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やんごとなき事情から町内会のスケベ親父たちに「飼われる」ことになった、薄幸の微乳美少女。彼女はどんな体験を噛み締めなければならなかったのか――。羞恥の鉄人・小林電人と気鋭のイラストレーター・浦野つかさが満を持して放つ官能ロリータ・ファンタジー!舌を動かそうにも、下腹部の重たい痺れが気になって集中できない。そしてそれはどんどん激しくなっていくのだ。
「ほら、お口がお留守だぞ。それじゃあ、いつまでたってもイケないぞ」
保行は愛美の頭を掴んで、強引に前後させた。
「ん、んぐぅ」
愛美は苦しげな声を漏らす。保行の肉棒が喉の奥まで突き刺さり、まともに息もできない。そして下腹部を襲う便意は、ますます大きくなる。必死に力を入れていないと、漏れてしまいそうなのだ。
苦しげな美少女の表情を見て、保行のサディスティックな官能が刺激される。
「歯を立てるなよ。立てたらひどい目に遭うぞ」
そう言いながら、さらに激しく愛美の頭を前後させる。そして保行の興奮が頂点に達した。勢いよく白濁液が噴出し、愛美の喉の奥まで注ぎこまれた。
ようやく肉棒が口から抜かれると、愛美は激しくむせた。顔は涙と汗と唾液、そして保行の精液でぐしゃぐしゃになっている。
「ほら、拭きなさい。可愛い顔が台無しよ」
女将が苦しげに咳き込む愛美にタオルを手渡した。
「すいません......」
愛美は受け取ったタオルで顔を拭う。
「5分かかったわね。じゃあ、あと5分で5人イカさなくちゃいけないわね」
「ああ、もう許して下さい。そんなの無理です」
「出来なかったら、また浣腸よ。ふふふ、愛美ちゃんは、どれくらい我慢できるのかしら」
「あ、ああ......」
もう便意は限界に近づいていた。一瞬でも気を緩めたら、崩壊してしまう。そんな状態で、5分以内に5人の男性をフェラチオで射精させるなど、絶対に不可能だ。
しかし、男たちは容赦しない。突っ伏した愛美の顔を無理矢理持ち上げた斉藤理容店の主人、斉藤が剥き出しの肉棒を目の前に突きつけた。
「ほら、今度はおじさんの番だよ。もう待ち切れなくなってるよ」
斉藤が言うように、その肉棒は白髪まじりの中年男性とは思えないほどに逞しくいきり立っていた。その先端には先走りの透明の液まで滲んでいる。
「おじさんは、前から愛美ちゃんが可愛いと思っていてねぇ、ふふふ。こんなことが出来る日が来るとは思ってもみなかったよ」
斉藤理容店は、愛美の父である広志が通っていた店だった。愛美も小学校低学年までは、この斉藤に髪を切ってもらっていたのだ。
「愛美ちゃんも大きくなって、うちで髪を切らなくなっちゃって、寂しかったよ。街で見かけると、すごく綺麗に成長していてねぇ」
目を伏せたままの愛美の胸に斉藤は手を伸ばし、乳首を指で摘んだ。
「あっ」
「ここはあんまり成長してないんだねぇ。ふふふ。でも、これはこれで可愛いよ、愛美ちゃん」
斉藤の指は淡い桃色の可憐な乳首を刺激した。
「あん、おじさん、だめ......」
強烈な快感に愛美は甘い声を漏らしてしまう。異常な状況の中で乳首は敏感になっていた。しかし、その快感に身を委ねているわけにはいかない。一秒でも早く、斉藤を射精させなければならないのだ。もう便意は限界に来ている。
「それより、おじさん、早く、舐めさせて下さい」
「おや、そんなにおじさんのチンポが舐めたいのかい? エッチな子だねぇ」
「ああ、早く、もう、我慢できないんです......」
「そうかそうか。我慢できないほどチンポが舐めたくてしょうがないのか。それじゃあ、ちゃんとお願いしないとな」
