともあるんですかね。

ゴ そうだね。ページ数がないので、他のエピソードを入れられない。せいぜいカラミの時に旦那さんに電話させるとか、そのぐらいだよね。

編 そんな悪だくみが裏で進行している中、どんどんお母さんはひどい目に。

ゴ 「ぐぼっ ぐぼっ」とザーメンまみれの顔にイラマチオ。

編 「オマンコもチンポに吸い付いてくるぜ♡ 感じまくってギュウギュウ♡」というセリフに対してモノローグ。「そんなッ そんな事ないわっ...」。

ゴ ここがいいよね。否定、否定、でも「ズボッ ズボッ ズボッ」「ぶひンッ」。

編 「わたしは犯されて感じるようなはしたない女じゃないッ」「ましてや優ちゃんと同い年の子供達にムリヤリ犯されて 達し(イッ)たりなんかしないわ...」というところで差し込まれる優ちゃんの優しそうな笑顔。

ゴ ここがまたイヤな感じだね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.33より


編 ツボをわかってるっていう感じですね。そして時を同じくして「このババアイきそうだぜ♡」「ホライけよ 鳴いて見せろこのブタぁ」「ははは♡」。

ゴ 「イキ...た...くな...いぃ...」「イきた...くな...い...」切ないね。

編 そして「イ......イ...く......」と来てページを捲ると「イクッ♡イクッ♡」「うひいい♡」「イクううッ♡♡」。

ゴ ビクッビクッビクッとイキまくり。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.34より


編 「ひゃははは」「はははコイツ イッてる♡イッてる♡」「メスブタがすげえ顔(ツラ)してイッてやがるぜ♡」

ゴ 尚且つマン屁が「ぶびぃ♡ ぶびっ♡」って凄い。

編 思いっきり絶頂した感溢れるカットになっていますね。そこから「も...もう...」「もう満足したでしょう...?」と、もう許して的な泣きを入れたかと思いきや、気丈に「帰って...」「帰ってちょうだいッ...」と。

ゴ でもこれでは終わらない。

編 アイマスクで目隠しをされてしまいます。「どれだけ私を辱めたら気がすむのっ!?」「こんな姿...」「優ちゃんに見られたら私...」というところで案の定、扉の向こうに現われたのは優ちゃんでした。という、これなんてエロゲ?な展開で、非常に引きのいい一話の終了ですね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.1」p.36


ゴ そうだね。次回が待ち遠しい終わり方で。これまでも酷かったのに、次回はもっと酷いことになるのが請け合い。

■凌辱劇は輪姦から母子による近親相姦へ

編 そして第二話、ここで場面転換です。さっきまではお母さんの話でしたが、今度は優ちゃん視点で始まります。悪い奴らの別チームが「もしもし俺」「我目標発見セリ」と、優ちゃんを見つけたぞという、第一話でされていた会話が繰り返されます。「あっちは時間の問題だってさ」ということで優ちゃんを拉致。優ちゃんは拉致されながらお母さんのことを思い出しています。母子愛と言いますか、優ちゃんも結構マザコンだということですよね。

ゴ 母一人子一人でやってきてるからね。

編 この辺がエロ漫画と言いつつ漫画だなっていうか、そういった脳内で思い出してるエピソードと同時に、拉致しているスピード感溢れる集中線やコマ割りがあります。頭を押さえつけ、猿轡的なものを貼り、親指を拘束され、そんな状態で家に連れてこられて、扉の向こうにお母さんの凄い光景を見てしまったという優ちゃんカットまでが流れるようです。

ゴ ドキドキするね。

編 見開き2ページで上手く説明して、バッと開くと凄いことになっています。目隠しをされたお母さんが4人からえらい目に遭って、ほぼ陥落済みです。

ゴ 体がトロトロの状態で、「そんな...あ...強く吸わないで...あ...あ」と。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.2」p.40


編 優ちゃんは猿轡してるから声が出せないんですけど、心の中で「ママっ!? ママっ!!」。ここでしっかり釘を刺されます。「騒いだりしたらお母さんが困ることになるよん」ということで、大人しく輪姦プレイを見るハメになってしまいます。