便意に耐え切れなくなっている愛美には、斉藤の命令に従うしかなかった。言われるがままに恥ずかしいおねだりを乞う。
「愛美はおチンポが大好きな淫乱女です。どうか、おじさまの大きなおチンポをしゃぶらせて下さい」
そう言って、頭を床にこすり付けて土下座した。人一倍羞恥心の強い17歳の少女にはあまりにも屈辱的な行為だった。しかし、愛美はそんな恥ずかしいことをしてでも、一刻も早く便意から逃れたかったのだ。
「ふふふ、可愛い愛美ちゃんにそこまで頼まれたらしょうがないね。ほうら、おじさんのチンポをたっぷりとしゃぶっておくれ」
「は、はい。ありがとうございます」
愛美は突き出された斉藤の醜悪な肉棒にむしゃぶりついた。何もしらない人が見れば、本当にこの少女がフェラチオをしたくてしょうがないと思ったに違いない。
愛美は勢いよく斉藤のペニスを口に出し入れし、舌をからめた。もう9人の男性を口でイカせているのだ。自らが望んでのことではないが、愛美にもある程度のコツはわかってきている。
「おお、こりゃすごいな。気持ちいいいよ、愛美ちゃん。ううむ......」
亀頭を舐め回しながら、指で玉袋の表面を撫でるように刺激する。もうそんなテクニックまで覚えさせられてしまっていた。
「おお、こりゃたまらん。いくぞ。ちゃんと飲み込むんだぞ」
斉藤は愛美の頭をがっちりと押さえつけ、そうして口の中へと思い切り射精した。びっくりするほど大量の白濁液が愛美の喉の奥にまで迸る。射精に至った瞬間、愛美は不思議な満足感を味わっていた。そして、その生臭く不快な液体を、何の躊躇もなく飲み込んでいた。
「さぁ、これで10人か。がんばってるな、愛美ちゃん」
北村が汗と唾液と精液まみれになっている愛美の顔を覗きこむ。
「は、はい......。うっ」
返事をした途端に、愛美はお腹を押さえてしゃがみこんだ。小さく、白い背中がブルブル震えている。苦しげに呻く。
「ああ、お願い。もう、本当にだめなんです。トイレに、おトイレにいかせて下さい」
女将が愛美の横にしゃがみ込み、冷ややかな笑顔で話しかけた。
「だって、まだ10人しか終わってないじゃない。しかも残念ながらもう時間切れよ。追加の浣腸液を入れさせてもらう約束よ」
「ひっ、そんな! もう、これ以上は無理です。もう、もういじめないで下さい」
すでに便意は限界なのに、さらに浣腸しようというのだ。容赦のない女将の恐ろしさに、愛美は震え上がる。目の前が真っ暗になる。
「そうねぇ、どうしようかしら。確かにこんなに可愛らしい女の子をこれ以上いじめるのは可哀想よね」
「ああ、お願い。もう、トイレに、行かせて......」
愛美は必死に哀願する。もう一分と耐えられそうにないのだ。
「ここで粗相されて汚されても困るし、トイレに行かせてあげようかしら」
「ああ、お願いしますっ」
愛美は許しを得たと思い、パッと顔を明るくする。ようやくトイレに行くことが出来るのだ。
「じゃあ、トイレに連れて行ってあげるから、立ちなさい」
「は、はい......」
すでに立ち上がることも難しいほどだったが、それでも愛美は必死に立ち上がる。足がガクガクと震えている。それでも、咄嗟に胸と股間を手で隠す少女の羞恥心が、男たちの欲望をさらに燃え上がらせる。
「あらあら、今更隠しても無駄でしょう。もう、愛美ちゃんの身体の隅々まで、みんなじっくりと見たんだから」
女将はそう言いながら、愛美の両腕を掴んで背中に回した。
「あっ」
その細い手首に腕枷を巻きつけ、右手と左手を背後でつないでしまった。これでもう愛美は恥ずかしいところを隠すことも出来ない。愛美は思わずへっぴり腰になり、少しでも身体を縮めようとする。