ゴ お母さんは目隠しされてるから、まだ優ちゃんが来てることを知らないんだよね。

編 優ちゃんは「やめてよッ 僕のママをいじめないで...」と思いつつも、勃起してしまいます。「自分の母親が目の前で犯されてるのになに勃起してんだよ」という優ちゃんへの煽りも完ぺき。

ゴ ありがちだけど、やっぱり勃起してほしいよね。

編 するとその悪い奴らが「まだ一度も射精してないヤツがいるからそいつを満足させたら今日は許してあげるよ」と甘い囁きをします。「ほ...本当ね...?」というセリフと共に、お母さんが声を出せないチンポへと近づいていきます。

ゴ それも、今まではやられ放題だったのが、四つん這いで自ら進んでいく。

編 そして優ちゃんの心の叫び「やめてよママ! 僕だよわからないの!?」というところで差し込まれるお母さんの感想。「やだこの子...ちゃんと洗ってない...」。これ効きますね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.2」p.43より


ゴ このギャップが素晴らしいよ。

編 我々の心をドキッととさせる術を心得ている感じ。

ゴ そこら辺が天才だね。

編 そして「お...おばさん上手じゃないけどがんばるから...」と優ちゃんのチンポを握り、フェラチオへ。「早く射精してちょうだい...」と言って「じゅるり」といくわけです。

ゴ 絶対にやってはいけない母と子のまぐわいがここから始まる。

編 早く終わらせたい一心で本気のフェラチオを見せるお母さんよりも、優ちゃんの心情のほうにクローズアップされていきます。「うううッ ママの舌あったか...い」「ママが口で...僕のちんちんを~~ッ...」と言ったら、その後ろでガラ空きのお尻のほうからバックで挿入されながら、優ちゃんのチンポをしゃぶりたてるお母さん。

ゴ 気持ちよすぎて口を離してしまう。

編 「あひっ...いっ ど...どうして射精し(イッ)てくれないのッ......?」「お願いよ...出してッ精液 射精(だ)してェッ...」。この子をイカせたら今日は終了ということになっていますからね。

ゴ 「ごしごし」「ベロベロ」と必死になって。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.2」p.45より


編 でも優ちゃんは「だっ...だめだよッ ママを汚すなんて できないよおっ...」と懸命に我慢しています。

ゴ すると今度は......。

編 アナル責めです。そのたびにマンコのほうも「締まる締まる」と。「ああああ♡ ほじらないでッ...」「そ...肛門(そこ)は堪忍してェッ」と言って、お尻をホジられてまたイッてしまうお母さん。

ゴ とんだド淫乱だね。

編 そんなド淫乱をまさに目の前で見た優ちゃんの感想は「ああママぁ...ムリヤリ犯されて...お尻の穴をイタズラされて...どうしてそんなやらしい表情(カオ)を...」と。

ゴ 涙を流してますね。

編 徐々に優ちゃんの崩壊が近づいていますね。そして次は......。

ゴ フェラではイカせられなかったから、オマンコでイカせてやれと。

編 相手が優ちゃんであることを知らずに。

ゴ 親子なのに。

編 お母さん自らがチンコを導くようにゆっくりお尻を下ろして挿入です。

ゴ 「ズププププ」

編 「やらしくおねだりしながら尻(ケツ)振らないと 男は射精できないんだぜ お母さん」と言われて一生懸命お尻を振ります。

ゴ 騎乗位で。

編 凄いですね、このデカい擬音3発。「ブピッ ブピッ ブピッ」。

ゴ 「あああッ♡ 出してッ♡」「おばさんに...」「いっぱい射精してェ♡」

編 すると優ちゃんが「ママの ママの内(ナカ)にっ は...入ってるぅ...」「ダメ...だよ そんな...激し......が...我慢しな...きゃ...」と一生懸命頑張ってますが、先にママのほうがイッちゃうんですね。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.2」p.48より


ゴ 「ちんぽっ...♡ ちんぽぉ...♡」「だ...だめだめッ またイクッ♡

 イクうう♡」「ビクビクビク」「はおおおぉ♡」(笑)

編 そして優ちゃん「ああ...また... ママばっかり...ずる...い...よ... 僕がこん...な...に我慢してる...のに あ...も...もう もうどうなっても」と、心が折れてしまいます。そこで口のテープが剥がれかけて優ちゃんの声が「マ...マぁ...♡」と漏れて、お母さんも相手が優ちゃんであることに気が付いてしまいます。「ま...さか...? あ...ああ...」「そんな...そんな...ああ...ッ」という外道展開。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.2」p.50より


ゴ ショッキングだね。

編 その状況を楽しんでいた悪い奴らの「あーあ バレちゃった♡」「息子さん お母さんのマンコ気持ちいいってよ♡」というゲスい煽りと共に、二人同時の絶頂です。

ゴ もう止められないね。

編 お母さんらしい一言がここでまた効いていますね。「我慢なさい!!」(笑)。でも我慢できるはずもなく、大変残念な結果になってしまいます。

ゴ つながったままお母さんの局部から息子のザーメンが。

編 ところがこれでも終わらず、いろいろなグッズを持った悪い奴らがニヤニヤしながら母子に襲い掛かるというところで第三話です。

ゴ まだ展開があるからね。

■母に続いて優ちゃんも完堕ちの末に描かれるのは

編 第三話の冒頭は、これまで苦労して過ごしてきた親子二人の切ない話から。「優ちゃんはあなたには渡さないわ」「私が責任を持って育てて見せます」「私からこの子を奪わないで!」。ここの二人のモノローグが泣かせますね。

ゴ お互いにとってお互いがすべてだった。それが......

編 気が付いたらお母さんは上半身をガッツリ縛られて、優ちゃんの上に跨っています。

ゴ 中出しされまくって、繋がったまま。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.3」p.54


編 「親子で種付け5発目ー♡ ホラもっと奥で受け止めなきゃ♡」「大事な息子の初めての女になれたんだから母親冥利に尽きるよね お母さん♡」「何度も何度もイカせてくれる孝行息子で幸せでしょ? 射精されてうっとりした表情(かお)してるもんね♡」と、相変わらずいい煽りがありますね。しょっぱなからハードな展開ですが......。

ゴ ここからまた、アナル展開だね。

編 優ちゃんとつながったまま、お尻が空いているからということでお尻を舐めて舌を突っ込まれてしまいます。すると「い...いやあッ」「よ...よしてェ!」と言いつつもお母さんは完ぺきに出来上がっています。「ママあっ...そんなに締め付けないでッ...」ということで5発目を出したばかりの優ちゃんのチンポが「むく...」「むくむくむくむく」「びきっ...」。

ゴ 抜かずの5発。さらにフル勃起。

編 するとお母さん「ど...どうして硬くするのッ 我慢しなさい優ちゃん!」「だ...だってママが......」「ママ......お尻の穴舐められると気持ちいいの...?」という(笑)。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.3」p.57より


ゴ 親子っぽいね。

編 「ママに向かって何てことを...あ...謝りなさい!」

ゴ まだつながったままだけどね(笑)。つながったままだし、ママはお尻の穴を舐められて気持ちよがってる。

編 「ママがぐいぐい締めつけるから... ボ...ボクまた漏「らしちゃうよォ...♡」「ちがうのよっ...これは...はあッ♡ ひッ♡だダメぇっ」「イクッ♡ イクううッ♡」という2人です。これで終わるかと思いきや、今度は山芋が出て来ました。

ゴ 冷蔵庫から探してきたね。

編 山芋というと、皆さんご存じのように痒くなるんですね。古典的な責め具です。

ゴ 2000年の作品の割には古典的なプレイ。

編 山芋をお尻の穴に押し込まれてしまいます。

ゴ 「ズムム」

編 そして無理やりブチ込まれたのを「手 離すからふんばって飛ばしてみて♡」「ふぅん♡」「ブッ ブッ ♡ブビイッ ぶびーッブウウ♡」と。

ゴ みやび先生も、女性を美しく描くんだけど、マン屁とかオナラとか好きなんだよね。そこが僕もファンである理由。

編 そしてこの描写が秀逸でした。山芋を放出したお母さん、後から体中に痒みがやってくるという描写です。

ゴ 「むずむず」が凄いですね。

編 表情がまたいいです。「痒い...」「痒い痒いっ!」「肛門がっむず痒いいッ!」という。

ゴ これは描いてて楽しかったでしょうね。1ページ痒いだけ(笑)。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.3」p.60