「どうしてこんなことをするんですか。はやく、おトイレに連れて行って......」
「だって、もうトイレには間に合わないんじゃないの?」
「ああ、意地悪しないで下さい。早く、トイレに......」
「だからあなた用のトイレはここに用意してあるわ。ほら」
女将が合図をすると、武史が奇妙な形をした台を部屋の隅から中央へと運んできた。透明の樹脂で作られた一メートルほどの高さの台が二つ並んだ形状で、一番上の段に行くための階段もつけられている。そして二つの台の間には、大きなブリキのバケツが置かれていた。
「?」
愛美はその奇妙な台が一体なんの用途のために作られたものか理解できなかった。
「これが愛美ちゃんのトイレよ」
言われて、愛美はようやく全てを理解した。
「ひっ! いやです。普通のトイレに行かせて下さいっ!」
そんな愛美を楽しそうに眺めながら、女将はこの特製トイレの使い方について、説明し始める。
「まず、この階段で上に登るでしょう? そうしたら、左右の台に足をかけてしゃがむの。後は思う存分出せばいいわ。足も左右に開いているし、高さもあるから、愛美ちゃんの恥ずかしいところは、みんなに丸見えになるってわけよ。恥ずかしい物をひり出す姿も、ぜーんぶ丸見えよ。いいでしょう?」
愛美はショックのあまり声も出ない。目を大きく見開いたまま、黙っている。しかし、間もなく再び襲ってきた便意に、思わずしゃがみこんだ。
「ああ......。お願いします。普通の、普通のトイレに......」
「だめよ。あなたのトイレはこれだけ。いやなら、そこでずっと我慢していればいいわ。でも、もし漏らすようなことがあったら、あなたの舌で綺麗に掃除してもらいますからね」
「ああ......」
愛美は絶望の声を上げる。この女たちは、自分の最も惨めな姿を見るつもりなのだ。女性として、いや人間として決して他人には見せてはいけない姿を......。
お腹が破裂してしまうまで耐え、いっそ死んでしまおうか。そんなことまで考えてしまう。しかし、強烈な便意が現実に引き戻す。もし、こんなところで耐え切れずに漏らしてしまったら、この女将は本当に舐めて掃除させようとするだろう。
もう、愛美に選択の余地はなかった。悲しい決断をする。
「わかりました。この、トイレで、し、します......」
「あらあら、本当にいいの? このトイレでするってことは、愛美ちゃんがうんちをする恥ずかしい姿を、ここにいるみんなに見られちゃうってことよ」
「......はい」
「みんなに見られながら、うんちがしたいってことなのね」
「それは......」
「ちゃんとそう言わなくちゃ、ここでさせてあげるわけにはいかないわ。ちゃんとお願いしなさい」
「ああ、みなさんに見られながら、したい、です」
「それじゃあ、よくわからないわ。もっとちゃんとお願いしないと」
女将は何度も愛美にその恥ずかしいお願いを言い直させた。便意の限界に耐えかねた愛美は命じられるがままに、その恥ずかしすぎる言葉を口にする。
「伊藤愛美は、恥ずかしい姿を見られるのが大好きな変態です。これからみなさんの前で、うんちをしますので、お尻の穴から出てくるところまで、じっくりと見て下さいね。思い切り足をおっぴろげて、踏ん張りますので、全部よく見えると思います。臭くて、見苦しいかと思いますが、どうか許して下さい」
半泣きになりながら何度もつっかえて、そんな口上をようやくいい終えた愛美は、透明の台の前に立ち、よろよろと登り始めた。
それはまるで死刑台に登っていく囚人のようだった。
(続く)
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