編 ほんのちょっと肛門をいじられただけで「ぞくぞくぞく」「お...おおう♡」。

ゴ エクスタシーだね。

編 ぶるぶるときて感じまくっている描写です。

ゴ で、「じょろろろろろ♡」。

編 優ちゃんの前でオシッコを漏らしてしまいました。

ゴ でも優ちゃんはつながったままオシッコを漏らされてウットリしてるね。

編 「ママの...ママのおしっこ...♡」と、発言の末尾に♡がついています。

ゴ うれしかったんだろうね。

編 これに感激して射精してしまいました。そしてしっかり煽られます。「母親のオシッコかけられて射精する息子と」「射精されると尻の穴から芋の汁飛ばして喜ぶ母親♡」「変態親子だねー♡うんいい画だ♡」。

ゴ 酷いね。

編 これでようやく優ちゃんのチンポが抜かれるんですが、それでもお母さんのお尻の穴の痒みはとまりません。「か...かゆいっ...痒いのおお... 掻いてッ♡ お尻の穴掻いてぇ...♡」「ヤダよ こっちまで痒くなっちゃうもん」という無慈悲なところに「おおっ こんなところにそそり立ったチンポが!」。当然優ちゃんのチンポです。

ゴ 優ちゃんはあれだけ出してもまだビンビンだね。

編 あの母親にこの息子ありです。「「この反り返ったチンポが痒いところに届いて...」「生暖かいお尻の穴にズボズボ...♡」「気持ち良さそーっ♡」と煽り立てて「ホラお願いしろよ♡ お母さん♡」。ここで完落ちというヤツですね。お母さんのこの表情とセリフです。「ち...ちんぽ...♡」「優ちゃんのちんぽでママのお尻の穴掻いてッ...♡」ということで優ちゃんはなんと、「ママを救えるのはボクだけなんだっ」(笑)。

ゴ (笑)いいセリフだね。

編 ここで初めて2人の意志で合体することになりました。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.3」p.64


ゴ ママも髪の毛を下ろすと途端に女っぽくなる。

編 メスの顔になっていますね。

ゴ オスとメス。

編 男気を見せる優ちゃんとメスになったお母さん。2人のアナルファックが展開されます。

ゴ 「ブビッ ブビッ ブビッ」

編 激しく描かれます。空いている前の穴もしっかり埋められて、まさに輪姦描写ですね。

ゴ 「前と後ろの穴を同時に犯されるなんてこの齢までされたことないだろオバサン♡」。「オバサン」っていうのがまたいいね、ここで。

編 「オバサンのアナル処女喪失をみんなで精液ぶっかけてお祝いしてやるよ♡」

ゴ もうオバサンと呼ばれながらこのお母さんも「すごいッ♡ チンポすごいッ♡」「あひっ♡ あひっ♡」と。

編 出来上がっちゃってますね。

ゴ スケベな世界に埋没してるね。

編 優ちゃんは優ちゃんで「イッちゃう...イッちゃうよォ...♡」。するとお母さんも「いいのよっ♡ イッてッ♡ ママに射精してッ♡」「ママも...ママも優ちゃんと一緒に......♡」

ゴ ママあ♡

編 「ふあああ♡」ということで、親子の絶頂&ぶっかけ。

ゴ そうだね、ありとあらゆるチンポから全身にぶっかけられてる。


『イノセント・チルドレン』所収「inocent children 2nd act.3」p.67より


編 ということで、「それじゃあオバサンまた明日来るから」とまだこの毎日は続くよということが示されて、「でもあれじゃ聞いてねぇか」「親子で貪り合うのに夢中だし♡」「見ろよあの表情(ツラ)♡ 親子で本気だぜアレ キモチわるーっ」と。

ゴ 最後に汁まみれのお母さんの息子がベロとベロを出し合って素敵なキスをしてるね。

編 そこに悪いヤツらの嘲笑が重なる形で終わっていきます。この3話で、凌辱感とか、支配と従属とか隷属とか、堕ちるとか、短いエロゲをプレイしたかのような充実感がありました。

■王道的凌辱作品の色褪せない魅力

編 お手本のような凌辱物語だったんですが、この関係性は母と子となっていますが、別の何かに置き換えても成立するような。

ゴ やっぱり王道感というか。そういう意味ではエロ漫画家にしておくのはもったいないというか、どちらかと言うと小説家肌なんじゃないかなと思うね。

編 その王道な展開を見事なコマ割りのネーム構成と、随所にフックのある差し込み等で、スルスルと最後まで気持ちよく読ませてくれる感じでしたね。

ゴ そこら辺は本当に才覚というか力量というか、巨匠の巨匠たる所以というか。

編 こういう凌辱の物語をたくさん読んできた我々でも、かなり心にくるような......。

ゴ そうなんだよ。心にジーンと染みわたる描写なんだよね。

編 煽り文句ひとつとってもそうなんですけど、キツい感じが強くある。心に迫る描写というと、近年流行りの寝取られものなんかは心に来るような描写が売りだったりするじゃないですか。これは母子ものということで、当然ながら寝取られものでもあるんですけど、そういう意味でも随所で、ちょっとハートが弱い人は閲覧注意ですと言っておきたくなるくらい、真に迫るものがありました。

ゴ 心で読む、心でオナニーする漫画なのかなと。

編 なるほど。下半身ではなく心で読むエロ漫画。

ゴ でも尚且つ、非常に現代的な表現でもあるので。

編 確かに。見せコマのカットとか、非常に出来のいい構図のエロい絵が多いですね。

ゴ そこら辺も、脇毛にしても何にしても、ツボだね。すべてが優れたパーツで構成されてる。

編 非常に質の高い、まさにエロ漫画。漫画じゃないとできない物語展開で。

ゴ これが普通の成人男子とか、ゲスいヤーさん的な男たちであれば小説でもあり得ると思うけど、これは絵にしないと伝わりにくいよね。

編 だから最初の一コマめから出てくる教育ママっぽい雰囲気。このイメージも凄く大事で。これを実写で表現するのは難しいでしょうね。

ゴ そうだね、このプライド感とか、高級感とか。

編 頑張って教育ママの威厳を出して一生懸命教育している感じとか。

ゴ やっぱり漫画ならでは。

編 もちろん優ちゃんのキャラクターも相まって。

ゴ にったじゅん先生の漫画に出てくる童貞少年とはまた違う感じ。

編 違いますよね。優等生っぽい雰囲気とか。

ゴ 育ちがいい感じ。

編 マザコンな雰囲気もそうですね。

ゴ あと、最後の精子まみれのキスシーンに象徴される、お互いに愛で貫かれているというところが、凌辱と対になっていて、なぜか感動してしまう。

編 その辺の、母子の絆、カバーの帯にも書かれてましたけど、そういうものを描くのに手を抜かずに、でもエロ漫画なので随所に分かりやすく入れ込んでいる様が、これぞエロ漫画という。

ゴ 驚愕のテクニック。たぶんね、我々のような末端の漫画でオナニーしてる人は当然なんだけど、やっぱり実際にエロ漫画を描いてるエロ漫画家の方たちは、大半はみやび先生を尊敬してると思うんだよね。こういう領域まで行ってる人って今も昔もいないので、そういう意味では凄いレジェンドかもしれない。

編 いつもゴールドマンさんと話してることなんですけど、売れるものを描くようにという編集側からの要請があるのではという話です。そのお陰でどんどん変なものが掲載される場所を失っていくと。でも、このみやび先生のこのお話とか、ある意味で凄く王道じゃないですか。

ゴ ベーシックなところでは王道だね。

編 こういった王道の凌辱みたいなものでさえも、編集は求めないんですかね。

ゴ やっぱりカテゴリーとしては人妻とか、JKとか、まあ母子っていうのもそうでしょうけど、そういうところからじゃないと、みんな見なくなっているので、すべてが検索ワードからという時代になってるからじゃないかな。

編 タグとかジャンルとか。

ゴ だからそこがちょっと、それがすべてじゃないんだけど、そういうところで検索されないものは弾かれていってしまう。

編 分かりやすいタグ付けができないものは消えていくしかないんですね。

ゴ そうだね。キーワード商売になっているので、みやび先生のようなわびさびとか、テクニカルなものは伝わりにくくなってるんだよね。

編 その辺は、今のエロ漫画家さんでも、みやび先生のような完成度の高い物語性のある凌辱ものをやろうと思えばできるのか、それとも編集部がそれをやらせてくれないのか。

ゴ 所詮はやとわれ仕事なので、もっとカラミだけを多くしてくれとか、AVだとそう。カラミ何回で発射何回で、こういう体位とこういう体位って決められるんだけど。あと小説なんかも、昔は一人の女をじっくり調教みたいなものから始まって、今は3人とか4人とか、バリエーションをつけて。若い子と人妻とか。

編 主人公というか、メインヒロインのことを気に入らなくても、サブの誰かで外れなし。保険のようにサブヒロインがいますもんね。

ゴ そういうふうに、編集側もそれはユーザーの好みというか、広く売るためにということで、大洋図書もそうだと思うけど、どうしても全体の売り上げが落ちてる昨今は仕方ないのかなと思うんだけどね。

編 みやび先生のこれは、2000年の作品の復刻版ということですが、みんながみんな、どの昔の作家さんでも、復刻して今でも通じるということではないと思うんです。

ゴ 復刻版を出してる作家はほぼいないよ。

編 みやび先生はこれまで話してきたように完成度の高さ、質の高さということもそうですけど、今でもみやび先生が復刻される理由みたいなものは、絵柄にもあるんですかね。

ゴ 基本的にキチンとしてるし、ツボを押さえるバランス感、美しさがあって品があって、巨乳だったり......。あとは、どちらかというと劇画的なストーリー重視のものは、性器の描写が曖昧だったり、ぞんざいな感じが多いけど、そこら辺の性器とか汁気とか、そういうのもきちんと描いている、ドラマ性の強い人はほぼいないんだよね。

編 そうなんですか。

ゴ だからそういう、あらゆる角度から、ズリネタとしても漫画としても、ストーリー的にも満足感の高い作家さんだから。

編 単行本の後半では、ゲスいオヤジも描かれてますよね。

ゴ この商店街ものは、普通のおじさんに若妻が犯される、昔ながらの凌辱もので、これもなかなかな抜けるんだけどね。基本的にみやび先生はショタ系の人ではないので、普通の成人女性なり、人妻なりが凌辱されていくものとか、あとは近年というか、この『イノセント・チルドレン』以降は、どんどん豊満化というか、肉付きのいい女性に変貌していってたりしてて、だからムッチリ系の人妻が多かったり。

編 今回のお母さんも、ムッチリはしてるんですけど、爆乳とまではいかない感じ。

ゴ そうだね。僕的には一番いい感じなんだけど。2010年頃の作品はもっと巨尻で、肉厚な感じになってて、それは僕の趣味とは違ってくる。まあそこは好みだね。

編 こういう復刻版から、みやび先生のまた別の作品とか、昔の作品を追いかけていったりするきっかけには間違いなくなりますよね。

ゴ そうだね。とりあえず全部読んでみないと、本当の良さは分からないから。別にみやび先生のセールスマンではないんだけど(笑)。

編 完成度の高い王道作品、誰が読んでも楽しめるのは間違いないですね。

ゴ 読んで欲しいね。

編 というわけで、今回お送りしたのはみやびつづる先生の『イノセント・チルドレン』でした。

ゴ ぜひ買ってみて下さい。

(続く)

『イノセント・チルドレン』(メディアックス)

著者:みやびつづる
発売:2010年7月10日
出版社:メディアックス

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16.12.17更新 | WEBスナイパー  >  ロックンロール・エロ漫画
文=ゴールドマン |